国立博物館の近くに考古学博物館はある。古代ペルシャ王国のシンボル:双頭牡牛の柱が美しい建物だ。
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
-
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by アリヤンさん(男性)
テヘラン クチコミ:45件
考古学博物館のあるパレードグラウンドは騒がしいテヘランの中心部にポッカリ開いた穴場のような静けさと落ち着きのあるすばらしい空間である。
外観に古代アケメネス朝ペルシャのシンボル=双頭の牡牛をあしらったコラムが特徴で、ペルセポリスの遺跡を見ているようだ。こちらはその復元ものだが。
その外観をみるだけでペルセポリスを見たような気分になるすばらしい双頭の牡牛コラム。建物自体が芸術だ。
考古学博物館としてクチコミ情報申請したが、国立博物館のコラムに載せるよう指示があったのでこのコラムに記載。場所は近いが全く違う博物館です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 国立博物館の隣にあるパレードグラウンドの東南の建物が考古学博物館だ。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 外観に古代アケメネス朝ペルシャのシンボル=双頭の牡牛をあしらったコラムが特徴で、ペルセポリスの遺跡を見ているようだ。こちらはその復元ものだが
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 考古学博物館のあるパレードグラウンドは騒がしいテヘランの中心部にポッカリ開いた穴場のような静けさと落ち着きのあるすばらしい空間である。
- 展示内容:
- 4.0
- その外観をみるだけでペルセポリスを見たような気分になるすばらしい双頭の牡牛コラム。建物自体が芸術だ。
クチコミ投稿日:2014/04/05
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