19世紀の大富豪の邸宅跡博物館
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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by アリヤンさん(男性)
プロブディフ クチコミ:39件
サボルナ通りの北方面にあるツアンコ・ラフレノフ通りの石造りアーチ門をくぐると復興歴史博物館の隣にあり、アーチがかった入り口がある。
中は博物館になっておりネドコビッチ氏宅の豪華な調度品や応接間などが展示されている。フランスやイギリスの宮殿ほどでないぜいたく品のパレード。
団体が入らない限り閑散とした博物館である。
その外観を見るだけでもブルガリアの歴史が読取れる。どこかにイスラムっぽさが垣間見られるのが面白い。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- サボルナ通りの北方面にあるツアンコ・ラフレノフ通りの石造りアーチ門をくぐると復興歴史博物館の隣にあり、アーチがかった入り口がある。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 中は博物館になっておりネドコビッチ氏宅の豪華な調度品や応接間などが展示されている。フランスやイギリスの宮殿ほどでないぜいたく品のパレード。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 団体が入らない限り閑散とした博物館である。
- 展示内容:
- 4.0
- その外観を見るだけでもブルガリアの歴史が読取れる。どこかにイスラムっぽさが垣間見られるのが面白い。
クチコミ投稿日:2014/04/05
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