あいちゃんさんのクチコミ全89件

家族旅行で何度も利用しています。
園内ホテルではないので、日航ハウステンボス同様非常にリーズナブルで、かつ綺麗なホテルです。
ハウステンボス駅から最も近いので、帰りがけに荷物を受け取れるので、楽ちんです。

一番良かったのは、一日中ハウステンボスで過ごして歩き疲れた脚を、大浴場で伸ばせるところですね。非常に疲れが取れますね。


夕食は取ったことがありませんが、基本的に朝食つきプランも宿泊にしているので、朝ごはんはいつもホテル内のブッフェを利用しています。和食も洋食もそこそこ種類があるので、なかなかお腹が膨れますね。
朝ごはんの時間帯は一斉になるので、利用客後多い時間帯はとっても混み合いますので、注意が必要です。
客室は綺麗で広さも十分です。バスルームも綺麗でした。
一階にコンビニ(営業時間には注意)やお土産物屋さんもありますので、なにかと便利です。
従業員の皆さんの対応もとってもよかったです。

ローマまではビジネスクラスを利用しました。
アリタリアのビジネスは初めて使ったにですが、シートが180度フルフラットになるので、とっても体が楽でした。
座席配置が色々で、隣合わない独立シートも多かったのですが、海外が初めての母連れだったので、隣あえる座席をリクエストしました。
シートにはマッサージ機能までついていて、リラックス&熟睡できました。
機内エンタメの映画や音楽のセンスもなかなか良く、退屈しないフライトでした。

食事に関して、事前にリクエストすれば、和食もチョイスできたようでしたが、知らなかったので、とてもビジネスクラスの食事とは思えない、お世辞にも美味しくないイタリアンが出てきました、器だけは立派で、コース仕立てで少しづつサーブされましたが…。

日本初便に関しては、ご自由に！という感じで各種スナック類も置いてあって、色々頂きました。

接客も日本人のキャビンアテンダントさんが丁寧に対応してくださいました。

ビジネスクラスの機内アメニティーはブルガリで、行きと帰りでカラーが違うポーチに色々入っていて、娘にあげるとものすごく喜んでいましたね。

また使ってもいいかな？と思える内容でした。

母と二人で四泊しました。

ローケーションとしては、ロイヤルハワイアンセンターの道を挟んで反対側(山側)にあり、
ショッピングにもビーチに出るにもとても便利です。
山側なので、オーシャンビューではありませんが、ダイアモンドヘッドもチラッと、海もチラッとだけなんとか見えました(笑)。
DFSにも各種大型ショッピングモールにも徒歩でいけます。

トローリバスのバス停はどちらに行っても中間ですが、歩いてすぐでした。
アラモアナショッピングセンターにもトローリーで行けました。

食事は付いていなかったので、ホテル内のレストランの味についてはわかりませんが、繁華街の中心に位置しているので、レストランも周囲に多数ありますので、全く不便はありませんでした。

難点は建物が非常に古いこと。数年前に改装されたようですが、お世辞にも綺麗だとは言いがたく、不潔な感じがないものの、日本の同レベルのシティホテルと比べるとかなり差があると思います。
バスルームも排水が悪く、なかなかお湯が流せなくて不便でした。
プールも小さいものが一つあるだけ、しかも周囲からは見えにくいものの、大きい通りに面していて、海も見えないので、ハワイらしさは皆無でした。

リゾートフィーとして、市内通話がただ、国際電話も60分まで無料、お水が一日にペットボトル(500ml)二本分ついていると記載されていましたが、チップを毎日払っていたのにもかかわらず、補充されていませんでした。

お値段がそれほど高くなかった(休前日で20000円以下✳︎税サービス別)だったので、あまり期待せずに行きましたが、お部屋もとっても広くて綺麗でした。
身障者が一緒だったので、バリアフリールームをリクエストしました。

お料理に関しては、新鮮な国産のお野菜をたっぷり使った、あっさりとヘルシーなお料理が多く、美味しくペロッと頂きました。欲を言えば、もう少しボリュームがあって、手が混んでいるといいのになぁ～と思います。素材の味を引き出す為に「焼くだけ」「煮るだけ」というお料理も多く、それはそれでいいのですが、できれば「そこでしか食べられないもの」を食べたかったです。

お風呂も少し狭目な感じがしました。

二年前と今年(2015年)二度使いました。

機内食については、エコノミーの中では「最も食べやすい味」だと感じました。
味はともかく、食べ慣れた洋食(ロコモコ)の味で、二年前と全く同じメニューでした。
朝食のパンもマフィンもヨーグルトも美味しかったですね。
マカダミアナッツチョコが出るあたり、やっぱりハワイの航空会社だなーと思いました。

接客対応に関しては、海外のキャリアはいい意味でも悪いい意味でも大雑把な感じで、
まぁこんなもんかな、と思います。

二年前に使ったときは読書灯が、今回利用時は座席リクライニングが、それぞれ壊れていて
(座席リクライニングに関しては、隣に座っていた母の座席も、すぐ前のお子さん連れのお母さんの座席も、私の座席も「一旦倒しても、勝手に戻ってしまうので、全くくつろげない状態)
キャビンアテンダントに伝えても「申し訳有りませんが、満席でプレミアムエコノミーしか空いてないので、座席を移動していただくことはできません。」と言われ、なんの対応もなく、
かなりしんどい思いをしました。もう少し考えて欲しかったです。

機内のエンタメに関しても、映画や音楽のチョイスがイマイチで、名配布ライトはとっても退屈でした。

日本語に関しては、ほとんどの乗務員の方がそこそこお話になりますので、年配の方も心配いらないと思います。

総合的にはまぁまぁかな、と思いましたが、ツアーでない限りはあえてチョイスはしないかな。

母と叔母と三人で利用しました。

大江戸温泉グループは今回初めて利用しましたが、ゆうかいリゾートと同じようなカテゴリーの安価な旅館で、ファミリーグループが多く、平日利用に関わらず、かなり混雑してました。

中国や東南アジアからの旅行客も多いらしく、トイレや温泉の使い方のマナーが悪かったりで、清掃がやや行き届いてない(追いついてない)時もあるようです。

最寄りの駅(！?)から無料バスにて送迎がありますので、アクセスの不便さは特に感じませんでした。

お値段もかなり安かったので(3人部屋だとさらに安い)、お料理やお部屋のクオリティから考えても、コスパはそれほど悪くないと思います。

食事についてですが、夕食は時間入れ替え制のバイキングでした。子供が喜びそうなお料理も多く、食べやすい馴染みのあるものばかりでした。味はやや濃いめですが、不味くはなかったですね。
ただ、人がものすごく多いことと、時間制限があるので、ゆっくり食事を楽しむ…といった雰囲気ではないです。

客室も三人利用でも狭くなく、古さは感じますが、内装を補修してあるようで、使い勝っても悪くなかったです。

最近では、フランスに行く際(2012年1月)とイギリスに行った際(2012年8月)に経由便として利用しました。

従業員について)
機内クルーは、みなさん陽気で明るく、接客自体は悪くないのですが、日本人のキャビンアテンダントの質とは明らかに違うな、と感じました。
職業としてのステイタスもかなり違うので、しょうがないとは思います。まぁ、許容範囲内ですね。
地上スタッフ(ドゴール空港のチェックインカウンターに座っていた女性がとにかく最悪で、きちんと並んでいる人間(黄色人種、黒色人種)を全て後回しにし、こちらが急いで旨を伝えても、わざと手続きをのらりくらりして、手続き中に隣のカウンターの従業員と世間話を始めたり、白人を途中で手続きに呼んでみたり、とにかくどーしよーもない女性でした。夫と私がクレームを言っても無視！添乗員さんが飛んできてクレームを言えば、逆ギレ！
一緒だったツアーの皆さんもかなりおかんむりでした💢
「夫は帰国したらKLMにクレームを言う！とすごい剣幕で怒っていましたが、旅の最後の最後に気分が悪くなり、台無しな感じでした。
(機内食)
行きも帰りも非常にまずく、ふつう日本発便の機内食は国内で作っているはずなので、もう少しマシなはずなんですけど、子供は「何にも食べるものがない(涙)」と嘆いていたほどです。
配られたお菓子なんかは、まだマシでした。
(機内エンタメ)(機内設備)
個人用モニターがあったので、ゲームをしたり映画を見たりが可能でした。
ただ、娘のモニターが調子悪くて、何度もフリーズし、その度に乗務員を呼ばねばならず、かなり面倒でした。
イギリスに行く際の便は、私の座席の読書灯が点かず、乗務員を読んだところ、「そんなこともあるんですよねー。すみませんねー。」で終わり。
ほぼ満席だったので、しょうがないとは思いますが、もう少しきちんとした対応があってもいいのに、と思いました。
座席シートのクオリティや高級感に関しても、他の航空会社のエコノミーと比べるとかなり安っぽく、狭い感じもしました。

総合)今やLCC並みの叩き売りで、格安ツアーなどでもよく使われるKLMですが、個人旅行では、オランダ行きで直行便として使わない限りは、利用することはないキャリアだと思います。

団体ツアーで利用しました。
バスで行ったので、アクセスに関してはなんとも言えませんが、周辺には特に何もなく、あるといえば琵琶湖が目の前に広がっていてロケーションとしてはまぁまぁですかね。

お部屋は2人利用にしては、かなり広めでスッキリした和室でした。
冬場だと広すぎて逆に寒いのかも！？と思いましたが、良いシーズンだったので、広々使えて良かったですね。
トイレも個室のお風呂も付いていましたが、大浴場があったので、お部屋のお風呂は利用しませんでした。

基本的なタオル、歯ブラシ、石鹸といったようなアメニティは付いていました。

お食事に関しては、量.味ともに余り美味しいと思えませんでした。
どちらかというと温泉メインでお料理自慢の宿ではないとは思いますが、もう少し美味しかったらリピーターも増えるのではないかしら？と思います。

温泉はとっての体が温まって良かったです。お風呂に入ってご飯を食べて、寝る前にもう一回入って、朝さらにもう一回入りました(笑)。

比較的低層の中規模なホテルです。
モダンな造りとスッキリした印象のインテリア。
フロントやレストランなど共用部分も比較的綺麗でした。

客室はトリプルで割とゆったり目の造りで、ベットやデスクなども使いやすかったです。

良かったのは、バスルームにシャワーブースが別に設置されていたことですね。
お湯を抜かなくてもいいので、ゆっくり足を伸ばせ、寒い時期だったので非常に温まることが出来ました。

従業員のサービスは全般に可もなく不可もなし。
エアメールを出してもらおうと思ったのですが、切手などは置いてなかったので、叶いませんでした。
私が若い頃はヨーロッパのホテルは小規模なものでも、割と両替と郵便関係の取り扱いはあったので、少し驚きました。
(同様に、モンサンミッシェルの中のホテルも切手の扱いがなかったです。)

食事に関しては、ビジネスホテル並みの種類でした。あじはけっして悪くなかったですが、もう少し量が多かったら…とツアーの皆さん口を揃えておっしゃってましたね。

パンプの値段を見たら、ものすごくやすかった(年始でも10000円以下？)ので、コスパは悪くないと思います。

日本で言うところのいわゆる「ビジネスホテル」といった感じの規模の小さいアットホームな感じのホテルです。
いうなれば、東横インとかアパホテルのちょっと古い感じですかね。

サービス全般は可もなく不可もなし、です。

ツアーで泊まったので、選択の余地がなかったですが、自分では選ばないホテルですね(苦笑)。

お部屋はやや手狭な感じで、リネンや雰囲気なんかも古っぽい感じでしたが、不潔感はありませんでしたので、悪くはないと思います。

朝食は本当に種類が少なく、数種類のパン類にセルフのコーヒー紅茶くらいしかなく、今まで旅した海外のどのホテルよりも質素でした;^_^A

唯一良かったのは、窓からの眺めです。ルーアンの大聖堂が近くに見えて、時間とともにいろんな表情が楽しめました。お部屋によっては塔の先しか見えない場所もあったようですが、私の部屋からはそこそこ見られてよかったです。

アヴィニョンの城壁内にあるシンプルでモダンなホテルです。

駅からはやや遠いらしいのですが、ツアーだったので不便は感じませんでした。

むしろ、周辺にショップが幾つかあり、法王庁宮殿や市庁舎がある時計広場やローヌ川に出るのにも結構便利な場所にあったので、マップ片手にブラブラするには最適なロケーションでした。
サンベゼ橋にも徒歩圏ですね。

客室はツインにエキストラを入れてもらって寝ましたが、エキストラベッドの調子が悪かったので、そこで寝た娘が腰の調子が悪くなり、添乗員さんにクレームを言ってもらいましたが、ホテルのフロントの方は全然申し訳なさそうでなく、若干不快でした。
全体的にスタッフの愛想は良くなかったです。

お部屋はシンプルでスッキリしたデザインで、綺麗でした。

年始に宿泊したのですが、まぁまぁ暖かい正月だったのにもかかわらず、ホテル内は結構寒かったです。
フロントの近くにお手洗いなどがないのも驚きでした。
フロントの方もすこぶる愛想が悪く、ちょっとがっかり。
エレベーターも小さなのが一台のみで、団体で到着したので、何回にも分けて使用せねばならず、やや不便を感じました。

客室も建物自体が世界遺産であるモンサンミッシェル島内にあるせいか、補修や改修などが行き届いていないせいで、非常に古く、三人で泊まっても狭さを感じない分、暖房がきかないなどで、ますます寒かったです。
シャワーも途中で水量が減り、お湯が出にくくなり、設置されていたドライヤーも壊れたので、自分で持っていったドライヤーをー使おうとしたら、電力オーバー(？)で使用できず、文明の利器を全く使用できない感じでしたね(苦笑)。

まぁ、そういったクラッシックさがヨーロッパのホテルのある意味特徴でもあり、不便な点が逆に良さでもあるのかもしれませんが、現代っ子で便利さに慣れている娘世代にはブーイングでした。
(が、娘がフランスで一番良かったのはモンサンミッシェルだったそうです。次回は新婚旅行で来たいと言ってました。)

ただ、島内宿泊は、モンサンミッシェルの雄姿が対岸から臨めないものの、クリスマスお正月シーズンといったこともあり、綺麗にイルミネーションでライトアップされており、夜間など、非常にロマンチックな感じでした。
朝食前に静かな島内を散歩できたのもいい思い出でした。早朝だったのでほとんど人もおらず、写真も何枚も撮れました。

島内に泊まるか、対岸に泊まるか、悩ましいところですが、どちらも違う意味で味わい深いと思います。二度来て両方楽しまれることをお勧めします。

食事は地下(一階？)のレストランでモンサンミッシェル風オムレツを頂きましたが、味は。。。ビミョーでした;^_^A

団体ツアーで利用し、ほぼ寝るだけだったのですが、周りにはほとんど何もなく、ロケーションは決していいとは言い難い感じでした。

ホテル規模も想像していた以上にこじんまりしていて、共用スペースも広くなく、チェックインできるまでの間、スーツケースをもって狭いロビーで待たねばならず、結構不便でした。

客室は雰囲気も広さも悪くはなく、ベットも寝やすかったですが、バスルームに髪の毛が残っていたり、清潔さにややかける印象でした。

何よりがっかりだったのが、朝食が「え？これだけ？」っていうくらい、愛想がない内容で、他のフランスのホテルはジャムなども綺麗な瓶に入っていて美味しかったのですが、プラスチックの安っぽいケースに入っていて味も今ひとつでした。
唯一美味しかったのがハチミツでした(苦笑)。

サービス全般もう少し頑張ってもらいたかったです。

総合的に可もなく不可もないという印象のホテルでした。

パンフレットには「パリ市内」と謳われていますが、何とかギリギリ20区内…といったロケーションに建っています。
ただ、メトロの駅(多分st jacques)から徒歩5分もかからない(確か道路の関係で、駅までくるっと回らなくてはならなかったので、直線距離にしたらかなり近いかもしれません)位置にあるので、観光には決して不便ではありませんでした。
パリ市内の有名観光スポットであるエッフェル塔などにも行きやすかったです。

ただし、夜間の観光(セーヌ川ディナークルーズやエッフェル塔の夜景ツアーなど)に出るには、やや不安もあったので、送迎付きのツアーに申し込んだところ、「市内ホテルは送迎可能」になっていたものも、「マリオットリブゴーシュ」は該当外、と言われ断られたものもありました。
やはり、20区内ではかなり端っこになるようです。

お食事は朝食のみ頂きましたが、いたって普通のコンチネンタルでした。ジャムやバターなどが非常に豊富で、クロワッサンがものすごく美味しかったです。たくさん食べました(*^^*)

客室はエキストラベットを入れてトリプルユースだったので、スーツケースを入れるのには若干手狭でしたが、明るく清潔で可愛らしいしつらえでよかったです。

数年前桜の季節にお世話になり、非常に良かったので、再度お邪魔しました。

去年の秋、台風で被害を受けて休業されていたのですが、2月にオープンされたので、義両親を連れて天満宮さんの梅見がてらお邪魔しました。

アクセスが電車からでも徒歩圏、自動車でも大阪方面から一時間弱ととってもよく、ロケーションも渡月橋の近くと最高です。
希望すれば、渡月橋のたもとから小舟でチェックインできるサービスもあるのですが、身障者ガー一緒だったので、今回は利用しませんでした。

客室は非常にゆったりと作られており、体が不自由な人でもリビング付きをチョイスすれば、快適に過ごせます。
窓からは清流とサラサラそよぐ緑が見られ、桜の時期や紅葉の時期なんかは最高だと思います。

お料理は京都らしい綺麗な盛り付けの和食で、地のものや旬のもの、山のもの海のものなど料理長さんが上手に組み合わせて目にも楽しませてくれます。
フレンチの修行もされている料理長の盛り付けは結構モダンです。
味付けも濃くなく、お年寄りでも喜ばれると思います。
量がやや少ないかな？という点だけが気になりますね。

ツアーで使ったので、航空運賃の詳細は分かりませんが、おそらく上記程度の価格だったと推察されます。

エコノミー利用だったので、シートピッチはやはり結構狭い感じでした。
成田便は寒い時期に関わらず、結構混んでいて、一人でふた席広めに使うこともできなかったので、割としんどかったです。

私たちが搭乗していたエリアのキャビンクルーは、外国人がほとんどで、あまり日本語も通じず、基本的なコミュニケーションは英語で。。。という感じでしたが、とりたてて困るようなことはなかったです。

食事ですが、欧州系のエアラインよりはまだましな感じでした。味はやや濃いめなのが気になったのと、おやつで提供されていた塩味のカップ麺が劇マズだったのが難点でした。

機内エンタメは、非常に充実していて、人気のワンダイレクションなんかも聞けてテンションが上がりまくりでした（≧∇≦）！
ゲームはテトリスなどのメジャーなものがなく、通信してない(!?)のか、壊れているのか？？できませんでしたが、おばさん連中の旅にはあまり支障はなかったです。

知人とともにかにを食べに行きました。

車で行ったのですが、アクセスは大阪方面から相当遠く疲れました。

疲れて到着して通されたお部屋が和室だったのですが、想像以上に古くてがっかり。

全室オーシャンビューなので、景色はまぁまぁ良かったのですが、夜になると何も見えないので、さほどプラス感はなかったです。

もっともがっかりだったのは、お料理です。
かにプランでかにを食べに行ったのですが、とにかく美味しくない。
焼きガニやゆでガニ、お鍋ものなど各種出てくるのですが、どれもこれもパッサパサのカニで、さらにどっと疲れました。しかもカニがとんでもなく塩っ辛い。身離れも悪くて食べにくい(新鮮じゃないから！？)
もう少し量も少なくていいので、まともなカニが食べたかったです。


これだったら、毎年お世話になってる香住の民宿のカニの方が数倍美味しいです。

温泉はこれまた想像以上にこじんまりした庭園風呂でした。
まぁ、女二人旅だったので、こんなもんかな、という温泉でした。

コスパ的にもアクセスとしても相当イマイチだったので、もう行くことはないと思います。

同窓会の宴会プランを利用したので、ついでに友人と宿泊しました。

まず、お料理ですが、京都ということもあり和食中心人物のメニューでしたが、お世辞にもおいしいと思えるものがほとんどなく、見た目の工夫もあまりありませんでした。

しかも宴会の時間が非常に短く、半ば追い出されるように急かされる感じの接客にもガッカリしました。

個人的に今後食事や宴会などに利用する可能性はゼロですね。

客室はいたって普通の広さです。
インテリアはスッキリモダンな感じで、豪華さは感じられませんでした。
ビジネスホテルに毛が生えたくらいの感じですね。

お風呂もいたって普通のユニットバスでした。

京都駅(JR、地下鉄、近鉄線)からのアクセスが非常によく、徒歩5分程度なのが、唯一良かった点ですかね。

スペインポルトガル10日間ツアーの最終日、五つ星ホテルです！と添乗員さんの鼻息が多少荒かったのですが(苦笑)、前日に宿泊したグラナダのホテルがすごすぎて、全く五つ星らしさを感じませんでした。
ロケーションは、駅からもそう遠くなく、便利な位置にあったのですが、基本的による到着して寝るためだけのホテルだったので、あまり交通の便や周辺の商業施設の可否は重要ではなかったので、街中であるがゆえに、夜間も通りの車の音や人の声などが若干気になって、あまりリラックスできませんでした。

スタンダードなツインルームだったのですが、スーツケースを広げる際の台なんかもなく、地面にバスタオルを敷いてスーツケースを広げました。それも全開できず、半開き状態で、お部屋もあまり広いと感じませんでした。
バスルームもいたって普通でした。

ロビーなどはモダンでスタイリッシュな感じでしたが、客室はやや年季が入っていましたね。

夕食は食べていないのでわかりませんが、朝食の種類も多くなく、唯一甘さがやや控えめのエッグタルトが美味しかったのが印象に残っています。

ホルムホフというマイナーな都市にあるホテルなんですが、ほぼ夕飯を食べて寝るだけ、という感じだったので、十分な広さでした。
ロビーの周りがどーーーんと吹き抜けになっていて、外から見るよりは結構規模が大きかったかも。
吹き抜けのまわりをぐるーっと回っていかねばならず、食事場所への移動がやや面倒でした。

お部屋の広さはそこそこ広く、清潔ば印象。
バスルームもまぁまぁ広かったです。

夕飯はスペイン料理のバイキングでしたが、味が濃くてお世辞にも美味しいとは言えませんでした。
サービス全般も欧州の平均的なホテル並みだと思います。

ホテルから数分のところにスーパーがあるらしいのですが、私たちが到着した時刻には、残念ながら閉まっていました。

一つ大変だと思ったのは、エレベーターに乗るまでや、降りてから、ロビーの周辺などに、やたらと無駄に数段の階段があったことです。

ツアーですでに他の都市に回った後で、お土産物もたくさん入ったスーツケースをかつぎあげるのが、アラフォーの私でも結構大変でした。
ご年配の方は要注意です。