エゾグマさんのクチコミ(20ページ)全3,625件

木場駅から3分ほど、小道に面したところにありました。平日ランチタイムで10人強の列。順番待ちのベンチがあったが、炎天下で少し苦痛。ただ、女性店員さんが、常に気配りしていて感じよく好印象。ラーメンは魚介豚骨系の濃厚スープ。でも後味はすっきり。店長も感じよく、気持ちいいお店でした。

言わずと知れた王室御用達の超高級靴店。日本で29万4千円のシリーズの靴が、1,300ポンドでした。今の為替と1割ほどのタックスリファンドを考えると、日本の約半値で購入できました。キーツリーはもちろん、クリーム等の関連製品も購入できます。

市街北部にある駅。地下鉄のノーザンライン利用で、バンク駅から3駅ほどと至近。逆側にいけば、キングスクロスやユーストンといったターミナル駅にも10分以内で移動できます。地下鉄駅は小さいですが、出口が4箇所あり、改札近くにはカフェもありました。

ノーサンプトンに行くのに利用しました。駅中央には大きな電光掲示板があり、列車ごとの発車ホームや時間、停車駅と到着時刻が明記されていてわかりやすかったです。2階はカフェや軽食が食べられるレストランが並んでいました。ホーム入り口脇には、ハンバーガーショップなど、電車に持ち込めるようなファーストフード店もありました。

市街北西部にあり、ヒースローエクスプレスが発着する駅。駅にはタクシーも常駐しています。ヒースローエクスプレスの乗り場手前に券売機があり、まごついているとスタッフがサポートしてくれます。ヒースローエクスプレス以外の電車も多数発着しますが、ヒースローエクスプレスの発着ホームは決まっていて、地面に誘導のサインも明記されているので、迷うことは無いと思います。

パディントン駅までのアクセスよければ、ヒースロー空港に行くには最適な移動手段だと思います。パディントンからターミナル2&3駅まで16分です。普通の客席で25ポンドと、料金は高め。日中は15分おきくらいに走っています。無料Wifiも使えます。

ブラックキャブと並び、ロンドン市街の象徴とも言える赤い2階建てバス。ロンドンは渋滞が激しいので、移動重視なら地下鉄が便利。ただ2階に座れば、景色を眺めながらののんびり移動で、それだけで楽しめます。オイスターカードあれば、料金が割引となります。

使い勝手は東京と大差なく便利な移動手段です。路線も豊富で、本数も多いです。Suicaのように使えるオイスターカードがあれば、料金が割引になります。Zone別に料金は分かれていますが、市街の観光スポットはZone1内に集約されているので、この中での移動での料金は2.4ポンド均一です。

シティから近い代わりに、滑走路も短く機能も限られた空港。出発時にはラウンジがないなど不便さも感じますが、到着時は実は便利。EU域内線ばかりなので、EU外の利用客が少なく、入国審査で順番待ちがほとんどありません。今は自動の審査になったので、さらにスピードアップしました。

ニューヨーク行きアメリカン航空を利用。JALと同じターミナル3です。ここにはTAXリファンドができる場所が2箇所あります。ただチェックインカウンター前は大行列でした（申請後、預け入れ荷物に購入品を入れられる）。一方、購入品を手荷物とする必要がありますが、手荷物検査後の免税品エリアのカウンターは空いていて、手続きに5分程度の待ち時間ですみました。

欧州域内線、BAビジネスクラス利用で指定されたラウンジ。建物角に位置し、2面採光で眺望抜群。またビュッフェはサンドイッチ等メインで種類は少なかったですが、利用客も少なく食べ物がきれいに並べられていました。ラウンジスペースも広々快適でした。

欧州域内の移動であったが、リナーテ空港改修のため、久々にマルペンサを利用しました。税関を抜けてからタクシー乗り場まで遠く、不便さを感じました。また、市街へは50分ほど。タクシー料金が定額で95ユーロと、さらに不便さを感じました。日本直行便ならともかく、域内の移動でしたら、極力使用を避けたい印象でした。

荷物検査を終え、出発ゲートエリアまでの間にある空港免税店。清潔感ある雰囲気で、品揃えも豊富。フリスクのようなものが小分けにされている御菓子をいつもばら撒き用に購入している。化粧品関係、お酒やタバコ等の定番商品も充実しています。

ビジネスクラスラウンジ。昼時に利用しました。混雑していましたが、席が埋まるほどではありませんでした。ホットミールもあり、ランチ代わりになりました。ソファエリアのほか、ダイニングテーブルがあるエリア、デスクがあるビジネスエリアと分かれているのも良かったです。

ターミナル1を利用しました。空港から市街へはタクシーで30分ほど。料金は40ユーロくらいでした。またフランクフルト中央駅まで電車も頻繁に走っています。空港の規模は大きいですが、チェックインや荷物検査の待ち時間もなく、効率的な空港と感じました。

欧州域内線のため、ターミナル1を利用しました。華やかで巨大なターミナル2とは異なり、古くて地味なターミナルでした。一応、お土産を買うような免税店や、（利用したルフトハンザ航空の）ビジネスラウンジはありました。ある意味、コンパクトで使い勝手は良いターミナルでした。

ルフトハンザ航空の欧州域内線、ビジネスクラス利用での指定ラウンジでした。天井が低く、少し暗めで、やや古臭い雰囲気でしたが、各ソファが独立していて快適に過ごせました。ビュッフェの食事でも、暖かい食べ物もありました。

快適です。座席指定もできますが、一等車両ならば空き席多く、指定をしている人はほとんどいないと思われます。各席には充電用の電源もあります。ジュネーブ～チューリッヒまでは3時間弱。主要路線のため本数多いです。時間も正確です。

チューリッヒ中央駅からチューリッヒ湖まで緩やかな登りでまっすぐ伸びるメインストリート。駅から湖までは徒歩で20分ほどです。トラムも走っています。ブランドショップやデパート、トイシャーなどの有名チョコレート店などが軒を連ねています。

チューリッヒ中央駅からは所要10分ほどと至近な空港駅。中央駅からの乗車料金は2等車両で6.8フランでした。空港設備の真下の地下にあり、空港へのアクセスは抜群です。エスカレーターも多く、スーツケースがあっても快適で便利でした。