エゾグマさんのクチコミ(18ページ)全3,625件

ビジネスクラスの利用です。座席はフルフラットシートになり、快適でした。食事は搭乗後すぐと、着陸前の2回。10時間ほどのフライトのわりに充実しています。カレー料理が絶品でした。客室乗務員もフレンドリーで親切。エンターテイメントも日本語メニューの揃えもまずまずでした。総じて快適でした。敢えて欠点を挙げれば、席周りに収納スペースが少ないことは、少し不便に感じました。

ビジネスクラス、JALスイートを利用しました。窓側の席だと、隣席や通路から隔離され、プライベート感抜群。機内食は、搭乗後まもなく1回目の食事、その後は「お好きな時にお好きなものを」注文できるシステムでした。エンターテイメントも充実で、快適なフライトでした。

出張の常宿。明洞徒歩圏で好立地、併設のデパートや免税店他、スタバやコンビニも至近で便利です。車寄せもフロントも広く、エントランスは豪華。スタッフもしっかりしています。本館に泊まりましたが、部屋やバスルームはリノベーションしているとはいえ年季を感じます。部屋でのんびり過ごす場合は、おすすめ度低めです。

ラウンジの回収に伴い、ビジネスラウンジの1フロアがファースト用の臨時ラウンジとして運用されていました。元々がビジネスラウンジなので、座席がやたら多く、豪華さには欠けました。また、たまたまかもしれませんが、毎回楽しみにしているチーズがなかったのが残念でした。平日午後利用だったのもあり、空いていました。

ソウル市街地から近く、羽田からの便が発着します。元々、小さく古い空港でしたが、国際線対応が進み、だんだん利便性が高まってきました。以前はラウンジも入国審査前にあり、時間調整が難しかったのですが、ゲート付近に新設されました。拡張に伴い、免税店も徐々に増えてきています。

JAL利用時の指定ラウンジでもあります。以前は、入国審査前にあり不便でしたが、拡張に伴いゲート近くにできて、時間調整がしやすくなりました。食事は種類少なめですが、ホットミールもあります。席数多く、混んでいても場所は確保できそうでした。

いわゆる新幹線。ソウルからイクサンまで往復で利用しました。車両は少し古めで、なぜか窓が大きく、例えば日よけのシャッターを下ろすのに、前後の席にも同じ窓が続いているので、同意が必要とか少し変な部分も感じました。ただ、ファーストクラスは、席はソファーがふかふかでスペースも広く快適。お菓子と水のサービスもうれしいです。

ビジネスクラス、深夜1:50発のレッドアイを利用しました。食事は搭乗後は軽食のみ。到着前に重めの朝食がでました。シートはフルフラットで快適。今回、エンジントラブルで、手荷物検査後の搭乗ゲートで2時間も待たされ、フライトはディレイ。2時間も遅れるのに、搭乗時間までアナウンスがありませんでした。

本格的なフラメンコダンスを見ながらディナーができるレストラン「ガルロチ」に行きました。伊勢丹会館、1階にあるカフェで時間までくつろぎ、そのままエレベーターで上階に。古いビルですが、エレベーターの基数は多く、ほぼ待ちませんでした。フラメンコは想像以上に素晴らしく、料理も本格的で美味しかったです。

JAL指定のビジネスラウンジ。他の航空会社とも共用のため、いつも混雑気味。食事はビュッフェのみ。セルフでうどんと日本式のビーフカレーがあるので、うどんの上にカレーをかけてカレーうどんにして楽しみました。食事の他、シャワーブースもありました。

出国審査を通過したら、左手側通路を進んだところにあります。オススメは、レストランのアラカルトメニューにある担々麺。マイルドなゴマスープが麺に絡み絶品。アラカルトは他、ステーキなどもありました。ビュッフェメニューも豊富。もちろん無料です。

シンガポール川沿いにバーやレストランが並ぶエリア。各店はテラス席を用意していて、気温が下がる夕方以降は、夜風に吹かれて一杯やるには最高の場所です。大体の店は夕方にハッピーアワーをやっています。このエリアは、実はローカルの人の利用は少なく、観光客が多いらしいです。

政情不安で利用客が激減していて、パスポートコントロールなどは待ち時間ゼロでした。巨大空港ですが、たいていの国際線はターミナル1なので迷うことはないと思います。免税店やラウンジも充実しています。搭乗ゲートエリアでもスタバ等もあり便利です。

空港と香港駅を約25分で結びます。5～10分間隔で来るので、便利です。席は自由席ですが、たいてい座れると思います。乗車前にチケットが必要ですが、クレジットカードも利用できます。空港からの場合、停車駅によって料金が違うので、行先だけは告げられるようにしましょう。香港駅までの場合、往復で205HKDでした。

前回、ランチで利用して、その時の味が忘れられずにいました。ディナーミーティングを終え、空港での帰国便まで時間があったので、思わず再訪してしまいました。店は閉まる直前だったので、空いていました。片づけを始めるので、最初から別の器にスープのお代わり分をもってきてくれました。コショウが効いたニンニクスープに、今回も感動しました。

夜でも飲茶が楽しめる数少ないお店。セントラルにありました。21時半ごろと遅かったですが、そこそこの客入りでした。飲んだ後の〆に寄り、2人で3品しか頼みませんでしたが、接客は丁寧にしてくれていました。カニ焼売が美味しかったです。

大人気店だが、政情不安により中国本土からの観光客激減と、地下鉄の終電が早まり、ローカルの人の帰宅も早くなっていて、夜21時で並ばずに入れた。2人で行き、白湯牛肉麺とカレー牛筋麺を注文。この2つが看板メニューとのことだが、カレー牛筋麺が抜群に美味しかった。どちらも60香港ドルでした。

羽田拡充で成田の利用が減っていたので、久々に本館側ラウンジを利用した。4階にダイニングが移っていて、広々快適。ダイニングでは「蔦」のラーメンを堪能。ビュッフェも少しあるが、アラカルトをオーダーできるシステムになっていた。3階のラウンジスペースも、羽田同様、靴磨きサービスなども備わっていて良くなっていた。

チェックインすると、今回15回目の宿泊とのこと。ホテルマネージャーからの手書きのメッセージも渡され、大規模ホテルにしては丁寧なサービスが行われていることが感じられました。部屋も快適。アメニティ類の香りもセンスを感じます。朝食レストランが美味しく、種類も豊富で、いつも食べ過ぎてしまします。

出張で利用。アドミラルティにある。洗面などが深緑の大理石となっている点など、隣接するJWマリオットと同じような内装だった。部屋は54階と高層階だったが、山側の部屋だったのでビューはさほど良くなかった。部屋の広さは問題なし、バスルームもバスタブとシャワーブースが独立していて良かった。もし2人で宿泊するなら、バスルーム奥にあるトイレにドアが付いているのも、意外と助かるかも。