エゾグマさんのクチコミ(16ページ)全3,625件

土曜ランチで利用。国道沿いでアクセス良好。駐車場は何とか空きスペースを見つけられた感じで、利用者数の割に小さい印象。10分強の行列でした。店内に入り、食券を購入し、あとは一蘭流。パーテーションがついたカウンター席でラーメンを堪能しました。

しまなみ海道サイクリングで訪問。ちょうど行程の真ん中付近にあるので、大三島の「富士見園」で1泊しました。島は大きく、道路も広い。でも車は少なめでサイクリングには絶好の環境でした。コンビニやスーパーもある。人も住んでいるけど、島も大きいので、密集感もなく、全体的にのどかな雰囲気の島でした。

しまなみ海道のサイクリングで訪問。生口島からは、レモン畑の間を走る自転車専用道路で橋まで登っていく。上り坂はきついけど、自然豊かで風光明媚で気持ち良かった。橋も、これまでの橋より長く、ちょうど天気も良くなってきたこともあり解放感抜群で気持ちよくわ渡りました。

しまなみ海道のサイクリングで訪問。柑橘栽培盛んというだけあって、山側は柑橘類の畑で緑豊か。またサイクリングロードは、特に中心地の瀬戸田地区から南側にかけて、素晴らしいビーチロードが続き、海と瀬戸内の島々の眺望を楽しみながら気持ちよくサイクリングできた。

因島と生口島を結ぶ橋。尾道スタートのサイクリングで訪問。最初の、因島大橋は自転車と自動車道は上下分離式で、自転車道上部は自動車道があった。一方、生口橋は自動車道を挟むように自転車道と、バイク道が同一面で分離されていて完全なオープンエアー。日差しと風を浴びながらの走破は気分爽快でした。

サイクリングで訪問。海沿いの道で北から南に南下した。ただし、道路沿いには造船所などの工場が多く、車の交通量は多くないが、トラックの往来も頻繁で、眺望良いビーチロードという感じではなかった。都市化が進んでいる分、コンビニやスーパーなどは点在していて便利だった。

しまなみ海道のサイクリングで利用。尾道から向島は渡し舟での移動が一般的なので、この向島から因島に渡る因島大橋が、実質最初の橋となる。自転車専用レーンで橋の高さまで登るのがしんどいが、そこを過ぎれば絶景。因島大橋は、自動車道と、自転車道が上下の2階建てになっていて、日差しも避けられました。

しまなみ海道のサイクリングで訪問。尾道から渡し舟で簡単に移動できる。車通りもあり、住宅地も多く、まだまだ都会との印象。それでも道路幅は広めて、道も平たん。サイクリングするには快適でした。途中では海も見えて、これからのサイクリングの行程が一層楽しみになりました。

今治国際ホテルに入る和食レストラン。席は広々した、掘りごたつ式の座敷席で、隣席ともパーテーションがあり、半個室のよう。接客も大変丁寧で、地元名産品なども親切に紹介していただけました。お寿司のコースは新鮮なネタで、とても美味しい。これで5,500円と驚きのコスパでした。東京だったら、運倍の値段の内容だと思いました。

今治～松山間、約40分を自由席で利用しました。季節にも拠るのでしょうが、土曜日の朝9：30今治発の「しおかぜ1号」は、乗車率低く、前後左右の席が空いている状態でした。海沿いの道を走り、眺望も楽しめました。

柑橘栽培がさかんな生口島にあるジェラード店。店は海沿いにあり、こじんまり可愛い造り（大型バスも泊まれるように駐車場は広大）。店内のテーブル席のほかテラス席もある。ジェラードは、レモンやデコポンといった地元柑橘類のほか、伯方の塩バニラも。サイクリング途中に立つより、冷たくて美味しかったです。

大島と四国本島を結ぶ来島海峡大橋のふもとにある道の駅。お土産店やレストランもあるが、お勧めは地元の人たちも楽しむ海鮮バーベキュー。自分で食べたい魚介をかごに入れ、150円/人の追加で、七輪を用意してくれる。焼き方とかも教えてくれ、楽しくバーベキューができた。岩ガキが身が厚くて絶品でした。

生口島から多田羅大橋を渡り、大三島に入って直ぐのところにある公園。道の駅も併設されていて広々したエリアだった。そして、公園北側には「サイクリストの聖地」碑があり、多田羅大橋をバックに記念撮影して楽しめた。

しまなみ海道のサイクリングを尾道スタートにすると、最後にくる橋が、この来島海峡大橋。総延長4.1kmにも及ぶそうで、他の橋と比べても、大きく高い。それだけ、橋を渡るためにサイクリング道を上る必要がある。橋まで登ってきたときの達成感と、橋を渡る爽快感は格別。まさにしまなみ海道サイクリングのハイライトに相応しいスポットだと思いました。

広島/尾道と愛媛/今治間の島々を結ぶ道。高速道路の橋を利用しながら、サイクリング道も整備されています。青い線に沿って走っていけば、迷わずゴールにたどり着けるようになっています。サイクリング道はクルマも少なく絶景続き。橋を渡るためのアップダウンが、ハードですが、サイクリングのアクセントになって楽しかったです。

尾道駅前くらいからOnomich U2までの徒歩5分ほどは、尾道海峡沿いにウッドデッキの遊歩道が整備されています。車道は併設されていないので、静かで平和な散歩道でした。海峡は狭く、向島まで渡し船で5分ほどで渡れます。

初めての訪問。店内はカウンター含め30席程度と小さめですが、常にほぼ満席でにぎわっていました。スタッフがてきぱき働いていて気持ち良い。パスタは大盛りが無料で価格も1,000円前後とお手頃。オリーブオイルが香ばしく効いて、パスタも美味しかった。ワンランク上のパスタを他店並の価格で楽しめ、お得感ありました。

羽田空港内にあるカレーうどん専門店。店内は少し暗めのシックな造り。カウンター席のみだが、隣席とのスペースは十分に確保されている。うどんは、最初は細めの麺で物足りなさを感じたが、食べ進めていくうちにスパイスが効いたスープと絡み、相性抜群なことに気が付いた。ピクルスやご飯も付くが、これが箸休め的に、また効果的。また行きたくなる美味しさでした。

しまなみ海道のサイクリングで利用。初めての利用でしたが、乗船場もわかりやすく、仕組みもシンプル。困ることはありませんでした。船が来たら自転車ごと乗船し、出港後に運賃を払うだけ。移動時間は約5分で、内海なので揺れも全く感じませんでした。

「ホテルサイクル」が入るOnomich U2内にあるレストラン。雰囲気はシックでオシャレ。隣席とのスペースもゆとりがありました。夕食では「鮮魚のカルパッチョ」が美味。高級魚シマアジを惜しみもなく使っていました。レモンピザやパエリアも、美味しかったです。朝食も、クロックマダムの食感が、フワフワで最高でした。