エゾグマさんのクチコミ(169ページ)全3,625件

世界最大の広場のようです。天安門を正面に広大な広場になっています。歴史的な価値は別とすれば、ただの広場です。海外からの観光客にとっては、ここだけのために訪れるほどでは無いと思います。故宮行くついでに通る広場との印象です。

中国の秘宝は台北の故宮にあると聞いていたので、期待せずに訪れたのですが、良かったです。なによりも、広大な敷地を贅沢に使い、丘陵を上がる地形で3大殿が並ぶ配置は圧巻。清王朝の権力と栄華を偲ばずにはいられません。真冬で寒かったけど、空気も澄んでいて行って良かったです。

真冬に行ったので寒かったです。ただ長城は急な坂道ですので、歩く方は、いつのまにか汗をかいていると思います。峰に沿って、見える限り続く長城は本当に雄大です。八達嶺にはホテル併設の清潔な高級レストラン、お土産屋もあります。トイレはホテルで済ませてから長城に行きましょう。

上海蟹専門店。店は漢王朝時代の水郷の街をイメージした雰囲気を演出。個室もあり高級店だと思います。蟹の食べにくい部位は、ウエイトレスが目の前で身を取り出してくれます。メニューは日本語併記もあり、店内には日本人も数組いたと思います。味もサービスも雰囲気も良い店だと思いました。

北京出張で、長富宮飯店（ニューオータニ）に宿泊する際に、必ず行くレストランです。メニューは、日本語が併記され、写真もあるので注文は問題ないと思います。個室があり、ウエイトレスが頻繁に様子をうかがいに来てくれます。名物北京ダックは、コックが目の前で仕上げてくれ、目でも楽しめます。

強大な空港です。ただ導線はシンプルで、移動で迷いにくい造りだと思います。最新のT5は免税店やお土産屋も充実、またエールフランスのラウンジもオシャレで広々しています。空港敷地内にシェラトンホテルがあり、徒歩でアクセスできるのも便利です。

フィレンツェのメイン駅で、ミラノやローマ、ベネチアなど主要都市への列車が発着する。ただし、駅はそれほど大きくない。地下に下りることもなく、シンプルな構造。発着案内板も大きく、また、ファーストフード店などもあり、便利な駅との印象。

タヒチ旅行に行く際は、離島後のタヒチ島泊で必ず立ち寄ります。というのも、空港内のお土産屋は品ぞろえがイマイチ。カルフールは、ばらまき用になる地元産のお土産が充実しているうえ、いわゆるお土産品コーナーもあります。夜もオープンしているのもうれしいです。

イースタン＆オリエンタルホテルのメインダイニングで、朝昼晩の3時間帯ともオープンしていました。朝食で利用しました。客室数が少ないホテルの割に、レストランは広くテーブルも多いので、空いていて優雅な雰囲気です。特にテラス席が気持ちよかったです。

オープントップバスのツアーでした。まずはネーザンロードを爆走。ネオンが頭上を次々と通り過ぎ、大迫力でした。記念撮影の時間等も考えられていて、良かったです。申し込んだツアーは、この後、ビクトリアピークへの観光も含めて、3,900円／人でした。

マラケシュ旅行の際に、モロッコへの玄関口として利用しました。モロッコディラハムは海外では両替できないので、まず到着後に両替を忘れずに。夜中の到着でしたが、両替店は開いてました。入出国手続きは特に問題生じないと思います。免税店は少ないですが、民芸品のお土産屋が充実しています。

ベネチア本島、サンマルコ広場近くのホテルから水上タクシーで約30分です。水上タクシーを降りると、チェックインカウンターまでは200メートルくらい歩きます。有料のポーターサービスもありました。空港は改築されたようで、とても新しく快適。レストランも充実していました。

ベネチアに鉄道で訪れるときに必ず利用する駅です。駅舎を出ると、いきなり広場越しに大運河のパノラマが広がります。初めて訪れたときは感動しました。駅の弱点はトイレが大行列になっていること。狭いわけではありませんが、利用者が多いのだと思います。

フィレンツェ～ベネチア間で2時間半ほど乗車しました。先に利用したミラノ～フィレンツェ間が最新車両だったのと比べると、少し古さを感じる車両でした。シートやトイレも同様です。ただ車窓は素晴らしい。特にベネチアに入るときは進行方向左側の景色がお勧めです。

イタリア内の特急です。ミラノからフィレンツェ、フィレンツェからベネチアの2回利用しました。両方とも定時で発着しました。一等車の利用だったのもありますが、車内は広くて快適です。特に主要路線のミラノ～フィレンツェ～ローマ～ナポリを走るほうは、新型車両で清潔でした。

夜は治安が良くないとガイドブックに書いてありましたが、昼間は全く問題無さそうでした。さすがミラノの中央駅だけあって、駅舎は大きくて立派です。駅も大きいので、少し時間の余裕を持ってホームに向かったほうがよいかもしれません。なお、昔、ミラノ中央駅に到着したとき、タクシー待ちが長蛇の列で30分ほど待ちました。

タヒチの玄関口です。免税店は、ブランドショップは皆無、土産屋が数件あり、早朝でもオープンしています。国際線の税関を抜けたところに両替店があります。素晴らしいのは、その両替店入り口に、自動の通貨両替機があること。1万円を入れると、フレンチパシフィックフランに早変わり！みんな知らないのか、並ぶことなくあっという間に両替を完了できます。

ピークトラムは斜度40度の「壁」を登っていきます。進行右側の景色が開けているので、右座席が狙い目です（左側は、ずっと「壁」）。今回ツアーに参加しましたが、ツアーの良いところは並ばずに優先搭乗できるうえ、一両丸ごと貸切だったことです。

香港島とカオルーン側を結ぶフェリーです。運賃は片道30円くらい。オクトパスカードも使えます。オクトパスカードは、各駅のほか、空港税関出たところにあるエアポートエクスプレスの切符売り場（有人の所）でも買えます。カオルーン側から香港島のIFCなどに行く場合、地下鉄よりも便利です。

地下鉄と比べ、駅数が多いのと、地上から簡単に乗れるので便利です。本数も2～3分に一本くらいのペースなので、例えば500m～1kmくらい移動したい時などは重宝します。弱点はエアコンが無いこと。夏は暑いかもしれません。