Masa さんのクチコミ(3ページ)全653件

最低２、３日前には予約しないと入れない人気店。
本店の方が大箱だが、東山にもあり、どちらも予約でいつも一杯。
もつ鍋はできるまで、給仕してくれるので、いつも安定の味で美味しく頂ける。
モツ鍋は結構バリュームがあるので、４名位で行くほうが色々食べられてベスト。

仙台市内から、高速でも下道でも約１時間で、蔵王連峰の麓にあるゴルフ場。
標高が割りと高いので夏は涼しくて気持ち良さそうだった。
山岳コースとなり、アップダウンも激しく、ブラインドのコースも多かったので、
初めて行くとなかなか難しい。
グリーンの整備はイマイチ。クラブハウスはやや老朽化が目立つ。

支店が近いので何度か利用したころがあるが、最近は寝に帰るだけで、なんとか風呂だけは利用するようにしている。
可也大型のアパで、風呂や朝食は時間帯によっては非常に混み合っている。
一番の難点は、駅から近いが、線路沿いに最短距離で歩いてくると、ホテルの目の前にある歩道橋を渡らないと辿り着けないこと。大きな荷物を持っている場合は、若干遠回りになるが、一旦反対側に渡ってから歩いて来る方が便利。

現地営業マンに連れられて行った、昭和の香りが漂う宮城郷土料理居酒屋。
地下にあり、狭い入り口で靴を脱ぎ入ると、赤いカーペットがひかれ、ＢＯＸ席が並んでいて、一瞬昭和のスナックを思わす作りとなっている。
しかし、実際は宮城の郷土料理がほとんど食べられる居酒屋で、新鮮で味も良かった。

市内から少し離れている上に、幹線道路から少し入ったところなので、通り掛に寄る様な店ではない。
夫婦２人で切り盛りしている、塩ラーメンが看板メニューのようだったが、肉野菜炒め定食を選択。営業マン一押しは唐揚げ定食とのこと。
食券を買うタイプの店。
テーブルは４テーブルほどの小さな店。

ホテルのフロントで聞いても薦められるので、綾部で一番人気の居酒屋。
個室ダイニングとうたわれているが、ボックス席がのれんで仕切られているだけ。
味・コスト・雰囲気ともに普通の居酒屋。
平日は100分飲み放題１１１１円と安いが、週末は１４００円となってしまう。
コース料理は前日までに予約する必要がある。

基本物産販売がメインの道の駅。
駐車場も広く、トイレも大きめ。
食堂が併設されてはいるものの、蕎麦がメインでメニューはそれ程
豊富ではない割に、値段も結構高い。
セルフサービスで、スペースが狭い割には、テーブルが大きく、
少人数で利用し難いレイアウト。

何度か利用した事があるが、綾部市内では一番綺麗なホテル。
駅近いが駐車場が無料なのはありがたい。
しかし、ホテルの周りには飲食店やコンビ二などはなく、自由通路を通り、駅の反対側に行かなければならないのが意外と不便。
ホームの目の前に建っているので、朝方はアナウンスが意外とうるさい。

駅前にある温泉施設で、休憩施設に食事ができる施設が併設されていたり、同じ経営と思われる焼肉屋が施設の前にある。
入場料は500円と低価格だが、バスタオルとタオルを購入すると800円となり、一般的な料金となってしまう。それほど広くないので混み合うとゆっくりできないかもしれない。

久しぶりの綾部だったが、店内も新しかったので以前はなかった店だと思う。
客層は出張者か常連さんのどちらかという感じ。
定食が充実していたので、昼は定食屋、夜は居酒屋営業という感じの店。
味は至って普通。飲み物が意外と高かった。

正直、数分に一度数匹がぴょんぴょん飛ぶだけだろうと思っていたが、遠くから見ても魚がひっきりなしに飛び跳ねているのが見えるくらい大量のサクラマスが滝を登っていた。
正直到底登りきれない滝の段差を、意を決して飛び跳ねるサクラマスの姿には誰しも感動するだろう。あらためて北海道の自然に感銘した。
情報では砂利道とあったが、綺麗に舗装されており、広い駐車場には仮設トイレも設置されていた。

名前の通り、水辺の砂をちょっと掘ると温泉が出てくる。
愛娘に砂を掘らせると、熱い熱いと言って直ぐに興味を失い水遊びへ。
実際、自分でやってみると確かに熱いお湯だった。
昔はもっと温かったイメージがあるが、火山活動が活発なっている証だろうか・・・・

子供の頃には気付かなかったが、ここからの景色は故郷の誇りだと思う。
少し霧がかかったり幻想的な景色も良いが、晴天の美幌峠の景色をぜひ見て欲しい。
今は、ライブカメラがあるので確認しながら日程を調整して訪れる事をお勧めします。

建物は改修され綺麗になっていますが、ここのあげいもは昔から美味しく、北海道でも一二を争う美味しさだと思う。
食堂も併設されているが、残念ながら食堂からは景色を見ることができない。
２階には広い休憩兼展示スペースがある。
２階からも外に出られるので、足の悪い方はエレベーターで２階に上がり、外に出ると若干ながら坂道を歩かなくても良くなる。

花火大会を見に道の駅へ。
周辺は夕方から通行止めとなり、離れた場所に駐車場が用意されそこからシャトルバスがあるようだった。子供連れだったので近場で駐車スペースを探したところ、運よく駐車でき会場まで徒歩で向かうことが出来た。
会場となる道の駅には、出店が沢山出ていたが、凄い行列で購入断念。
さらにトイレも長蛇の列で利用断念。
花火大会の方は、４０００発と小規模だかそれほど混雑もなく、間近でゆっくり見られたので大満足だった。

網走花火大会を見ようと訪れてみるが、角度的に網走港が見えず断念。
展望台が綺麗になっていてびっくりしたが、施設の営業時間が修了していて利用することができなかった。
天気が良ければオホーツク海の海岸線が知床半島まで望むことができ、冬は、流氷がオホーツク海一面を埋め尽くし雪原のようになっている景色を楽しむ事ができる。

天都山に向かう途中、夕陽があまりにも綺麗だったので思わず車を止めて、家族３人しばらく観賞。
まさに「ザ・北海道！」的景色が、実家から車で３０分で見られるとは、少しだけ故郷の事を誇りに思う。
地図を見ると網走湖と表記されているが、子供の頃から女満別湖とも網走湖とも言う。実は一つの湖で、女満別側と網走側で何となく呼び方を変えていた。

夕暮れ時にたまたま通りかかった所、メルヘンの丘に夕陽が沈む景色に遭遇。
それはそれは、言葉にならない東京では絶対に見ることのできない景色に、愛方も愛娘も感動していた。正直昼間の景色は北海道であればどこでも見られる景色だが、夕暮れ時はお勧めだ。

一年ぶりの来訪。
私は迷わず定番の焼きそばを注文。
昔と変わらぬ故郷の味を楽しむ事ができた。
地元で愛され続けている老舗であるが、亡き店主の後を引き継ぎ、奥様が店を継続しているが、高齢化が進みいつまで続けられるのか心配。

子供頃から良く訪れた事のある場所だったか、今回たまたま夕方に訪れたところ、綺麗な夕陽にびっくり。
水は茶色で綺麗とは言えないが、しじみ採りができたり、キャンプ場があったり、温泉も近くにある。花火大会もとても綺麗らしい。