フロンティアさんのクチコミ(22ページ)全11,084件
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2023年8月27日の浜松8時50分発普通列車静岡行きの様子について
投稿日 2024年02月23日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は2023年8月27日に浜松8時50分発普通列車静岡行きで浜松から静岡まで移動した時の様子についてです。
座席がロングシートの211系という2両編成の車両と座席が主に2人掛け転換式クロスシートである313系という3両編成の車両を連結した5両編成での運転でした。
浜松発車の時点では211系の場合、空席が多数ありましたが、18きっぷ期間ということもあり、313系のほうは全ての座席が1人以上利用する状態でした。
とはいえ混雑には至らず、一部の座席が相席で座る程度で済み、その点はホッとしました。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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豪快さはありませんが、細々と流れる滝の姿と緑のコントラストに穏やかさを感じます
投稿日 2024年02月26日
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
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2023年11月4日の場合、草千里方面へ向かうのに15時過ぎでも渋滞していました
投稿日 2024年02月22日
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JRならびに南阿蘇鉄道の立野駅から3km程度、黒川沿いに位置する滝
投稿日 2024年02月21日
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2023年11月5日の霧島神宮駅前9時51分頃発霧島いわさきホテル行きの路線バスの様子について
投稿日 2024年02月19日
総合評価:4.0
いわさきコーポレーションという鹿児島県内で交通機関を営むグループ企業の中の一企業で、鹿児島市内等で路線バスを運行しています。
2023年11月5日に霧島神宮駅前9時51分頃発霧島いわさきホテル行きの路線バスで霧島神宮駅前から霧島神宮まで移動した時の話です。
到着の時点では十分空席がありましたが、霧島神宮駅前で外国人旅行者を中心に20名以上の乗客がいて、立つ客こそ見かけませんでしたが、座席はほぼ埋まる状態でした。- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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立野から新阿蘇大橋を渡って右手側すぐのところに位置する展望スペース
投稿日 2024年02月18日
総合評価:4.0
立野から新阿蘇大橋を渡って右手側すぐのところに位置し、2023年11月4日に訪れました。
当日は天気が薄曇りという感じでしたが、展望スペースからは新阿蘇大橋は勿論、周りの山々の景色も綺麗に眺めることができ、訪れて良かったです。- 旅行時期
- 2023年11月
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2023年2月25日の新函館北斗15時11分発快速はこだてライナー函館行きの様子について
投稿日 2024年02月16日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2023年2月25日に新函館北斗15時11分発快速はこだてライナー函館行きで新函館北斗から函館まで移動した時の話です。
733系という車両が使用され、この日は3両編成での運転でした。ちなみに座席は全てロングシートと、快適性はイマイチです。
この日の場合、一番後ろの車両では7~8割のシートが埋まり、10名程度の立客がいる一方、真ん中の車両になると概ね1人ずつ空けて座る程度、一番前の車両に至っては1つのロングシートに2人~4人程度座る程度で、車両の位置により混み具合が違うので注意が必要ですら- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年02月09日
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2023年11月3日の三角16時33分発特急A列車で行こう6号熊本行きの様子について
投稿日 2024年02月15日
総合評価:4.0
熊本県の宇土と三角を結ぶJR九州の鉄道路線です。
そのうち今回は2023年11月3日に三角16時33分発特急A列車で行こう6号熊本行きで三角から熊本まで移動した時の話です。
国鉄製のキハ185系という特急車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、利用するには指定席特急券等で座席の指定を受ける必要があります。
ただこの日は3連休初日の熊本行きの列車であるにも関わらず利用が多めで、当日の昼頃で空席が僅か7席、当日の16時25分頃で空席が僅か3席という状態に驚きました。- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年02月14日
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立野エリア(国道57号)と高森エリアを結ぶ黒川という川を跨ぐ橋
投稿日 2024年02月08日
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2023年2月26日の新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きの様子について
投稿日 2024年02月12日
総合評価:4.0
2023年2月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2023年2月26日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。
当日の14時20分現在、東京までの場合、普通車指定席だけでなく、グランクラスも満席で、グリーン車が残り1席という状況でした。
新青森までの場合、3人掛けシートで若干相席にならずに座れる席がありましたが、ほとんどの席で相席でないと座れない席しか空きがなく、利用の多さに驚きました。
グリーン車でも相席なしで座れる席は僅か3ヶ所のみでした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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モダレノ瀬戸に面し、付近からは戸馳島やモダレノ瀬戸という海の景色を楽しむことが出来ます
投稿日 2024年02月11日
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2023年11月3日の熊本14時51分発A特急で行こう5号三角行きの様子について
投稿日 2024年02月07日
総合評価:4.5
鹿児島本線・三角線を経由して熊本と三角を結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2023年11月3日に熊本14時51分発A特急で行こう5号三角行きで熊本から三角まで移動した時の話です。
185系という国鉄製の特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
1号車はバーカウンターと2人掛けリクライニングシートが、2号車はコンパートメント風4人掛けボックスシートと2人掛けリクライニングシートとなっていて、座席は全て指定席でした。加えてバーカウンターでは、アルコール等のドリンクの他、アイスクリーム等の取扱いがありました。
また185系という古い車両を利用しているにも関わらず、フリーWi-Fiが導入されているのには驚きました。
座席は全て指定席で、自由席はありませんが、この日の場合、A・B席を中心に誰も座らない2人掛けシートが十分ありました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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JR三角駅から徒歩5分程度のところに位置する三角東港広場の中にある展示施設
投稿日 2024年02月05日
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投稿日 2024年02月04日
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2023年2月26日の松風町10時19分発谷地頭行きの様子について
投稿日 2024年02月02日
総合評価:4.0
函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
そのうち今回は2023年2月26日に松風町10時19分発谷地頭行きで松風町から青柳町まで移動した時の話です。
通常の路面電車の車両が使用され、座席は全てロングシートでした。
函館駅前に10時頃に着く列車の為、立って乗ることを覚悟したのですが、松風町での下車があり、幸い他人と隣り合わせにならずに座れる席が空いていて、ラッキーでした。
少なくとも他人と隣り合わせにならずには座れる状態でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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日曜日の午後の時間帯の列車の為、仕方ないとは思いますが・・・
投稿日 2024年02月01日
総合評価:4.0
新青森~新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
快速タイプと各駅停車タイプの2種類があり、車両は札幌近郊で運行している733系という電車です。
そのうち今回は2023年2月26日に函館14時16分発快速はこだてライナー新函館北斗行きで函館から新函館北斗まで移動した時です。
733系という車両が使用され、3両編成での運転でした。
日曜日の午後の時間帯の列車の為か優先席を除き全ての座席が埋まる状態でした。
日曜日の午後の時間帯の列車の為、仕方ないとは思いますが・・・- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0























