数鹿流ヶ滝

　JRならびに南阿蘇鉄道の立野駅から３km程度、黒川沿いに位置する滝で、2023年11月４日に訪れました。
　国道57号...  続きを読む沿いに位置する展望所から景色を眺めるかたちになります。
　滝自体迫力があり、周りの緑とのコントラストも良かったです。  閉じる

投稿日:2024/02/21

阿蘇の西側を回る国道57号線沿いの「数鹿流崩之碑展望所」から北へ徒歩7分程上った所にある滝。日本の滝百選の一つで落差60m...  続きを読むの数鹿流ヶ滝です。日本最古の巻狩りと言われる「下野の巻狩」で追われた鹿が数頭落ちた事から名付けられた言われています。現在はこの滝を見るための展望所が出来ています。落ちる水量が多くて豪快です。  閉じる

投稿日:2023/04/23

国道57号沿い、自然災害伝承碑「数鹿流崩之碑」が設置されている「数鹿流崩之碑展望所」から550ｍ歩いて行くと「数鹿流ヶ滝」...  続きを読むを見下ろせる場所があります。日本の滝百選の一つで、落差は60ｍ。日本最古の巻狩といわれる「下野の巻狩」で追われた鹿が、数頭流れた落ちたことからこの名が付いたと言われています。水量が多く豪快な滝でした。  閉じる

投稿日:2022/07/21

国道57号から少し歩くと、豪快な滝が見えてきます。上から眺める滝も珍しいですが、その規模の大きさがよくわかりました。国道沿...  続きを読むいの駐車場は少しわかりにくいですが、あか牛のモニュメントが目印になります。人も少なくて、ゆっくり観光ができました。
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投稿日:2016/10/09

阿蘇地方の隠れた観光名所と思う、公共交通機関ではなかなか立ち寄りがたいがマイカーならば国道号線の阿蘇熊本駅からだと一時間程...  続きを読む度で阿蘇大橋に到達する。この橋の１００ｍ手前、ちいさいが駐車場がある、ここから川へ下る遊歩道を１０分下ると滝の見れる場所に着く、売店はもちろんトイレはないので注意してね。日本の滝百選に選ばれただけあって豪快な流れがあった、時間があれば立ち寄られるのも良いかも  閉じる

投稿日:2014/11/30

南阿蘇村国道３２５号を西に進み、国道５７号へ出ようとしたところ、GWなのでやはり渋滞です。車が列になっています。
進んで...  続きを読む、止まっての繰り返し。やっと阿蘇大橋までたとりつき、国道５７号との交差点が見えてきました。
右手に黒川の渓谷と数鹿流ヶ滝がよく見えます。渋滞で進まないのでしっかり見学。

通常に車が流れているときは無理ですので、運転手はわき見運転せずに。  閉じる

投稿日:2014/10/13

阿蘇大橋を渡っていますとこの滝が見えます。

国道５７号線を阿蘇大橋から阿蘇市方面へ向かってすぐにこの滝の案内がありま...  続きを読むす。
赤牛が３頭の彫像があるところに車を留めました。
そこから徒歩で下ってゆけばすぐにこの滝が見える場所に到着します。

木が覆い茂り雄大な景色とはなりませんが、高さと水量の大きさはナイアガラの滝の一部を切り取っているような印象を受けました。  閉じる

投稿日:2012/07/27

駐車場は10台位停める事が出来ます。
赤牛の像があるので見つけやすいです。
そこから階段を100段位下っていくので
...  続きを読む歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
先には展望台があり遠くに滝が見れます。
遠くですが迫力は満点です。
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投稿日:2012/05/14

阿蘇大橋を渡った時に大きな滝が見えたので行ってみました。大きな阿蘇牛３頭のオブジェがある場所が駐車場で、そこから獣道を5分...  続きを読むほど下って行った先に滝が見える展望広場がありました。
展望広場から滝は真正面に見えますが、展望広場へ辿り着く途中の道からも滝を見下ろすように見えます。個人的には滝から真正面の位置よりも、見下ろす位置の方が水の勢いが感じられて良いと思いました。  閉じる

投稿日:2012/05/13

国道57号沿いに無料駐車場があります。
看板がありますが、ちょっと分かりづらいかもしれません。

展望所までは、5分...  続きを読む以上歩きました。
道はありますが、丈の長い草がぼうぼう生えているので、
本当にここであっているのか？と不安になりました。

阿蘇大橋からも見えますが、
展望所からの眺めは、100選に選ばれるだけの滝だなと思うほど迫力があります。

時間がある方と滝好きな方にはオススメです！

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投稿日:2012/04/07

阿蘇の入口・阿蘇大橋のすぐ近くにあります。
国道57号線・阿蘇大橋交差点を過ぎてすぐに駐車場があり（大きな牛の像が目印で...  続きを読むす）、駐車場から徒歩約3分で滝の展望所に行くことができます。
落差60ｍの直瀑で、広さ3000平方メートルもあるという深く大きなエメラルドグリーン色の滝壺に美しい放物線を描いて落下する見事な滝です。
阿蘇大橋からも遠望することができます。
ただ、滝直下に近づくことはできないようです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10305134/  閉じる

投稿日:2009/01/28