お・い・らさんのクチコミ(23ページ)全463件

次は共産主義博物館(入場料200CZK、http://www.muzeumkomunismu.cz/ )は、
ナ・プシーコピェ(Na Prikope)通りをムーステック(Mustek)駅方向へ向かって左手、
マクドナルドの隣です。
牙を剥くマトリョーシカ人形とPPSh-41(多分)を持つ小熊(ミーシャ？)のポスターが
目印です。

血の上の救世主教会（血の救世主教会、Храм Спаса на Крови、
スパース・ナ・クラヴィー教会）です。
http://cathedral.ru/spasa_na_krovi/ または、http://www.spas-na-krovi.ru/

公式名は、ハリストス復活大聖堂（Собор Воскресения
Христова）ですが、このほか、血の上の教会（Church on Spilt Blood）
の名称でも知られています。
1881年3月13日に時のロシア皇帝アレクサンドル２世が暗殺された場所に建っています。
今日の扱いは博物館です(教会の認定であれば無料です)。
外観はいかにもロシア正教の王道っていう感じですよねぇ～。ネギ坊主がワンサカ飾
り付いています。こんな写真が印刷されたクッキー缶ありましたよね。
内部のモザイク画も細かく作られています。
ロシア革命後の旧ソ連時代は閉鎖されていました。また第二次大戦で損傷し、1997年に
修復工事を終え公開されました。寺院内出口近くにこの修復工事の記録があります。
入館料は250ルーブル(撮影可-撮影料は廃止-)です。チケットは血の上の救世主教会と
他３つの寺院で共通デザインになっています。

文学カフェ(リテラトゥールノエ・カフェ)は、一階にプーシキンの人形があることで有名です。
通常は二階席に案内されます。カップルや夫婦では運がよいと窓側(ネフスキー大通り側、またはモイカ川側)席が利用できます。
ここのビーフストロガノフです(735ルーブル)は、宿泊した｢グランド･ホテル･ヨーロッパ｣に次ぐ美味しさです。
また、デザートのチョコナッツ･アイスクリーム(250ルーブル)は、ヨーロッパの甘甘アイスクリームに比べて控えめな甘さです。
ミネラルウォーターは１リットルで500ルーブル(\1,500)ぐらいします。
店員さんは、ロシアでは珍しく笑顔での接客をします(厳つい笑顔ですが)。
ロシアの労働者は、｢仕事の顔｣と｢プライベートの顔｣を使い分ける傾向があります。
特にソ連崩壊と資本経済移行よる年収が低くい労働者は｢接客の笑顔｣は出しません。
このカフェの店員さんは｢接客の笑顔｣がありました。
19:00からは、ピアノ生演奏が行われます。曲間の切れ間無く流れるように演奏が続きます。チェックアウトで席を立つときは、控えめな拍手をしましょう。喜んでくれます。

Jumeirah Beach Hotel は建物を波をイメージしています。部屋はすべて海に
面しており、部屋番号は偶数号室のみです。また沖合いにBurj Al Arabが
ありドバイのホテルやランドマークの代表的存在です。
隣の Madinat Jumeirah のほうが同じ５つ星でも一段格上になります。
海岸はプライベート・ビーチとなっており、家族でも楽しめるプールが３つ、
別建物ですが、宿泊客は無料で利用できる"Wild Wady"が隣(敷地的に隣で歩い
て行くのは大変です。ホテル敷地からカートで行きます)にあります。
ドバイショック以後、ホテルのサービスも見直され、
・ウェルカム・フルーツ(＆チョコレート)
・バスタブのアヒルのオモチャ(毎年デザインは変わる)
・本日の宿泊者、宿泊者の国数やイベント情報(ミニ新聞)
が無くなっています。
日本人より欧米からの宿泊客が多く、日本人は非常に少ないです。海外の
ホテルの感じは十分に楽しめます。
食事はブッフェ式から本格的レストラン(各国料理別)まで多数あり、不自由
しません。レストランによってはドレスコードがありますので注意ください。
http://www.jumeirah.com/en/Hotels-and-Resorts/Destinations/Dubai/Jumeirah-Beach-Hotel/

｢エカテリーナ宮殿｣(http://eng.tzar.ru/)の名称は、ピョートル大帝の后でもあった、
第２代ロシア皇帝エカテリーナ１世に由来するものです。
第６代ロシア皇帝エリザヴェータが宮殿を抜本的に作り直し、1756年7月30日に現在の
宮殿が完成しました。

サンクトペテルブルグの(上下)水道は古い時代に作られて改修につぐ改修で今日まで
延命しています。このためトイレの水洗能力が弱く、ティッシュやトイレットペーパ
ーは流さずに備え付けのゴミ箱に入れるようになっています。
イスラムの世界のトイレに近い感じですがシャワーはついていません。
ホテルの多くは揚水式なので客室やロビー階のトイレとも通常の水洗能力はあります。

博物館や宮殿ではトイレ自体の数も少ないので、トイレを見つけたらこまめに用を足
しておいたほうが良いです。

クマさんがバラライカを抱えているサインが目印のお店です。
お店は、グランド･ホテル･ヨーロッパ建物のネフスキー大通りと
反対側の芸術広場に面しています。
山小屋風な内装のダイニングです。サンクトペテルブルグ滞在中に
２度訪れました。
初日は
キエフ風カツレツ(850ルーブル)：
中にバターを閉じ込めるため皮はカリカリなのね。
デザートのフルーツアイス(300ルーブル)：
甘さ控えめで、とても美味。

２日目は
ビーフストロガノフ(880ルーブル)：
ソースはパスタのホワイト・ソースと同じですねぇ。でも美味しい。
デザートのアイスクリーム(左：ベリー250ルーブル､右：フルーツ300ルーブル)
ベリーも美味。

お店情報
カリンカ・マリンカ (Калинка - малинка)
http://www.kalinka-malinka.spb.ru/
Saint-Petersburg, Italianskaja 5, Square of Arts
Tel.: 314-26-81
Mail:mail@kalinka-malinka.spb.ru

｢グランド・ホテル・ヨーロッパ｣は、各国のVIPが宿泊するサンクトペテルブルグ屈指の五つ星ホテルです。
要人の利用が多いことから、常時警察車両が止まっています。
欧州のホテルのシャワーは固定式が多いですが、ここではハンドシャワー＋固定式シャワーが備わっていて、使いやすかったです。
ホテル内にドル紙幣、ユーロ紙幣からルーブル紙幣への両替機が設置されています。
1,000ルーブル紙幣が含まれますので注意してください。
宿泊中の朝食はホテル内の｢L'Europe Restaurant｣でのブッフェ式です。
朝からビーフストロガノフが提供されるのは、ロシアっ子も驚きです。

とても快適で、また泊まりたいホテルです。

日本ではサーティーワン・アイスクリーム、の名前で知られるアイスクリームショップ
です。Baskin Robbins Royal Hawaiian Center店(A館1F)から移転してきたようです
(A館1Fは空きです)。お店は綺麗ですよ。
Baskin Robbinsでは、Scoopという単位で日本のKid's,Single,doubule カップとコーン
があります。日本のように毎月新商品が多数出るわけではなく基本は1品です。シーズン
毎の新商品、定番とあります。
品揃えは日本とほぼ同じですが、日本では販売していない商品があります。
お勧めは、Pistachio Almond、Peanut Butter'n Chocolate、Old Fashioned Butter
Pecan です。アメリカの甘さは日本と異なるので好き嫌いがありますが、ハワイも
アメリカなので、一度はアメリカの甘さを体験してみてください。
Sundeasの甘甘のスプレーされた生クリームを楽しむのもいいでしょう。
ホテル内のショップなので、近くのWaikiki Shopping Plaza B1 フードコートの
Baskin Robbins より若干値段が高いので注意してください。

ワイキキ・ショッピング・プラザ B１の中華弁当屋さん"CHINA EXPRESS"です。
プラザ入り口のエスカレータで下りたB１の正面です(左にタコベル、右にバスキン・
ロビンスがあります)。
おかずは、オレンジ・チキン，Kong･Poo･Shrimp，Beef・Broccoli，mushroom・Chicken，
Spare・rib(排骨)，焼きそばから１，２，３種類を選びます。
メイン１つで$4.95，2つで$5.50，3つで$5.95でご飯は付きます。FRIDE・RICE(焼きめし)
をご飯代わりに選べます(価格は2010年3月現在)。
箸は付けてくれますが、スプーンも貰ったほうが食べやすいですよ。
味は濃い目ですが、葉物が多く洋食に疲れた胃には案外優しいかもしれません。

今回宿泊した、Hotel Schweizerhof Zürich はZurich HB の目の前です。
スタンダード・ツインからデラックス・ツインへupgradeしました。
バスタブとシャワーブースは独立しています(バスタブにはシャワーカーテンが付いていないので湯船に沈むと割り切ったほうがいいでしょう)。
アメニティ・グッズ(石鹸、シャンプー、ボディーソープなど)はすべてBVLGARI です！

中央駅から徒歩１０分ぐらいで着きます。古い石畳やトラムの線路があり、重たいスーツケースに大変かもしれません。ストックマンの向い側に位置しています。
ホテルのエレベータは写真差し込み口にキーカードを差し込んで利用階数のボタンを押すタイプです。部屋はベッドの他に、デスク、ソファ、テーブルがあり、スーツケースを開いても邪魔にならない広さはあります。
インターネットは無線LANが無料です。ホテルのフロントで(最初のログオン後から)２４時間アクセス出来る、ID/Passwordを滞在日数分貰えます。SCANDICメンバーはIDとPasswordでフリーに使えます。
部屋の掃除は十分に行われているとは言い難い面もあります。今回宿泊した部屋はトイレが狭く、便座のすぐ脇にトイレットペーパーがあり肘にあたりやすいです。
朝食は1階レストランでブッフェ形式ですが、入り口に受け付けもなく宿泊者以外でもフリーに入れてしまうのが不思議です。
ホテルランクは４星また５星と書かれていますが、３(3.5)星のビジネスクラスのホテルと感じました。

Only Royal Mirage DubaiはArabian Courtの他に、The Palace、Residence and Spaで構成されています。各建物はバギー車で送迎可能です。Arabian Courtは真ん中のクラスになり、滞在したデラックス・ルームはArabian Courtでは３クラス中、一番下のクラスです。
食事はブッフェ形式を朝、夕利用しました。この時期のドバイはオフ・シーズンにあたり、食事に使えるVoucher ticket(上限145AED/人)が貰えました(6月～9月頃まで実施ですが、期間やホテルによっては提供されない場合があります)。
The Palace内の"OLIVES"とArabian Court内の"ROTISSERIE"を利用しました。
味、レパートリー、デザートの充実さで"ROTISSERIE"に軍配が上がりました。
室内は、アラビヤ調で纏めていますが、やや古くささ(意図的？)を感じます。オフ・シーズンでもあり静かですよ。室内には有線LAN(金額不明)、ミニバー(飲み物、お菓子がどっさり入っています。氷は作れません)、セーフティBOX(日本語取扱説明あり)があります。
テレビは液晶大画面です。日本語放送はありません(NHK国際放送が29Chです)。
浴室・洗面所は一体ですが、床がフラットなため、シャワーブースのドア下からシャワーのお湯が染み出て易いので注意が必要です。
ハウスキーピングの場面に遭遇したことがありません。短時間の外出でも、戻ると綺麗になっています。
ビジネスセンターでインターネットが利用できます。料金表(最初の5分は無料、2AED/分)はありますが、私は15分ほど使いましたが無料でした(なんともいい加減)。
One and Only Royal Mirage が運行するシャトルバスの'10/7月時点のタイムテーブルです。
Mall of the Emirates行
HOTEL Mall of the Emirates
13:00発 13:30発
15:00発 15:30発
17:00発 17:30発

Dubai Mall行
HOTEL Dubai Mall
10:30発
14:40発 14:15発
18:55発 18:30発
*Dubai Mallによる運行かもしれません

ATLANTIS THE PALM内の
ウォーターパーク(Aquaventure)行
HOTEL Aquaventure
10:00発 10:30発
11:00発 11:30発
14:00発 14:30発
16:00発 16:30発
18:00発 18:30発
21:00発 21:30発

2005/04/40-05/02滞在しました。ダウンタウンのRobson St.からHornby St.
をBurrard St.と並行に空港側に３ブロックほど進んだところにあります。
建物は古く、廊下の壁はボロッちいです。室内はキッチンが着いており、
広さはあります。特大のスーツケースを広げても余裕です。ベッドは日本で
いうダブルサイズが２つの"ダブル"です。
隣との壁が薄いのか、隣室の物音、会話が、テレビ音声は漏れます。
バスタブに毛が落ちていたりで掃除は雑な感じです。タオルはフェース、
ハンド、バスタオルが２組ずつあります。ワードローブは備え付けられてい
ないので、スリッパと合わせてパジャマも日本から持参したほうがいいですよ。
ドアキーはカード式ですが、接触が良くなくなかなか開きません。ロビーか
らのエレベータではカードを通さないと階数ボタンが有効になりません。
新聞は毎朝届けられます。セーフティボックスは室内にはないので、フロン
トで預けます。
高速LANのコネクタボックスがありますので、インターネットは快適に使え
そうです。
キッチンにミネラルウォーターがありますが2CAN$＋消費税7%です。
Robson St.とBurrard St.交差点近くのMarket Placeで1.75CAN$＋消費税7%で
買えます。チェックアウト時にミネラルウォーターがチャージされてしまう
時があるので伝票は要確認です。
Robson St.へは徒歩10分ほど要しますが、安さ優先の方はお勧めです。
クチコミ対象に｢(ローレンシャン高原)｣とありますが、バンクーバー市内です。ごめんなさい。

全室オーシャンビュー(BURJ AL ARABが見えます)で部屋も50?(ﾃﾞﾗｯｸｽﾙｰﾑ)超と広々です。
バスルームもバスタブとシャワーが仕切れていて便利です。インターネットのジャックはありますがLANケーブルがないため持参されたほうがいいです。
リゾートホテルのため、ショッピングはホテルが運行しているMall of the Emiratesへの循環バスが30分おきに出ます(ホテルフロントでtime tableが貰えます)。
またThe Dubai Mall からはROUTE B – Jumeirah Roadの循環バスがあります。
(参考:http://www.thedubaimall.com/en/section/how-to-get-here　)
ホテルのプール(２つ)の他に Wild Wadi Water Parkにもフリーパスで利用できます(ホテルの隣ですが循環バスに乗らないと歩いてはいけません）
朝食は１F(Ground)でブッフェ形式で食べることができます。パンケーキ美味しいですよ。
世界各国から家族連れで宿泊が多いですが子供の声はそれほど聞こえてはきません。

1年半ぶりに'06年11月22～27日に571号室に宿泊しました。
市内地下鉄オペラ座駅から徒歩5分も掛からない距離で、どこに行くのも便
利です（すぐ傍にANAハローツアーデスクがあります）。
建物は改装で、ロビー階が半分使えなくなっています。また外の歩道部分に
足場があり外壁の補修工事中です。
ホテルの内装は都市型ホテルのように改修されていました。好みですが以前
の暖色系でまとめられていたほうが、古いホテルの感じが出ています。
カードがエレベータボタン操作、ドアキーになります。ベッドはダブルとい
うかシングル二つ並べたサイズです(狭くなった気がします)。セーフティボ
ックスは室内にありますが、日本語での説明はなくなり、イラストでわかる
ようになっています。
洗面台は床から90cm近い高さのため、顔を洗うのが大変です。デザイン重視
のため、使い勝手はよくないと感じます。
インターネット利用に５ユーロ／時間、２０ユーロ／２４時間のチャージと
値上がりしていました（昨年は５ユーロ／日）。
回線速度は10Mbpsなので会社のメールへアクセスするような場合は、不便か
もしれません。

7/11-14に宿泊しました。部屋は2852でした。部屋の広さは特大スーツケー
スを広げて置ける広さは十分あります。部屋からダイヤモンドヘッドが見え
ますので、山を見ながらノンビリできます。夜景もよく見えます。
シェラトン ワイキキ ホテルは現在、フロアを区切って改装工事ですが、音
／概観とも工事とわかるものはありませんんでした。
宿泊した部屋は改装工事後で、冷蔵庫(ABCストアで買った物がいろいろ入れ
られます)もありました。ただ、バス・トイレの中にミニキッチンが組み込
まれていて妙です。
部屋には高速LANが用意されており、
2時間　 $3.95（税別）
24時間　 $13.95（税別）
7日間　 $69.75（税別）＊税率は4.16%くらいです。
で利用できます。
テレビは多チャンネルで日本語放送もありますが、無料版ではNHKとフジ ス
ーパーニュースが1日遅れぐらいで放送されています。
ホノルルの市内は建物の取り壊し(建直し)工事がいたるところで行なわれて
います。サーティーワンアイスクリームも3件が1件に減りモスバーガも店が
換わっていました。
ロビーには日本の旅行会社のツアーデスクが多くあり日本語でオプショナル
ツアーの申込もできるのでお手軽ハワイにはいいホテルです。

2006/04/27〜04/30の期間宿泊しました(320号室)。
場所は地下鉄OXFORD CIRCUS駅からBBCへ向かって徒歩5分ほどの処に
あります。ヒルトンホテル系列のようです。
建物は古いですが、従業員の対応は良好です。ドアはカードキーです。
部屋はスタンダードシングルと思います。スーツケースを開くスペー
スはありますが狭いです。ドライヤーはテレビ台の下の引き出しに入
っていますので、最初まごつきました。トイレの水洗レバーは強く押
し下げないと水が流れませんので注意してください。また、自室のシ
ャワーか隣のシャワーまたはトイレの具合か、ボコボコと空気が抜け
るため、便座の蓋の内側がかなり濡れます。
新聞は日本人宿泊者には日経が配られます。インターネットは20£/日
で高速LANが使えます。
ホテルの朝食はツアーによりますが、私はバイキングでした。オレン
ジジュースが美味しいです。スクランブルエッグ、ソーセージも美味。
PICCADILLY CIRCUSまで徒歩10分、トラファルガー広場までそこから
10分程度です。ビックベン、ウェストミンスター寺院はさらに10分と
全部歩いていけます。バッキンガム宮殿も25分ぐらいで歩けますので
二人連れなら徒歩も大丈夫でしょう。ホテル近くにコンビニ的な店も
あり水が1.5L .99£です。マクドナルド、スターバックスも近くにあ
ります。マクドナルドでは、注意しないとお釣りを間違えます。

1年半ぶりに'05年11月2～5日に宿泊しました。部屋はダブル(日本のダブ
ルより大きいですよ)です。市内地下鉄オペラ座駅から徒歩5分も掛からな
い距離で、どこに行くのも便利です。
建物は改装中とのことでしたが、工事の足場が組んでいることもなく、工
事の音もなく快適でした。でも11月なのに蚊が飛んでいました。
ホテルの内装は古さを感じますが、ヨーロッパのホテルの内装で暖色系で
まとめられています。カードがエレベータボタン操作、ドアキーになりま
す。セーフティボックスは室内にあり、日本語での説明付です。
インターネット利用に５ユーロ／日のチャージはかかりますが、LANの口が
用意されています。
ホテル地下一階には、リュミエール兄弟が世界で初の映画を上映した部屋
(今は会議室)があります。同じ地下一階にはカフェがあり朝食はアメリカ
ンブレックファーストなので、一杯食べられますよ。

2004,10,4-7に宿泊しました。部屋は502号室でスイートです。旅行会社に要求した訳ではありませんが、シーズンオフなのかスイートでした。
部屋は寝室(写真)、リビングと広々ですが、初日は浴室に毛が落ちていたり、タオル類がなんとなく匂ったりで今イチの印象でした。
日本語放送は有料で、無料の場合NHK、フジ、テレビ東京のニュース番組が繰り返し放送されていました(しかも古い)。
インターネットは電話機に付いている電話回線を使った低速回線です。
眺めはダイヤモンドヘッドが見える側なので５階でも十分です。
DFSギャリアも道路の反対側なので買い物も便利です。
手軽にハワイを味わうにはいいと思います。