rinnmamaさんのクチコミ(37ページ)全939件

近鉄の「桃山御陵前駅」か京阪「伏見桃山駅」下車。
私は近鉄を利用しましたが、その後に京阪まで歩いてみましたが、歩くのが大変と思う距離では無いかと感じました。

もともとは「御諸神社」と呼ばれていたそうです。
伏見の氏神様と名高い境内の「石井」から湧き出る「御香水」ですが、千年以上も昔の貞観年間に神前から香りのよい水が湧き、それを飲めばどんな病気が治る事から、清和天皇から御香宮の名を賜ったと伝えられている・・

井戸は明治時代に環境の変化により、涸れてしまったが、昭和５７年二の春に復元。

実際に御香水を汲む場所はAM7時～PM7時となっていました。この場所は本殿横にあり、もし利用したらお志をとなっていました。
私は当日は飲用しませんでしたが、飲めば良かったなと思っています。

秀吉から社領などを、家康から本殿などを寄贈され、ほぼ現在の風格が完成。
歴史ある本殿周りをぐるっとまわりましたが、由緒ある建物だと感じました。

桃山時代建築の特色をたたえる表門は伏見城の大手門（重文）
芭蕉の句碑・伏見義民の碑・桃山天満宮・伏見稲荷社・松尾社・東照宮・護国社・太神宮・末社・絵馬堂・能舞台など広い境内です。
本殿周りを歩くと先ず目にします伏見稲荷神。伏見稲荷神社にもいきましたが、こちらでのお参りも可能ですね！
そして、松尾社などが祀られています。
絵馬堂は保存が難しいのでしょうか？歴史を残してほしいと思いました。


通りの南側は伏見奉行所と隣接し「鳥羽伏見の戦い」の時は通りを挟んで、神社には薩摩藩を中心に官軍が、一方奉行所には幕府の伝習隊・会津・桑名の両藩と新選組等の幕軍が陣を構え伏見の戦いの主戦地となった。

境内の説明板で確認できますが、鳥羽の戦いの碑もありますので、当時の歴史に思いを馳せるのもいいかもしれません。
歴史に興味がおありでしたら時間配分を考えて、伏見市内散策前に訪問なさった方が良いかも知れません。

旧笠原町のモザイクタイルミュージアムに車で向かう途中で、偶然見つけましたが由緒ある酒蔵でした。

昔の風情ある建物も素敵です。

酒造りを始めたのは２００年前の江戸時代安政年間・年代を重ねて６代目だそうです。
超からくちの誕生・
江戸期「まる尾」の商標でから口の酒を製造・販売していたが、現在のからくちになったのは
１９６０年代後半で当時は甘口全盛時代。

当時の代表が日本酒度プラス10・精米歩合50％のお酒を特級酒として販売（パンフレットより抜粋）

周囲を山々に囲まれた自然豊かな地のお酒です。

新酒の時期には多治見駅から無料バスがでる催しも行われるそうです。

多治見方面にお出かけの折に立ち寄られてみてください

久しぶりの大阪でして、はじめは何処に宿泊するか悩みました。
宿泊日は京都でお茶会だったので着物姿で、荷物が多いのでホテル移動は極力避けたかった。
それに、新幹線利用で帰宅しなければならないので、新大阪付近を中心に探しました。

はじめはもう少し離れた場所のホテルを仮予約しましたが、このホテルを見つけて変更。
一番の決め手は迷いそうもない事でした。
事実、新大阪駅から建物が見えます。

観光バスなどの発着場などがありますので人も大勢いますし、途中、地下道のような所を潜りますが、特に危険には感じませんでした（夜、歩いてみましたが結構人も歩いていました）
隣は空き地・花やさんがありました。
徒歩５分位でしょうか…荷物があっても苦痛に感じない範囲かな～という距離です。

ビジネスホテルなのでしょうか？
部屋は思ったほど狭く感じませんでした。
隣のビルと近いので障子の窓からの景色は望めない部屋でしたが、寝るだけですし値段相当と思いました。

パジャマ・ポット・スリッパ・歯ブラシ・ミニ冷蔵庫・櫛・髭剃り・ソープスポンジ等ありました。

ウエルカムドリンク・無料WIFIもあります。
朝食も和洋食がまんべんなくありました。
ただ、果物は最低限でしたね。

宿泊客は会社員の方が多い印象でした。

フロントの皆様も親切でした。
エスカレーターは夕方は登り・朝方は下りに設定されていましたが、朝方に登りになっていましたら、フロントの方にお願いすれば下りにして下さいます(^^)
(チェックアウトの時におっしゃて下さいましたが、皆様にお声掛けしていないかも知れませんので、一言伺うと良いかも知れません)

荷物預けも受け取り時間で対応が違い感じでした。私は長時間でしたので別の部屋へ保管してくれました(預り証も発行有りました)

大阪国立国際美術館から大阪駅にブラブラと散策しながら歩いていて偶然に見つけました。
ダイビル本館1階にあります。

とても雰囲気が良くて平日だったからか、空いていましたのでゆったりとお食事・お茶ができました。
スタッフの皆様も落ち着いているし、結構長い事おしゃべりしていましたが、せかされる感じも無くて良かったです。

私はコーヒーSチャパタサンドセットで、友人は紅茶をお願いしました（1609円）
紅茶はイマイチという感じだったみたいですが・・（カップが小さめ）
コーヒーは美味しかったですし、サンドイッチも美味しかったです。

余談ですがミュンヘンのダルマイヤーの本店でコーヒーとチョコを購入した事があります。
とっても美味しいコーヒー・チョコでした。
チョコは店員さんに10ユーロ分セレクトしていただき、ホテルで食べました。

ミュンヘンの駅構内にダルマイヤーのカフェがあり、日本では考えられない大きなカップで紅茶が頂けますよ。

初訪問でしたが斬新なフォルムと綺麗な美術館でした。
展示室も落ち着いた雰囲気で海外の美術館のような部屋の構造で見やすかったです。

シーザー・ぺリ＆アソシエーツ・ジャパン他の設計・施工。

エントランスも広いし明るい雰囲気で良い感じでした。
スタッフの方も親切でした。

エントランスから眺められる陶板画・1979年に大阪万博の為に制作された・ジョアン・ミロ「無垢の笑い」

モビール1962年・.。アレキサンダー・カルダー「ロンドン」だそうですが、上からのみ
撮影OKだそうです。

荷物は100円のリターン式のコインロッカーがあります。
ショップはのぞきませんでしたが書籍等のお土産もありました。

クラーナハ展最終日2日前でしたが、拍子抜けするほど混雑もなくゆったりと鑑賞できましたので、東京会場に行かなくて良かったと思いました。
中之島を散策しながら大阪駅まで歩いても苦になりませんでした。
（行きはタクシー660円でしたが、あるいても良いかな～と思いますよ）

黄桜酒造の近くです。

ちょうど筍の季節だったので寄り込んでしまいました～
産地は京都市内色々という事でしたが、小3本1000円でした。
重くなって苦労しましたが美味しかったです。

小料理屋さん・レストラン・小物屋さんがある狭い一角です。

寺田屋につながるので自然と通るといった感じでしょうか。。。

素朴な通りですがのぞき込んだら、はまるかもしれませんが地元の皆様の買い物地域なのでしょう。

写真を削除して少なめです。

伏見散策は初めてでした。

伏見稲荷神社のみで市内散策はしたことが無かったので、ぶらぶらとしてみました。
丁度、桜の季節でしたので、時期的にも景色を愛でながら歩けたので良かったです。

蔵元巡りをしてみたくなりました。
次回は新酒の時期にと思っています。

このキザクラカッパカントリーは無料の黄桜記念館も併設されていて、かっぱ淵と命名された展示館もありますし、中庭には無料のイスもありましたので、疲れを癒しながらノンビリするのも良いかな？と思いました。

10時～17時の表示がありましたが、確認なさってからご訪問された方がよろしいかと思います。

ビールもキザクラ商品も販売されています。

大阪市内の観光は出来ないので、新大阪駅でたこ焼き・明石焼き・お好み焼きのどれかを食べたいと思っていました。

レストラン街の表示に有名なたこ昌がありましたので、とりあえず明石焼きを食べました。

明石焼きは持ち帰りは難しいので店内で頂きたかったので、空いていて良かったです。
店内はカウンター席・5人位だったかしら？
テーブル席3つ位だったかな？兎に角、あまり広くはありません。

久しぶりの明石焼きは美味しかったです（870円）

次は大阪の繁華街へ行って食べたいですね！

兎に角、台湾は夜市体験とばかりに出かけてみました。
バリ島で臭いに悩まされてから臆病になっておりましたので、どうかな～と恐る恐る出かけてみました。
日本の縁日のそぞろ歩きは好きですし、どんな感じかな～と思いめぐらしながら散策しました

時々、強烈な臭いがありますが、そこは早足で通過～

色んな珍しい物がありますのでキョロキョロ＾＾
ただ、目で分かるものは良いのですが、字が読めないので想像しながら眺めたりと思いの外
疲れてしまいました。

こんな感じで毎夜開かれているんだな～と感心してしまいました

子供連れですのでトイレ休憩で利用します。
5月に周りのお茶畑の新芽が見れて気持ちいいですよ～

このあたりから富士山を望めるようになります。
加減で見えたり見えなかったりですが、新茶の時期の眺めは大好きです！

此処からはお茶畑が続く沿線ですので楽しんで下さい。

契約農家さんの野菜だと思うのですが、地元産の野菜・果物並んでいます。
すごくお値打ちという感じではなかったですが、新鮮さを買うと思えば有りかと思います。
（値段は天候などのの変動もあり難しいので、ご自分の判断でお願い致します）

今回確認しておりませんが、静岡茶も有ればお勧めいたします。
掛川・菊川・金谷・牧之原・川根・榛原などの
お茶の名産地です。

今回は名古屋を６時に出て１３時に戻るという強行軍でしたので、孫は車内で睡眠中だったので、ここで朝食を取りました（大体7時20分位）

3つフードコートのうち1つのみのオープンでした。
コーヒーコーナーはオープン。

コンビニもありますのでおにぎりなど購入できますので、1軒オープンしていた和食のお店を利用しました。

静岡に関するお土産コーナーがあります。
以前、浜名湖で浜松餃子を購入しましたが、牧之原でも購入できますね！

安倍川餅は夫が好きなので今回は小箱（1人前）を購入。

あと、静岡といえば「トミカ」ですね！
ここでも、コーナーがありました＾＾

以上は３月の情報でした。

追記・５月４日にこのサービスエリア付近を通過。。
新茶摘みの風景と富士山が見れました（といっても富士山は見れるばかりではありませんので、お許しください）

今年は気温が低いせいで新茶の収穫が遅いそうです。
JAでも全製品がそろって居ませんでした

初台湾でしたが一周してみようと思った割に、台湾の鉄道自体の事が分からなくてチケット取りも苦戦しました。

年齢的にも自由席でなくて指定を希望でしたのでネットで正規のチケット購入。
外人対応は2割引きがありますが、当日に指定を取る方式のようでしたので、確実性を重視しました。
慣れてきたら現地で購入もありでしようね。

空港の込み具合の関係で余裕をもった時間帯のチケット購入しましたので、駅構内でのんびり
できました。

現地の方がたはコンビニで食べ物を買って、椅子で食べるんですね！
ですから、椅子に座る時に汚れていないか、確かめられた方が良いと思いました。
日本のように待合所的な空間は見つけられませんでしたので、通路にあるイスで時間待ちしました。

クルクル寿司・ラーメン店があって体験すれば良かったわ後悔中。
セブンイレブンもありました。

ホームは綺麗ですし、電車が来るとホーム上にある点滅の灯りがピカピカします＾＾

ホーム上のイスは少なかった気がしますが・・座ろうと思わなかったので記憶が不確かです。

トイレですが綺麗でした。手拭きの紙もありました。

高雄・旗津半島で食事をした後に、道路いっぱいに並ぶ露店を見ながら、ブラブラしていたら
海岸が見えたので立ち寄りました。

遊泳禁止の立て看板がありましたし、（半そででも暑い位でしたが）12月でしたので、違反をしてまでも泳いでいる方はいませんでした。
波打ち際で子供達が水遊びをする姿を見ながらノンビリしました。

公園自体は歩いていませんが芝生になっていて、音楽を鳴らして踊っているグループがいました。

露店で食べ物を買って食べるのもいいかもしれませんね！

旅先で疲れをいやすスポットになる海岸でした＾＾

名所旧跡の旅にならないようにと思いますが、短期間の滞在ですとどうしても観光本の案内を辿る事になってしまいます。

この領事館は急坂を上がってホッとする景色が良いな～と思いました。
もちろん、建物内の展示に目を通しながら、歴史を学ぶのは必要なのですが・・

1886年に建てられ市内に現存する西洋式建物で一番古いそうです。
1986年に修復されて高雄史蹟文物陳列館として一般公開されたと記述があります。

西子湾・高雄湾が望めますので、汗を拭きふき上っても気持ちよい風にホッとしました。
（12月だというのに半袖でも暑かったので）
ただ、時期によると思いますので、ご自分の体力・気力などとご相談で訪問してみて下さい

私達は利用しておりませんのでわかりかねますが、ティールームがあります。

初台湾でしたが温泉宿に投宿したいと思い、コース上にあった知本温泉へ行く為に利用しました。
小さい駅で寂れていると思っておりましたが、夕刻の時間に下車する時には大勢の利用客が
下りたので、反対にビックリしました。
ただ、足早に帰宅してしまいますので、観光客である私達は取り残されてしまいました＾＾

初めはバスでホテルに行く予定でしたので、近くに人に伺ったのですが分からないと言われてしまったし、夫も不安そうでしたのでタクシーを利用しました。

何台か停車しておりましたので、列車到着時にはいるのかもしれません。

ただホテルへ向かう車内で、明日の台東の観光の営業運転を勧められてしまいました。
そのたびに何処かへ電話したり、電話を受けたりという不審な行動だったので、夫と2人で
良かったな～と思いました（日本語を話せる人に電話をかけまくっていたのでした）

出来るだけ知本駅周辺をと思ったのですが、数枚の写真のみです。

お土産として小瓶ですが購入致しました。
伊勢神宮おかげ横丁にありまして、店内はカウンターになっていて、ぐい飲みに注がれたお酒を頂くようでした。

夫同行でしたら頂いたのですが、今回は止めまして白鷹をお土産に購入してまいりました。
伊勢神宮・御料酒蔵の白鷹を扱う唯一取り扱う酒店。。

急いでいましたので後日の情報で、冬はすりおろし生姜を少し加えた甘酒があるとの事。
次回は両方飲んでみたいですね！

久しぶりにJR利用で磐田に行きました折に、浜松餃子を食べたくて浜松駅下車。
ネットで調べましたら駅構内にある事がわかりましたので、立ち寄りました。

高速道路利用ですと時間帯が合わずに浜松に降り立つ事が少ないので、今回は昼時というタイミングで寄れましたので良かったです。

常に10人位の列があるよな感じでしたが、餃子目的ですので意外と回転は速いように感じました。

お土産用も買えます。
2重包装してくれますので臭いは気になりません。
値段も店頭値段と変わりませんでした。

浜松餃子巡りをしてみたいです＾＾

混雑時には待っている間に、先にメニューを見て注文いたします。
その時に追加注文は不可能ですのでと言われますが、飲み物の注文・追加は可能です

場所・・・
EKIMACHI WEST（エキマチ・ウエスト）のコンコースのベルマートのコンビニとスターバックスの間の通路を奥に行きますと左手にあります。

浜松駅構内をぶらぶらしていて見つけました。
最近、新しい口コミをアップ出来ませんので、エリア内にありますのでご紹介させて戴きます。

花の舞は浜松より遠州鉄道利用して行くらしいですが、まだ未踏です。
(浜松浜北市宮口６３２）
ただ、有名ですので静岡ですと購入できます。
蔵は見学可能だそうですが、最近は観光バスが立ち寄るので、個人の方は電話・ネット予約去れた方が良いと店員さんが教えてくださいました。
(直虎ブームの影響かも）

静岡県産米100パーセントの蔵です。

この浜松駅構内だけで購入できるお酒があります。
その場でビン詰めしてくれる生酒です。冷蔵庫で1週間位で消費するのがベターとの事。
ドイツビールのように口に含むと酵母の匂いがいい感じです。

カウンターで試飲出来ますので、お好みのお酒を購入できるのが良いですね！
デパートの試飲より沢山の量ですよ。
店員さんも感じが良い方です＾＾

また、久しぶりの浜松駅のお土産コーナーも楽しかったです。
浜松限定・静岡限定品など時間つぶしで見るのもオモシロいですよ！
適度な広さなのもいいかな？

今回はお酒と生わさびチューブ・本わさびのすりおろしの味に近いです！

旅行記が追い付かない為、先にアップさせていただきました

静岡の実家へ帰る時にお土産を購入するのに、よく利用します。
実家の兄・姉が赤福が好きなので購入するのに便利で助かっています。

ここを過ぎると赤福は購入出来ません（お福餅になります）

愛知のお土産選びもできますので、もし、観光地で買い忘れましたら便利だと思います

今回はお昼時だったので休憩時に食べた物中心ですが・・

ここには中日本の案内所があり、スタッフさんが常駐されています。
地図も完備されていますのでGETできますよ

高雄観光の目玉のような位置づけなのでしょうか？

私達は冬の時期でしたので、ハスの花が咲いている時期の風景を見てみたくなりました。

龍から入り虎から出る塔のみの見学でしたが、池自体には他の塔もあります。
以前は72haの広さがあったのが42haに埋め立てられたそうなんです。
時間があれば他の塔の見学もいいかもしれません。

入り口の龍亀（伝説上の生き物）の触り方もあるようですが、最後は口に・・だったと思います。

龍の口を入りますと階段を上る感じになっていますので、足の不自由な方は大変かもしれません（急ではありませんが・・）
壁には陶板に親孝行と地獄絵が描かれていました。

虎の壁は昔の武将のようです。
興味があるようでしたら、じっくりみると楽しいかもしれませんね！
虎の入り口辺りに製作者・寄進者の記載プレートがありました。

歴史に精通なさっていらっしゃったら、楽しみも増す事と思います。

階段はぐるぐると周りますし、高所恐怖症の方にはつらいかもしれません。

行き方ですが・・私は無謀にも適当でした。
行きはホテルからタクシー200元位といわれて210元でした。
帰りはトイレ・インフォメーション近くのバス停で左営駅行きに乗りました。

海鮮料理を食べたくてフェリーを利用して渡りました。
日曜日でしたので地元の人で混雑していました。

昼間でしたが出店がたくさん出ていましたので、ぶらぶらと散策。
日曜日だけなのか分かりませんが、楽しめました。

海鮮料理は数件ありましたが、ぶらぶらと散策中に鮮度などを見ながら気に入った店に
入りました。
日本語を話せる方が接客してくださり良かったです。

時間切れで広範囲を見たわけではありませんが、雰囲気は良かったです