御香水だけでなく伏見の氏神様で、古くから安産の神様と親しまれているそうです
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- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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by rinnmamaさん(女性)
伏見 クチコミ:16件
近鉄の「桃山御陵前駅」か京阪「伏見桃山駅」下車。
私は近鉄を利用しましたが、その後に京阪まで歩いてみましたが、歩くのが大変と思う距離では無いかと感じました。
もともとは「御諸神社」と呼ばれていたそうです。
伏見の氏神様と名高い境内の「石井」から湧き出る「御香水」ですが、千年以上も昔の貞観年間に神前から香りのよい水が湧き、それを飲めばどんな病気が治る事から、清和天皇から御香宮の名を賜ったと伝えられている・・
井戸は明治時代に環境の変化により、涸れてしまったが、昭和57年二の春に復元。
実際に御香水を汲む場所はAM7時~PM7時となっていました。この場所は本殿横にあり、もし利用したらお志をとなっていました。
私は当日は飲用しませんでしたが、飲めば良かったなと思っています。
秀吉から社領などを、家康から本殿などを寄贈され、ほぼ現在の風格が完成。
歴史ある本殿周りをぐるっとまわりましたが、由緒ある建物だと感じました。
桃山時代建築の特色をたたえる表門は伏見城の大手門(重文)
芭蕉の句碑・伏見義民の碑・桃山天満宮・伏見稲荷社・松尾社・東照宮・護国社・太神宮・末社・絵馬堂・能舞台など広い境内です。
本殿周りを歩くと先ず目にします伏見稲荷神。伏見稲荷神社にもいきましたが、こちらでのお参りも可能ですね!
そして、松尾社などが祀られています。
絵馬堂は保存が難しいのでしょうか?歴史を残してほしいと思いました。
通りの南側は伏見奉行所と隣接し「鳥羽伏見の戦い」の時は通りを挟んで、神社には薩摩藩を中心に官軍が、一方奉行所には幕府の伝習隊・会津・桑名の両藩と新選組等の幕軍が陣を構え伏見の戦いの主戦地となった。
境内の説明板で確認できますが、鳥羽の戦いの碑もありますので、当時の歴史に思いを馳せるのもいいかもしれません。
歴史に興味がおありでしたら時間配分を考えて、伏見市内散策前に訪問なさった方が良いかも知れません。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/05/19
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