rinnmamaさんのクチコミ全920件
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-
投稿日 2024年08月28日
総合評価:3.5
当初の計画ではユトレヒトに宿泊予定で、ホテルも早めに予約したのですが、計画を煮詰めて行く内に、通過する事になってしまいました。
ただ、折角なので数時間でも立ち寄りたいと、練りに練ってアムステルダム~ブレーメンに行く途中に、数時間立ち寄りました。
ユトレスト7時51分着で、10時37分発の1時間半の観光時間でしたので、10時開館のミッフィーミュージアムに入れませんでした。
駅から歩くと結構あるくんですね。
ただ、運河沿いの道ですので、自然を感じなから歩けます。
途中で聞きながら頑張って歩いて、外観のみでしたが見てきました。
窓の隙間からですが、少しミッフィーちゃんも見えて、ホッコリ。。
もう、疲れました~~でも、ミッフィーちゃんを見つけて元気が復活。
周りを少し歩きましたが、素敵なロケーションでしたよ。。
疲れたけど行って良かったです。
朝早かったので人込みも無く、地元の方が犬のお散歩されているだけの運河沿いの道だったので、歩いて割に疲れは有りませんでした。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月29日
総合評価:3.5
ユトレストで運河沿いを歩いてナインチェミュージアム(ミッフィーミュージアム)に行く時に、中々たどり着かないので、途中で散歩中の地元の方に尋ねましたら、Wi-Fiで確認して下さった(私はフリー対応のみで旅していますので、このような時はお手上げ)
すると、この道を真っすぐ行くと、右側に「KEEK」というカフェがあるので、其処を左に曲がると見えてくるからと、教えて頂けた。
しばらく行くと左手に「KEEK」というお店があったけど、運河左手の右側ではないし、と、店舗をのぞいたらパン屋さんで、良い匂いが漂っていました。
此処で、横道ですが「KEEK」をネットで調べましたら、「ショップ・ランチルーム・ベーカリー」があるようでして、此処はベーカリーのようでした。
そして、さらに歩いて行くと、ありました(^^)
運河の右手に・・「KEEK」の文字が。。
此処で、左に曲がってミッフィーミュージアムに行けました。
そして、帰りに時間をチェックしたら、まだ立ち寄れそうだったので、立ち寄りました。
素朴な雰囲気で、とても居心地の良いカフェでした。
地元の方も新聞を読まれて、リラックスされていましたよ^^
カフェオレを飲んで小休止・・また、中央駅まで歩かなければなりませんからね。
オーガニックパン・クッキーなどあり。
多分、簡単な食事も出来るかなと思いますが、お聞きください。
運河沿いではありませんが、立ち寄ってみてください。
カフェオレ3.5ユーロ×176.572=618円でした。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月29日
総合評価:3.5
この塔はユトレヒトの何処からも見えると、観光本に書かれていますが、中央駅から向かう時には、見えていなかったような‥途中から見えてきましたが。。
残念ながら塔は、足場が組まれ内部は瓦礫があり、大掛かりな修復作業のようでしたので、まだまだ修復には時間が掛かりそうです。
周りの防護壁には、ドム塔の歴史パネルが、年代別に展示されていて、ドム塔に変革が分かって勉強になりました。
観光本によりますと、1321年から1382年にかけて建てられたゴシック様式で、塔にはチャペルがふたつあり、高さは112メートルで、頂上(102)まで、465段を登ると、ユトレヒトの町のパノラマが見れるとなっていますが、今しばらく登れませんね。
近くにはドム教会もありました。
此方は1254~1517年に建てられたゴシック建築では、オランダ最古の教会だそうです。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月29日
総合評価:3.5
ユトレストの風景と言いますと、この運河沿いのカフェなどが、必ず載っていますね。
私はアムステルダムからブレーメンに行く途中に、1時間半のみの観光タイムを設けて、この運河沿いを歩いて、ミッフィーミュージアムに向かいました。
未だ、観光客も来ない朝早い時間だったので、地元の方が犬の散歩・お子様との散歩に遭いまして、日常的に愛されている場所なんだと感じました。
ただ、運河自体の水は透明では無かった(降雨の関係か?)
未だ、運河沿いのカフェなどもオープン前で、大きな日傘の風景も皆無でした。
途中で運河沿いに階段があルったので、下に下りてみました。
意外と運河と道路の段差があるんだと、気が付きました。
私は左側の道路を歩いたのですが、しばらく歩くとアンティークのお店が結構あって、窓越しに愛でてきました。
欲しい物も見つけたのですが、オープン前だったのが残念。
更に歩いて行くと、運河の上流に出まして、其処から見る運河は気持ち良く、先には大きな公園があり、皆様ランニング・お散歩を楽しまれていました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
移動時の途中の観光には必須のコインロッカー利用に、不安いっぱいでした
投稿日 2024年08月28日
総合評価:3.5
アムステルダム~ユトレヒト(観光1時間半)~オスナブリュック~ブレーメンへと移動したのですが、ユトレヒト観光に荷物は邪魔になるので、コインロッカーを利用しなければなりません。
すでにアントワープのコインロッカーで、凄く調べていったのに、へまをしてしまったので、物凄く不安でした。
結論ですが、ユトレヒトのコインロッカーのシステムは、分かり易くて良かったです。
ロッカ―を決めてカードを入れると、レシートが出てきます。
其のレシートのQRコード部分をかざすと、ロッカーが空きますので、レシートは無くさない様にして下さい。
費用は10ユーロ×176,572=1764円(円安でしたので、円高ならもう少しお値打ちかも)
朝早くの到着でしたので、駅の混雑も無く、大きくて清潔で近代的駅舎は歩きやすかったです。
駅前のショッピングセンターが未だオープン前だったのは残念でしたが、中央駅付近はウロウロしても楽しいと思いました。
このショッピングセンターを抜けると、マルクト広場がありました。休日だけかもしれませんが、スィーツを買って車内で食べました。- 旅行時期
- 2024年06月
- アクセス:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月28日
総合評価:3.5
ブレーメンのマルクト広場は、市庁舎・聖ペトロ教会と、この商工会議所の建物があり、ぐるりと見まわしても、どの建物も存在感があり見ごたえありました。
ブレーメン商業会議所がブレーメン商人の利益を代表していて、本部はシュッティングと呼ばれる建物にある(ウィキペディア参照)
16世紀に建設された商人ギルトの建物だそうでして、下調べしていなかったのですが、広場でも目を引く建物です。
中世にはハンザ同盟の一員として栄えた商業都市ですので、この様なギルトが建てられたのでしょうね。
建物はルネッサンス様式で、端正な建物です。
この広場の建物は全て見ごたえありました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
時間的に塔に上がれなかったけど、ブレーメンの街が一望できるそうです
投稿日 2024年08月28日
総合評価:3.5
アムステルダムを朝早く出たのに、朝から列車が乱れて、ドイツのブレーメンまでの遠距離移動の為、予定時刻15時以降になってしまいまして、閉館していました(土曜日)
日曜日は14時~17時ですので、残念ながら外観のみの見学でした。
塔への時間も違うようですので、お調になられての訪問が必要だと思います。
横には立派な市庁舎が建っておりますが、聖ペトロ大聖堂も負けず劣らず、堂々とした2つの高い塔が、天高くスッと伸びていて、見ごたえある教会です。
ツインタワーの先端が端正で、マルクト広場の中心的建物で、にぎやかな場所でした。
広場の真ん中の「騎士ローラント像」はこの教会を向いています。
内部を拝見できませんでしたが、西と東の地下クリプタで、東のクリプタにはミイラが安置されているそうです。- 旅行時期
- 2024年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月26日
総合評価:4.0
市庁舎がある広場は聖ペトリ大聖堂も有り、人気のスポットの様で、人込みも多く華やかな雰囲気の中にも、荘厳の雰囲気がする広場でした。
ひときわ目を引くのが「ローラント像」詳しく知らなかったので、記録させて頂きます。
2004年にブーメランの市庁舎とローラント像が世界遺産に登録されています。
1404年に立てられたこの像は、ブレーメンの自治都市としての尊厳を象徴するものである。
中世文学「ローラントの歌」に登場するローラントを象った巨大の立像である。
ブレーメンの市内には4体のローラント像があるが、この広場中央像が最も知られていて、像は60センチの演壇の上に立っている、高さ5,47メートルの立像だが、支柱に支えられた天蓋の高さは12,21メートルだそうです(ウィキペディア参照)
見上げると立派で、ブレーメンの皆様の誇りの像と思いました。
「市庁舎」
今回の旅では各地で市庁舎を見学してきました。
それぞれに立派です。ブレーメンの建物も素晴らしいのですが、ここは季節の行事や展示会、公式行事などの使われる場になっているそうで、訪問時の内部は市庁舎の歴史・変革の展示が行われていました。
外観は北ドイツでは最も重要な建築物の一つと言われていて、1405年~1410年の間に建てられ全体はゴシック建築。ただ、マルクト広場の正面はやく200年後に建てられたので、ルネッサンス様式となっている(ウィキペディア参照)
バルコンの上に見える立像はカール大帝と7人の選帝侯たちを表しているそうです。
この市庁舎は市民たちによって守られ、一番新しい改修は2003年だそうです。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月26日
総合評価:3.5
ブレーメンの観光が列車の遅れなどで、短くなってしまったので、ホテルにチェックイン後に観光に出かけました。
何時もの様にメインの広場を(市庁舎方面)目指したのですが、ありました「豚飼いの男」
ドイツでは豚さんは幸運のシンボル?だそうです。
5匹の豚と4匹の子豚さん、そして牧童とその犬の像に癒されました。
通り名ゼーゲは雌豚を意味し、すでに13世紀から14世紀初頭に、ゼーゲ通りと呼ばれ、当時はここで豚が大量に買われていたという事です。
カフェ席が出張っているのですが、皆様の楽し気な雰囲気も伝わって来て、ホンワカする通りです。
途中で美味しそうで、豪華なパフェを注文された女性の方たちに、お願いして1枚写真を写させて頂きました。
本当は私も食べたかったのですが、ドイツバージョンで大きくて食べきれそうになかったので、諦めました(それに、ビールが飲みたかったので)
アムステルダムの人込みで疲れ果てたのですが、ドイツへ来てホッとした気分になった、ブラブラ歩きでした。タバコの匂いがしないのも良いですね。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月26日
総合評価:4.0
私にしては珍しく、ブレーメンの食事処は、予め調べていきました。
ですが、下調べの資料をホテルに置き忘れてしまった。
(今回は17か所訪問で、写真が多くなるので、下調べの資料はペーパーにしていた為)
そして、何時も一人旅での夕食場所が悩ましい為、夕食には少し早い夕刻にレストランに入るようにしています。
この時期の欧州は陽が長いので、夕刻も日暮れが遅いので、一人旅にとって嬉しい。
写真の印字を見たら18時となっていましたので、レストレン内も空いていて席もスムーズに確保できました。
前置きが長くなりましたが、市庁舎とも知らずに見学した後に、地下がある事が分かり下りて行くと、レストランだったのでビックリ。
そして、雰囲気が素晴らしくて2度ビックリ。。
此処で、気が付きました。。そう、このレストランで食事をしたいと思っていた事を。。
その前にまだほとんどお客様がいらっしゃらないし、他の方も写真を写されていたので、私も店内をウロウロして写真撮影(スタッフさんも慣れているのか素知らぬ顔でした)
ただ、数組のお客様だけでしたので、店内を歩けましたが、時間帯によっては写せないと思いますので・・・
十分、店内の雰囲気を見て回った後に、スタッフさんに夕食をお願いしたい旨を伝えると、席に案内して頂けました。
ただ、ドイツ語で分かりませんので、お勧めの肉料理とビールをお願いしました。
北海の舌平目が有名みたいですが。。私はお肉の方が好きなので・・
ワインの有名店との事でしたが、夕刻ですが早い時間に一人でワインを飲むと、足元がおぼつかなくなるので飲みません。
やっぱりドイツのプレートでして、食べきれませんでしたが、美味しく頂きました。
オランダはバケットばかりの食事でしたので、久しぶりに満足の夕食となりました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2024年08月25日
総合評価:3.5
今回の旅で5か国の各地を鉄道移動しまして、ドイツでは6か所の駅を利用しました。
ドイツのDBの駅舎は、どこも立派で似ていますね。
此処、ブレーメンの駅舎も立派で、堂々としていました。
駅構内をじっくり歩いていませんが、色々なお店がありました。
構内は広くて明るいですね。
電車の遅れなど移動時間が大幅に遅れてしまって、構内はじっくり見ている時間が無かったのが、心残りです。
アムステルダムから移動してきたのですが、時間が掛かり疲れ切っての到着でしたが、雰囲気が明るかったのでホッとしました。特に危険な雰囲気は感じませんでした。
すぐ横のインターシティーホテルの宿泊だったのですが、翌朝まで見学に行けなかった。
ユーロサッカー2024の開催国だったので、各国からの人が移動しているので、此処も混雑していました。
歴史的建造物で駅の正面には、産業・貿易・鉄道・海運を象徴する4つの救済がある。
外壁はケルン・ハノーバー・ハンブルク・ブレーメンにつながる3つの都市、そしてブレーメン自体のエンブレムがあります(DBのページ情報)- 旅行時期
- 2024年06月
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
市内移動に使いましたが、コンパクトなので慣れるのは早いかも。
投稿日 2024年08月25日
総合評価:3.5
宿泊したホテルで、1日券を無料で頂けましたので、値段は分かりません。
ホテルはハンブルク駅が見える立地でしたので、UバーンもSバーンも近くでした。
ただ、駅前の地下鉄り場を、初めはウロウロと探してしまいました。
中央駅からは地下道を少し歩くので、移動が複雑かもしれません。
私は初めにコンサートホールの位置を確認したくて、。
地下鉄に乗ったのに、反対方向に乗ってしまったようで、途中で乗客の方に確認して乗り換えたのですが、その電車がSバーンだったようで、また、中央駅まで戻ってしまって(汗)
乗った時にはSバーンとは気が付かずで、中央駅に着いて間違ったことに気が付きました。
時々、初めての場所ではやらかしてしまっていまして・・・
また、ホームで係員さんにUバーンの方向を聞いて出直し為、駅前の地下鉄の位置を把握出来ました(wifiを利用していないので、こんな間違いは数々)
今回、色々な都市の電車に乗ったのですが、ハンブルグは意外と分かり易かったです。
ただ、SとUバーンが乗り入れている駅はは、注意が必要かもしれません。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 3.5
-
シーズン最後のコンサート鑑賞・ホールのスケールが桁違いでした
投稿日 2024年08月25日
総合評価:4.5
外観を見あげて、よくこの地に建てたものだと見入ってしまいますね。
フォルムも素敵で見飽きません。
地震が多い日本では考えられない立地。
上から眺めると岸壁擦れ擦れに建っています(もちろん、元倉庫群の一角ですので)
調べましたら「エルプ」はハーフェンシティが面する「エルベ川」を意味するそうです。
今回の旅で久しぶりにコンサートチケットを手に入れ、それもシーズン終了最後のコンサートで、楽曲も大好きな「スメタナ・わが祖国」とドボルザーク「新世界」だったので最高でした。大盛況でした。
主席指揮者「アラン・ギルバート」氏は2019年から「Elphi」に就任して(2023・11月)には名古屋にもいらしています。ぜひ、現地で聞きたいと思って購入。
今回のチケット購入ですが、コンセルトへボウも同じで、本当に進んでいますね。
直接エルプのホームページにアクセスして、日にち・演目など検索し、座席選びをするのですが、バーチャルになっているので選びやすいです。
自分が選んだ席から、オケがどの様に見えるか分かるのです。本当に良いシステムです。
勿論、その席の値段表示もされます。
更に、もしいけなくなった場合のキャンセルの保険も掛けれます。
私は今回は指揮者のアランギルバート氏の熱演を、前から見える席を取りました。
バッチリでした^^収容人数は2150人です。
日本では考えられないお値打ちな金額設定です(平間はそれなりの金額)
4月4日に購入した時には、結構選べましたが、その後に満席になりました。
このホールですが、どこから聞いてもオーケストラの音響は、同じように設計されているとの事でしたので、オケ後方でも迷いはありませんでした。
此の音響設計者は日本人なんですよ。。
合間にビールを買うのが時間ギリギリだったのが、心残りでした。
もし、ワインとかご希望なら、早めに行かれると良いです。
上階にウェスティンホテルがあるので、一人旅で無かったらデイナーしたかったです。
海外でのコンサートも御無沙汰でしたので、楽しい時間が過ごせて良かったです。- 旅行時期
- 2024年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.5
-
投稿日 2024年08月23日
総合評価:3.5
倉庫街からブラブラ歩いて行くと、遠くに塔が見えてきたので、歩き始めたのですが、行けども行けど到着出来ず。オフィス街らしき所を抜けたら見えてきました。
人だかりのする塔に到着。
ただ、周りの雰囲気が教会然としていません。
後で調べましたら、第2次世界大戦の際に、破壊されたままの形を留めている教会だと分かりました。
ツアー客も多く訪れていました。
残念だったのは下調べをしていなかった教会だったので、エレベーターで昇るとハンブルグ市中心部にある教会を、ぐるりと見渡せるそうなのです。
この時点で脚が痛かったので、教会への登頂は諦めていて、遠くで写真を写しただけでして、本当に残念でした。
皆様、此処からアスター湖を背景にした、市庁舎の眺めは素晴らしいそうです。
是非、上ってみてください。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月23日
総合評価:3.5
エルベ川の支流、アルスター川をせき止めて造られて中世の人造湖。
大小二つの湖があり、大きい方は外アルスター湖・小さい方は内アルスター湖と呼ばれている(小学館大辞典より)
市庁舎横の運河が流れ込んでいる橋の袂から、内アルスター湖を眺めたのですが、水鳥たちが気持ちよさげに泳いでいて、疲れを癒してくれました。
湖畔横で皆様、休憩して寛いでいて、観光疲れを取るには良い場所だと思いました。
丁度、ユーロサッカー2024がドイツ各地で行われいましたので、湖にはユーロ各国の国旗がたなびいていました。
中央辺りには噴水もあり、絵になる風景でした。
外アルスター湖は列車で移動時に、少し見れます。
水の都ベネチアよりも橋が多いとされていて、その橋の数や多くの運河や水路を見る、フェリーの観光船があるのですが、港巡りと同じでフェリーも、時間が掛かるので予め計画が必要だと思いました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月23日
総合評価:4.0
100年以上前に建てられた赤レンガの倉庫が、ずらりと立ち並んでいます。
良く観光本で見る運河沿いの赤レンガの写真が有りますが、行って見てその通りの風景だったので、オ~同じだと変に納得。
観光本の風景は切り取っている風景なので、行って見て思っている景色と違う事があるのですが、此処の運河沿いの景色は同じでしたね。
広いし長いので歩くと、結構疲れます。
途中にカフェになっている倉庫も有りますので、疲れたら一服されると良いと思います。
トイレも借りれますし・・
運河沿い辺りをブラブラするのもお勧めです。
途中の聖ニコライ教会廃墟後も見ごたえありました。
私は此処から市庁舎まで散策しました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月23日
総合評価:3.5
ハンブルグへの訪問で、ぜひ行って見たかった場所。
エルベ川沿いに広がるドイツ最大のハンブルグを巡る遊覧船。
そして、この6番と7番桟橋のソバにある「ザンクト・パウリ・エルベトンネル」でした。
此処は車も人もエレベーターで下りて渡る珍しいトンネルで、文化財にも指定されているのだそうです。
残念ながら時間が足りませんでした。
ただ、エルフィルハーモー二―の建物の上から、ハンブルク港の全景は十分堪能してまいりました。
地下鉄に行く途中に、波止場付近は散策出来ましたので、良しでしょうかね。
案内本によりますと、ザンクト桟橋から西10分ほど歩くと、旧ソ連製の潜水艦U434が係留されていて、原子力で無い潜水艦として、世界最大級の館内見学が出来ると記されていました。
こちらも訪問されてみると良いかもしれません。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月23日
総合評価:4.0
珈琲豆をはじめ絨毯やスパイスなど貯蔵された倉庫群がユネスコ登録され「シュパイヒャーシュタッ」は、その名の通り倉庫群の真ん中に2006年にオープンしたのだそうです。
私はそぼ降る雨の中、観光本に載っていた倉庫群の写真に惹かれ、見てみたいと訪問しました。
倉庫のある地域は広くてブラブラしていましたら、カフェの表示があったので、お茶でもと思って入店しましてビックリ。。
建物の中に大きな機械が回っていたのです。
そう、コーヒーの焙煎機なのですが、規模が大きくて見入ってしまいました。
ヨーロッパの第2の規模を誇るコンテナ港を有し、コーヒー生豆の取り扱いも多いので、此処に拠点を置く「ドイツコーヒー協会」の発表によれば、ドイツのコーヒーの4杯に3杯はハンブルクを通っているというのです。凄いですね!
知らなくてフラッと入店したのですが、有名な場所でした。
珈琲の注文する列は長くて、時間の関係で並べず、美味しいコーヒーは飲めませんでした。
ただ、販売するコーヒーの種類も多くて、従業員の方のお勧めのコーヒーを、2袋を買ってまいりました。
後はチョコも有名と知っていたので、夫の好きな65~80パーセントを購入。
少し残念だったのは、記録的な円安の為、請求書が高額になった事です^^;
最後にトイレも無料で綺麗でしたので、お借りするだけでも良いかもです。
お時間が許されるようでしたら、美味しいコーヒー1杯を、ノンビリと味わって頂きたいです。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
登って見たかった・・見上げただけですが、存在感がある円塔でした。
投稿日 2024年08月17日
総合評価:3.5
1日券の終了時間が迫っていたので、痛い脚を引きずりながら目指しました。
途中でお二人ほどに伺って向かいましたが、駅からそれ程歩かなくても良かったので、助かりました。
結構、太めの円柱のタワーなんですね。
入り口には、結構な人が順番待ちされていましたので、人気のあるスポットなのだと思いました。
私も旅行前には登る気満々でしたが、18日間の旅行後半の脚の疲弊が酷くて、残念ながら仰ぎ見て来ただけです。
案内本には1716年にロシアのピョートル大帝が馬で、エカテリーナ妃が馬車で駆け上がったと言われている円塔の屋上の展望台から、街並みをみれたら記念になったのに残念でした。
私は行きはM1で行き帰りはエスト―で中央駅に戻りました- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
中央にそびえ立つ塔は112メートルだそうです。中庭からの眺めが素敵でお勧めします。
投稿日 2024年08月21日
総合評価:4.0
ハンブルグ駅に到着時、雨が降っていたので、最初に訪問すべく計画していた朝市と市庁舎は、後半に訪問しました。
倉庫街からブラブラ歩いていたのですが、どこを歩いているのか不明。
そのうちに、ラッキーなことにツアー客の列に遭遇。
その方たちの後ろを付いて歩いていくと、物凄く素敵な建物が目に入った。
でも、ツアーの方たちは別の方向へ歩いていくので、此処はメジャーな建物では無いのかな~と思ったのですが、中庭らしき広場に入ってビックリ。(後でツアーの方々は先に観光済みだと思った)
中庭の噴水も素晴らしく、見上げた建物は見飽きません。
そうなんです。私は正面玄関側からでは無く、裏側の入り口からイレギュラーな訪問になってしまったのです。ですから、中庭の写真を写している時は、まだ「市庁舎」だと気が付いていませんでした。
夢中になって写真を写して歩いて行って、正面から建物を眺めてビックリ。
近くにいらした方に伺うと「市庁舎」ですよと・・・
立派で素晴らしい建物でした(中庭は近くで見上げられるので、お勧めです)
調べて行ったのに「市庁舎」の全景が思い出せなかったのです。
伺った方が内部も見れますよと教えて下さったので、素通りせずにラッキーでした。
その方たちはアルスター湖も素敵ですよと、アドバイスして下さったので、そちらからも市庁舎の写真を写せて良かったです。
内部も見どころ満載でしたので、お勧め致します。
ツアーですと各部屋も見学できるようですが、1階のホールだけでも大満足でした。
地下鉄は直ぐ横に有りました。
此の時に相当歩いてので、脚を酷使し過ぎたようです。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5