4traさんのクチコミ(98ページ)全2,040件

レンタカーで海辺を走ってたどり着いたこちらのビーチはシーズンオフという事もあり人が少なく海も綺麗でした。グラスボートに乗って海底観光ができるというのに参加してサンゴやさかなはもちろんウミガメも見れたのが良かったです。

友人とレンタカーで行きましたが、それ以外の方法だと苦労するかも。
中はめちゃくちゃ広かったです。歩いて回るとかなりの運動になると思います。
今年夏に再オープンされたみたいなので、私等以前行った人もどう変わったか見に行くのもいいのかなと思います。

姫路駅を出るとすぐ見えます。歩くのが苦手な人はバスで２つ目の停留所下車。以前一度、この期間限定の施設「天空の白鷺」に行ったことがありますが、工事エリア見学会というのに前回は応募して外れだったのですが、こりずに最後の保存修理工事エリア見学会に応募して当たったので行ってきました。全国の城を見て回ってたぐらい個人的にお城は好きなので、天守閣を外側から見れるのはまたとない機会でしょうし大変良かったです。

ターミナルまで歩いて行き乗合バンにギュウギュウ詰めになり出発。バールベックまでと言ってたが途中でほとんど降りてしまい客が少ないからか、別のバンに乗せられる。遺跡は入場料がガイドブックより値上げされていて、帰りの乗合代金を考えてドル払いにしました。背景にみえる山は雪が残っており、隣接する町のモスクからはアザーンが流され、シリア内戦が酷いからか、観光客もほとんどいなくて、静かな大遺跡を独り占めという感じでとても良かったです。

満員の乗合に乗ってビブロスに向かったが、トリポリ行きだったようで満員すぎて乗る前に言ったのに運転手が私の事を忘れてて、目的地を通り過ぎてました。降りて反対車線のに乗ってたどり着いたココはレバノンでは超有名な名所ですが、
バールベックのほうが全然良かったです。

公園内には天保山の頂上よりか高い場所も多く、明治天皇が天保山で新政府の軍艦を観艦したという記念碑「明治天皇観艦之所碑」は立派でした。入口付近の浮世絵風のタイル画を見ると、昔は山だったんだなとわかります。公園に隣接して船着き場があり渡し船が対岸へ出ています。

美術館になる前は市役所で、戦前は陸軍の建物だったそうで、立派な赤レンガ造りの建物です。私は「青山熊治展」を見に行きましたが、常設展の方にも入ったらこちらは人はほとんどいませんでした。静かに見れる美術館だと思います。

私は車で行きましたが、山陽電鉄の曽根駅から参道を通って来れる良い立地。
門を入ると予想よりも広い境内がありました。全体的に新しい感じですが、
休日だからか地元の子もあちらこちらにいて近所の遊び場という雰囲気もありました。
拝殿が左右非対称なのが目を引き帰って調べると、長いほうに昔あった有名な松を眺めるためらしいです。

京阪電鉄の「なにわ橋」駅で下車して<1>番出口からでたらすぐ目に飛び込んできました。この日は東側よりホールにはいったのですが、２階席とかもあり内部も良かったです。別の日に見た夜にライトアップされた姿もきれいでした。

車で山陽電鉄高砂駅の横を通っていきましたが、駅から歩いてだと半時間かからない位の距離でしょう。私たちが行った時は写真にある今までの古い能舞台でしたがすぐそばで工事してて、９月には新しい能舞台が完成したそうです。

地元で 総社と呼ばれている 射楯兵主神社で ２０年に一度の三ツ山大祭をしていたので行ってきました。 普段は静かな神社ですが、初詣やお祭りの日はにぎやかです。この日もお昼は賑やかで、夜には三つあるうちの写真の山をスクリーンにしてきれいな映像も無料で見れたのは大変良かったです。

今年９月になってもまだ３０度で暑かった日に行ったのですが、
カンカン照りでも９月はシーズンオフということでやっておらず人もほとんどいませんでした。遠くでサーフィンらしき物を練習してる人がいたぐらいです。潮が引いていたのか、海辺も綺麗という感じではなかったです。何より、シーズンオフだからか知りませんが、車で行ったら、近くまで来てても場所が物凄くわかりづらく苦労しました。

ロープウェーが有り山上駅からも有料のマイクロバスもあるので、山の上ですが年配者でも行きやすいです。通常はロープウェイに乗って山上駅から歩きが良いでしょう。今回は往復ロープウェーに乗りましたが、片道だけハイキングというのもいいと思います。 ちなみにラストサムライのロケ当時はロープウェーも停止されてましたが、複数の登山ルートがあるので、 私も西側からのハイキングルートで登りました。最近では軍師官兵衛等有名な作品のロケが行われた場所でもあります。

鉄道の橋ですが近くに駅はなく地図を見て阪急淡路駅から歩いていきましたが、一般的な観光地ではないため住宅街を通るのでルートはわかりにくかったです。到着後反対岸まで歩いていき、また戻ってきました。帰りは駅よりだいぶ近い東淡路一丁目のバス停から終点の大阪駅前まで市バスに乗りました。一度は行って歩きたかった鉄道橋なので天気も良くてよかったです。

泊まった部屋は眺めがほぼ隣のビル。壁が薄く隣の音、そして廊下の音が良く聞こえる。室内の壁紙が少しはがれていた。ドアに確認用覗き穴はなし。便座にウオッシュレットは付いていた。駐車場が無料なのは良い点で、エレベーター式なのは良いが、駐車の白線の幅が空いてた端っこはめちゃくちゃ狭かったです。

全ては雨季に行ったからだろうが、ダニにやられて最悪でした。
エアーポートタクシーの運転手でも場所を知らず迷ってました。翌日に地下鉄の駅まで歩いて行ったのですが、雨が止んでから出かけたけど、膝上の水溜りが各地にあり洪水状態。
ホテル内にも至る所で廊下にも水溜り。その水が廊下から室内にも入ってきました。
部屋自体は良い感じで朝食も何種類から選べて部屋に持ってくるし、新聞もくれたし、ボーイは２人とも最高で、荷物運んでも、朝食運んでも、一回もチップを要求されず。おまけにちぇくアウト後にタクシー交渉してると手伝ってくれて、インドではあり得ないぐらい良い人でした。
しかし、雨でシーツ干せないからか？二人ともダニにやられて、かゆくて眠れずその後の旅も最悪になりました。

日本で一番低い山だそうですが江戸時代は２０ｍぐらいあったようです。そのご削られたりして低くなり、1971年（昭和46年）に7.1mだったのが、地下水のくみ上げ等地盤沈下で1977年（昭和52年）には4.7mまで標高が低下したそうです。現在ではまた少し下がっているようですが山には変わりはないようです。

狭井神社で参拝の手続きをして襷をかけて御幣でお払いをして標高８０ｍの登拝口から４６７ｍの奥津いわくらまで登拝しました。途中で清掃されている方から確か「ご苦労様です」と声をかけられたのも、裸足で登っている人がいたのも、全ては山が御神体だからこそでしょう。最初に説明で言われてましたが、ピクニック気分では登拝してはいけない所です。

大神神社の拝殿から左手（北）方向への道を進んでいくと市杵島姫神社の向こうに狭井神社があります。病気平癒の神様として信仰されており、左奥に薬井戸があります。万病に効くというご神水だそうで皆さん水を汲んでおられました。きちんとコップも準備されているので、何も用意していない方でも飲むことが出来ます。

ＪＲの踏み切りを過ぎたあたりからいちよ参道があり、バス停のところで大きな石柱が立ち二の鳥居もあり本格的な参道が始まります。そして厳かな参道を抜け階段を上がった所に立派な拝殿があります。ココの大きな特徴は本殿がない点です。あと境内の案内図の紙があったのは非常に役に立ちました。