小心者さんへのコメント一覧(39ページ)全420件
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夜行バスなど
小心者さん
連続で失礼します。
ジャカルタからのバスはたいへんでしたね。
23時発・翌17時着ってそんなに時間がかかったんですか!?
スマトラ島のバス並みだ!
インドネシアはバスの中にまでゴキブリがいました。
でも溝鼠は未経験です。
最後部座席というだけでも揺れが大きくてたいへんなのに、真ん中の席で身体を支えられないなんて!
その状況だと、僕なら場合によっては床に寝ます(笑)
夜行明けに夕方まで眠れないのはきつ過ぎます。
ちなみに僕も旅行荷物は5キロ以下に抑えていますよ。
宿にチェックインする途中に観光したりもできて便利です。
機内持ち込みで済んでしまうのもメリットですが、液体系のお土産は買わなくなりました。
ディエン高原の旅行記、とても参考になりました。
歩き方を見ただけでは、何を目指していけばいいのかはっきりしなかったのですが、いろいろ見所がありそうで、
次に数年後に行くことがあれば真っ先に候補にしたいと思いました。
実は前回の旅でバリ島には少しコリゴリしたので(天敵の犬が多いのも大きいのですが)、
出国時までにルピアを使い切って当分はインドネシアに行かないつもりだったのですが、
ジャワやスマトラや、まだ見ぬ島々は魅力があります。
ところで小心者さんの旅行記の”夏”のあとの数字は日本を出てから何日目と思えばいいですか?
まだ中国編は読んでいないのですが、ストップオーバーがとっても長いんですね。
最近は中国系エアーを利用することが多く、上海トランジットなどを経験していますが精々半日程度です。
これだけ長期滞在だと2倍楽しめそうですね。
いろいろ書きたかったので長文になり失礼しました。
ではでは〜
RE: 夜行バスなど
Halonさん
拙い旅行記をお読み頂き、ありがとうございます。
ジャカルタからのバスは本当につらかったです。
歳も歳なので、本気で倒れそうでした。
溝鼠は旅行中よく見かけますが、あれほど大きいのは初めてでした。
ゴキブリも特大で、それを見た子供が恐怖で泣いていました・・・。
私も泣きたかったです。
ついでに言うなら、帰国後1ヶ月以上下痢が治らず病院で寄生虫検査まで受けました・・・。
Halonさんと同じく私も「インドネシアはもうないかな」とルピアを使い切って帰国したのですが、喉もと過ぎて熱さを忘れたらしく、いつかスラウェシ島に行きたいと考えています。
ボラれまくり、お腹壊しまくりの初インドネシアでしたが、人々の笑顔はとても素敵でした。
ディエン高原はぜひ訪れてみてください。
旅行記の番号は日にちは関係なく、自分で読み返す時に便利なようにと付けた単純な通し番号です。
番号が飛んでいる箇所は、その番号の旅行記を未完のまま放置してあるからです。
適当ですみません・・・。
この旅行は全体で1ヶ月間、中国とインドネシアそれぞれの滞在がほぼ半分ずつでした。
個人的に中国が大好きなので、ついつい時間の許す限り(航空券の条件の許す限り)ストップオーバーしてしまいます。
Halonさんは何度もインドを訪れていらっしゃるのですね。
私はインドにものすごく興味はあるのですが、いかんせん難易度が高すぎて行く勇気が持てません。
Halonさんの旅行記を拝見して行った気分になろうと考えています。
今後ともよろしくお願いします!2013年05月19日17時21分 返信する最初は怖かったインド
小心者さん
こちらこそ、よろしくお願いします!
で、インドのことですが、僕も最初は怖かったです。
インドに行く前のイメージは「カルカッタでカルチャーショックを受けて寝込んでしまい、宿の天井だけを見て帰るハメになったらどうしよう?」でした。
だから初回は1週間のグループツアーに参加したんですよ。
それでタージマハールとかガンジス川を見たんですが、旅をしたという気分ではなかった。
その16年後にやっと2回目のインド。
夜行寝台を事前に日本から予約していったら、意外に楽な旅が出来ました。それに数十年過去に遡ったような別世界の感覚が味わえました。それで味をしめて、その後数回でかけています。
旅行者をだます悪党はデリーの駅前に集中していて、それ以外のところは田舎ほど人がよくて、ひょうひょうとした裏表のない人が多いようです。あまり山奥に行き過ぎると共産ゲリラとかいたりするのですが。
女性を見るとスケベな言葉を連発する輩もいるらしいですが、一方で女性だと切符を買うときに割り込みOKな駅を何カ所も見ました。レディーファーストの扱いを受ける場面もあるようです。
最近は中国東方航空を使うと4万円台、安い人だと3万円台で行った人もいて、気のせいかインドデビューする人が増えている気がします。
諦めてしまうにはもったいない国ですよ〜
2013年05月22日13時49分 返信するRE: 最初は怖かったインド
Halonさん
ありがとうございます!
Halonさんも最初は不安だったのですか。
とても旅慣れていらっしゃるようなので意外でした。
お話を聞かせていただいて、ちょっと勇気を出しそうになっています。
インドで一番不安なのはやはり『こてんぱんに騙されて身ぐるみ剥がれる』ということなんですが、次に不安なのは『おなか事情』です・・・。
世界一周中の方に何度かお会いしたことがあるのですが、皆さんインドだけは無事で済まなかったとおっしゃってました。
私は幼少期からめっぽう胃腸が弱く、旅行するとほぼ100%下痢に見舞われるので、胃腸がすこぶる丈夫な人でもお腹を壊すインドに行けば大袈裟ではなく死んでしまうのではないかと・・・。
Halonさんの旅行記を拝見すると、おいしそうなローカルフードをふんだんに食べられていてものすごく羨ましいです。
とは言え、やはりインドは魅力ありますよね!
>数十年過去に遡ったような別世界の感覚 ←特にここ!
これからHalonさんの旅行記を拝見して、どうにもたまらなくなったら挑戦してみます。
その時はぜひお力をお貸しください!2013年05月22日23時16分 返信する -
ボラれていたのに今,気付きました!
小心者さん はじめまして
Halonと申します。
僕もスクー寺院までバスを乗り継いで行ったのですが、
小心者さんの旅行記を見て、グロロク行きのミニバスが3000ルピアで行けたのを初めて知りました。僕は片道6000ルピアほど払いましたので、完全にボラれたようですね。金額が中途半端なので、こんなものかと現地では納得していました。
スクー寺院は僕が行ったときもどんより曇っていて、その後大雨にも降られたんですが、かえって神秘的な空気が味わえました。マヤ文明っぽい姿を見て、なんか得した気分にもなりました。
ダンスが見れたのはラッキーでしたね。
それでは失礼します。RE: ボラれていたのに今,気付きました!
Halonさん はじめまして。
書き込みをありがとうございます。
スクー寺院の旅行記を拝見しましたが、神秘的な雰囲気がいいですね。
やはり遺跡には雨や曇天が似合うと再認識しました。
それと、滝にも足を延ばすべきでした・・・。
私もこの旅行中はさんざんボラれまくってしおしおでした。
ミニバスの料金は、たまたま隣の女性が親切に教えてくださったのでラッキーでした。
主な遺跡でも外国人料金がしっかり設定されている国なので仕方ないのでしょうか。
とは言え、インドネシアはまた行ってみたい国の一つとなりました。
Halonさんの旅行記は、とても丁寧で参考になりますね。
またじっくり拝見させていただきます!2013年05月19日12時25分 返信する -
チェンマイ最高
小心者さん、こんばんは!
楽しく読ませていただきました。
ワットチェディルアンのあの看板は気になりますよね(笑)
わたしも思わず写真を撮ってしまいました。
なんで女子同士でキス・・・w
チェンマイは魅力がいっぱいですね。
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チェンマイ旅行記読ませて頂きました
小心者さん、こんにちは。
チェンマイ旅行記を楽しく読ませて頂きました。
ちょうど小心者さんと1週間くらい違いでチェンマイに滞在していましたが、行動範囲の広さにびっくりです。
特にウィアンクムカームは良さげですね。
レンタルサイクルで行けるのですか?ぜひ、次回行ってみたいと思います。
城壁に登れると走りませんでした。
私はベタな寺巡りと街歩きが中心でしたが、有名なSPチキンにも行けず、まだまだチェンマイはいろいろと楽しめそうですね。
続きも読ませて頂きます。
RE: チェンマイ旅行記読ませて頂きました
おぷさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
おぷさんの旅行記、とても丁寧で参考になります。
できることなら出発前に読みたかったです!!
おぷさんもサンデーマーケットで『国家金縛り』を体験されたんですね。
あれは人数が膨大なだけに、なかなか壮観でした。
私も心残りがいっぱいで、ぜひまたゆっくりチェンマイを訪れたいと思っています。
>道間違えたり、思い通りの場所にいけないときのほうが、「あー旅してるなー」って感じる
↑これにはつくづく同感です。
節約型スタイルやセントレア発組など、勝手に親近感を持たせて頂きました。
これからもぜひ参考にさせていただきたく、どうぞよろしくお願い致します!
小心者2013年02月28日10時47分 返信する -
やはり風格がありますね
小心者様
この奈良ホテルの旅行記に、こちらも↑になっています!
私も憧れのホテルなのですが、まだ泊まったことがありません。
いつか行きたい!と思っているホテルの内部をじっくりと観察させて戴けて、満足です!
前回訪れた奈良旅行の時に、このホテルにお土産の「奈良漬」を買いに立ち寄りました。
私も小心者なので、ドアを入るところでお迎えの挨拶をされて、すでに心臓がドキドキ…。
奈良ホテルの奈良漬けが美味しい!という方のために買いに入っただけなので、とても写真を撮るほどの勇気がなく、断念して帰ったのです。
やはりこの風格はさすがですね。
お料理も美味しそうだし、1920年代のスタインウェイというのにも心惹かれました。
この次は、ぜひ泊まってみたい!!と思えた旅行記でした。
ありがとうございました。
ちょんたRE: やはり風格がありますね
ちょんた様
こんにちは!
再度の書き込みをありがとうございます。
私たちは明らかに『浮いて』いましたが、本当に素晴らしいホテルでした。
ホテルだけで旅行記を一冊、更には夕・朝食のメニューまで書いてしまう『はしゃぎっぷり』でお恥ずかしい・・・。
それにしても、奈良ホテルの奈良漬が美味しいとは知りませんでした。
そういえば、茶粥定食には付いていたような・・・。しまった!
今回は気後れして館内の徘徊や撮影があまり出来ませんでしたが、次回はぜひ館内の美術品などをじっくり見てみたいです。
その際には必ず奈良漬も!
ところで、ちょんた様はピアノを教えていらっしゃるのですね。
私も小さい頃に少しだけピアノを習ったことがあり、いつかまた練習したいと思っています。
スタインウェイのピアノ、ぜひご覧くださいね。2012年09月01日21時35分 返信する -
真夏の奈良!!
小心者様
初めまして、ちょんたと申します。
私も奈良が大好きで、とうとう奈良コミュにも参加してしまいました!!
6月の奈良であまりの暑さに参ってしまったのもので、夏はどのくらい暑いのかと敬遠しておりましたが、こちらの旅行記で、すっかり癒されてしまいました。
暑くても、奈良はやはり良いですね。
また10月ごろに行きたいな〜と思っております。
伊東も、まだまだ暑いのですが、爽やかな気分を味わえた旅行記でした。ありがとうございました。またゆっくりお邪魔致します。
ちょんた -
旅行記拝見させて頂きました。
初めまして。
トルコの旅行記を大変興味深く拝見させて頂きました。
昨年、母とツアーでトルコ周遊したのですが、
イスラム文化とチャイにすっかり魅せられてしまいました。
小心者さんの文章表現、何か好きです。
読んでいて引き込まれる感じでワクワクしました。
また行きたくなっちゃいました。
私も小心者、というかビビリなので(笑)、
まだまだ個人手配の一人旅という訳にはいきませんが、
でもいずれはトライしてみたいなと思ってます。
またお邪魔させて頂きます。2012年06月01日05時18分返信するRE: 旅行記拝見させて頂きました。
はじめまして!
書き込みありがとうございます。
私も初めてトルコを訪れた際、大ハマリしてしまいました。
以降訪れた国は少し増えましたが、今も「最も好きな国は?」と問われたら
「トルコとシリア」と答えます。
チャイの美味しさもさることながら、人々の温かさにすっかり魅了されました。
『イスラム圏』は最も旅行しやすい地域だと言われます。
k_uさんもいつか是非一人旅にお出かけくださいね。
(シリアは残念ながら当分は難しそうですが)
k_uさんの『親子旅 第一弾』拝見しました。
楽しさが伝わってきて、私もまたトルコに行きたくなりました。
拙い旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。2012年06月01日09時05分 返信する -
災いが吉となりましたね。
私は2001年から2005年迄、隣りの無錫に駐在していましたが、蘇州には何べんも遊びにいつていましたが、いつも虎丘とか寒山寺や庭園巡りでした。昔からの町並み歩きを拝見して、今思うと残念です。昔からの街並み歩きの方が素晴らしいですね。
無錫も1ヶ所ありましたが、蘇州ほどスケールが大きく有りません。
楽しませてもらいました。有難う。 -
ありがとうございます
初投稿でまとまりがありませんでしたが投票ありがとうございます。まだまだ小心者さんの足もとにも及びませんがぼちぼちやって行きます。これからもよろしくお願いします。
今年、9月にタイより陸路での入国、シェムリ行きを予定してますので参考にさせていただきます。2012年03月06日20時09分返信する -
初めて聞き、初めて見ました・・・
小心者さん、はじめまして!
うわぁ〜、なんかすごく興味深いものを見せて頂きました。
私は、ヨーロッパの歴史や世界の遺跡なんかに興味がすごくあるのですが、
ここ、初めて聞いて初めて見させて頂きました。 どうもありがとうございますっ! (*^^*)
それにしても誰もいない場所なんて、それこそ怖くなかったですか?
迷路のようになっていたので迷ったり、もしそこで怪我でもしたら・・・。
高所恐怖症(私もです!)ではあるようですが、「小心者」という名前とは裏腹に、
かなり大胆な方とお見受け致しましたっ!(笑)
それに、結構、中近東を旅行されているようだし・・・。 私も最近は中近東方面、かなり興味があるのですが、
例え夫がいっしょだとしても、やはり治安のことを考えると・・・。
なので、これから少しずつ、小心者さんの旅行記で楽しませて頂きたいと思います!
それでは、また!
サウスピーチ :)
書き込み、ありがとうございます
サウスピーチさん、はじめまして。
死ぬまでに行ってみたい場所のひとつ、ブルージュの旅行記を拝見しました。
やっぱり感動的な美しさですね!
それにしても、「パワフル軍団」には笑ってしまいました。
マリ遺跡はイラクとの国境に近いこともあり、私も若干ビビッていたのですが、
宿のおじさんに「何が怖いの?」と怪訝そうに言われ、思い切って出かけてみました。
中近東の一番の魅力は、人がやたらと親切で優しいことでしょうか。
盗難などの心配もほとんどなく、ついつい気が緩んでしまいます。
中でもシリアは色んな意味で非常に旅行しやすい国でした(物価も激安です)。
早く平和が訪れることを願って止みません。
サウスピーチさんも、中東情勢が落ち着いたらぜひ訪れてみてくださいね。
ではまた!2011年11月21日01時21分 返信する



