2012/06/10 - 2012/07/09
359位(同エリア1117件中)
小心者さん
北京からジャカルタに飛んできた。
【空港→市内】ダムリ・エアポートバス Rp.20000
早朝のマンガドゥア・スクエア行きは一向に来なくて、隣に座っていたインドネシア人女性と一緒に2時間待った。
街中の交通量は凄まじく、排気ガスがものすごい。
どこもかしこも、人・人・人。
バスウェイは便利だが、乗り場も車内も大混雑。
けれど人々の笑顔は素敵で、人と接すると元気をもらえた。
中国で親切にされすぎてすっかり油断してしまっており、さっそくバスターミナルで洗礼を受けることとなった。
---------------
ホテル近くのコタ駅へ2日後の夜行列車の切符を買いに行ったが、快適と言われるファーストクラスの座席は全部売り切れ。
ジャカルタ→ソロ、ジャカルタ→ジョグジャ、更にはバンドゥン発まで尋ねたが、全て満席だった(あったのは3日後の朝発便のみ)。
仕方ないのでバスを検討してみることに。
まずは、ジャラン・ジャクサ(安宿街)の適当な旅行会社で尋ねてみたところ、マイクロバス利用で20万ルピアくらいとのこと。
どうせなら大型バスがいいなぁ・・・と、翌日バスウェイでプロガドゥン・バスターミナルまで行ってみた。
入口に着くとさっそく怪しげな人が寄って来て、行き先を尋ねられる。
すっかり人を疑うこと忘れ、すなおに「ソロ」と答えると、奥まった場所にある窓口へ連れて行かれた。
エアコン付きであることだけは念を押し、ソロまでの夜行バスの料金を尋ねたところ、19万ルピアだと言う。
他にバス会社は無いのか尋ねると「ない」との答え(´・ω・)。
どちらに行くか迷っていたジョグジャカルタへの料金を、ついでに隣の窓口で尋ねると16万ルピア。
ここでハタと「19万はボラれているのでは?」と思いつき、「高くない?」と言うと即16.5万ルピアに下がった。
どんなバスなのかを尋ねると、近くに停まっていたかなり立派なバスを指し、「あれと同じバスだ」と言われる。
「ほう。あれほど立派なバスなら快適そうだな。トイレも付いてるみたいだし」と、チケットを購入。
チケットは紙くずみたいなシロモノで、発車時刻すら書いてない。
やたらハイテンションな窓口のオヤジに口頭で時刻を尋ね、チケット裏に自分でメモし、ゴミと間違って捨てないようにきちんと財布に仕舞う。
運賃に関しては、正確なことを知る術がないので諦める。
・・・・・・そしてこの後、結構ひどい目に遭うことに。
まず、19時発とのことだったバスはなんと23時まで来なかった。
蒸し暑いベンチで、蚊とゴキブリと特大の溝鼠に囲まれて待つ4時間は『地獄』だった。
更に、やって来たバスは事前に見せられた豪華バスとは似ても似つかぬボロバス、しかも3×2シートのギュウギュウ詰め。
ほぼ満席状態なのだが、ところどころ座席が壊れていて、記載のシート番号にはまったく意味がなく、気が弱い私は一番後ろの席の真ん中に追いやられる。
何かあったら前に転がるスリルを満喫。
もちろんロクに眠れなかった。
『19時発・翌7時着』とのことだったが、実際には『23時発・翌17時着』だった。
本気で倒れるかと思った。
多分このバスなら料金は10万以下だったと思われる(´・ω・)。
初っ端からこんな目に遭って、先が大いに不安になった。
通貨:Rp(インドネシアルピア)
1円≒Rp.117
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
中国国際航空の『北京→アモイ』間の機内食(シーフード)。
評判はイマイチだったが、そう悪くもなかった。
『アモイ→ジャカルタ』間の食事は、隣の陽気な中国人男性と一緒にチキンを選択。
しかしなぜか男性にはシーフードが配られ、隣で「Oh!チキンじゃない!!」と固まっていたので、チキンと交換してあげた。
そのシーフードヌードルはかなり美味しかった。 -
ジャカルタ市内観光。
ムルデカ広場の中心に建つ『独立記念塔』(モナス)。
高さ137m。
広場入口に向かっていると、フェンスの破れた所から侵入中の若い女性たちを発見。
陽気な彼女たちに手招きされ、私もそこから侵入を試みることに。
穴はめちゃくちゃ小さくて、かなりの技術要(リンボーダンスのような)。
若くて柔軟な彼女たちは良いとして、年寄りの私は筋を違えそうになった。
彼女たちの介添えでどうにか中へ。
帰りもまたその穴から脱出したが、今度は1人だったので更に難儀だった。 -
広場内の池では子供たちが水浴びをしている。
自由だな〜。 -
美しい佇まいの『カテドラル』。
道路を渡ってそばまで行きたいが、交通量がものすごく、5分ほど立ち往生した挙句に断念。 -
『イスティクラル・モスク』
カテドラルとは向かい合わせに建つ。 -
-
東南アジアでは最大規模の大きさを誇る。
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巨大さに圧倒される。
-
敷地内には池もあり、とても広い。
インドネシア国旗が翻る。 -
ホテル近くのマンガドゥア・モール。
マクドナルドやスーパーマーケットも入っている。
何よりもエアコンの冷気に生き返る。 -
なにやらイベント中の『ファタヒラ広場』。
子供たちが楽器を演奏し、唄を歌っていた。 -
広場の周りには古い建物が多く残る。
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『カフェ・バタビア』
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おそらくオランダ植民地時代の建物だと思われる。
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左端が露天になってしまっている。
が、もちろん現役。 -
この建物も現役。
すばらしい! -
露天の屋上に上がれるようだが、勇気が出なかった。
-
ガランとした内部も覗ける。
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いい味を出している。
-
広場にある『ワヤン博物館』
入場料Rp.2000
博物館の類にはあまり行かないのだが、ここは興味があったので来てみた。
ガイドブックには『写真撮影不可』とあったが、係の人が言うには「写真ノープロブレム」とのことだった。 -
入口に展示されたスマール(道化)の陶製人形。
チルボンのものらしい。
なんともいえない表情に脱力必至。 -
最初の通路には、いくつかの等身大の人形が展示されている。
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これらはガラスケースなどに入ってないので、まじまじと観察することが出来る。
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腰に何かぶら下がってますけどー。
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ぶら下がっているもの。
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少し小さな人形たち。
こちらはガラスケース内に並べられている。 -
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悪鬼かな。
ちょっと怖い。 -
小さな中庭に面した外廊下。
ここだけやけに賑わっている。
右側に何かがあって皆記念撮影をしているのだが、何があったのかは忘れてしまった。 -
かなり暗い展示室も。
こういう所は人も全然いなくて、結構不気味で楽しい。
この日は日曜日だったが、平日だともっといいだろう。 -
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個性的な人形が並ぶ一角。
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表情が生き生きとして素晴らしい。
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この博物館は、かつて教会だった建物。
建物自体にも趣がある。 -
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楽器も展示されている。
柵で囲ってあるにもかかわらず、親子連れが叩きまくっていてビックリした。
ぬるくていいなぁ。 -
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世界各国の人形が展示された一角。
アジアだけではなくヨーロッパのものもあり、興味深かった。 -
影絵芝居の人形が並ぶ。
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水牛の角と革で出来ているのそうだ。
係の人がやって来て実物を手に持たせてくれ、製作法や製作期間などを丁寧に説明してくれる。
「親切だなー」と感謝していると、帰りにきっちり捕獲され、土産用の人形を買わされそうになった・・・。
ちなみに、男女ペアの影絵人形(小)のお値段は約3千円とのことだった。 -
この博物館はかなり楽しむことができた。
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『人形劇』が上演されるとのことで日曜日に訪れたのだが、今日の演目はコント(?)・・・
張り切って一番前の席を陣取ったものの言葉が分からないと全く理解できず、インドネシア人の爆笑を背にスゴスゴと立ち去った。 -
『跳ね橋』までぶらっと散歩。
-
川の水の汚さに驚かされる。
下水道の整備が進んでないのだそうだ。
小さな川はもっとすごいことになっていた。 -
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橋は観光スポットになっていて、歩いて通行できる。
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橋の上から。
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跳ね橋を後にして、港の方へ向かう。
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高架下の柱はカラフル。
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1839年に建てられた『見張り塔』
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こちらは『海洋博物館』
1718年に建てられた倉庫を利用したもの。 -
鄙びた雰囲気。
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『パサール・イカン』魚市場。
この時間だからか、空っぽだった。 -
入口には魚が干されている。
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この暑さでは鮮魚は厳しいだろう。
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近くの人に港の場所を尋ねたが、よく分からなかった。
もう暑くて倒れそうなこともあり、来た道を戻る。 -
ブサール川沿いには素敵な建物が並ぶ。
-
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建物を眺めるのは楽しいが、暑さに汗がダラダラと伝う。
人間には眉毛が必要だとつくづく思った。 -
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宿泊したのは、ジャラン・マンガドゥアにある『Rumah Shinta』。
日本から予約、シングルルーム1泊16ドル。朝食付き。
部屋は狭いが、エアコン、トイレ、温シャワー付きで清潔。
セーフティボックスがありがたい。
タオル類や石鹸なども揃い、各階のウォーターサーバーも利用できる。
コタ駅から徒歩10分弱。 -
ホテルの朝食(セルフ式)はなかなか美味しかった。
日替わりで飽きないし、他にトーストもある。
←但し、これは食べ方を間違っている。 -
他、ジャカルタで食べたもの。
ガンビア駅構内の食堂で食べた『ナシゴレン・シーフード』20000ルピア。
一口食べて「美味しい!」と思った。
かなりの量で、食べきれなかった分はパケットにして持たせてくれた。 -
マンガドゥア・モール内のフードコートで食べた『Soto BETAWI』。
ナシ(ライス)付きで18000ルピア。
牛肉と野菜がゴロゴロ入って絶品の美味しさ。
ライスの上に載ったフライドオニオンが気に入り、どこかで買えないものかと思ったので、店の人にお願いしてその名前を紙に書いてもらった。
すると、店の人が気を利かせて小袋に入れて分けてくれ、とても嬉しかった。
後ほど、バーガーキングで頼んだスープに入れていただいた。 -
『パサール・パギ』1階(屋外)の集合屋台で買ってきたグリルチキン+ナシ+テンペ。
20000ルピア
外は暑いので、屋台で買った物は持ち帰ってエアコンの効いた部屋で食べるようにしていた。 -
ホテルのすぐ近くの屋台で買ってきた『ナシゴレン・スペシャル』。
10000ルピア。
たっぷりのクルプックと漬物も付いている。
これ・・・ものすごく美味しかった。
多分今回の旅行で一番。
また食べたいなぁ。 -
なんとも体に悪そうな炭酸飲料『Big』ストロベリー味
3000ルピア
飲んだ後、舌が真っ赤に染まる!
けれど懐かしい味がクセになる。
ちょうど昔のカキ氷のイチゴシロップの味。 -
ガンビア駅構内に『ロティボーイ』があったので、買って行って空港で食べた。1個8000ルピア。
空港内には『Papabunz』というそっくりの店があり、そっくりな匂いを振りまいていた。 -
帰りの空港で。
チキンとヨーグルトは美味しかったが、ピンクグァバジュースはイマイチだった。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Halonさん 2013/05/19 15:34:37
- 夜行バスなど
- 小心者さん
連続で失礼します。
ジャカルタからのバスはたいへんでしたね。
23時発・翌17時着ってそんなに時間がかかったんですか!?
スマトラ島のバス並みだ!
インドネシアはバスの中にまでゴキブリがいました。
でも溝鼠は未経験です。
最後部座席というだけでも揺れが大きくてたいへんなのに、真ん中の席で身体を支えられないなんて!
その状況だと、僕なら場合によっては床に寝ます(笑)
夜行明けに夕方まで眠れないのはきつ過ぎます。
ちなみに僕も旅行荷物は5キロ以下に抑えていますよ。
宿にチェックインする途中に観光したりもできて便利です。
機内持ち込みで済んでしまうのもメリットですが、液体系のお土産は買わなくなりました。
ディエン高原の旅行記、とても参考になりました。
歩き方を見ただけでは、何を目指していけばいいのかはっきりしなかったのですが、いろいろ見所がありそうで、
次に数年後に行くことがあれば真っ先に候補にしたいと思いました。
実は前回の旅でバリ島には少しコリゴリしたので(天敵の犬が多いのも大きいのですが)、
出国時までにルピアを使い切って当分はインドネシアに行かないつもりだったのですが、
ジャワやスマトラや、まだ見ぬ島々は魅力があります。
ところで小心者さんの旅行記の”夏”のあとの数字は日本を出てから何日目と思えばいいですか?
まだ中国編は読んでいないのですが、ストップオーバーがとっても長いんですね。
最近は中国系エアーを利用することが多く、上海トランジットなどを経験していますが精々半日程度です。
これだけ長期滞在だと2倍楽しめそうですね。
いろいろ書きたかったので長文になり失礼しました。
ではでは〜
- 小心者さん からの返信 2013/05/19 17:21:59
- RE: 夜行バスなど
- Halonさん
拙い旅行記をお読み頂き、ありがとうございます。
ジャカルタからのバスは本当につらかったです。
歳も歳なので、本気で倒れそうでした。
溝鼠は旅行中よく見かけますが、あれほど大きいのは初めてでした。
ゴキブリも特大で、それを見た子供が恐怖で泣いていました・・・。
私も泣きたかったです。
ついでに言うなら、帰国後1ヶ月以上下痢が治らず病院で寄生虫検査まで受けました・・・。
Halonさんと同じく私も「インドネシアはもうないかな」とルピアを使い切って帰国したのですが、喉もと過ぎて熱さを忘れたらしく、いつかスラウェシ島に行きたいと考えています。
ボラれまくり、お腹壊しまくりの初インドネシアでしたが、人々の笑顔はとても素敵でした。
ディエン高原はぜひ訪れてみてください。
旅行記の番号は日にちは関係なく、自分で読み返す時に便利なようにと付けた単純な通し番号です。
番号が飛んでいる箇所は、その番号の旅行記を未完のまま放置してあるからです。
適当ですみません・・・。
この旅行は全体で1ヶ月間、中国とインドネシアそれぞれの滞在がほぼ半分ずつでした。
個人的に中国が大好きなので、ついつい時間の許す限り(航空券の条件の許す限り)ストップオーバーしてしまいます。
Halonさんは何度もインドを訪れていらっしゃるのですね。
私はインドにものすごく興味はあるのですが、いかんせん難易度が高すぎて行く勇気が持てません。
Halonさんの旅行記を拝見して行った気分になろうと考えています。
今後ともよろしくお願いします!
- Halonさん からの返信 2013/05/22 13:49:03
- 最初は怖かったインド
- 小心者さん
こちらこそ、よろしくお願いします!
で、インドのことですが、僕も最初は怖かったです。
インドに行く前のイメージは「カルカッタでカルチャーショックを受けて寝込んでしまい、宿の天井だけを見て帰るハメになったらどうしよう?」でした。
だから初回は1週間のグループツアーに参加したんですよ。
それでタージマハールとかガンジス川を見たんですが、旅をしたという気分ではなかった。
その16年後にやっと2回目のインド。
夜行寝台を事前に日本から予約していったら、意外に楽な旅が出来ました。それに数十年過去に遡ったような別世界の感覚が味わえました。それで味をしめて、その後数回でかけています。
旅行者をだます悪党はデリーの駅前に集中していて、それ以外のところは田舎ほど人がよくて、ひょうひょうとした裏表のない人が多いようです。あまり山奥に行き過ぎると共産ゲリラとかいたりするのですが。
女性を見るとスケベな言葉を連発する輩もいるらしいですが、一方で女性だと切符を買うときに割り込みOKな駅を何カ所も見ました。レディーファーストの扱いを受ける場面もあるようです。
最近は中国東方航空を使うと4万円台、安い人だと3万円台で行った人もいて、気のせいかインドデビューする人が増えている気がします。
諦めてしまうにはもったいない国ですよ〜
- 小心者さん からの返信 2013/05/22 23:16:47
- RE: 最初は怖かったインド
- Halonさん
ありがとうございます!
Halonさんも最初は不安だったのですか。
とても旅慣れていらっしゃるようなので意外でした。
お話を聞かせていただいて、ちょっと勇気を出しそうになっています。
インドで一番不安なのはやはり『こてんぱんに騙されて身ぐるみ剥がれる』ということなんですが、次に不安なのは『おなか事情』です・・・。
世界一周中の方に何度かお会いしたことがあるのですが、皆さんインドだけは無事で済まなかったとおっしゃってました。
私は幼少期からめっぽう胃腸が弱く、旅行するとほぼ100%下痢に見舞われるので、胃腸がすこぶる丈夫な人でもお腹を壊すインドに行けば大袈裟ではなく死んでしまうのではないかと・・・。
Halonさんの旅行記を拝見すると、おいしそうなローカルフードをふんだんに食べられていてものすごく羨ましいです。
とは言え、やはりインドは魅力ありますよね!
>数十年過去に遡ったような別世界の感覚 ←特にここ!
これからHalonさんの旅行記を拝見して、どうにもたまらなくなったら挑戦してみます。
その時はぜひお力をお貸しください!
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