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小心者さんのトラベラーページ

小心者さんへのコメント一覧(37ページ)全420件

小心者さんの掲示板にコメントを書く

  • 相変わらずヘンなとこに行きますなぁ。

    廃墟に墓に穴ボコ…安定のB級グルメ路線だす。
    今回もまた、岩は落ちて来ず、穴ボコにも落ちず無事に生還、何よりどした。若い亀についでに崖から落とされたら大変だ。

    >突然どこからかおじさんが現れ「ついて来い」

    そうなんだよねぇ。トルコってほんと「付いてきな」の国。
    旅人を放っておけない人が多数生息してるよね。
    で、ついつい甘えちゃう…そのうち追い剥ぎに遭うかもしれんですたい。(わくわく)

    でもでも、この墓跡群はすげーなぁ。
    トルコって、古ーいキリスト教の跡があるよね。
    ローマが来てモンゴルが来てイスラムが来て、まるで化石みたいに地面の下でぺったんこになってるか洞窟の中で枯れてるか、博物館に入ってるか…。イコンも石碑も、キリストさんが説教してた頃からそんなに変わってないのかもしれんねー。
    2019年09月10日22時25分返信する 関連旅行記

    RE: 相変わらずヘンなとこに行きますなぁ。

    『無事の帰還』に舌打ちされるご様子がヒシヒシと伝わるコメントをありがとうございます。
    若い亀に老亀もろとも突き落とされていたらかなり笑いが取れただろうに…。
    関西人として無念です。
    ていうか、よくそんなおもろいこと思いつきますな。さすがです。
    亀と一緒に転がる自分を想像すると…超ウケる!


    トルコは基本的に旅行者にとても親切な国ですよね。
    でもって歴史も奥が深く、教会から改修されたモスクなんかも非常に興味深いです。


    ところで、紹介文の件ですが。
    ご提案頂いた4択は、どいつもこいつもセレブらしさが感じられないので却下です。
    しかしどれもなかなか『言い得て妙』なので検討の余地ありです。
    つきましては、もう少しセレブ感を加えて頂きましてですね…
    2019年09月11日18時26分 返信する
  • やっぱりバチがあたりますかね(墓マニア)

    小心者さん、こんにちは。

    面白過ぎて、2回目読みました、笑。
    旅先も素敵ですが、亀のくだりがおもしろ過ぎて・・・
    スローな感じで、凶暴なイメージの無い亀ですが、
    じわじわと怖いですね。

    荒涼として、こんなところに歩いてたどり着けるのでしょうか?
    と思える場所ばかりですが、行けちゃうんですね。
    わたしもこんな旅ができるようになりたいです。

    ねこいし
    2019年09月09日13時34分返信する 関連旅行記

    Re: やっぱりバチがあたりますかね(墓マニア)

    ねこいしさん

    「これ誰が読むねん」と思いつつ投稿しましたが、ねこいしさんには読んでいただけて嬉しかったです。
    亀の件は今も忘れられません。
    老いた亀の甲羅が破損していて「既に何度か突き落とされたのか!?」とも…

    バチ(墓マニア)については、毎回小出しにあたっているような気がします(主にボッタくりとか)。
    …別にお墓行かなくてもボッタクリには遭うので、バチじゃないか…。
    あたるときはぜひ御一緒に!

    私は旅の目的がブレブレでお恥ずかしい限りです。
    セコイ気持ちが先行してつい『あまり興味はないがメジャーそうな観光地に赴く』という失敗を繰り返してしまいます。
    こちらこそ、ねこいしさんのような『自分らしい』素敵な旅ができるようになりたいです。

    小心者
    2019年09月09日20時53分 返信する
  • ワンコだけどニャンコ

    こんにちは。
    ずいぶん遠くまで行かれましたねー。トルコもそこまで行くと、日本人は地球の歩き方のライターさんくらいしか歩いてない。

    一気にタトワンまで行っちゃうのね。途中に眠ると誰、じゃなくてネムルトダーウがあるからそっちへ行くんだとばかり。相変わらずの予測不能旅。

    ワン湖、って名前だけど、ここは確かネコで有名な土地では。
    村上春樹がこの地を旅して、左右の瞳の色が違う地場の猫「ヴァン・キャット」を探す話がありました。
    ワシも考えたんだけど、日程的に激しくムリだったんで諦めたの。それでも帰国便乗り遅れたけど。

    >風に煽られながらヨロヨロ歩いていると、いつの間にか知らんおじさんが勝手に傘に入っとる!

    野良犬かよ。

    >この『少食』+『ドケチ』のコンボで、名物料理をずいぶん逃している気がする。

    ひとり旅で、現地のうまいもんをたっぷり食う、ってのはもう諦めました。
    食ったら食っただけ太るお年頃だし。この前のインドなんて帰国したらプラス5キロだし。
    それに山ほど食っても楽しくない。苦しいだけや。(だったらし食うな)

    >満員のドルムシュに老人が乗り込んでくると、若者が一斉に席を立つ。

    これ、ワシも感じました。「当たり前だのクラッカー!」くらいの勢いで立つ。
    ってか、これに関しては日本がおかしいんじゃないかと。立つのが世界標準、ホモサピエンスのお約束ではないかと。
    自分がジジイになったから言ってるんだけど(居直りやん)、日本はジジババにつべたい国だなーと思う。
    効率悪い生き物扱いされるもんね。悲しい。
    2019年08月30日09時15分返信する 関連旅行記

    ホンマや!ワンコだけどニャンコ!

    こんにちは! いつもコメントをありがとうございます。


    >この前のインドなんて帰国したらプラス5キロだし。

    というお言葉に釣られて、ついインド旅行記を全編読み耽ってしまいました。
    お陰でスーパーの安い食パンが売り切れ、高級パンで散財する破目になりました。
    いつもの如くツッコみまくりましたが、私の理想とする旅をされていてすごく参考になります。
    同じようなお年頃だけに共感しきりで、オリエンタルカレー超懐かしす!
    ついでに言わせてもらうと、吹いた鼻水でパソコンが汚れる、という弊害もあります。
    拝読した結果、私事な感想を申し上げますと…

     「インド、無理や。確実に死ぬ」


    ネムルトダーヴは前々から気にはなっているのですが、アクセスが難しそうなのと寒そうなので行きそびれました。
    体力的に無理をするとすぐに病院送りになるので、とにかくイージーモードの旅を心がけています。
    ワン猫は過去のトルコ旅行の際に何度か見たことがあるので、こちらも見送りました。
    どちらもいつか行ってみたいです。


    >日本はジジババにつべたい国だなーと思う。
     
    本当にそう思います!これほど年寄に冷たい国は他にはないのでは?
    車内でちょいちょい後期高齢者の方がこちらに突進してきますが、無理もありません。
    少しだけ若い世代の私たちは泣きながらでも席を譲るからです。

    海外では席を譲られるのに、日本では席を譲るばかり…
    これでいいのか、日本!?
    2019年08月31日00時14分 返信する
  • トルコあるある

    絶好調っすね!
    破れかぶれの町歩き、向かうところ敵なしといえり。
    いやいや、女外にいずれば7人の敵あり。しかも2人からバンバン増殖。

    ワシも「自称ガイド」にまぶりつかれることがあります。
    手頃なひとり旅を狙って網張ってるんでしょう。激ウザだよ。
    こゆとき、ツアーだったらラクだろなーと思います。

    ワシの場合、
    しつこくついてきた場合、ニヤーっと薄気味悪く笑って(これ大事)

    「おぜぜ払うよ。いくらガイドするん?」

    ってやると、それなりの額をゆってきますから、それでよければOKするし、高いんなら追い払うようにしてます。オカネをはっきりさせれば、割と引くのも早い。

    でもさすがに7人は面倒見きれん。
    貧乏人の子沢山かよと。

    バスを降りて案内してくれる青年もトルコだし、増殖する悪ガキもやっぱりトルコですねぇ…

    >『知らない人について行ってはいけません』と旅日記に反省文を執筆。

    うううう、嘘つき!
    ほぼ毎日ついてってるやん!

    2019年08月17日15時57分返信する 関連旅行記

    RE: トルコあるある

    一人旅の宿命とは言え、自称ガイドには往生しますよね。
    気弱さにつけ込む強引な態度が腹立たしい!
    「マヌケだからと言って金払いがいいとは限らない」ということをぜひ学んでもらいたいものです。


    >オカネをはっきりさせれば、割と引くのも早い

    なるほど!すごく勉強になります!
    たとえ100%ありがた迷惑であっても、放置するのは良くないですね。
    『薄気味悪く笑う』修行を積み、ぜひ次回に生かしたいと思います!


    >バスを降りて案内してくれる青年もトルコだし、増殖する悪ガキもやっぱりトルコですねぇ…

    仰るとおりです…。トルコは奥が深いですわ。


    >ほぼ毎日ついてってるやん!

    それは誤解です。1日おきくらいですよ。
    インドとか行ったら絶対にガンジス川に流される自信あります!
    2019年08月19日16時32分 返信する
  • 精度の低いわたくしの勘…

    なんかこうゆうところに共感してしまう…
    ワシもよくやります。
    「熟慮の果て、野性のカンに従い、目もくらむ大失敗」。
    ひとり旅の宿命です。

    ネタになったと喜ぶしかない。
    だから4Tは旅の安全弁。失敗してもネタになるからいいやー、みたいな。
    今回は瓦礫の山に突っ込んだくらいで良かったですね。
    2019年08月12日15時49分返信する 関連旅行記

    RE: 精度の低いわたくしの勘…

    こんにちは!

    > 「熟慮の果て、野性のカンに従い、目もくらむ大失敗」

    まさにそのとおり!
    私の野生のカン、1ミリたりとも成長致しません。
    そのうち死ぬほどくだらないことで命を落としそうな予感がします。
    30年以上更新が無ければ冥福を祈ってください。

    ところで。
    マカオ旅行記を拝読して以降『金太の大冒険』がずっと脳内で再生され、大変困惑しています。
    どうしてくれよう…。

    と、今は激しく後悔していますが、どうせまた読み耽ってしまう健忘症です。
    その調子で『金太の…』もさっさと忘れたいです。
    2019年08月12日20時12分 返信する
  • 大貧民世代

    いやー。
    絶好調ですね。電車の中で読めません。

    >富豪かよ。

    ここら辺のノリツッコミがなんか昭和だ!
    きっとおそらく「大貧民」で育った世代なんすね。

    あとね。気球。
    あれは…乗らんでええです。
    高いところから見れば、だいたいおんなし景色です。

    そもそもは、カッパドキアに来るバスツアーが、1日で次の観光地に行ってしまい、地元にお金が落ちないんで、

    「そうだ、夜明けのツアーを組めば最低でも一泊するじゃん!」

    と賢者が考え、さらに気球に乗せてふんだくることを思いつき、それがどハマりで、カッパドキア中が気球だらけになってる、とゆうのが真相であると、鯨の味噌汁が言ってます。

    あの成功で、トルコ中の観光地が気球だらけになりました。
    来年あたりトルコ国旗の月星の右に気球のデザインが追加されるそうです。

    …うそぴょん。

    でもさー「朝焼けが綺麗」「夕焼けが綺麗」って、さいたま市に荒川の河川敷も気球に乗ったら綺麗だろう、富士山だってみえるぞー、と言いたいわたくしです。
    2019年08月05日23時44分返信する 関連旅行記

    RE: 大貧民世代

    コメントありがとうございます!

    『富豪』で世代バレするとは…迂闊でした。
    こっそり『かねも』に差し替えようと思いましたが、今更不自然なのであきらめます。
    ちなみにこちらでは『ド貧民』と言っていました。
    関西人はそこはかとなく品がよろしくありません。


    気球に関する蘊蓄に「ふむふむ。なるほどなー」と感心 …からの不意打ち。
    失礼ながら「いや、あんたが言うとんかい!」と、思わず口をついてしまいました。
    電車の中で読まなくて良かったです。

    鯨の味噌汁さんの旅行記を拝読したりした日には、ツッコミ疲れで倒れそうになります。
    読み始めると止められなくなるし、少しは私の健康に配慮していただきたいものです。
    2019年08月06日11時48分 返信する
  • 世界ふれあわず無駄歩き!!

    どこからツッこんでいいのかわからんくらいおもろいです。
    (自分でがしがしノリツッコミしてるし)

    いつの間にやら1リラ20円になってるんですね。
    カッパドキアは世界的な観光地だから、そこでユーロもドルも元も円もバンバン使われて、景気がいいのかもね。気球もフォーリナーからしたら割安になるから繁盛してるんじゃないかしらん。暮らしはインフレで大変じゃないかと思うけどね。

    それにしても、ワシなんてカッパドキア半日の滞在、タクシーチャーターしてだだだだだって回っておしまいだったのに、4日滞在とはなんとまぁ贅沢なことでしょう。

    しかも誰も歩かないバレーの奥までグイグイ単身で潜り込んでいくし。そのうちほんまに死にますでー、そろそろ眺めるだけで満足することを覚えましょう、いやほんとに。

    2019年07月14日10時36分返信する 関連旅行記

    RE: 世界ふれあわず無駄歩き!!

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    「おもろい」なんて言って下さるのは鯨の味噌汁さんだけです。
    元関西人なので「ボケ」にはツッコまずにいられないのですが
    こちら(愛知)では誰もボケてくれないので、もっぱら自給自足の生活です。

    私が初めてトルコを訪れた頃は1リラ≒100円だったので、いろいろと安く感じますが、国民の暮らしは本当に大変でしょうね。
    ボッタクリにも寛大にならないといけませんが、無理でした。てへ。

    ギョレメに4泊もしておいて、内容が『日帰り』以下のショボさでお恥ずかしい限りです。
    そうなんですよね。自分でもそろそろ死ぬんじゃないかと危惧しております。
    『自力で戻れない』と分かっている所をアッサリ進んでしまうあたり、
    『脳みそにのっぴきならない事態が起こっているのではないか』と心底不安になり、
    帰国後にWebで『認知症テスト』を3回やりました。
    ギリセーフでした。

    >そろそろ眺めるだけで満足することを覚えましょう、いやほんとに。
    …いやほんとに。

    鯨の味噌汁さんのトルコ旅行記をつい全編読み耽ってしまいました(再〜再々読)。
    …あー、おもろかった!!
    今日は大掃除を予定していたのに時間が無くなり困惑しています。
    2019年07月14日14時57分 返信する
  • こんにちは。

    旅行記、楽しく拝見しました。
    地方都市もいろいろ、あるんですね。知らない街ばかりで
    行ってみたいです。
    昔、イスタン、ブルサと1週間くらい、一人旅しましたが
    人でが皆親切で、素晴らしい旅でした。
    チャイ、ハムシの美味しさが忘れられないです。

    自分は中年ですが、体調面に不安があるので、
    出発前の葛藤はよく分かります。でも結局、行ってしまうんですが。

    アンカラに友人がいるので、近いうちに久しぶりの
    トルコへ出かけようと思っています。

    お体に気をつけて。良い旅を続けられてください。
    2019年06月08日19時54分返信する 関連旅行記

    RE: こんにちは。

    こんにちは、初めまして。
    コメントをありがとうございます。

    efesさんも体調面にご不安がおありなのですね…。
    私自身も出発前の葛藤は激しく、2〜3日くらい前になるといっそ逃亡したくなります。

    >でも結局、行ってしまうんですが。

    その通りです。
    で、いざ行ってしまうとだんだん調子に乗ってきます。


    トルコ旅行は本当に楽しいですよね。
    友人がおられるとのことで、羨ましい限りです。
    ぜひ近いうちにご再訪ください。
    efesさんもお身体を大切に、良い旅を!
    旅行記を楽しみにお待ちしております。
    2019年06月08日21時33分 返信する
  • 天狗胃炎

    こんにちは、初めまして。

    >たどたどしく「ジェンクイエン」と言うと、「パーフェクト!」と褒めてくれた。てへ。

    似たような(失礼)フラフラ旅をされてるので楽しくなってしまいました。
    ワシもポーランドから先週戻ってきたばかりです、同じ北京周りで…(笑)

    覚えにくいですよね、ポーランド語…

    ジェンクイエンは天狗胃炎、
    ディエンドブリは田園どんぶり、でようやく覚えました。
    (通じました…)

    これからもときどき寄らせてくださいませ。
    2019年06月02日11時27分返信する 関連旅行記

    Re: 天狗胃炎

    はじめまして。
    コメントをありがとうございます。

    ポーランド旅行記を拝見しましたが、とても楽しそうなフラフラ旅ですね!
    以前、トルコ旅行記も大いに参考にさせて頂きました。

    天狗胃炎と田園どんぶり…
    言うたびに吹きそうです…。

    これからも楽しいご旅行記をニヤニヤと楽しませて頂きます。
    どうぞよろしくお願い致します。
    2019年06月03日09時48分 返信する
  • その寝台、苦い経験あり、

    お疲れ様でした。
    7月中旬のモスクワからキエフまでの一人9千円ほどの夜行列車で与えられたベッドがまさにそれでした。しかもトイレ近い所、
    ワールドカップ時期の駅発売でしたので列車の種類を聞くほど余裕がなかったんですが…、モスクワーウクライナ路線はネット販売をしてませんでした。
    その路線はいつも満席だといわれ、ロシアに入ってすぐ(14日前)購入しましたが、苦しい一晩でした。だぶんウクライナ鉄道の車両のせいかなと思って、あえてキエフからリヴィウまでは昼に移動しました。

    seghers
    2018年08月14日10時57分返信する 関連旅行記

    Re: その寝台、苦い経験あり、

    こんにちは。
    Seghersさんもあの過酷な寝台を利用されたのですか!
    あれは本当にキツかったですよね。
    寝台の狭さ・高さもさることながら、上り下りがすごく怖くて更に寿命が縮む思いでした。思い出しただけでも眉間にシワが寄ります。
    向かいの快適な下段も同じ料金だと思うと腹立たしく、顔を踏んでやろうかとちょっと思いました。
    それにしても、国内の移動に比べ国際列車はずいぶん高いのですね。
    2018年08月14日12時08分 返信する

小心者さん

小心者さん 写真

31国・地域渡航

16都道府県訪問

小心者さんにとって旅行とは

『一人で旅行すること』が大好きで、高揚感と心細さを満喫しています。
わたしの心に最も深く刻まれるのは、世界遺産でもなく絶景でもなく、心優しい人々との奇跡の一瞬です。


※数年前に病を発症し、気力体力ともに著しく低下しました。
それゆえ、ものすごい勢いで弱音を吐きますが、温かい目で見ていただければ幸いです。

※口コミを沢山投稿される方へお詫び
タイムラインが埋まり、皆様の新着旅行記を見逃してしまう為、フォローお返しできなくて申し訳ありません
m(_ _)m

自分を客観的にみた第一印象

かなりの小心者
孤独癖強め
挙動不審
とんでもなく無知
世界最弱

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狭い路地 古い家並み 寂れた遺跡

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わかりません

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ボスジラ 地獄の門 シバーム 四国遍路 他

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