たぬあひるさんのクチコミ(15ページ)全537件

　中央にエスカレーターがのぼりくだりあり、フロア一周しないとエスカレーターがどちらも利用できない。
　平日は人が少なく商品がみやすい。手頃なものばかりではないが、贈り物を選ぶなら選択のひとつにしてもよいかも。
　クリスマスツリーがきれいでした。

　お店は広くないですが、まんべんなく熊本の名産が揃っていて興味深いです。
　二階はくまもんグッズだけのフロアで、階段にはくまモンが出迎えてくれます。季節柄サンタくまモンでした。
　更にカフェもあり、買い物のあとに一服できます。
　やはりくまモンの力はすごい。たくさんの商品でパッケージにいました。

　今年は例年より早い時期のイベントとなり、寒さはそこまでではありませんでしたが、それでもメインスタンドは15時には寒くなりました。
　メインスタンドの前にとあるカテゴリ用のスタンドがあってその中でさまざまな車やバイクが走っているためグランドスタンドでも上のほうでしか見えません。
　今までと違い、別料金席だと近くが見えるようになっていました。
　イベントですが、雰囲気を楽しむ感じでした。

　今年はオリンピックの兼ね合いで会場が2つでシャトルバス移動は時間がかかった。
年々規模も内容も地味になり、車に対して憧れる気持ちが減るのも解る気がします。
　展示は家族で楽しめるような方向にシフトしていて、客層を増やすためには仕方ないのかもしれませんが、近未来的な車をふくめ、大人が楽しめる空間だけでなくなったのかなあと思いました。

　新しくなってから2度目の訪問。台数は多くないものの、気軽に入れるショールームということもありたくさんの人が見ていました。2階にも展示があり、奥にはこじんまりとしたカフェ、その手前には4丁目の交差点の様子が見られます。
　近未来的な桁の多い車を眺めていると、実車としてこんなの走っているのかなあ、と思ったりしました。

　乳児連れ友人と利用。ほかにも子連れが多くブランチ利用しましたが、落ち着いたスペースというよりはざわざわ感あり。
　ワールドカップ中で、3分の1くらい海外のかた。後ろの席のかたはチェスプレイしてました。
　値段はどれもなかなか。自分の身体をきちんと考えて良いものを摂取するならおすすめなものもありますが、気軽にブランチにするなら他のチョイスもありかと。
　ホテルモーニングと変わらない価格なので、銀座の場所柄そちらを選んだほうがよいかも。
　リコッタパンケーキは銀座だけ価格が異なります（高い）まあ、またまた何年か後に行ってもいいかなと言う程度でした。予約はいろいろな媒体であるので、諦めず行ってから行くべきです（土日祝日）待つ方もたくさんいました。


　

　台風当日に移動してきました。駅から近く、食事には困らない場所でしたが予約したところは臨時休業でした。
　8階の部屋でしたがきれいでしたし、コンセントもたくさんありました。またチェックインも本来の時間より早くしてもらえましたし（台風で）良かったです。
　朝ごはんもまあまあでした。海外のかたもたくさん泊まっていました。関東地方の方が台風はひどかったようで、夜には雨も風もある程度落ち着いていました。
　

　経験したことのない台風が本州を通過した翌日、ワンデイで、予選決勝と観戦してきました。
　風は強いものの、台風一過の晴天のなか、年に一度のお祭りは短い時間になりましたが、変わらず盛り上がり、またホンダエンジン凱旋で、ホンダ応援シートはすさまじい盛り上がりでした。
　やはり難しくとも、日本選手のドライバーに期待したい。
　

　松坂牛ならぬ松阪豚をいただきました。
御膳にはおつけもの3点セット、茶碗むし、キャベツ、味噌汁、ご飯と（一杯までおかわり可能）にとんかつ。
　お肉が柔らかく、甘く感じました。衣の色は薄く、周りがサクサクしていました。
普段食べられる機会がないので、とてもおいしくいただけました。

　外苑銀杏並木を歩くと奥に見える歴史ある建物。
　明治天皇皇后の事績が絵で紹介されています。大政奉還から即位、崩御まで。教科書に出ていた歴史的な場面の絵もありました。（西南の役など）また絵をかいた作家も鏑木清方、山口蓬春、藤島武二、岡田三郎助、鹿子木孟郎など日本のすばらしい画家ばかりでした。
　ただし、あまり歴史にうとい方は見に行ってもわからないと思います。普通の美術館で鑑賞するよりそこはハードルが高いかもしれません。

　青山一丁目で用事があり合間に入店。時間がずれていたからか適度な混みぐあいでした。
　軽くいただきたかったので、ホットドッグとレモネード。ホットドッグは具材のチョイスを聞かれました。　
　少しまちブザーがぶるって席を探し、広い並木通りに面した日の当たる席へ。
まだ紅葉には全然早い時期ですが緑が多く散歩しているひとがちらほらいました。
　値段が高めだから美味しいのか、美味しいから高いのか。
　外の卓球台で海外のかたが、お子さんとプレイしていました。

　
　

　春のF1開幕直前キックオフ以来の訪問です。青山で予定があり、マシンの展示を見に立ち寄りました。
　ユニキャブをはじめてみました。興味がわきました。またASIMOが二足歩行だけでなく、ジャンプしたりケンケンしたりすごいロボットであるのを生でみられました。
　翌週日本グランプリ直前イベントが行われるようです。
　

　都立小金井公園内にある江戸東京博物館分館とのこと。貴重な建物は実際に見てみると昔のものとは思えないものもたくさんあります。
　前川國男の住宅は素敵でした。　
昔の商店がならぶ建物や、子宝湯は写真好きな方はより楽しめると思います。

　泊まったホテルから歩いている途中、新市街と旧市街にいくのに目印にしていました。道の真ん中にあり写真も撮れますが、近くでみると、かなり大きい、座位の像です。タシュケントの躍動感あふれるティムールのほうがらしい感じと思いました。

　街からだいぶはなれています。観光バスだと立ち寄る場所のようです。しかし、チケット代からみて展示が少なくて、見る人であふれる感じです。周りは緑豊かでベンチにすわって若干高台からサマルカンドの景色が360度みまわせました。天文台が好きな方でも少しがっかりする内容だと思います。

　とにかく安い。どこまでいっても1400スム。途中で降りても改札でなければ、また続けて乗れます。自動販売機ではなく、対面式で、支払ってジェトンをもらい、自動改札機にいれます。
　駅はその駅によって装飾かかわります。乗り換えはかんたんです。（わからないと地元の方が教えてくれます。）

　ビビハニムモスクからすぐのところにあります。奥まで続いていてひたすら広く、いわゆるバザールだけでなく、しっかり建物が立っていて、金物屋や、自転車屋などショッピングモールの役割を果たしているのだというのがわかりました。
　こぶりなサマルカンドナンがなく、家庭用のどっしりしたナンをかって、おばちゃんがカットしてくれましたが、それはこの度で食べたどのナンよりおいしいものでした。

　バザール建物にたどり着く前に色々ありすぎて至るところで物が溢れています。食べ物だけではなく生活必需品や趣味のものもたくさんあり、商品の品揃えがトルコのバザールと似ていると思いました。
　メロンがおすすめとの日本在住のウズベキスタンのかたに伺っていましたが、ナイフないので難しいかと思っていましたが、サービスでカットしてくださり頂くことができました。とてもおいしかったです。活気を楽しむ場所ですね。

　ユダヤの商人が暮らしていた立派な建物を改築して博物館にしています。建物は奥と手前に入れますが、受付に3人もいてお客さんがほぼいない。建物は昨年ポーランドでよく見たものばかりだった。スザニなどの紹介、野生動物の様子など。
　中庭のベンチがリラックスできた。

　予約変更で、ノンストップとはいえサマルカンドからタシケントを利用しました。特急とは到着する駅も異なり、3人がけのつかないテレビ付のコンパートメントに4時間近く。車掌さんもまったく英語が分からず、途中下車だから時間になったら降りてと、はじめからわかっていたら不安はないですが急遽乗らねばならなかったため乗車を楽しめませんでした。
　緑茶が2度出ました。