まっかーしーさんのクチコミ(59ページ)全1,674件

ルーブル美術館の外にある大きなピラミッド（入口）から、噴水を挟んだ小さなピラミッドの真下には、観光客が集まる場所があります。近くにはお土産屋もあります。
映画ダヴィンチ・コードに映っていた場所だからか、なかには記念撮影する人の姿も見られます。

パリ市内で利用できるレンタサイクル自転車「ベリブ」。
街の至る所にベリブステーションがあるのですが、新凱旋門付近にはベリブステーションがありません。
ベリブで新凱旋門まで行けますが、ステーションがないので要注意。

キューケンホフ公園の中を歩いていると、お花のアートを発見しました。遠くから見ると人の顔？ニューヨークにある「自由の女神」にも見えます。少し高めの台に上って見ることができます。白色のお花と青色のお花でうまく表現されていました。

イミグレーションスクエア（北バスターミナル）からウォーターフロント側へ行き、郵便局の前を通過し、北方面へ歩いていくと左側にあります。世界遺産マークの看板が出ているので迷いません。アプラヴァシ・ガートの中には入れましたが、工事中でした。

帰り際に撮影した写真です。
この時期モーリシャスは雨期で、晴れていても急に雨が降ってはすぐ止むといった天気です。空港のそばに虹がでていました。
南アフリカ航空を利用しましたが、モーリシャス航空にも乗りたかったな。

クフ王のピラミッドに向かって歩いていると、現地人から写真を撮ってやるよと言われました。人けのいない場所に連れて行かれ、ピラミッドをバックにいろんなポーズを指示し写真を撮ってくれましたが、別れ際にチップを要求されました。

空港からグランベにあるホテルまでタクシーで移動しました。
１１０kmまでスピードを出していい所があり、運転は荒かったです。
ホテルには１時間ほどで到着。２１００ルピーでした。
ホテルに表示されている料金は２０００ルピーで、少し損した気分です。

モシ・オ・トゥニャとは現地の言葉で、雷鳴の轟（とどろ）く水煙という意味です。９月は乾期で水量が少なめでした。ジンバブエ側ほど水しぶきを浴びずに済みました。滝の近くまで行き、水煙も見れマイナスイオンをたっぷり浴びました。

ジンバブエから歩いて行きました。イミグレから５００ｍ離れた場所に国立公園への入り口があります。チケット売り場で一人２０ドルを支払い、いざ滝へ！
リビングストン像のある場所からまずは左方向へ。さきほどジンバブエ側にいた場所が見えました。引き返し、今度は右方向へ。

イミグレを通過し歩いていると、青色のタクシーがたくさん並んでいました。昼食をとるため、ここからタクシーに乗り街中に行くことにしました。途中、ゾウがいるよと教えてくれ近寄ってくれました。ザンビア料理が食べられるお店を教えてほしかったのですが…カレーや中華系のお店でした。

ホテル前からワゴン車に乗り、ヘリコプター乗り場へ。ここからビクトリアの滝の水しぶきが見え、期待が高まります。
一人ずつ体重を量った後、ヘリコプターに乗り込みます。意気込みなどインタビューされ、一部始終をビデオカメラで撮られました。
最後にテレビでその様子を見て（うまい具合に画像処理されていました）、買いたい人はＤＶＤや写真が買えます。

ケープタウンの鉄道駅近くのホテルからボカープに立ち寄り、そのままテーブルマウンテンを目指して歩きました。途中から、なだらかな上り坂が続きます。太陽が照りつけ暑かったです。ライオンズヘッドの真下まで辿り着いてもまだまだ上り坂が続きます。目の前にテーブルマウンテンがあるように感じますが歩くとかなり距離があります。景色を思う存分見ながら歩けるのはいいですが…疲れました。

２階へ案内されると部屋がいくつかあり、１つの部屋には４つほどテーブルがありスペースがありました。驚いたのがいろいろな動物にくりぬかれた模様の天井。
食事中に隣の部屋から何人かの歌声が聴こえてきました。私たちの部屋にも来て、女性が太鼓をたたいたりといったパフォーマンスが見られました。部屋にスペースがあるのはこのためなのでしょうね。

ケーブルカー乗り場近くの建物を出てすぐの場所から景色を眺めると、ライオンズヘッドとシグナルヒルの位置する方角にロベン島が見えます。崖を見下ろしたりできる場所もあるのであまり身をのり出さないように注意しましょう。

８：１２にコペンハーゲン中央駅を出発し、８：３７分にロスキレ駅（Roskilde st）に到着。あらかじめデンマーク国鉄のサイトで時刻検索していたのでスムーズに行けました。駅からは歩いて数分です。９：００前にはロスキレ大聖堂に到着。

空港ー市内間の移動には空港シャトルバスが便利です。
片道５３ランド。

空港の出口を出ると象の像の前辺りにチケット売場があり、ここでチケットが買えます。
市内の到着場所はシビックセンターの辺りです。ここでもチケットが買えます。

ヨハネスブルグのＯＲタンボ国際空港から約２時間のフライトで到着。
空港前には、大きな象の像があります。
この象の前からは市内へのシャトルバスが出ています。

お土産等は免税店より街中で買ったほうが安いと思いました。

レストランへ入ると、２階の席へ案内されました。
まず驚いたのがドリンクを頼むときにドリンクメニューを見たかったのですが店員からないと言われました。ワインツアーでたくさんワインを飲んだので、店員お勧めのジュースをいただくことにしました。
ムール貝がおいしかったです。

市庁舎入口から入り、右側の部屋へ進むと
３００年で０．４秒の誤差しか生じないという精密な天文時計がガラスケースの中に展示されています。時計職人のイェンス・オルセンによって５０年以上もかけて設計されたそうです。

リヨン美術館や市庁舎のある広場からそれほど遠くない場所にあります。リヨンシティカードがあれば、オペラ座で１５パーセントの割引がうけられます。コンサートで大人は２０パーセント、小人は５ユーロの割引になるようです。