まっかーしーさんのクチコミ(57ページ)全1,674件

山々が続く道の先にヴォルビリス遺跡があります。
遺跡内のもとは建物だった地面には、色鮮やかなモザイク画が残っている部分がたくさんあります。
モザイク画の前にはロープがつけてあるだけで、中に立ち入れそうな場所がたくさんあり保存状態が気になりました。色あせたりしないだろうか…。

ダブリン空港に到着した日にベルファストまで移動、
そしてオープントップバスに乗り、市内観光をしました。
時計塔や海岸沿いを通過し、道路脇や建物の壁にアイルランド紛争を象徴する絵が描かれている部分を見たりと中身の濃い１時間でした。

ローゼンボー離宮の内部を見学した後、地下にある宝物庫へ行きました。
ワイン蔵（ボトルのワイン飲めるのかな？！）やワイン樽等を見た後、奥の部屋へ行くと照明は暗かったですが、ガラスに納められた王冠や剣等の展示品はきらびやかでした。

コペンハーゲン旅行中に何度もチボリ公園へ行きました。
コペンハーゲンカードを持っていたので入場が無料だったこととホテルも近い場所にあったので帰りについつい寄ってしまいました。
何回か行ったチボリですが、ある日音楽が流れる方に近づいて行くと、屋外舞台でバレエをしていました。意外な場所でバレエが見られてラッキーでした。

展示物にはたいていデンマーク語、英語、ドイツ語の説明書きがありますが、なかには映像が見られるものもありわかりやすかったです。なにより、展示物そのものを見れば何かがわかるものが多く説明書きが読めなくても楽しめると思います。

「東京タワー」やカナダの「ＣＮタワー」、台湾の「タイペイ１０１」などの世界にあるタワーの高さを比較できる展示がありました。このときはまだ「スカイツリー」がありませんでしたが、これらに加えられる日も近いのでは。

オルデハンザはエストニア国内に４店舗ほどあります。そういえばタリンの街中にも２店舗ほどあったような。予約しなくても入れますが
予約用Eメールはこちら→reserve@oldehansa.ee
URL：www.oldehansa.com　　　　　　
ネット販売→www.oldehansa.net

ホテルに到着するとウェルカムドリンクがありました。
客室は庭に面した部屋で、ベランダ付きでしたがドアを開けると蚊が入ってきそうなのであまり開けませんでした。朝起きると、ベランダに何か動物の糞が落ちていました。猿が木に登り鳴いている姿が見えました。

個別手配での旅行のため事前にインターネットでいろいろと調べていました。一部サイトではシャトルバスがあると記載がありましたが、実際空港の外に出てみるとタクシーでの移動手段しかありませんでした。相場は３０ドル。ちょうどバックパッカーの方が乗合しませんか？と声をかけてくれ３人で３０ドルにしてもらいました。

外宮近くから乗ったバスを降り、歩いているとおはらい横丁の通りをずっと歩いていました。内宮はどこか最初わからなかったのですが・・・宇治橋鳥居が見えてきました。２００９年１１月３日に「宇治橋渡始式」が行われ、２０年ぶりに新しい橋が架け替えられたそうです。

猿田彦ノ大神は古来交通安全の守護神として広く信仰されています。
蛙は大神の御使と信ぜられ、神社の境内にたくさんある置物は無事かえる、貸したものがかえる等の縁起により、ご利益を受けられた方々の献納によるものです。

伊勢神宮・内宮には「五十鈴川御手洗場（いすずがわみたらしば）」があります。宇治橋から右へ右へと進んで行くとたどり着きます。五十鈴川は神宮を取り囲むように流れており、参拝をする前に清流で心身を清めるところです。

バスに乗り夫婦岩へ向かいました。バスを降り、歩道橋を歩いていると「二見シーパラダイス水族館」が見えました。マイクで話す声が聴こえ、なにやらトドのショーをしているようです。道路からショーが見られるなんて…いいのかな？
でもトドのあっかんべーにバイバイのしぐさがかわいかったです。

鳥羽駅からバスに乗り夫婦岩へ向かいました。二見シーパラダイス前でバスを降りると二頭のトドがお出迎え。ちょうどショーの最中でした。あっかんべーが見られてラッキー！！お土産物等が売られている建物へ入り通路を抜け外に出ると、海岸沿いへ行く道がありました。

外宮へお参りした後、バスに乗り内宮へ。バス停を降り、おはらい町通りへ進むとすぐの場所に赤福のお店がありました。さらに進んで行くと、右手に橋（新橋）があり、ここに赤福本店があります。お昼御飯の後で、赤福餅とお茶をいただきました。

新京極は四条通りから三条通りの間を南北に通じた通りです。
京極とはもともと京の端という意味で平安京時代、都の両端にそれぞれ東西各京極通りが南北にはしっていたました。
１５７３年～９２年、豊臣秀吉が防御を目的として市街を整備し城下町と同じように市中の寺院を東の京極通りに集め寺町と称しました。この寺町のひとつの東の通りが現在の新京極で明治５年にこの名がつけられました。

なばなの里のチケットは２，０００円と一瞬高く感じますが、うち１，０００円はなばなの里の中で使えるクーポンになっていて５００円×２枚が付いてきます。
「冬華の競演」の見られる施設内にあるフードコートで使おうとしましたが、食券を買う必要がありここではクーポンが使えず、別の場所で使いました。

伊勢シティホテルアネックスから歩いて行きました。線路下を抜け、駅の辺りへ出ると左に曲がり参道へ。途中に観光インフォメーションもありました。
外宮を参拝した後、内宮へ向かうため駅前にあるバス停まで歩いていきましたが、バスに乗っていると外宮前でも停車しました。駅前まで行く必要なかったのね。

歴史観（映像シアター）やテーマ館（伊勢の昔の街並み）のある「おかげ座」前の辺りに、射的屋台がありました。４射３００円。朝鮮してみることにしました！
お菓子が積まれていて重みで跳ね返され結構難しかったですが・・・チョコボールに命中し、ゲット！！

外宮（げくう）へ参拝したあとに、駅前からバスに乗り、内宮へ向かいました。
内宮（ないぐう）は皇大神宮（こうたいじんぐう）とも呼ばれています。
２０年ごとに神殿を建て替えする式年遷宮は１３００年余り続けられており、次回は平成２５年に行われる予定です。