モシ・オ・トゥニャ／ヴィクトリアの滝 Mosi-oa-Tunya / Victoria Falls

モシ・オ・トゥニャとは
現地の言葉で「雷鳴のとどろく水煙」
その名の通り水煙があがり、
降り注ぐ水煙の場所ではずぶ濡...  続きを読むれになる事もあるようです。
私が行った時は、特にザンビア側にある橋の上が一番の濡れスポットで
傘やカッパが必需品ではありますが
あえて濡れると言うのも楽しい経験。
ウインドブレーカーと防水性のあるズボンで濡れる方を選択しました
もちろ、濡れてこまる物はビニール袋に入れました。
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投稿日:2024/02/22

ジンバブエのヴィクトリアフォールズ、もしくはザンビアのリビングストンが最寄りの街。ジンバブエ側は入場料が1人USD30程で...  続きを読む、カード払い可。滝はゆっくり見るなら半日、駆け足なら2～3時間ほど。乾季でしたが充分見応えがありました。  閉じる

投稿日:2019/09/19

園内は狭いです。30分もあれば見て回れます。入り口で無料の公認ガイドが声をかけてくるかもしれませんが、園内はガイドを付ける...  続きを読む必要はありませんので、無視してください。大したことをしゃべりもせず、チップだけはちゃっかり要求してきます。
私は8月に行きましたが、水量が少なくて迫力がありませんでした。もし、ジンバブエ側にも行く予定でしたら、そちらの方をお勧めします。  閉じる

投稿日:2016/12/30

乾季ということで、水量が少ないと聞いていたのでしょぼかったらどうしようと思っていたんですけど、そんな心配は不要でした。水量...  続きを読むがすごく、しぶきがかかるのでこれ以上の水はなくてよかったと思いました。キレイな虹も見れて大満足です。  閉じる

投稿日:2014/09/13

ここへのアクセスは、リビングストン市内からタクシー（US5-10　乗車前交渉）です。
または、ジンバブエ/ヴィクトリアフ...  続きを読むィールズ市内からであれば、ザンビア側国境近くに位置しますので、移動ついでに行かれれば一番よいと思います。
大きな荷物は受付で預かってくれます。
ジンバブエ側同様ビチョ濡れにはなりますが、天候がよければすぐに乾きます。
雨ガッパ（有料）はありますが、無いよりマシというだけで、必ず濡れますので、濡れ手も良い格好をしてきた方がいいです。
上流には土産物屋がありますが、ジンバブエ・ザンビアの国境緩衝地区（橋の上）のほうが安かったです。  閉じる

投稿日:2013/06/16

ザンビア側のヴィクトリア・フォールズも，ジンバブエ側に負けない良さがあります。
見渡せる範囲では劣りますが，滝の近くまで...  続きを読む行けるという点ではやはりザンビア側でしょう。
ただし，市街地からの距離が遠いので，滞在するならジンバブエ川に分があります。  閉じる

投稿日:2012/09/30

モシ・オ・トゥニャとは現地の言葉で、雷鳴の轟（とどろ）く水煙という意味です。９月は乾期で水量が少なめでした。ジンバブエ側ほ...  続きを読むど水しぶきを浴びずに済みました。滝の近くまで行き、水煙も見れマイナスイオンをたっぷり浴びました。  閉じる

投稿日:2012/05/10

『モシ・オ・トゥニャ／ヴィクトリアの滝』

早朝、ジンバブエからザンビアに入国する。ザンビア側から行ったので、他の団体...  続きを読むはいなくて、貸切状態でした(^O^)/
早朝、カッパを着て公園内を歩く。ザンビアでは、『モシ・オ・トゥニャ』と呼ばれている。意味は『雷鳴轟く水煙』。その名の通り、水煙がすごかった。虹はダブルで見えましたが、滝は水煙であまり見えず。滝の水煙は、風向きでの方向がかわるので、場所によって、水煙の勢いが違いました！！
豪雨のように水煙が体にかかる時もありました。防水対策が必要です。
ダブルレインボーがきれいだった(^O^)/

◎ザンビア側には、（通称）デビルズプール→ビクトリアの滝の真ん中にある水たまりで向こう側は100m下までは断崖絶壁！！
泳ぐというか浸かれる場所があるのをネットで見たので、いけたらいいなぁと思って、海パンでいきました。

（通称）デビルズプールについて、公園内のガイドにきいたら、現地ツアーはあるといっていた。水量が少ない時期（９月～１２月）やといけるみたいです。（YouTube＆allabout）にのってます☆
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投稿日:2011/07/20