まっかーしーさんのクチコミ(61ページ)全1,674件

城壁の入口はアレクサンドル・ネフスキー聖堂から近い場所にありました。石段の階段横に、係の人が椅子に座り寒そうに（雨が降っていたため）していました。その横には「１ユーロ／１ドル／１５エストニアクローン」と入場料の表示がありました。

旧市街に入ってすぐの場所にあり上りたかったのですが、午前中雨模様だったのであきらめました。でも昼から晴れてきたので、タリンを出発する直前に上れました。急いで上ったので息がきれましたが、タリンの街が一望できました。

私の知るブリュッセルにある店舗は３つあります。
☆グラン・プラスにある王の家と同じ並びにある本店。
☆ギャルリー・サンチュベール内に入って右手のお店。
☆小便小僧の目の前のお店。
チョコだけでなく、ゴディバブランドの紅茶やコーヒーも売られていますよ。

アルカサバへ上ったときに闘牛場が見えました。でももっと詳しく見えるのがヒブラルファロ城からです。坂道を上っている途中に人が集まっている所もそうですが、お城内の展望台からは、今まさに闘牛している様子が見えます。カメラをズームにして見ましたが、双眼鏡があればよかったかなぁ。

小便小僧のいる場所へ向かう途中にありました。店先では出来立てのワッフルを売っていて私たちはテイクアウトしました。紙皿にワッフルをのっけてくれ、お店の脇で立ち食いをしました。ガラス張りの所からワッフルを焼く様子等が見られました。

平日だったので、人が少なくゆったりと見られました。ギャルリー・サンテュベールにあるたくさんのお店の中でもひときわ目立つショコラティエです。ショーウィンドーの飾りや店内の壁にかけられている写真等、こだわりが感じられます。

最高裁判所正面から細い道に入り楽器博物館を横切って進んで行くと、プチ・サブロン広場があります。レジャンス通りからでも行くことができます。広場の正面にあるノートルダム・デュ・サブロン教会が目印になるかと思います。

プチ・サブロン広場からレジャンス通りを挟み、真正面にあるのがノートルダム・デュ・サブロン教会です。大きく目立つのですぐにわかります。入口の装飾が素敵です。中へ入るとステンドグラス越しに光が射し、見事でした。

この公園で１９８０年、ベルギー建国５０周年を記念する万国博覧会が開かれました。真ん中に大きな記念門があり、その両翼の建物内にサンカントネール美術館、王立軍事歴史博物館、オートワールド（クラシックカーの博物館）があります。

レイエ川に平行する西側の美しい通りがコーンレンレイです。穀物河岸とよも呼ばれています。かつては港として機能していて、肉市場や魚市場も近くにあったそうです。私たちはコーンレンレイ側を歩き、グラスレイともにギルドハウスの眺めを楽しみました。

レイエ川に平行する東側の美しい通りがグラスレイです。ハーブ（香草）河岸とも呼ばれています。１２世紀から１７世紀に建てられたギルドハウスが並んでいます。温かい季節になると観光用ボートで川巡りもできるようです。

鐘楼と繊維ホールを観光した後、聖ミヒエル橋の方へ歩いて行きました。レイエ川に架かる石造りの橋です。この橋を渡り、後ろを振り向くと、聖ニコラス教会、鐘楼、聖バーフ大聖堂の塔が連なっている様子が見られます。

入場料は５ユーロですが、年齢によって割引があります。
開館時間は１０：００～１８：００です。出入口は階段を上った所にあります。広間のような場所にチケット売り場があり、ここかららせん階段を上ります。最上階からはゲントの街並みを３６０度見渡すことができます。

グラン･プラスから小便小僧のある場所へ行くときにセルクラースの像が横たわっています。
セルクラースは１４世紀にブラバン公国の征服を狙うフランス支配下のフランドル伯爵に対抗し、町を守ったブリュッセルの英雄です。彼の像と足元にいる犬の像にふれると幸せになれるといわれています。

私の大好きなショコラです。
グラン・プラスから歩いて行きました。店内へ入るとカカオのい～香り♪
１階にはショーケースの中にケーキ等もありました。階段を上り２階へ行くとたくさんのショコラがありました。シャンパーン入りのトリュフ等たくさん買いました！

フランスのスーパー（モノプリ）で見たのが最初でした。パリのラファイエットにはお土産用の立派な箱に入ったものまで売られています。紙パックに小さなチョコレートが２０個ほど入っているものがお勧めです。いろいろな味が楽しめます。

ブリュッセル市内にいくつか店舗のあるノイハウスですが、小便小僧の向かって左隣に新しく店舗ができていました。ギャラリー・サンテュベールの中にある店舗よりはこじんまりとしていますが、人気者の小僧の隣なのでお客は多いようです。

お店の外側にもテーブル席がありましたが、寒い時期なので誰もいませんでした。グラン･プラスを眺めながら食事したかったのですが。
店内は半地下にあり、雰囲気がとっても良かったです。
まずはGRIMBERGEN BEERで喉をうるおし、煮込み料理を注文しました。

お昼休みの時間になると追い出されました。軍用ヘリ等が展示されている場所にいたのですが、入口ドアに鍵が閉められ、どこから出たらいいのかわからなくなりました。他の観光客と一緒になり別の場所から出るはめに・・・。お昼休みの時間は避けて行きましょう。

一部工事をしていましたが、建物の中へ入れました。入口にある像や柱は大きくごっつい感じでした。中へ進んでいくと、弁護士と相談する部屋らしきドアの前まで行けました。さすがにこれ以上はもう進めませんから廊下や天井を撮影し、ひきかえしました。