まっかーしーさんのクチコミ(44ページ)全1,674件

オペラ座の近く、ラファイエットデパートのインテリア館０階（日本でいう１階）にアモリナがあります。ヨーグルトとマンゴーのアイスをチョイス！このお店はバラのようなお花の形にアイスを盛りつけてくれることで有名です。

コンコルド広場に冬のシーズンだけお目見えする観覧車に乗った後、シャンゼリゼ通りにあるレオンへ行きました。レストラン前には行列ができていてしばらく待つはめに…。
サラダにクリーム味のムール貝、フリットをいただきました。

ブリュッセル南駅（Bruxelles-Mide）からゲント・ダンポールト駅（Gent-Dampoort）まで所要時間４６分、途中、ゲント・聖ピーターズ（Gent-ST.Pieters）駅で乗り換えます。ゲント中心地へはダンポールト駅から歩いて行きました。帰りは聖ピーターズ駅からブリュッセル南駅まで乗り換えなしで戻れます。

サン・ジェルマンデプレ教会から歩いて行ける距離にあります。行くと、ほぼ満席状態でした。サラダや手打ちそば、天ぷら等をいただきました。料金は決して安いとは言えませんが、パリでもおいしいお蕎麦が味わえます。

パトリック・ロジェは現在ショコラティエでＮｏ．１といわれています。３０歳の若さでM.O.F（フランス国家最優秀職人賞）を獲得しています。
光沢のある緑色をしたドーム型のチョコレートを買い、早速いただくと
中から柑橘系の味がほのかにします。

前菜＋メイン＋デザートが１６～３０ユーロくらいで楽しめます。
・Menu Romain Duo　１５．９０ユーロ
・Menu Gourmand ２７．５０ユーロ
それぞれ３～５種類のなかから料理が選べられ、単品で注文するよりお得です。

デザートなしのコースもあります。
パリ市内にいくつかお店があります。

十時やのコロッケ弁当や鮭弁当、から揚げ弁当、幕の内弁当等どれもおいしいです。パリ市内なら配達してもらえます。
店内に入ると揚げ物のにおいがただよってきます。奥にはお米や日本酒、せんべい等があり、日本食品を買うこともできます。

ノースゲートビルディング、ＬＵＣＵＡ１０階にあるイタリアンレストラン。
人気店のため随分待ちました。ランチメニューは、前菜＋メイン（ピッツァorパスタ）＋ドルチェ＋紅茶orコーヒーで、ピッツァとパスタは数種類のなかから選べられます。

新幹線八条口２階改札口の前（近鉄電車乗り場からも近い）に、５５１ＨＯＲＡＩのお店があります。
電車から新幹線へ乗り換えるときに豚まんを買い、車内でいただきました。たまに食べたくなる関西の味です。

「５５１があるとき～、ないとき～」というＣＭが昔流行りましたが、関東にはお店がありません。

冬になると京都府、丹後では雪が降ります。この冬は多い所で、１メートル以上積もったとか。
京都駅から電車に乗って行きましたが、車窓から雪景色が楽しめます。
日本三景の一つ、天橋立の雪景色を見てみたいものです。

フロートコートは、大阪駅の南側のバス停の上にあります。
そのなかにハンバーグ・ステーキのお店、ロマン亭があります。
店内は鉄板焼きの周りのカウンター席とテーブル席に分かれています。
ハンバーグの日替わりランチを注文。
喫煙している人が多かったので、禁煙席があればよかったかな。

ジェットストリームの奥にある鉄板焼、銀杏で食事をしました。
デザートになると、ジェットストリームへと場所を移動します。飲みかけのワインは店員が持ってきてくれます。
銀杏では鉄板の前のカウンター席というスタイルですが、ジェットストリームはテーブル席に向き合って座れます。

１８４７年、レオポルド１世の命で作られたショッピング・アーケードです。当時はヨーロッパ最大のアーケードだったそうです。　
１８６０年、ギャルリー・ドゥ・ロワ（王のアーケード）とギャルリー・ドゥ・ラ・レー（女王のアーケード）に分割されました。

最高裁判所からぶらぶら歩いて行きました。
ロワイヤル広場の中央付近に、１１世紀の第一回十字軍指揮者の一人だったエルサレム王となったゴッドフロア・ド・ブイヨンの騎馬像があります。
広場中央へ道を渡るとき、車に注意しましょう。

最高裁判所からレジャンス通りを抜け、ロワイヤル広場へ。そこから道路を下っていくと芸術の丘へ出ました。丘から見下ろす景色は素晴らしく、グランプラスの市庁舎の塔が見えます。さらに下へと進んでいくと手入れされた花壇や、おもしろい形のベンチがあります。天気が良ければ座ってのんびりしてみたかったな。

武具等の展示のほかに、ギロチン台や拷問器具などの展示があります。実際使われた器具が写真や絵、蝋人形等でわかりやすく説明されています。両手両足を縛られて吊りあげられている人や、仰向けになり何かを無理やり飲まされている人が描かれた絵もあります。

鐘楼と繊維ホールは、「ベルギーとフランスの鐘楼群」の一つとしてユネスコ世界遺産に登録されています。
鐘楼は非常時に軍隊を召集するために建てられましたが、今では時間になると４４個のカリヨンの音色が、ゲントの街に響き渡ります。

「神秘の子羊」はフランドル美術の最高傑作といわれています。日本語オーディオガイドで説明が聴けます。２６枚の絵があり、中央下部に天使に囲まれた「祭壇の子羊」が描かれています。子羊は、キリスト教において全人類を救うため犠牲となったイエス・キリストの象徴です。

写真撮影は禁止。　

アドリア海はコトル湾最奥部の港町コトルは、１９７９年、ユネスコの世界遺産に登録されました。古代ローマの都市として築かれ、コトル旧市街を取り囲む城壁はヴェネツィア人によってつくられました。城壁内の建物にもその影響が見られます。

コトル旧市街のメインゲートから入り、左方向にスヴェタ・ニコラ広場があり、ここに大小２つの教会があります。小さい方が１２世紀に建てられた聖ルカ教会でロマネスク様式とビザンティン様式が混合しています。大地震で唯一倒壊しなかった建物です。