まっかーしーさんのクチコミ(40ページ)全1,674件

新神戸駅前には、バス乗り場が５箇所ほどあります。一番近いのが三宮駅前ゆきですが、他の乗り場は駅から少し離れています。生田川沿いに歩いて行くと十字路があり、４か所にバス乗り場があります。（三宮・三宮神社ゆき、阪急六甲・摩耶ケーブル下ゆき、王子動物園ゆき、メリケンパーク方面ゆき）

六甲牧場のソフトクリームは北海道の人気店をおさえＮｏ．１に選ばれました。
店舗は全国に７店舗ありますが、そのうちの三木サービスエリア店は、毎日新聞社アンケート「全国高速道路の絶品ソフトクリーム」で全国第一位に選ばれたそうです。

花時計は太陽光発電で動いています。花時計の近くに「花時計太陽光発電システム」というパネルがあり、現在の発電量やその日の発電量が見られます。
市役所２号館の屋上にある太陽光発電設備から電気が送られていて、この電気は市役所でも利用されているそうです。

南京町に中華まんじゅうを売っているお店はたくさんありますが、中心地近くにあるお店で、あるテレビで放送された角煮まんじゅうをいただくことにしました。
熱々の角煮まんが出来上がると店主が大きな声で客引きをし、あっという間になくなってしまいます。

メリケンパークに海洋博物館があり、その屋外展示物の一つとしてコロンブスが１４９２年に新大陸発見のときに使ったサンタマリア号の復元船が展示されています。
新大陸発見からの５００年記念行事として（もとは黄金の国ジパングを目指していたコロンブス）、１９９１年から翌年にかけて、スペインから神戸港への航海が行われました。

屋外展示物としてジェット推進型や電磁誘導の「未来の船」の実験船、例えば、超伝導推進の実験船「ヤマト１」、テクノスーパーライナー「疾風（はやて）」です。
その他にはコロンブスが新大陸発見時に使っていた船「サンタマリア号」の復元版が展示されています。

ハーバーランドはモザイクの近くに「汽笛時計」があります。
船をイメージしたモニュメントは「ＫＯＢＥ２００１みなとフェスタ」と復興した神戸港を記念して設置されました。
午前８時～午後８時の１時間毎に、汽笛の音と水を霧状に発生させ蒸気のようなもので時を知らせてくれます。

異人館うろこの家はもともとドイツ人R.ハリアーの住居でした。なので旧ハリアー邸とも呼ばれています。登録有形文化財に指定されています。
３階の部屋には堀江優の絵画が展示されていて、窓からは神戸の街並みと海が一望できます。

ヘルシンキ旅行１日目は霧がでていて、大聖堂の外観が見えにくく内部へ入ることができませんでしたが、２日目は入れました。
外観だけでなく内部の壁も白く、イエス･キリストの絵や照明、パイプオルガン等を見ると近代的な聖堂という印象を受けました。

コペンハーゲンの中心街を約１時間で一周するＭＯＶＩＡ社のシティサークルバスが走っています。黄色が目印の観光バスです。

月～金　　　９：００～　８：００
土　　　　１０：００～１６：００
日、祝日　１０：００～１５：００

７分毎の運行です。

パリ南部１４区にあるパリ天文台の近くに位置するカタコンブは、地下にある墓所です。
メトロで行かれる方は、ダンフェール・ロシュロー駅が最寄駅です。
私はヴェリブに乗っていきましたが、カタコンブの前には長蛇の列ができていました。

モンパルナスといえばモンパルナスタワー！
正面入り口からは会社員専用なのか入れませんでした。正面から左の階段を上っていけば展望台への入り口があります。そのまま階段を上りきると、ちょっとした広場があり、モンパルナスタワーを横から眺められます。近くにはラファイエットもあり買い物もできますよ。

クリスチャン４世により離宮として１６０５～１６３４年に建造されました。
オランダ・ルネッサンス様式の建物で、大半はクリスチャン４世が設計しました。
フリデリック４世が１７１０年、フレデリクスペア離宮を建てるまでの間、ローゼンボー離宮は代々の王室に愛用されました。

フランスのファッションブランド、シャネルの「プルミエール」という腕時計が、ヴァンドーム広場の上から見た形にそっくりです。シャネルの創業者、ココ・シャネルは晩年をリッツホテルで過ごし、この広場をいつも眺めていました。

救世主教会はコペンハーゲン街中からは少し離れた場所にあります。私はデザインセンター近くのバス停からバスに乗って行きました。最寄駅からは歩いてすぐだったと思います。メトロで行くならクリスチャンスハウン駅から徒歩５分です。

映画で有名になった豪華客船タイタニック号の造船所が、ここベルファストにあります。ハーランド・アンド・ウルフ造船所といいます。
車内に流れるオーディオ（英語）を聴きながら、オープントップバスの中からの観光でした。

フェリー乗り場などのあるマーケット広場を見ているかのように建っている青い建物が市庁舎です。１８１８年に建築されましたが、当時はセウラフオネホテルとして建てられました。ホテルが別の場所に移転後、１９３０年代から市庁舎として使用されています。

フィンランドからタリンへの往復で、インターネットのサイトから高速船リンダラインを予約していきました。フィンランドを８：００出発なので朝早くて、しかもマカシーニ・ターミナルの場所をマーケット広場と勘違いしていたので、あせりました。

マーケット広場から出ているフェリーに乗り、島全体が動物園のコルケアサーリ島へ向かいました。船が結構揺れましたが１５分くらいで到着。酔わずにすみました。フェリーも動物園も夕方だったせいか人がほとんどいませんでした。

島全体が動物園のコルケアサーリ島へ行くためにマーケット広場からでているフェリーに乗りました。夕方だったので、広場に出ていたお店が帰り支度を始め、人通りも少なかったです。

間違えてしまいそうだったのは、エストニアのタリン行きの高速船乗り場。マーケット広場ではなくもっと南の方にありました。