haru04さんのクチコミ(12ページ)全1,258件

　　　屈斜路湖の1部の湖畔で、砂を掘ると温泉が出てきて、体全体をつかる事は出来ませんが、足を温めたりする事はできます。　　駐車場も広いし、レストハウスもあるので、この地区に行った時には、ぜひ寄ってみたいものです。　　クッシーのゆるキャラもあります。

　札幌駅は南口の方が大きいので、北口にはあまり大きなホテルはありませんが、このホテルも駅から近い方ですが、けっして大きなホテルではありません。　　駅の改札口を出てすぐ右に歩いて3分もすれば右側にあります。　作りとしては、典型的な東横インの作りなので初めて宿泊しても、珍しい感じはありません。　　ただ、朝食の時に、ロビーが狭いのが難点です。

阿寒国立公園の１つで、初めて見ると、湖か沼のように見えます。　　それほど澄んだ「青」ではありませんが、観光客の数も、それほど多くはないので、神秘的な色に見えます。　　交通の便は、あまり良くありませんが、屈斜路湖に行く場合には、ぜひ、寄ってみたいものです。

　　ツアーで参加した際に宿泊しました。　　外観が綺麗なホテルで、1分で屈斜路湖の湖畔に出られて散策が出来ます。　夕食、朝食ともブッフェで、北海道のおいしい料理を好きなだけ食べられました。　地下には卓球台やビリヤードやゲームセンターがありましたが、あまり人はいませんでした。　　部屋は広くて、アメニティーの充実していて、清潔でした。ただし、部屋には浴槽がなく、３階の大浴場に行かなければいけません。　　

　　和琴半島の近郊には温泉が出る場所がありますが、有名なのは、「砂湯」で湖畔の砂を掘れば暖かい温泉が出てくるのと同様に、和琴半島にも温泉がありますが、私が見たのは、散策路のすぐ近くにある露天風呂でした。　　散策路には多くの観光客がいるのですが、柵はあるのもの、裸で温泉に入っている人がいました。　　これが北海道スタイルだとすれば、北海道の人たちは、ずいぶん大胆だと思いました。

　　屈斜路湖のそばにある和琴半島は、ちょうど手の指のような形をしていますが、おだやかな自然散策路があり、右回りでも左回りでも歩けるようになっています。　オートキャンプ場や露天風呂がある、静かな場所で、夜には、綺麗な星を見る事が出来ます。

　　阿寒湖の観光船乗り場から、歩いて5分位のところにある、ミュージアムで、阿寒湖近郊の自然の中に生きる動物や、自然の環境をパネルで展示しています。　入場料は無料ですが、入る前には靴を脱がなければいけません。　　北海道だけに見られる生態系を見られるのは、貴重な体験でした。

　　屈斜路湖と比較すれば、完全に観光化されてしまっているので、大自然を感応する間感覚ではありませんが、観光船が出ていたり、モーターボートに乗れたりするので、けっこう楽しめます。　　また、「まりも」で有名な場所なので、人口の「まりも」をお土産で買う事も出来ます。

　駅の中にデパートがあるのか、デパートの中に駅があるのか分からないような大きさを誇る、北海道最大の駅で、東通路と西通路からホームまで出入りが出来ます。　改札口を出るとベンチの待合広場があったり、ツアー用の待合スペースがあったりするのも札幌駅の特徴でしょう・・・・ただし、スイカカードは使えますが、オートチャージはまだ導入されていません！！

　　以前、鉄道が通っていたところが、「道の駅」になって、現在では、大きなホールや、いわゆる大きなモールになっていて街の中心的な場所で、観光名所でもあります。　ここに住んでいる人たちは、ちいさな街の「まちおこし」を期待しているようでした。

札幌から、美瑛方面にドライヴした時にトイレ休憩しました。　それほど広くはなくて、売店の数もあまり多くはないので、立ち寄る人も多くはないですが、必要な時もあるので、このSAは大切です。　ごく普通のSAでした。

　　サービスエリアでもなく、ドライヴインでもありませんが、「松山　ちはる」の高校時代の先輩が経営する店舗と言う事で寄りました。　　髪が長かった頃の、松山　ちはるの写真がいっぱい飾ってあって、売店よりは、そうゆう写真を見るほうに時間を使いました。

　フラノマルシェ１と２がありますが、１の方が売り場面積は広いです。　また、１と２とも1階だけの造りなので、歩きやすくて、どこに何が置いてあるのか、分かりやすいです。　他店でも同様ですが、富良野産のソフトクリームが人気のようでした。

　　富良野にある、有名スイートのお店で、広い空間を生かした店舗と共に、中庭から見える富良野の街並みが、とても綺麗です。　テーブルの数の割には、来店する人の数が多くて、テーブルに座れないケースも出てきます。　　また、隣の建物には有名な写真家の作品が展示されていて、北海道の雄大な自然の写真を見る事が出来ます。

　　四季彩の丘にある、売店で、ちょうど入口にあります。　北海道原産のラーメンやソフトクリームなどが人気ですが、食べ物ばかりではなく、お土産も販売しています。観光バスが到着すると多くの人が買い求めるんで、店の中に入る事自体、大変になります。

　　美瑛にある綺麗なお花畑ですが、馬車で1週することも出来ます。　6月頃が見ごろだとは思いますが、秋にいっても花は咲いていますので、見る事が出来ます。　　また、入場料が1人、５００円かかりますが、アルパカの飼育場に入って餌をあげる事も出来ます。

　　北大正門のまん前で、札幌駅からも歩いて５分くらいなので近いですが、建物が狭いので、部屋も狭いです。　　ロビーも広くはないので、朝７時からの朝食会場は、座れない人で溢れます。　　窓から見える、北大キャンパスの夕焼けは美しいですが、男性スタッフの接客態度は、いまいちでした。

　　駐車場に車を止めて5分位、舗装されていない道を歩くと、急に「青い池」が見えます。　白神山地の「青池」に似ていますが、こちらの方が「薄い青色」をしています。　雨量によっても青の濃さがちがうようですが、神秘的な青色でした。　　十勝川につながっているようです。

　　本来ならば、ここから美しい十勝岳の風景が見えるはずなのですが、私が行った時には濃霧の為に何も見えませんでした。　　駐車場には、ただトイレがあるだけで、左側の山側からはトレッキングが出来るはずなのですが、どこが道なのかも分かりませんでした。　自然だけは人間の力ではコントロールできないので、あきらめるしかありませんでした。

　　旭川の駅からは、ちょっと遠いですが、駐車場が広いし、路線バスも出ているので、アクセスは便利です。　　北海道らしいクラフトが特徴の店内で、明るく、買いやすい作りになっています。　試食も出来るし、無料のコーヒーもあります。