mahaさんのクチコミ全114件

フォート地区にあり、ボンベイストアーからも１～２分の距離です。女性一人でも抵抗なく入れました。辛さはミディアムだというエビカレーを頼みましたが、私には辛くて唸っていたところ、ライムやヨーグルトを持って来たり、気を使ってくれました。味は美味しいですが、絶品というほどではなかったと思います。カード払いでき、チップも書き込むようになっていました。他の場所で同じようなレストランでは食べなかったので単純な比較はできませんが、ちょっといい値段だと思います。

夜便でしたので、夕方まで観光すると埃だらけになってしまい、ここでシャワーを浴びて搭乗できたので、さっぱりと帰国できました。シャワーは入って左奥で、だれも使用していなかったので、すぐ使えました。飲食物はそこそこ、飲み物の缶やペットボトルは小さいので、残さず飲み終えられます。

ムンバイの観光で欠かせないところですが、特別な感慨もないのでサッと見た後、後ろ側にある船着き場から観光船に乗りました。船に乗ったほうが、インド門とタージマハルホテルの両方を写真に撮ることができます。３０分ほどで９０ルピーでした。インド門の広場は人でいっぱいですが、ほとんどはインド人の観光客のようで、外国人は多くなかったです。お土産物売りとか写真撮りとかが多いですが、しつこくはなかったです。

中程度のホテルですが、場所は観光にとても便利なところでした。本館の隣の建物で窓の開けられない部屋でしたが、きれいでした。シャワーのお湯もたっぷり出、久しぶりに髪もドライヤーで乾かせました。朝食はフロントがある建物で取りますが、狭くて混んでおり、内容もあまり豊富ではありませんでした。空港からプリペイドタクシーで６８０ルピーでした。

ユーロマイダン革命の時、毎日映し出されていたホテルです。あまり良い口コミはなかったのですが、中心地にあることと値段も安かったので泊まってみました。最低最悪のホテルです。部屋は汚くはありませんでしたしそこそこの広さはありましたが、冷蔵庫はなくテレビも映りませんでした。バスルームは衣類を置く場所が全くなく、リネン類も置くところはもとより掛けるところさえもなくて、兎に角困りました。
ソ連時代の、泊めてやっているという感じがありありするつくりです。。朝食は品数はまあまあですが、特に美味しい訳ではありません。マイダン広場に近い場所で選ぶなら、近くにもっと良いホテルはありますので、まったくおすすめしません。

中央駅から歩いて行かれるホテルとして選びました。慣れれば地下街を通って、あまり外を歩かずに行けます。共産圏だった国のホテルらしく暗くどっしりした感じですが、結構快適に過ごせました。一人部屋でしたが、バスタブもありました。朝食も美味しかったです。

共和国広場から歩いても５分もかからないと思います。新しいようですし、清潔です。アミルヤン通りに面していますが、少し引っ込んでいるのでとても静かです。Ｗｉｆｉもスムーズに使えます。朝食は種類は多くなく、特別なものもありませんでしたが、美味しかったです。スタッフも親切。エレヴァンに行くことがあれば、必ずまた泊まりたいです。早朝空港までタクシーで４０００ドラムでした。

小さな空港で到着ゲートを出た右側にＡＴＭがあります。ラリとＵＳ＄がすごく簡単に引き出せます。カードがあまり使用できないと困ると思い、現金を多めに出しましたが、カードが使えるところは多かったです。市内に両替所もＡＴＭも、結構ありました。

自由広場からすぐで、とても立地が良く、わかり易い場所にあります。しかし、ベッドサイドのライトは片方しかないし、冷蔵庫もない。かけ布団は横幅はあるのですが、縦の長さが無い。私はダブルベッドを一人で使用していたので、縦横反対にして使用しましたが、２人なら足がそのまま出てしまいます。３日目の夜中、キーを部屋の中から差したままにしていたのですが、外からキーを差そうとしてカチャカチャされました。ちょうど起きていたので、中からどんどん叩いたら、いなくなりました。他の宿泊客が間違えたのか、スタッフが故意にしたのかわかりませんが、恐怖でした。ドアーののぞき穴もないので、外を確かめるすべもありませんでした。絶対おすすめしません。

アッバシーの前でわかり易いだろうと選びました。特に特徴はありません。朝食も特筆すべきところはないです。値段的には日本で見ていくと、アッバシーがものすごく高く、こちらのほうが安いのですが、現地で現金払いする際はあまり変わらないようです。

ライトアップされた建物はとても素敵です。部屋はごくシンプルですが、必要なものはそろっていて居心地よいです。建物の外見が素敵な割に、レストランの内装はあまりに簡素で味気なかったです。朝食はひと手間づつかけられた感じでとてもおいしいく、レストランもホテルのレストランの割に安く、味も美味しかったです。中心街からは少し歩きますが、タクシーなどに乗る距離ではありません。チェックインの際パスワードを渡してくれ、すぐにつながりました。フロントの横にもパソコンが置いてあり、使うことができました。

ホテル代の高い香港で、まあまあ許せる範囲のホテルだと思っています。
油麻地の駅から徒歩１分、どこへ行くのも楽だし、近くにもお店が揃っていて食事にも買い物にも事欠きません。中級のホテルを探すならおすすめです。

旧市街の中のホテルに泊まりたかったのですが、満室だったためこちらのホテルにしました。結果的には大正解でした。
部屋も浴室も広く、清潔でした。浴室はシャワーと浴槽は別々でしたが、浴槽は最初から使わないだろう…という感じの配置の仕方でした。ただ、トイレは独立してなく、浴室の中にあります。朝食もとりあえずの種類はありました。
ナイトマーケットの明かりが見えますが、暑いので窓を閉めざるを得ず、少々残念
ダナンまでタクシーで行ってみましたが、４５００００VDNでしたので、ホテルの送迎車を頼むのと変わりませんでした。

安いプランでしたので、禁煙、トイレ付きのベッドルーム。効率を考えた作りで、必要なものはきちんと揃っていますが、ゆったりという感じではありません。
風呂は女性用は、6階に一箇所、他に入りたければ貸切風呂を1時間単位で借り切る。
スパのお風呂に露天風呂が付いた程度で、箱根の温泉に来ている感じは薄いです。食事は夕、朝食ともビュッフェでしたが、丁寧に作っている感じがあり、美味しかったです。
日帰りプランがあり、宿泊じゃなく日帰りでも充分のような気がしました。日帰り客が多いので、ワサワサした感があります。館内は素足で、スリッパを履かないで歩くのは心許ない感じでした。

オレンジのテントに人が並んでいるので、すぐわかります。朝から、柔らかい牛肉と香草がたっぷり、美味しいスープのフォーは、１日のエネルギーをくれるかのようです。牛肉が生っぽいのでちょっと嫌だと思っていたのですが、臭みはまったくなく、スープの中で徐々に色が変わっていきます。女性には、かなり量が多いです。混んでいるので相席になりますが、食べたらすぐ出るので、回転はよいようです。

たくさんの種類から選べます。オーダーして一軒隣のカフェで待っていると、持ってきてくれます。フランスパン自体も美味しいし、中身もアジアでしか味わえないサンドイッチの味です。野菜も肉もたっぷりでした。グアバジュースを頼みましたが、あまり甘くなかったですが、フレッシュジュースそのものの味でした。
全部入りで２５０００VDでした。フレッシュジュースのほうが高くて、３００００VD。

前を毎日通っていたのに、お客さん入っている店だなとしか気づかなかったほど、普通のお店ですが、味は確か。ベトナム料理って、こんなに美味しいものだったのか…と、しみじみ思いました。女性には量が多くて食べきるのが大変ですが、美味しいので無理してでも食べきってしまいました。道路を挟んで向かい側に偽のお店があります。一見すると、まったくわからないです。

ホテルを探していた際、どこのホテルにもスタッフが親切と書かれていて、あまり違いを見つけることができませんでしたが、どこに行くのも便利で静かなこのホテルで良かったと思っています。もちろん、スタッフはみなとても親切。旧市街の中ですが、横道に入ったところなので、窓の外の景色は望めませんが、静かです。部屋も居心地良く清掃も丁寧にされていました。朝食付きですが毎日外に朝食を食べに行っていた為、帰ってくると、ジュースや果物だけでもどうぞ…と、声をかけてくれました。ノィバィ空港まで１８ドル出迎えがあり、夜に着いたにもかかわらず安心でした。ワンピースをクリーニングに出した際、０．７ドルでしたのであまりの安さに驚きました。

空港からエアーポートエクスプレスで１本。D出口を出るとノボテルの正面なので、その真裏。イビスはアジアでもヨーロッパでも、基本的に同じつくりなので、部屋は狭いですがここだけに限ったことではありません。フロントの左に清真のレストラン、右にローソンが入っているので便利です。フロントの人は英語は理解しません。立地、値段を考えるとおすすめです。

マリーナベイまで徒歩で行けます。タクシーも安いし地下鉄も発達しているので、移動には問題ないシンガポールですが、ショッピングしたりしながらでも行けルので楽しめます。。部屋自体は特に特徴はありません。最近のアジアのホテルに多い、部屋とバスルームの境がガラス張りの部屋でした。
今回はチェックインの際、チェックインの客が５～６人並んでいるにも関わらず、一人の人のチェックインが３０分もかかっていても、フロントの他のホテルマンは知らん顔でした。ホテルではなくフロントの資質問題だと思いますが、高齢者を連れていて早くチェックインを済ませたかったので、非常につらかったです。