indijyonkoさんのクチコミ(21ページ)全431件

アカデミア美術館の裏手にあります。２分ほどジューデッカ運河方面に歩くとすぐ瀟洒なモンと庭が見つかります。
リアルトやサン・マルコに有るレストランと違いとても静かでゆっくり時間が流れました。
このあたりはサーモンがおいしく、前菜はサーモン、セピアのパスタ、ブラマンジェ、白ワインのグラスにカフェ。
騒がしくない店内、スタッフもてきぱき働いて感じが良いお店でした。
ゴンドラの製造所、スクローエモすぐそばです。

世界遺産のスクロベーニ礼拝堂。滞在中２回見に行けるようにネット予約しました。
１回目は１時間前に行きました。チケットの引き換えをして併設の市立博物館とあわせての入場料なので博物館を見学します。
博物館の１階は出度品や彫像、２階はジョットやドナテッロの絵画がならびます。
予約の時間になり入場します。
最初の１５分ほどは、礼拝堂の入り口にある学習室でビデオをみながら学習をします。
このとき見学者の体温を調整します。その後、礼拝堂に向かいます。
内部は１５分。最初は全体を見て、２回目は本を読んで学習したおかげで細かい部分を鑑賞できました。
システイーナー礼拝堂のミケランジェロの絵にも影響を与えたジョットの
傑作を堪能しました。

ソウルで一番朝ごはんがおいしいということで予約しました。
お部屋は広くて豪華です。お風呂もシャワーも満点です。
免税店もホテルの敷地内べんりです。

朝のパークビューレストランでは１４０種もの料理が並びます。
どれもおいしいです。
土曜と日曜はとても混んでいます。月曜は並ばずに食事ができました。
私たちはエクゼクテイブフローアーで朝ごはんやアフターヌーンのバッフェ
がいただける特典が付いていました。夕方夜景を眺めながらワインと豪華な
つまみ、ロブスターの蒸したものや沢山の料理、カフェにドルチェもドカンと
並んだお楽しみが。とても得した気分でした。
繁華街にはホテルのリムジンバスが１時間ごとに出ています。
免税店前からは大勢が乗りますので、ホテルの前発に乗ると必ず座れます。
忙しい日常から開放されてゴウジャスな時間を体験できました。

築地中央卸売り市場の朝日新聞前の正門から入ると右手にはやっちゃ場、青果市場が有ります。大きなゆりねがお買い得、珍しいやさいにもあえます。
魚市場にはマグロを長い包丁でさばく様子、筋子や数の子、明太子、昆布にちりめんなどの塩干物も格安、牡蠣を産地別に売る店、高級魚のキンキばかりが並んだり大きな丸ものという１尾丸ごとの魚が並びます。本物の雲丹は絶品でした。
売り手もてきぱき体を動かし口を動かしています。
裁き方や料理の仕方を話を教えてもらうのも楽しみです。
中には外河岸をコンパクトにした店が並びます。此処は市場ができたときからの店。
道具屋や包丁専門店には金串やうろこ引き、大きな毛抜きもあります。海苔やお茶、褄といわれる高級野菜、漬物屋、など。
昔から有る食べ物屋も人気です。働く男性向けなので女性の胃には少々大目。
近くの波除神社のほか、水神様も奉られています。
平日は専門業者で込みますが土曜日は観光客が多いのでいろいろ楽しんで買い物が出来ます。

カプリ島のマリーナグランデからジーロという船で島を一周しながら
青の洞窟を訪れました。
洞窟近くで小船に乗り換えそばに居る船に入場料を払います。
入場のタイミングを計り声がかかると，船頭は狭い入り口から鉄の鎖を
手繰って三角の入り口から洞窟に入ります。みんな体を小船のふちから
出さないように船の中に沈めます。スーッと入ると体を起こすことが出来ます。
中に入ると思っていたよりずうっと広い洞窟です。奥は真っ暗です。
小船は奥に行き向きを変えると入り口からの少しの明かりで中が幻想的
に青のグラデーションが見られます。
船頭がカンツオーネを歌い洞窟内を一周してくれます。昔ローマの皇帝が
水浴びをしたそうですか神秘的な光景でした。
洞窟を出て、ふたたび船を乗り換えカプリ島の周遊が続きます。洞窟はほかにも
いくつかありすばらしい景色が続きました。
マリーナピッコロ付近には大きなクルーザーが沢山停泊していました。
マリーナグランデに近ずくと人魚の像が迎えてくれました。

アマルフィーのドウオーモは海洋共和国時代の財をかけ建てられたもの、
外観は白と黒の大理石。内部は海洋貿易で裕福で有った時代の歴史を感じられる
色とりどりのモザイクや１２世紀の豪華な装飾で一杯です。
ロマネスク風の天国の回廊、それに続く博物館は比較的すいていますが
見る価値があります。
博物館のしたから賛美歌が聞こえてくるので行くとミサが行われていました。
ミサが行われていたこともあり、地下の礼拝堂は輝いていました。
ドウオーモ同様すばらしい装飾です。ぜひ見てください。
ドウオーモには早朝か夕方見学に行くのが良いと思いました。
昼間は混んでいます。また夜は大勢の人で賑わっていました。

ブランデイは有名なお店で期待をして行きました。
さすがに一流店で前菜、ピザ、パスタどれも
おいしいものでした。
ムールも料が多く大きな粒で材料も一流でした。
ピザを求めて、イスキアのガエターノ(ナポリピザの
協会会長）、アマルフィー、カセルタを回った後でしたが
伝統的なつくりと味は期待にたがいません。
でも１番はカセルタの、レジェッテです。
思わずお代わりしてしまいました。

カプリから船でアマルフィーに入りました。
船が港に入る直前の景色は最高です。
サラセンの影響を受けた建物がしたから見上げられます。
青い空にそびえる塔や鷹の巣状に並ぶ建物が奥行きを
感じられました。
海から入れなかった方はぜひ船で海から眺めてください。
夏の海岸は海水浴の人々でパラソルが並びます。
アマルフィーには暑い太陽が合うようです。

真夏のシティホテルは格安で泊まれます。
通所に比べて５割安といっても高めですが
リビングが付バスルームも風呂桶は大理石、シャワー
ルームも、シャワーのでも良く音楽も聴けます。
リビングも使いやすい大きさでした。
町の中心なのでとにかく便利です。朝ごはんも
すべてゴージャス、でおいしい物でした。
２人で朝ご飯付、２００ユーロでした。

真夏のホテルは安く泊まれます。
すべてに完璧、部屋も広く、重厚なつくりは歴史を感じさせられます。
バスルームも快適、スタッフの応対も完璧でした。英語を完璧に話す
スタッフたちにこのホテルの重要性が感じられます。
地元のロータリークラブ御用達です。
朝の食事は庭でも食べることが出来種類もすごく多く。フレッツ主な果物。
ハムやソーセージチーズも品質のよい物でした。
８月のこともあり２人で朝食事突き出１８９ユーロでした。
また行くときは是非泊まりたホテルです。

東京から京都に来ると真っ先に来るお寺です。
大楠の大木に囲まれてひっそりとした寺は親鸞聖人の
幼少期に過ごされた寺です。
格式ある寺で庭も見応えが有ります。春秋には好文亭で
お茶をいただくことが出来ます。
好文亭の襖絵は上村淳之さんの絵になります。

マリーナ・ピッコラにあり静かです。
出かけるときはカプリまで送迎をしてくれて不便を感じません。
ウエルカムドリンクのサービス、朝食もおいしくテラスで頂きます。
階段を降りると海水浴場です。水がきれいで引きこまれそうです。
にぎやかなマリーナ・グランデとは違いのんびり散策や海を楽しめ
ました。
大きなクルーザーが浮かびアウグスト公園に行かないと見えない岩礁郡
が目の前です。
まさに地中海！の風景が目に焼きつきます。

夏のコルチナは人が多く昼間は暑いです。
何をするにも便利で目の前はスーパーマーケットでした。
相談したりお願いしたことには的確にアドヴァイスと対応があり
アウトドアーや買い物食事すべてに楽しめました。
やはり世界のコルチナです。食事もおいしくショコラは大きなカップで
出されて飲みきれないほどでした。
紹介してくれたレストラン、ラーゴ・シーンは本当においしい料理と
良い雰囲気でした。
体力を使わず健脚コースを四駆のジープでの登山は最高です。
冬のスキーに時期には満員だそうですが夏もかなり混んでいます。
コルチナしてはリーズナブルです。

スカイツリーの観光後はスカイツリータウンに自然に下ります。
有名企業の展示ブース、さらに下の階にはレストランやお土産屋サン、
などショッピング楽しめ、水族館やプラネタリュームもあるそうです。
もう少しすいてきたらぜひ行きたい。
スカイツリーをデザインしたTシャツ屋サンにも行き息子の家族に
おそろいを買いました。
食事は混雑を避けて３１階の中華料理屋に入ります。
眺望がよくないというだけですいている穴場ですが料理はおいしい
ものでした。

一般予約が出来るようになり予約して家族６人で行ってきました。
地下鉄押し上げ駅の中央から下るとスカイツリータウンの入り口です。
ＷＥＢ予約なので３０分ほど前に行き並びます。７月最後の日曜日、夏休み
も始まりすごい人の列でした。
時間が来てまるで空港のカウンターのようなブースでチェックインします。
入場券の絵がそれぞれ違います。導かれてエレベーターホールに行きますが、
順番にエレベーターが来てスムースにあがれます。すぐさまさらに上を目指し
天空回廊雪のチケット売り場に並びました。
４０分ほどで上に上がるとすごい眺望です。回廊を回り終点から下ります。
ガラス張りの床から地上を眺めルことも出来ました。
話題の場所に家族で出かけるのもよい物です。

今では開かなくなった勝鬨橋。昔は大きな船が通ると、都電やバス、車に自転車が
人々も開閉が終わるのを待っていました。
開かなくなり６０年近くなります。
昔は佃大橋がなく　
つくだの私というのが有り、人や自転車で　明石町と佃を行き来しました。
好きな風景は船から見る勝鬨橋とバスに乗り上から見る夜景です、ずいぶんと変わりました。
夜車が少なくなったころライトアップされた勝鬨橋を見ながら墨田川の川辺を散策するのも気持ちが良いです。時々トランペットを練習する音も聞こえます。

沖縄の美ら海の魚たちが、ソニービルの前の水槽で見ることが出来ます。
毎年、７月から９月上旬まで出来る沖縄の水槽。
暑い夏にはひと時の清涼感を与えてくれます。
スタッフが常駐し、魚の説明や管理がなされ水もきれいです。
ウツボや１．５メートルもある鮫、黄色や青の魚たちに目が釘付けに
なります。
８階には大型スクリーンで沖縄の美ら海の映像が移しだされています。

見事と言うしか有りません。足利フラワーパークの藤棚に感激しました。
６００畳に広がる藤の花の生命力と管理する方達の努力に感謝します。
黄色の藤はこれから未だ楽しめます。
フラワーショップも充実して花好きなら応えられないほど楽しい嬉しい場所です。
Ｂ級グルメのレストランのは宇都宮餃子、佐野ラーメン、館林うどん、
桐生うどんや栃乙女のソフトクリームなども売っていて藤棚の下で休みながら
食事も出来ます。

カプリの夜は最高に大人の雰囲気が楽しめます。
おしゃれな店、ホテルのお勧めの店、洞窟レストランと
何件か行きましたがこのアル・グロッテイーノが料理もスタッフの態度も
一番よいものでした。
手が震えて危なそうな９０歳くらいでしょうかシ二ヨーリが白服を
着てサービスをしています。
名物おじいさんなのでしょう。
こういう方も仕事が出来るこの店の環境も素晴しい！
勿論料理も美味しく、世界中のセレブが訪れるのも分る気がします。
今度カプリに滞在するときは毎晩行きたいお店です。

２年続けてトリノに良くコースを考えたほど
夢中になりました。
特に有名な昔の名画を懐かしく思いだし、当時を
懐かしく思い出されます。
影像の初歩から分る解説、古い写真が国宝並みの
映像機で見られます。
屋上からはトリノ市内が見渡せるトリノ必見の
観光スポットです。