Halukaさんのクチコミ(38ページ)全892件

入口が小さそうですが、中は４階に分かれて、なかなか大きい。１番上の階には子供が遊べる部屋になっていて、思う存分いろんなおもちゃを遊ぶことができます。オーディオガイドがあります。家族入場料が１０ユーロ前後でした。月曜休館。

フュッセン駅前から７３番と７８番バスとも城切符売り場行きです。７８番の方が本数が若干多い。10数分で到着です。帰りのバス時刻表も掲示しています。行も帰りも乗り場が一緒です。帰りはバスを待つ人の列がすごいです。乗り切れなくて、次のバスを待つ羽目に。

ノイシュバンシュタイン城行き唯一の終着駅。新しく改築したようで、きれい。売店もあります。こじんまりしていて、駅を出たらすぐいくつかのホテルを見えます。町に入るにもすぐです。駅前に城行きバス７３番を利用しました。

9時開館、開館前に着きましたので、センター前にある広い公園で遊びました。地下鉄４号線5号線Teresienwieseで下車１０分未満、迷わなければもっと早くつきます。中の展示車両はもちろん、時間によってワークショップや説明会もあり、子供は大いに楽しんでしました。

かなり大きいので周りに観光客がいっぱい。観光案内所があります。新市庁舎の鐘楼がマリエン教会を除き、旧市街に一番高い建物で、他の建物の高さはこれを越えてはならないそうです。鐘楼の時計人形のダンスが有名で、毎日１１時、１２時、１７時には人形たちの演出があります。

観光中心地の一つです。ノートルダム寺院がみえます。ルクセンブルクパークへも徒歩１０分、シェイクスピア書店も近くにあり、周りにカフェやレストランがいっぱい。ミニトレーンも通ります。バス停にはいくつの路線バスが通りますし、とても便利です。

ここはベルサイユ宮殿、アンバリッドなど行きのRERが通りますので、外国人観光客がいつもいっぱい。普通の駅には駅員がいないこともしばしばですが、ここは駅員が数十人いました。インフォメーションもあります。駅を出て、ノートルダム寺院が見えます。

大きなショッピングモール、Darty, Uniqlo, マークスアンドスペンサーが入っており、映画館も併設されています。クリスマスのデコレーションがきれい。地下鉄１０番線のCharles Michels から自由の女神に行く途中にあります。

それほど広くない通りですが、Gap, Dpam, Petite Bateau, Carolle, 123, Body shop などなど、多くの有名店が揃っています。アクセスが便利で、地下鉄８番線のComerce, La motte picquet Grenelle, 10番線のAvenue Emile Zolaが利用できます。

マリエン広場はミュンヘンの心臓とも言われています。ミュンヘンの中心で、観光客が必ず訪れる場所と言えよう。周りに旧市庁舎や教会があり、いつも賑わっています。毎日１１時、１２時、１７時に時計の人形ダンスを見るために多くの人が集まってきます。

オランピアパークの中にあります。月曜休館、入場料１０ユーロ。隣接するBMW　Weltが展示販売する場所ですで、新しい車しか展示していませんが、それでも最新の車が見れる、様々な体験ができるので、楽しかった。訪れた日は子供向けミニゴルフレッスンを行っていました。無料です。

Gunzburg駅にロッカーがあります。駅からシャトルバスが15分から３０分置きがきます。３月末から１１月初旬までしかオープンしません。ネットから予約した方がやすいそうですが、前夜宿泊したホテルでうまくプリントできなかったため、窓口で直接購入しました。入口に入ったところロッカーがあります。

マリエン広場の東側にあり、地下鉄駅から新市庁舎に向かう時はここを先に通るでしょう。2階にはおもちゃ博物館になっていました。ただ小さいため、分かりにくい。こどもはそれなりに楽しんでいました。狭いためエレベーターはありますが、移動するのに空間があまり広くありません。

旧白鳥の城とも呼ばれています。ルードヴィッヒ二世がここで少年時代を過ごしました。切符売り場から徒歩１０分前後で行けます。ノイシュバンシュタイン城の予約時間をみてここを先か後か見学すればいいでしょう。内部撮影禁止、ガイドによるのみ。

新しい白鳥の城と呼ばれています。ドイツ最も有名で観光客が多いお城と言えよう。その美しさはもうそれ上ないものです。ただ内部撮影はできない、内部観光はガイドについて３０分、予約が必要、予約した時間通りにのみ入場になります。切符売り場からバスが馬車で行けます。

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水上バスでサンマルコ広場下車。寺院を無料で見学することができます。付属の博物館は入場料４ユーロ。入場する際袖なしや短パンは不可。荷物も先に預けなければなりません。荷物預かり所は寺院の北、左手にある小道の中。

サンマルコ広場近くにある鐘楼、遠くから見えるのでベネチアの標識の一つとなっています。鐘楼の高さは１００メートル未満、作りはいたってシンプルです。塔にエレベーターで上るには入場料が８ユーロかかります。現金のみ。もっとだせば並ばずに上れます。

ベネチア４００あまりある橋の中にこのリアルト橋が一番有名だそうです。全身大理石で作られ、ベネチアの象徴であります。全長４８メートル、大運河をまたがっっています。橋の上で運河の写真をよく取れますので、いつも人がいっぱい。

ナポレオンが「最も美しいサロン」と称賛したこの広場、ハトがいっぱい。よく餌やりを勧められ、警戒する人がいるが、勧められたままハトに餌をやり、写真をとり、楽しんでもいいではないかと思います。１ユーロの餌代を請求されがちだが、それがエンターテインメント代と思えば安いもんではないでしょうか。