Halukaさんのクチコミ(39ページ)全892件

ドゥーモと隣合わせて立っており、色も同じなので、一体感があります。ジョットという有名な画家が設計したので、ジョットの鐘楼と呼ばれました。ゴシック様式の四角い状。豊富な彫刻と色とりどりの大理石飾りがとても精巧で豪華。

教会は同名のフィレンツェ一番大きな駅のすぐ近くです。ドゥーモに行く途中必ず通ります。行きは気づかなくても帰りは必ずめにするでしょう。個人的にはこちらの白黒、緑黒の外観が清楚で上品に見える気がします。前の広場も広く、のんびりできます。

中世から作られた古い橋。もともとは肉屋さんでしたが、メディチ公が臭いと嫌ったため、匂いがしない宝石屋に取って代わらせたそうでした。また自分専用の通路として有名なCORRIDOIO VASARIANOを作らせたそうだ。今は観光客でいつも溢れています。

イタリア乃至ユーロッパの最重要な美術館の一つ。メディチ家が後世に残した貴重な財産であります。展示品は１０万件を越え、全部みるには１日は全く足りないでしょう。いつも長蛇の列になるため、朝一に入場するのばベター。ボッディチリーの「春」は最高。

ドゥーモの周りに人がいっぱい。入るために並んでいる列が半端ではない。ゆうに1時間は越えるそうでした。入るを断念、外観だけを写真に、と思ってもドゥーモが広大で、しかしそのわりに広場が小さめ、全体が写真に収められませんでした。

ピサの中央駅から徒歩２０分くらい、あるいは駅向かい側でオレンジ色のバスLAM ROSSAでも近くまで行けます。中の見学は無料ですが、予約が必要。有料施設のピサの斜塔あるいは洗礼堂のチケットを持っている場合は随時入場可。

円柱型の洗礼堂、中には螺旋状の階段で中央まで上ることができます。上部はゴシック式、下部はローマ式、二回に分かれていますが、二回にあがり、一見の価値があります。でもそとだけでも美しい、広い外観が斜塔と一体感があります。

ドゥーモ広場は奇跡広場とも呼ばれます。それはイタリア作家の小説に因んだそうだ。広場にはドゥーモ、洗礼堂、ピサの斜塔と墓地があり、多くの観光客がピサを訪れる唯一の目的地と言えよう。私も以前ツアーできたときは観光バスが広場の近くに止り、そこだけみました。ピサの町には一歩も入らなかったです。

朝早く行きました。係が広場に噴水をまいています。9時オープン前にチケット売り場に並んで、オープンと同時に入りました。荷物預かり場所あり。頂上から眺めは言うことなし。降りた時はすでに長蛇の列になっていました。

ドゥーモ前の広場とても広い。フィレンツェのドゥーモも美しいが、広場がミラノのほど広くないため、ドゥーモ全体写真も撮れない。ミラノドゥーモに入るための人の列が広場に延々と並んでおり、係員に聞いたら1時間半以上かかりそうで、諦めました。

ミラノ市中心部のシンボル的な建築物。ドゥーモ自体は４世紀に渡ってやっと概ね完成されたが、最後の門を付けられたのが１９６０年だそうです。そのため、建築様式がゴシックの尖塔がバロック様式の装飾になり、豪華極めています。

シーズンが良かったか、天気が良かったためか、ハイジ村への旅は最高に楽しかった。野花がいっぱい咲いていた山道を上りながら、牛たちの鳴き声を聞いたり、タンポポの花を吹いたり。村に近づくにつれ、地元の子供たちがはしゃいでいたり。特に子供には忘れられない楽しい旅でした。

駅から遠いですが、その道のりは最高でした。澄み切った青空のしたにみどりが広がる草原、満開の黄色い野花、テレビでハイジのシリーズを放送していたので、まさにテレビの中の風景でした。道迷いながら1時間以上かかりましたが、ハイキングしたと思えば全然楽しかった。博物館の周りに鶏や羊のファームが新築されており、施設がどんどん拡大していく勢いです。

最寄り駅のMAIENFELD駅前には徒歩４０分と標識があり、それをしたがって歩いたが、４０分経っても全く草原のまま、道を迷いました。人通りも少なく、聞くこともできませんでした。バス停があり、しばらくまったが、時間になっても来なかったため、よく見たら、５月と書いてありました。最後にはたどり着き、道も楽しかったが、時間の余裕を。

ベルン高原にあるブリェンツ湖。湖畔のブリェンツ村にはスイス最古の蒸気機関車がある。観光遊覧船も多数あり、夏にはさらにディナークルーズもあります。港から村の駅までは近く、インターラーケンオストから1時間あまりでブリェンツまで乗船して、そこから列車に乗り換えました。

正義の女神の泉は正義通り「GERECHTIGKEITSGASSE」にあります。手に死刑と審判を実行できる剣と公正を象徴する天平を持ち、正義の存在を示しています。ここいくつかの噴水はわざわざ探さなくても、通りますので、見えます。

シムソンは聖書の中の英雄で、力強く、とても勇敢であります。彫像はシムソンが凶暴な獅子との闘いを描かれています。シムソンが足で獅子を踏み抑え、両手で獅子の口を大きく広げ、獅子がどんなに抵抗してもシムソンの手を逃れることはできまん。

旧市街にある噴水彫像の一つ。パイプを吹いている男がなかなかよくています。パイプはかつてスイスでは流行った楽器でした。この彫像はスイスの風俗と歴史文化の一端を反省したものと言えよう。似たような噴水がいくつもあります。

旧市街にある噴水の彫像です。人食い鬼が子供を口に入れている。そばに置いてある袋にはもっとたくさんの子供が入っています。ギリシャ神話からとかいろいろ推測されていますが、ただ単に子供をを脅かしているだけかもしれません。

Spiezからトゥーンまで乗船しました。レールパス持参の場合乗船料無料。およそ４０分の船旅ですが、船内に子供のレゴなど遊ぶコーナーがあります。途中いくつか素敵なお城を通ります。陸からの景色とまた違って美しい。鉄道駅はすぐ港のそば。