Halukaさんのクチコミ(37ページ)全892件

ルクセンブルク中央駅から大公宮殿など観光地へ向かう時に通りました。向かい側には憲法広場です。教会の中には聖母マリア像を祭られていますが、最初はジュセス像でした。拡大工事を経て、三つの黒い塔も加えられて、今の様子になったそうで。

広場には大一次世界大戦でなくなったルクセンブルクの兵士たちのために建てられた記念碑があります。頂上は自由と抗争を象徴する金メッキの女神像が立っています。向かい側にはノートルダム寺院であり、もっと先に進めば旧市街になります。

駅を出て、右折して進めば、主な観光地に行けます。徒歩１０数分くらい。駅内はきれいで、自転車見たいにペタルを漕いででき携帯やPCの充電できます。使ったエネルギーも表示されますので、子供は面白半分で一生懸命に漕いでいました。ただし、駅前には意外なトイレがありました。

グランプラスにあり、市庁舎の向かい側にあります。公爵が権威を示すかのように市庁舎の向かい側にこの建物を建てたが、のちにある公爵がスペイン国王になったため、王の家と呼ばれました。現在は博物館になり、2階には小便小僧の衣装が展示されています。人形がモデルが小便小僧が着ていた服を着て並んでいます。

数多くの広場の建物の中一番注目されるでしょう。かなり大きいので周りに観光客がいっぱい。観光案内所があります。尖塔は９６メートルもあるそうです。頂上にはブリュッセルの守護神サンミシェルの彫像になっています。中央駅から徒歩数分。

ブリュッセル市中心部を散策の時にこの噴水を通りました。広場の中央に噴水があって、噴水の周りに椅子があり、椅子に座っている男と犬が彫像が生き生きとしています。周りはマーケットみたいにお店がありますので、市民の憩いの場でしょう。

グランプラスのすぐ近くにあります。セルクラースはブリュッセルの民族英雄で、その彫像の手を触れば幸運が訪れると伝われていますので、観光客が皆こぞってそれを触りまくります。もう彫像の腕の部分が黒くなってます。

スキポール空港から着いて出た時は正面出口、市中心部観光してルクセンブルクに向かう時は地下入口になっていました。人が少なく、がらがらです。カフェにも１，２組しか人がいません。本当に中央駅かとすら疑っていました。

グランプラスはブリュッセルの中心広場、ユーロッパ最も美しい広場の一つとして世界文化遺産に登録されています。広場の周辺市庁舎やカフェ、レストラン、商店がびっしり並んでいて、生活の雰囲気が濃厚です。一番の有名な白鳥レストランが中国人の観光客でいっぱいです。

小僧は5歳の子供の彫像、４００年近い歴史を持っています。その伝説はいくつものバージョンがありますが、真実は誰も知りません。ただこれはすでにブリュッセル市の象徴にもなっています。行った日は工事中ですが、それでも写真を撮ってる人がたくさん。広場から徒歩数分。

レールバスを使っていました。オランダのローカル電車の駅は全部自動改札機になっていて、紙のバスは通れません。駅員もいません。困っているところ、地元の人が自分の交通カードで改札を開けて通らしてくれました。やっとスキポール空港に到着。バスのチケットを買って、安心しました。乗り場も教えてくれて、問題なく乗れました。

花花花、花が満開で、イメージ通り華やか。アクセスがちょっと難しい。スキポール空港からのバスが公園の真ん前に止りますので、一番分かりやすかった。空港でバス往復と公園のセットチケットを買いました。お祭りもやっていますので、子供は参加でき、大喜びでした。

ベットは車を２段にして広げた形、ソファーは車の頭部、テーブルは石油タンク、石鹸は車の形、ボールペンも車の形、ローカーには子供が乗れる小さな車。車だらけで、子供は大喜びでした。室料はそれなりにしますが、忘れがたい思い出になりますので、一度は体験してよかったです。

クラッシックカーから近代的な車。バスからトラック、様々な車が展示されており、子供は大興奮です。建物もとても近代的で格好いいです。ロッカーがあり、最後にはコインが戻ってきます。月曜休館、大人１０ユーロ、子供半額。

フュッセン行きやレゴランド行きに利用します。ロッカーがありますので、ノイシュバンシュタイン城やレゴランドへ日帰りに行く場合は荷物をここに預かっていいでしょう。フュッセン駅とギュっツンブルグ駅が小さく、ロッカーは見かけませんでした。

ニュルンベルク駅を出て、正面大通りを渡ってすぐです。まるで中世テーマパークのようで、可愛い木組みの店、レストランが並んでします。ここで一服しても雰囲気はとてもいいですが、周りにカメラのシャッターが絶えず押されていますので、人の写真の背景になる覚悟を。

チャーリー４世が自分のジュエリーなどが盗まれないように、この教会を作り、貯蔵室にしたそうです。毎日１２時のみ仕掛け時計が動きますので、それをみるために人々が早くから場所取りに集まっています。広場はとても広いですが、マーケットになっていましたので、立つ場所があまり多くないです。

ニュルンベルク駅から市中心部に向かう時必ず通るでしょう。商店街の端にあるので、いつも写真が撮れないほどまわりに人がいっぱいです。そのかわり夜おそくても賑わっていたので、安全面は心配ないです。訪れた時は２２時過ぎました。

１１世紀から建築され始め、１６世紀に今の規模になったそうです。神聖ローマ帝国の皇帝が皆ここで住んだことがあります。博物館があり、城の歴史を紹介しています。礼拝堂や公園もあります。かつての倉庫は今ユースホステルになっています。

ニュルンベルク中心にあります。地元のマルシェみたいな出店がびっしり。これをクリスマスマーケットになったら、混雑さは想像しがたくない。12時の時計塔の演出を待つため、時間３０分前から人が集まってきていました。