yunさんへのコメント一覧全698件
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聖なる扉
yunさん おはようございます。
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂って、私が泊まったホテルの前の教会なのでした。立派な建物があるとは思っておりましたが、yunさんが並んで迄訪れる教会だとは知りませんでした。
ローマを訪れたらキリスト教とは無縁という訳にはいきませんね。部屋にゴミ箱と
バスルームがなくて、夜中に着替えて(笑)風呂に入ったり、トイレに行ったりした
貴重な経験ができるホテルでした。
こんなに高い天井のある教会なら目の前に泊まったのだから訪れればよかったと悔やんでいます。
パンテオンは有料になりましたか、天井からの日の光が内側の壁を照らす大好きなパンテオン、無料だったのが不思議です。
永遠の都ローマ、ローマの休日で一番印象的な街と答えたペップバーン王女。そんなローマに気軽にお出かけのyunさん。次が楽しみです。
pedaru
RE: 聖なる扉
pedaruさん こんばんは
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂は、私も初めてでした。
駅からとても近いのに、今まで候補にあがりませんでした。
行ってみたらとても美しく、かつ穏やかさの感じられる空間でした。
pedaruさん、バスルーム・トイレ共有のホテルだったようですね。
私は巡礼旅を経験してから「共有」は慣れっ子になりました…が、最初はドギマギ緊張の連続でしたー。
…でもやっぱり、バス・トイレは専有希望!
>パンテオンは有料になりましたか、天井からの日の光が内側の壁を照らす大好きなパンテオン、無料だったのが不思議です。
はい、そうなんです!ふらっと入れなくなり涙です。
pedaruさんもパンテオンお好きなのですね、仲間だ♪
まあるいのって無条件に心和みますよね。
ぶつぶつ独り言の旅行記をご覧いただき、ありがとうございます。
yun
2025年12月27日18時42分 返信する -
青年は荒野をめざす。
yunさん
お久しぶりです。
旅行記のアップ、嬉しいです。
長らくのお待たせ、ですね。
1番印象的だったエピソードは、屋台で順番を抜かされてしまった青年のエピソード。
後ろに並んでいたyunさんにとって、そんな善良な青年の前に割り込むおばさんは
許すまじ、だったことでしょう。
なのに更に又抜かされそうになるなんて!
思わず背中を押してしまったyunさんのお気持ちが痛いほど良くわかるmistralでした。
そんなことではこれからの旅(人生も)を続けられないよ、との応援のひと押し。
自らの意に反して、前に進んでしまった青年の想いはいかに?
などなど、その後も1人であれこれ想っていました。
旅先で思いがけず人助けをしてしまったyunさんでしたね。
ケーキと共にお酒をいただくと酔わずにすむ、という。
その不思議な形のケーキは何だったんでしょう。
mistral
RE: 青年は荒野をめざす。
mistralさん
旅に出ることに必死で、後始末がお粗末になってるyunです。
2025年内に少し手をつけなきゃ…と慌てております。
おとなしい中国青年の件
私のうしろに並んでいた彼、並んでいる間にアイコンタクトでご挨拶してました。
私がGetしたサンドにかぶりつき、ふと振り返ったら「横入り」されてました。更に抜かされそうになったので、思わず片手でポンッと背中を押した次第です。
見るからに温厚そうな好青年でした。
同じアジア圏人、異国の地で親近感を感じます。
先日、姉妹旅で北欧を巡ってきました。
帰国後のフィンランド「つり目投稿」事件にとても驚きました。
フィンランドで何の嫌な思いもしなかったし、とても公平な国に思えた。
でも陰でこんな事を思う人もいるんだーと。
公人である国会議員まで事を「幼稚な行い」で済ませ、原爆まで持ち出すなんて言語道断。
私たち日本人、温厚さはかけがえのない美徳と思うけれど、
この様な行いには強く異を唱え、はっきりと抗議するべきに思いました。
世界の動向、政治、戦争、人間て愚かしい…との感に支配されそう。
眼をつむらずに、敢えて出掛けていくことでそれを払拭したいです。
でもさらに円安加速で、どうしたものでしょうね。
不思議なケーキはアップルパイ!
素敵なタイトルのコメントに感謝です。
いつまでも青年でいたいですね yun
2025年12月21日13時43分 返信する -
ニューヨークへ
Mistral 夫
アメリカ東海岸へ行って来ました。妻には断られ、一人旅でした。ニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C.へも。yunさんの旅行記参考にさせていただきました。Boschの絵はナショナルアートギャラリーに戻っていましたよ。ワシントン記念塔登れました。ニューヨークに戻り最後の夜はグランドセントラルのShakeShackへ。意外とミーハーでしょう。ところで小林夫妻(名前書いてもいいか?)のスペイン巡礼「北の道」が始まったみたいです。
9月は今度は妻とイギリスへ、予定してます。RE: ニューヨークへ
山男さん こんにちは
ニューヨーク・ボストン・ワシントンDC、
mistralさんお留守番とは、勿体ない~
山行ならぬ、大都会のお一人旅も楽しまれたご様子ですね。
街中ではミーハーさんですか…ふふっ
ナショナルアートギャラリーでBoschを観たい!再訪出来るかな♪
(お時間が許されるなら、旅行記UPお待ちしています)
昨年、パンプローナまで巡礼されたご夫妻は「北の道」で再スタートとの事。海と山を愛でながら進む巡礼路は美しいそうです。順調に進まれますように。
9月はイギリスへおふたりで。ドライブもされるかな。
私も9月予定スペインへ、二足歩行です。
yun
2025年05月21日18時13分 返信する -
疲れ果てて返信もできませんでした
心強いコメント、ありがとうございます。
昨日は1日体感気温マイナスの中、8時間近く28km歩き続け、倒れそうでした…
とにかく荷物が重いのが辛いです…
また今日も1日頑張ります!
2025年04月18日19時22分返信する -
今 ル ピュイを歩いています
yunさんの記事を読んでここに来ました。でも毎日泣きそうです。今日も気温は2度だし、毎日雨だし登りはきついし、昨日は足首まで泥沼にハマったし…
今日は6日目でnasbinalesなんとかまで行く予定です、26kmです。でも頑張ります! -
「内なる移住」と「着火剤」、また、勇気を貰いました。
yunさん、
今回は、イスタンブールへ旅行されたのですね。
Yunさん目線のイスタンブール旅行記を読んでいると、またトルコへ行きたくなりました。
私は2018年6月にトルコを周遊しました。
イスタンブールでは、アヤソフィアの出口にあるインフォメーションでパンフレットをもらおうとしたところ、とても親切な担当の方にお茶をご馳走になり、イスラムについてのお話を伺ったことを思い出します。
その際、「日本人はイスラム教についてほとんど知らず、誤解している人が多いので、ぜひ勉強してほしい」と言われたのが印象的でした。
帰国後、イスラム教についての本を読みましたが、まだまだ学ぶべきことが多いと感じており、現実世界の紛争についても遥かに理解を超えているものです。
また、この年は気球の落下事故が相次いだ影響で運行ルール(天候基準)が厳しくなり、2泊したカッパドキアで気球に乗れなかったことが心残りです。
「内なる移住」と「着火剤」という言葉に、深く共感しました。
実は、年初から所用に追われる日々が続き、体調も優れず、さらに世界情勢を鑑みるとどんどん悲観的になり、プチうつのような状態になっていました。
しかし、Yunさんの「内なる移住」と「着火剤」という言葉にインスパイアされ、新たな旅に踏み出せそうです。
いつもYunさんの旅行記から、たくさんのインスピレーションをいただいています。
本当にありがとうございます。
kawausoimoko 拝
RE: 「内なる移住」と「着火剤」、また、勇気を貰いました。
kawausoimokoさん
辿々しいイスタンブールひとり旅を終え帰国しました。
> 私は2018年6月にトルコを周遊しました。
> イスタンブールでは、アヤソフィアの出口にあるインフォメーションでパンフレットをもらおうとしたところ、とても親切な担当の方にお茶をご馳走になり、イスラムについてのお話を伺ったことを思い出します。
> その際、「日本人はイスラム教についてほとんど知らず、誤解している人が多いので、ぜひ勉強してほしい」と言われたのが印象的でした。
私も、初日に見学したモスクで清々しい瞳のお嬢さんから日本語のパンフレットをいただきました。私が見学中は遠くにいて、帰り際に近づいてこられて「ラマダンの夕食会があるのでいかがですか?日本語を解する友達も呼べますから」と。その表情から安心なお誘いと即断しましたが、人見知り甚だしい私は勇気が出ませんでした。
パンフレットはしっかり読み、大切に持ち帰りました。
彼女の柔らかな表情が深く印象に残っています。
> 帰国後、イスラム教についての本を読みましたが、まだまだ学ぶべきことが多いと感じており、現実世界の紛争についても遥かに理解を超えているものです。
私も、掘り下げてみようと思います。
花や幾何学文様で信仰を表現することをはじめ、とても関心があります。
> 「内なる移住」と「着火剤」という言葉に、深く共感しました。
> 実は、年初から所用に追われる日々が続き、体調も優れず、さらに世界情勢を鑑みるとどんどん悲観的になり、プチうつのような状態になっていました。
旅行記の本来から脱線して呟きました。私も暗い気持ちの日々です。
でも、遠くの人に心馳せる事をやめたくないし、力には屈したくない。
体調が優れないとのこと、季節の変わり目ですしどうぞご自愛くださいね。
そして必ずや、また新たに旅に出ましょう。
yun2025年03月06日18時42分 返信する -
遠くへの眼差しで。
yunさん
こんばんは。
いつぞや書かれていたトルコ旅、
楽しみにお待ちしていました。
今回もANAで就航したイスタンブール直行便を予約されての旅。
以前のベネチア直行便での旅は期間限定でした?が
いつもフライトを捜されるのがお上手だなぁと感心します。
自ら閉じこもっている殻から飛び出すための着火剤
それには旅で味わう緊張感が必要とのこと。
確かに、旅に出ると、閉じこもってばかりはいられなくなる、
勇気を出してそこに飛び込まなくては、受け入れてもらえない場合も。
イスタンブールでのご滞在はいかがだったんでしょうか。
イスラム圏での洗礼はとっくに受けておられるから、
もうその辺のやりとりはきっと慣れておられることと推測しています。
最後の写真、遠くを凛としたまなざして見つめているニャンコに
yunさんを感じています。
mistral
RE: 遠くへの眼差しで。
mistralさん
コロナ禍で立ち消えになっていたANA直行便が、いよいよ飛んだので行って来ました。
往路は特に直行便を好む臆病な旅人です。
> 自ら閉じこもっている殻から飛び出すための着火剤
> それには旅で味わう緊張感が必要とのこと。
はい、最近目にする世界情勢に気持ちが内向きになる一方で…。
互いに思いあえる世界であればこそ、旅ができる訳で。
旅行記でブツブツと呟いてはいけないけれど、つい本心が。
> イスタンブールでのご滞在はいかがだったんでしょうか。
> イスラム圏での洗礼はとっくに受けておられるから、
> もうその辺のやりとりはきっと慣れておられることと推測しています。
期待?以上に緊張しました!
エジプトで経験したイスラムとは、また異なる印象。
新たな空気に馴染むのに、時間が掛かる己を再認識です。
幾つものモスクで口をあんぐり開け、美しさに驚きました。
> 最後の写真、遠くを凛としたまなざして見つめているニャンコに
> yunさんを感じています。
1日目の街でこのにゃんこさんに
心細い気持ちを後押しして貰いました。
yun
2025年03月06日13時24分 返信する -
イスタンブールのみ
こんばんは、yunさん。
ANA新規就航先イスタンブールへ行かれたんですね。
私はトルコへは以前ツアーで行っていて、移動距離がすご~く長くてあまり良いイメージがありませんでした。やっとイスタンブールで解放され、少しだけ街歩きをしただけだったな。
イスタンブールはアールヌボー建築の多い街なので、イスタンブールで街歩きしに行こうかなって考えていたので、yunさんがイスタンブールの旅行記をアップしてビックリ!
2月19日から2月27日まで、往復ドーハ乗継でチュニジアに行ってきました。
日中は暑く、朝晩は寒く気温差が激しくて、風邪をひいてしまって、まだ時々咳こんでいます。カタール航空のラウンジで長時間まったりしたり、エコノミー料金でプレミアムエコノミー席に座れたり、JALグローバル会員の特典を満喫しました。
まほうのべるRE: イスタンブールのみ
べるさん
お返事遅くなりごめんなさい。
7日間の滞在を終え、今、イスタンブール空港ラウンジでほっとひと息ついています。
コロナで消え去った予定を、やっと実行できました。
地方に魅力がいっぱいのトルコですが、今回は元気が足りず、イスタンブールでゆっくりして終わりました。
> イスタンブールはアールヌボー建築の多い街なので、イスタンブールで街歩きしに行こうかなって考えていたので、yunさんがイスタンブールの旅行記をアップしてビックリ!
べるさんから、メッセージをいただくまで、イスタンブールのアールヌーボーの事は知りませんでした。上を見て歩いてみました。事前勉強してなくて上手に探せなかったけれど。
べるさん、チュニジアへ出掛けたのですね。
どんな街並みだったかな?石好きの私は遺跡に関心あります!
シチリア旅行記の後にアップされるのを楽しみにしてます。
いつもコメントありがとうございます。
yun
2025年03月05日23時07分 返信する -
仲良しになったタイ
yunさん
こんばんは。
このところ旅行記のアップの速度が上がり、コメントしようと思っている間に
新たな旅行記が。
と思っていたら、アジア圏の国と、いつの間にか仲良しになっていたんですね。
先を越されてしまいましたね。
タイ訪問は4回目とのこと。
あちこちでyunさんらしい素敵なタイに出会っておられますね。
寝台列車の予約を取るために、タイ国鉄のサイトと格闘!
ほんとうに慣れない予約サイトで予約に挑む時には、格闘という言葉がピッタリ
ですね。
せっかく予約されたのに、大事をとってキャンセルなさったのは残念なことでした。
それでも、旅の空、しかも異国での無理は禁物ですよね。
次の機会にぜひ再チャレンジをお待ちしています。
mistralRE: 仲良しになったタイ
mistralさん
こんにちは
溜め込んだ旅の記憶、箱から引っ張り出しています。
過去アジアは中国・ベトナム。多々苦い思い出がよぎります。
でも、アジア人でアジアに行かずして何とする!とも思っています。
過去、お世話になったご高齢夫妻が「行きたい!」と願いつつも
当時の政権混乱で願いが叶わなかった微笑みのタイ。
まずはそこへ挑戦しようと通い始めました。
多々の失敗を経験し、やっと馴染んできたようです。
> 寝台列車の予約を取るために、タイ国鉄のサイトと格闘!
> ほんとうに慣れない予約サイトで予約に挑む時には、格闘という言葉がピッタリ
> ですね。
はい!何度も何度も挑戦し、やっとサイトの仕組みを理解して予約までこぎつけましたが、思わぬ結末となり涙。また挑戦できればと思ってます。
4Tr皆さんの旅行記を拝見して、いくつか行きたいアジアの国を引出しに入れています。主にお財布状況頼みですが、少しずつ叶えていきたいと。
2月末、mistralさんご訪問済の国へ初挑戦予定です。
旅行記にしばしば出入りさせていただきますので、よろしく♪
yun
2025年02月09日10時50分 返信するRE: RE: 仲良しになったタイ
yunさん
> でも、アジア人でアジアに行かずして何とする!とも思っています。
同感です!
> 2月末、mistralさんご訪問済の国へ初挑戦予定です。
> 旅行記にしばしば出入りさせていただきますので、よろしく♪
えっ、もしかしたら台湾ですか?
私も2月中旬に台湾、主に南部へ行きます。
mistral
2025年02月09日12時41分 返信するタイムリー♪
mistralさん
2月末は、欧州とアジアの狭間の街へ
そして春に台湾(初回にて台北)行きを目論んでおります。
初めての場所ふたつ
皆さんから情報をいただいて「濃い旅」をしたいです。
yun
2025年02月09日14時21分 返信する -
昔、憧れていたんだ、ヨセミテに。
凄い凄い、レンタカー走らせて、ヨセミテまで行ったんだね、1人で!
昔々写真の仕事をしていた頃、アンセル・アダムスのヨセミテの写真集が大好きだった。
モノクロームの、ハーフドーム、メタセコイア、雪解け水の滝、氷を纏った森の中の草の葉。
私の目には夢のように映った。
行ってみたいと思ってたけど…
1人でトレッキングもしちゃうyun さん、さすが。
多分私には経験できない旅だなぁ。
素晴らしいです。
menchi
Re: 昔、憧れていたんだ、ヨセミテに。
久々のドライブ旅で、走り初めはドッキドキでした。
ヨセミテへ行ってみたかったので、必死でした。
The Ansel Adams Galleryも入館しましたょ。
モノクロで大自然を捉まえるって、ごまかしのない感性と技術ですよね。
そしてmenchiさん、写真のお仕事をしていたんだ!
カメラ性能におんぶの私は、憧れてしまいます!
最近はカメラ重量に負け旅に携帯しない事すらあり、密かに反省中です。
2月の今頃、Horsetailという滝が夕日に照らされ「炎の滝」になると聞きました。いつか、列車利用で「冬のヨセミテ」も見てみたいです。
旅行記見ていただきありがとう♪
yun
2025年02月08日11時56分 返信する



