西安の旅行記・ブログ(40ページ)

西安に到着時、北京行きの切符を駅に買いにいった。12月30日の夜の北京行きしか空いていなかったので、西安には1日余分に滞在することになる。西安1日目は、秦　兵馬俑、始皇...

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2008年も12月30日となり、後残すのは1日のみ。1月1日に日本へのフェリーが青島からでるので、必ず1月1日までには、青島に移動しておく必要ある。2日間は、移動のみと...

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前漢の景帝の墳墓、陽陵に行きました。墳墓の地下にある博物館で、当時の埋葬品を見ることができます。

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唐の女帝・則天武后と皇帝高宗の墳墓である乾陵に行きました。西安はお墓参りのメッカです。

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則天武后の孫の皇女のお墓です。生年684年〜没年701年17歳の短い人生です。

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西安／上海粉もん三昧の旅。（３日目：小雁塔／大雁塔／回民街）西安／上海／蘇州の旅３日目大华包子（朝食１）／秦豫肉夹馍（朝食２）...

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朝の西安、街の様子

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字がうまく書けるようになりたいのだ。それでいいのだ。西安碑林博物館で石碑見物。漢字と漢文の勉強ができます。

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ここらで、お寺さんに詣でましょう。まずは、青龍寺はんから。「にょっきりんこ」あります。陝西省西安市雁塔区にある青龍寺は、唐の時代の高僧である恵果に空海・弘法大師が留学中...

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お寺２連発ですが、西安はシルクロードをシルクと反対方向に東進した仏教の東アジアへの入口です。唐の貞観22年（648年）に創建された大慈恩寺。玄奘（三蔵法師）が天竺から持...

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西安の城壁は、隋・唐の時代からあるそうですが、明代洪武帝の時代に大改造されたらしいです。そんなことを教えてもらったことをそれとなく憶えているものです。

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北京に向け、移動を再開する。璃江下りで、寒風にさらされ微熱を感じる。列車の中は、20℃と暖かいが、上は、セータ、オーバー、下は、トレーナーズボン、ウインドブレーカーズボ...

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陝西省歴史博物館までの道程です。入館すると獅子がいました。みんな群がりんこ。

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陝西省歴史博物館の隋唐コーナーを訪れました。この「彩天王俑」は、鮮やかな色彩のお宝でした。

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美人の変遷がひと目でわかる。　唐代女性の系譜図。三彩の女性達を見る。

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金田一さん。これは、耀州窯青磁の相当な一品のようですよ。

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西安が地方都市となった後、元明代の展示です。

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越後屋。金餅とあるが、誠においしそうな「お餅」じゃのう。おっと、字が違うようだが、餅は餅じゃ、それもよかろう。お主も悪よのう。儂にたらふく食わせおって、わヒゃッヒゃッヒ...

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「金怪獣」ゴールドモンスター

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蜀の馬刺！随分と意味が違う。

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と、突然、歴史が遡り、余りにも古代の文明へ

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西周（紀元前1046年頃〜紀元前771年）、東周（紀元前771年〜紀元前256年）風鳴岐山、春秋戦国

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春秋戦国の時代、周王朝の支配力が低下する中で、西安の地を支配したのが秦国です。地方政権ですが、戦国時代に強国になります。まず、始皇帝による統一前の秦国をみてみましょう。

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天下一統秦の始皇帝の野望

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秦始皇陵分裂した中国を統一した秦王政こと始皇帝のお墓です。

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秦の始皇帝陵に併設して埋葬された兵馬のお人形さん達です。でも、実物が埋葬されなくて、命拾いされた方が多数います。誰が始皇帝に人形の方が良いって進言して納得させたのでしょ...

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兵馬俑を後にして、華清池に向かう。唐の時代の皇帝直属の温泉保養所です。いい湯だな、あはんちょっとだけよ〜?あんたも好きねぇ

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夜の大雁塔と噴水ショー

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保証はないが、名物の水餃子を食べることにした。

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年末に会社の若い衆と共に中国西安に旅してきました。今回の目的は崋山！長空桟道というかなりデンジャラスな所があるときき、男３人いざ出発！なんだかんだで色々行って結構楽しめ...

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