西双版納の旅行記・ブログ(5ページ)

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西双版納

colorful in market

西双版納

内容 ： 東南アジアと中国に旅行をしてきた。コースは以下の通り。・１月２４日成田発　成田→シンガポール経由→インドネシア・バリ島→ジョグジャカルタ→ボロブドール→バリ島...

西双版納

Myanmar - China border

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Thai

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少数民族に逢うために、タクシーを飛ばし40分の村へ。期待の複数民族はいませんでしたが、タイ族の暮らす村へ。まずは、手前の市場をふらふらしてみる。

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昆明から乗り継いで、午後にはシーサーバンナーに到着。おもいきり暑い！看板もタイ語、中国語、英語の3カ国語が表記されている。

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景洪から曼飛龍仏塔をみる為大（孟力）龍へむかったのだが…※お節介メモ→景洪から日帰りで強行しましたが、距離のわりに道路事情が悪い。一泊した方がよいでしょう。

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景洪からミニトリップ！曼飛龍仏塔（マンフェイロンフォーダー）の巻：シーサンパンナＰＲ資料に必ず出てくるお洒落な仏塔！名前もなんかカッコイイ。それは「曼飛龍仏塔」行かねば...

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景洪からバスで[孟力]海（モンハイ）、景真八角亭そして[孟力]遮（モンシャ）と日帰りで行ってきました。活気ある市場や子供達の笑顔♪天気にも恵まれ元気補充の旅でした。「ど...

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今日はタイ族の水かけ祭りを見ました。絶好の被写体だらけですがこの祭りの間は水をかけられても文句を言えません。カメラに水をかけられないよう注意しながら撮りました。

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西双版納　普洱写真は大理古城から洱海中間で稲にお祈りしているお婆ちゃん達。お祈りの後お茶をご馳走になりました。ドンシンまでローカルバスでそこ...

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シーサンパンナは中国語で西双版納と書く。中国の他の少数民族居住エリアの地名のように、西双版納も少数民族の言葉を漢字で当てはめたものだ。シーサンパンナに主に居住している人...

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昆明から飛行機で元江の谷という巨大な谷を越えて景洪（シーサンバンナ）行くことになり飛行機なら３０分で景洪に到着できる。　景洪北方には、西から順に怒江（ヌーチィアン）、瀾...

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麗江17:20発の飛行機で18:20に西双版納に到着しました。ここでは、明日橄欖壩などを観光、明後日はミャンマーへ一日ツアーを利用して行きました。

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チンホンではパンナ賓館に泊ったが今の「地球の歩き方」に載っていないので名前が変わったのかもしれない。印象的だったのは昆明から香港への帰りの飛行機のリコンファームをしよう...

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西双版納の旅を終え、モンハンを出発しようとしたら、常宿にしていたバンブーハウスの岩光（アイゴン）おじさんから、「タイ族の青年が出家するから一緒にお祝いに行こう」と誘われ...

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雲南省・西双版納のモンハン（ガンランバ）に滞在中、食堂で働くハニ族の娘さんから「新年の祭りがある」と教えてもらい、曼洪にあるハニ族の村に行きました。翌日、モンルンにある...

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1991年の冬、雲南省西双版納の南部を旅しました。克木人（クム人）の村に行くことが主な目的です。雲南省には25種類の少数民族が定められていますが、克木人は国家から「族」...

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西双版納の州都・景洪にある曼景蘭は、タイ族の暮らすのどかな村でした。曼聴路にある食堂やゲストハウスは外国人旅行者から人気があり、自然豊かな西双版納の風情を楽しむバックパ...

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西双版納にある国境の村・打洛（ダールオ）。当時、モンフンから先は未開放だったのですが、中緬国境を見たくなった外国人旅行者が打洛に向かい、公安に捕まって罰金を払わされると...

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西双版納・モンフンのマーケットに集まる少数民族の中で、最も個性的だったのがアク族の人たちでした。人なつっこいプーラン族やハニ族と違い、はじめは閉鎖的な印象を受けたのです...

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モンハン（ガンランパ）から自転車に乗って、近郊の少数民族の村へ遊びに行きました。写真はモンルンにある阿克（アク）族の娘さん。腰に巻いた白い貝が印象的でした。

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西双版納・モンハン（ガンランバ）の水掛け祭りの3日目。最終日は村で水掛けが行われました。互いに水をかけあい新年を祝う、タイ族の楽しそうな表情が印象的でした。

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タイ族（タイ・ルー）の水掛け祭り（溌水節）を見るため、西双版納へ。昆明からのバスは何度も故障し、3日目の夜に景洪に着いた時は瀾滄江（メコン川）の上に孔明灯が昇っていまし...

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モンフンの近郊にあるノンヤン（弄養）村は、なだらかな山の上に茅葺の家が並ぶ、プーラン族の集落です。前年の夏、世界一周をするつもりで日本を出たのですが、モンフンに滞在中に...

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1990年の秋、雲南民族学院の休みを利用して西双版納へ行きました。まずは大好きな「モンフン」へ。この時期は雨季から乾季へと変わる頃で、連日のように霧が発生していました。...

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山からモンフンに帰った翌日、3度目の日曜市を見ました。いつまでも沈没していられないので、これが最後のモンフンです。手持ちのフィルムを使い切ってしまったため、西洋人バック...

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連日の少数民族めぐりで体は疲労気味。そこで今日は昼前には帰れるように、モンフンから割と近いプーラン族の村に行くことにしました。ところが途中でトラクターに乗せてもらったの...

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1989年当時、モンフンには「フェニックスホテル」というバックパッカーに人気の宿がありました。曲靖出身の漢族による経営で、正式名は鳳凰旅社。ただの旅社にすぎないのですが...

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