2007/03/07 - 2007/03/27
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コイワカメラさん
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何も期待せずに、この街を訪れた。
旅の一番重要なファクターは、人との出会いだと思っている。
でもそれは、そのほとんどが一期一会で終わってしまう事が多い。
僕が旅人だからだ。
そんな条件をクリアしながらも、僕にとって居心地のいい街は、今までマカオしかなかった。
この街に来て、もう一つ居心地のいい街が増えた気がした。
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この街のみならず西双版納のどこの街でも、夕方4時になると、街の至る所の路地横に、タイ族や回族のB.B.Q.屋が店を開き始める。
一本5角から2元ほどのB.B.Q.を、その場で焼いて食べさせてくれる、屋台と言うにはおこがましい程の路上の簡易屋台だ。 -
あくまでB.B.Q.の簡易屋台のため、飲み物類は販売していないためB.Y.O.となるが、のん兵衛にはありがたい施設だ。
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勐罕(橄攬壩)に滞在中毎日通った店は、タイ族の家族が営み、奥さん・旦那さんがお客が選んだ食材を焼いてくれ、その周りをその夫婦の子供がじゃれ周り、お姑さんがたまに手伝いに来る様な家族経営の店だった。
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奥さんは毎日、色々なデザインの民族衣装に身を包み、嫌な顔一つせずに写真を撮らせてくれた。
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周りには何軒も同じような屋台が連なっているが、全員が家族のように、食材のやり取りやお客の行き来などもしていた。
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カメラを何台も持っていたため、周りから写真を撮ってくれと、わざわざ僕のところに来てリクエストする人が多かった。
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極彩色の民族衣装に身を包んだ、彼女達は正に格好の被写体で、僕にとっては願ったりかなったりだったが。
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B.B.Q.をつまみに飲んでいる地元の連中も、代わる代わる僕を「いじりに」来てくれて、楽しい時間を過ごせた。
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宿近くの回族の焼くB.B.Q.屋のオヤジとも、何と無く仲良くなり、何本もタダB.B.Q.をいただいた。
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地元のディスコ前で経営するこの屋台には、娘も一緒に付いて来ていて、夜中まではしゃいでいた。
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毎度の事の様で、地元の夜遊びの連中にからかわれて、可愛がられていた。
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タイ族園では、アクセ屋のオヤジと話が弾み、自宅に招き入れられたりもした。
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その家では、おやつ代わりの漬物をつまみに、お茶を頂いたりもした。
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街中のトクトクの運転手達とも、一度も利用していないのに、街を行き来するたびに「乗る・乗らない」のやり取りを何度もしているうちに仲良くなり、仕舞いには昼飯をご馳走になったりもした。
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泊まった宿のスタッフには特に気にかけてもらい、飯やおやつをゴチになったり、暇なときにはゲームや話し相手、被写体になってもらった。
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住み込みのスタッフ達とも仲良くなり、滞在中自由に部屋を行き来したりもした。
おかげでアメニティーは、使い放題だった。 -
市場の米線屋では僕が外人と知ると、店のおばさんや周りの客達が薬味の入れ方を指南してくれ、その上勝手に自分の好みに味を調えてくれた。
おかげで毎回違う味の米線を味わえたが、米線本来の味が未だに分からない。
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この旅行記へのコメント (1)
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- スプートニク1975さん 2010/06/27 18:05:28
- 久しぶりに訪問します
- 今日は、久しぶりに訪問させてもらいます。人の表情が実に良いですね。
シーサンパンナへは昔行きましたがまた行きたくなりました。
良い写真を見ると漂白の思いが止まなくなります。また訪問させてもらいます。あ、「路地裏」のほうも期待しております。
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