1991/04/18 - 1991/04/19
47位(同エリア156件中)
がおちんさん
モンハン(ガンランパ)から自転車に乗って、近郊の少数民族の村へ遊びに行きました。
写真はモンルンにある阿克(アク)族の娘さん。腰に巻いた白い貝が印象的でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 ヒッチハイク 徒歩
-
1991年4月18日(木)
水掛け祭りが終わった翌朝、ガンランバはいつもの長閑な村に戻った。
鶏の声を聞きながら、近くの寺まで散歩する。 -
市場に向うハニ族の一行を見かけた。
採りたてのキノコや山菜を売りに来たのだ。 -
葉っぱの上に品を並べて、営業開始。
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人気があるようで、すぐに客が集まってきた。
売れてよかったね。 -
こちらは野菜を売るタイ族のおばさん。
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私達は薬用に売られていたフクロウを購入。
弱っていたけど、数日間えさをあげたら元気になったので逃がした。
今度は捕まるなよ! -
ガンランバの定宿はバンブーハウス。
散歩から帰ると、マスターの岩光(アイゴン)さんが蜂蜜をとっていた。 -
くりぬいた丸太の中に、蜜蜂が巣をつくっているのだ。
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中をのぞくと、蜜蜂がいっぱい。
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こんなの取れました。
甘くて美味しかった。 -
水掛け祭りで活躍していた、近所のタイ族娘さんたち。
右から3人目が、岩光さんの三女。 -
岩光さんと少数民族の話をしていたら、「モンハンの近くにハニ族と阿克(アク)族の村があるよ」と教えてもらった。
早速、自転車を借りて行ってみる。
まずは、アク族の住むマンノァイ村へ。 -
村を歩くアク族の女性。
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モンハイ県のアク族とは民族衣装がちょっと違うが、腰に白い貝を巻きつけているのは一緒だ。
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猟から帰ってきたアク族の男性。
男の民族衣装を目にするのは、雲南でも珍しい。
1990年の第4次人口調査以降、彼らはハニ族に編入された。
本人達は「ハニ族じゃないよ」と言ってるんだけどなあ・・・ -
カイヤーと呼ばれる、バッグを編む女性。
足の指が器用に動くので驚いた。
自由自在だ。 -
村にある小さな小学校。
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チビッ子たちが勉強していた。
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アク族の村を出発し、ハニ族の村へ。
昼下がりの西双版納は炎天下だ。 -
銀細工がまぶしい、ハニ族の女性。
すいかをご馳走してくれた。 -
「あなたも着てみなさい」とハニ族のおばさん。
妻は昨年の水掛け祭りにモンハンに来た際、この村を訪れておばさんと知り合いになっていた。
写真はクボンと呼ばれる脚絆を妻にはかせてくれる、ハニ族おばさん。 -
おばさんのコーディネートにより、ハニ族に扮した妻。
実はスカートの後ろ側を下げて、尻の割れ目が見えるようにするのがポイントなのだ。
「おお、ハニ族みたいだ」と、おばさんは喜んだ。 -
ハニ族の娘さんと記念撮影。
セクシーでかっこいい女性でした。 -
「この子も撮って」と、ワンピース姿でショット。
帽子はハニ族なところがチャーミング。 -
楽しかったハニ族の村からモンハンへ帰る。
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夕食は、バンブーハウス名物のスペシャルディナーを食べる。
岩光(アイゴン)おじさんが作ってくれた、タイ族の家庭料理だ。 -
旅行者を温かくもてなしてくれる、岩光さん。
竹製のスプーンは記念にプレゼントしてくれるのだ。
いつ来ても最高の宿だった。 -
1991年4月19日(金)
岩光おじさんから、「アク族はモンルンにも住んでいるぞ」と聞き、行ってみることにした。
モンルンに行くついでに、熱帯植物園にも寄っていく。
川の対岸の森が植物園の敷地だ。 -
モンルンに行くにはパーミットが要る。
しかしパーミットが有効なのは一部の場所だけで、自分の行きたい地域や少数民族の村には下りない。つまり金だけかかる役立たずなのだ。
こんなの取らなくても一緒だったな。 -
手作り感のあふれる、中国科学院西双版納熱帯植物園の入場券。
はっきり言って、外の風景とあまり変わらなかった(笑)。
ここで研究開発されたフルーツドリンク(瓶入り)というのが売っていたけど、何ともまずーい味だった。 -
熱帯植物園から、アク族の村を目指して歩く。
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途中にあった、タイ族の井戸。
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山道を歩いていた、タイ族のおばあさん。
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記憶が曖昧だけど、アク族の村まで1時間半ぐらい歩いたような気がする。
とにかく暑かった。 -
ようやく、アク族の村へ到着。
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突然の訪問だったが、快く歓迎してくれた。
村人たちの写真を撮り、新年の祭り(12月)の時に持参することを約束した。 -
初めて見た、モンルン・アク族の民族衣装。
腰に巻いた白い貝は、アク族の特徴のひとつだ。
娘さん、はにかんで可愛かった。 -
毛糸のボンボンはピアスのようになっており、大きな耳輪と一緒に耳に刺している。
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背中の刺繍。
一人一人デザインが異なる。 -
緊張の面持ちのアク族おばさん。
「写真、楽しみにしてるから、忘れないで」と言われる。
必ず持ってきますよ! -
モンルンからはヒッチハイクをし、トラックの荷台に乗ってモンハンへ帰る。
途中の集落を通過した際、景洪の玉池旅社(宿&レストラン)で働いていたタイ族娘と偶然に会って驚く。 -
夕方のガンランパ。スコールの後、虹が出た。
この日、バンブーハウスで田中一夫さんというプロカメラマンに会った。貴州省で苗族の写真を撮っているそうだ。話が楽しく魅力的な人だった。
うーん、黔東南にも行ってみたくなったな。 -
水掛け祭りが終わり、ガラーンとなったモンハンの村。
昆明に帰る前に、モンハイ県のアク族村にも寄っていくことにした。
モンフンから阿克族の村へ〜西双版納の旅1991に続く
http://4travel.jp/travelogue/10670747
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