羅臼（らうす）の旅行記・ブログ(11ページ)

知床五湖から羅臼に行くため知床横断道路を走り知床峠を越えた。地図上では、峠から目の前に国後島がドーンと横たわって見えるはずであるが曇りなので全く見えない。しょうがないの...

羅臼（らうす）

けんいちの1人旅です。毎年恒例になってきた北海道の旅です。寒さが残るゴールデンウィークに北の大地をレンタカーで巡ります。

羅臼（らうす）

羅臼の氷の海は何度か見ている。国後から昇る朝陽も何度も見ている。でも国後から昇る朝陽が流氷原を照らす情景に巡り会えたのは初めて。感激感動！

羅臼（らうす）

今日はこの旅一番の目的の「流氷クルーズ」です。5時出航という事で20分前に羅臼港へ集合。辺りはまだ真っ暗。受付を済ませて船内へ。中はストーブで温かくしてあり、イスも付い...

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北海道②オシンコシンの滝、知床、知床五湖

羅臼（らうす）

早朝５時に車でホテルを出てフレペの滝を見に行きました。そしてホテルに帰り朝食を食べ、知床峠を通り羅臼まで行って来ました。

羅臼（らうす）

2007 北海道・第2編は、釧路→標津→野付半島→羅臼→ウトロ→網走（泊）→宗谷岬→稚内（泊）を巡る旅行記。表紙の写真は宗谷岬にある「日本最北端の碑」。条件の良い日には...

羅臼（らうす）

天気，良くなってきた！

羅臼（らうす）

さて，行きますか．

羅臼（らうす）

カラフトマス釣り　「カラフトマスが群れ、釣れてるょー」の連絡をいただきやってきた、早朝、霧が濃くて出船できるか心配だったが知床岬・ペキンノ鼻の魚場へ着く頃には霧も晴れた...

羅臼（らうす）

「カラフトマスが入食いだからおいで〜」と誘われてやって来た今回の羅臼。知床が自然遺産に登録された大きな理由の1つは山から海までが狭い範囲に豊かな自然が凝縮されているとい...

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羅臼湖・トレッキング　「世界自然遺産」の知床。その中でも羅臼湖は、深い原生林に囲まれた知床半島最大の神秘的な湖です。　登山道の入り口は、知床横断道路の途中にあるが、案内...

羅臼（らうす）

野付半島のゴマちゃんたちに別れを告げ一路羅臼へ。天気は良し！いざ、羅臼湖へ！

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ツアースケジュール3日目ホテル⇒羅臼港（アロラン号：ホエールウォッチング）⇒標津サーモンパーク⇒摩周湖⇒硫黄山噴煙⇒ホテル

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ツアースケジュール2日目ホテル知床（送迎車）⇒知床ネイチャーウォッチング（途中昼食）⇒（送迎車）ホテル知床（レンタカー）⇒知床峠⇒羅臼の宿まるみ

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ツアースケジュール2日目ホテル知床（送迎車）⇒知床ネイチャーウォッチング（途中昼食）⇒（送迎車）ホテル知床（レンタカー）⇒知床峠⇒羅臼の宿まるみ

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ウトロを満喫した後は、知床横断道路（国道334号）を南下して羅臼（ラウス）方面へ車を走らせました。途中知床峠では雲ひとつない羅臼岳を眺めることができ、また北方四島の一つ...

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知床が見たい！といっていってきました

羅臼（らうす）

知床自然センター主催の「峠から海へ」に参加。早朝5時出発。まずは知床峠へ。残雪を抱く羅臼岳を眺めつつバードウオッチングをしながら海へと下る。早朝の横断道は車もなく、青空...

羅臼（らうす）

知床半島は２００５年７月世界自然遺産に登録されました。屋久島と白神山地に次いで三番目です。羅臼町（北海道目梨郡）から相泊までドライブしました。約２４Kmあります。羅臼町...

羅臼（らうす）

暖冬は流氷にも多大な影響を。例年2月は流氷で埋め尽くされる羅臼の海だが今冬、羅臼で流氷は一度も見られていなかった。2月24日、前日近づいた流氷は暖かい南の風で押し戻され...

羅臼（らうす）

前日まで、羅臼おきには流氷のかけらもありませんでした。前夜、羅臼で宴会中、「あすは絶対流氷が来るよ。風がにおう」と自信たっぷりと知人の話。まさかねぇと、思っていました。...

羅臼（らうす）

雪を被った知床連山、国後島に昇る朝陽。羅臼は初冬の佇まいが美しい。でも、今日の一番の目的は羅臼での忘年会だ。旬の鱈を鱈腹食べるぞ！！！

羅臼（らうす）

釧路空港に降り立ったのは師走初日。道東ではまだ「寒い！」というには早すぎる。とはいうものの、寒風下では震え上がる初冬。釧路湿原→根室→羅臼→釧路を、２泊３日で駆け回る旅...

羅臼（らうす）

釧路空港に降り立ったのは師走初日。道東ではまだ「寒い！」というには早すぎる。とはいうものの、寒風下では震え上がる初冬。釧路湿原→根室→羅臼→釧路を、２泊３日で駆け回る旅...

羅臼（らうす）

知床半島道路を横断し、羅臼に到着しました。羅臼の展望台、ひかりごけ、道の駅をレポートします。

羅臼（らうす）

　知床半島は昭和39年（1964年）6月に知床国立公園に指定されていたが、平成17年（2005年）7月には世界自然遺産に登録された。そのため、急遽多くの観光客が訪れるよ...

羅臼（らうす）

　秋の道東を目指した旅の始まりは、スターフライヤー・北九州空港発最終便。１４４席の機内に、乗客は５人。しかし、革張りの広く豪華な座席はこれから旅を盛り上げてくれそうだ。...

羅臼（らうす）

豪華客船『飛鳥?』でクルーズの旅をしてきました。ゆとりの旅って、こんな風に過ごすんだな〜！っと実感。展望ジャグジーがあり、シネマはありとにかく３日間ゆったりと過ごしまし...

羅臼（らうす）

世界遺産登録後、すっかり人が多くなった知床。喧騒のウトロ側に比べまだまだ静かな羅臼。晩夏？それとも初秋？自然に味に満足満足したロシアと国境を接する町、羅臼の旅行記です。

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