茗荷好きさんのクチコミ全81件
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- 基本情報
-
投稿日 2019年09月27日
総合評価:3.0
マラガ空港に22時30分着予定の夜に利用しました。
空港からCercanías(セルカニアス)に乗ってMálaga Centro Alameda(所要12分)で降り、川沿いの道路を歩いてホテルへ到着。川沿いの道路やホテル周辺はあまりひとけがなく夜はちょっとさびしい感じですが、5~6分の道のりでした。
セルカニアスの一つ手前のEstación María Zambrano駅からも同じぐらいの距離です。
翌朝はバスターミナルからジブラルタルに向かいましたが、バスターミナルも徒歩10分強でしたので立地は大変いいです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月27日
総合評価:3.5
ジブラルタル観光からローカルバスで乗りつけ、翌朝列車でマドリードへもどる日程の中で利用しました。
表題の通り、バスターミナルに面しており、ロータリーの反対側がアルヘシラス駅でした。土地勘がなくて翌朝列車へ乗る必要があったスケジュール的には最高の立地でした。
ホテル部屋の窓から港もちょっと見えて、駅前ロータリーから歩いてすぐ。
ただし、街の中心がアルタ広場あたりだとすると、中心には坂を7・8分上っていく必要があります。
ホテル建物の1階にローカル食堂がありましたが、スーパーも人気のあるレストランも、アルタ広場への坂の途中の道筋に揃っているという感じでした。
ホテル建物がバスターミナルの駐車スペースにばっちり面しているので、そちら側の部屋はうるさいのかも?と一瞬思いましたが、私が泊まったのは日曜日だったこともあり、19時ごろにはバスターミナルにひとけもバスの姿もほとんど無い状態で問題なさそうです。
朝食に朝一番で行ったところ、中国人ツアー客がいてビュッフェの料理がほとんど食べつくされていた(!)のですが、すぐに補充してもらいましたし、あの人数のツアー客が一緒だったにしては、前夜もまったく静かな気配でしたし(宿泊階を配慮してもらったのだと思います)、特に各階のエレベータホールにリビングスペースが広く取ってあったりして全般的に余裕が感じられるいいホテルでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
ソフィア王妃芸術センター隣、B級グルメイカリングフライサンド店「ElBrillante」隣。
投稿日 2019年09月27日
総合評価:3.5
アトーチャ駅から真正面(ただし駅前敷地が広いので徒歩では駅建物から5分ぐらいかかる)で、表題の通りソフィア王妃芸術センターと、B級グルメイカリングフライサンド店「ElBrillante」に挟まれた建物です。
ソフィア王妃芸術センターの入り口中庭に面してスタバがあり、フロック内にKFCやマクドナルドもあります。「ElBrillante」以外のローカル店もありました。
プラド美術館にも大通りを1本で徒歩10分未満。
立地はすばらしいです。
設備(特に水周り)は古いですし、値段のわりにはもっとアメニティ(石鹸とシャワーブース壁くくりつけのシャワージェルのみ)がついていてもよいように思いましたが、スペイン標準で考えれば不満はありません。
私はシングル1台の部屋でしたので浴槽は付いていませんでした。冷蔵庫と、クローゼットの中に金庫がありました。
入り口ドアの下に明かりが漏れる程度の隙間があって、廊下の騒音や安全性を一瞬心配しましたが特に問題はありませんでした。
フロント(男性2人)は役割分担をきちんと心得ているようで対応がすばやくて、チェックイン時にもアウト時にも並んでいる人がいましたが、いらいらせずに済みました。
フロント前に水を含めた飲み物の自動販売機があります。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
JR羽犬塚駅からは、駅前ロータリーから入り口が見える目と鼻の先です。
サザンクス筑後であったライブ後泊まりました。
土地勘がなかったのですが、
昼間は地図で見つけた隣駅の筑後船小屋の日帰り温泉浴や
川べりの広い公園を楽しみました。
いい感じでした。
筑後船小屋は従来の温泉地区にプラス九州新幹線駅やら
文芸館やらスタジアムもあり、整備されてつくされている感がありましたが、
一駅違いで静かな住宅地の中の昔ながらの地方都市の駅前ビジネスホテル…
という感じです。
静かで、駅前も、売店はあってもコンビニではなく夜21時には閉店していました。
居酒屋などはあるようですが、夜遅くついて晩御飯やら宿泊道具を調達するのは難しいです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- JR羽犬塚駅を出てすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
夜到着の空港から空港タクシーで直接乗りつけ、翌日はフォート駅からキャンディに向かいました。
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
表題の通り、22時近い時間に到着したコロンボ空港から直接ホテルに乗り付けて、
翌日は早朝に、フォート駅からキャンディに向かうという寝るだけの利用でした。
空港タクシーの運ちゃんは、「分かってる」といいつつ実は直前で迷ってました。
ホテルの目の前が、広い歩道というかわき道になっているので、
知ってれば分かりやすいのですが、入り方を間違えてました。
朝、フォート駅まで歩いて向かいました。
ロータリーを越えたぐらいで、とたんに、ホテルマンだと名乗る若いしゃれた格好の
にーちゃんに捕まりました。
駅までの道はデモだかストライキだかで閉鎖になっているので、
近道を教えてやるからトゥクトゥクに乗ろうというのです。
ちょっと距離があるとはいえ駅まではまっつぐで、イベントもなにも行われていないのが
眺めればわかるのにもかかわらず、しつこいお誘いをお断りするのに回り道しました(T-T)。
地方の観光地では、トゥクトゥクのおじさんにでさえ、ほんと心から親切に
ホテルへの道やバスストップを教えてもらえたのですけど、都会は怖いですな。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- フォート駅までの10分の道のりで、明らかにぼったくり目当ての方に遭遇しました。
- 客室:
- 3.5
-
翌日朝早めの飛行機に乗りたくて泊まりました。
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
24時過ぎにJRで到着して、翌日朝早めに出発しました。
寝るだけ~ですので、十分です。
夜でも朝でも途中にコンビニが利用できて便利でした。
千歳の夜の繁華街の入り口にある感じです。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 夜遅い時間に歩いたので遠く感じました。がその分、コンビニはどの経路でも何件もあります。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
翌日朝一番の路線バスと徒歩でメテオラを回りたくて前泊しました。
アテネ昼出発のトリカラ経由のバスは、
カランバカのロータリーの噴水前のバス停に20時近くに到着。
そのメインストリートのバス停から歩いて5分程度です。
(KTEAのバスターミナルからは10分ぐらい?鉄道駅からはさらに3-4分かかる)
メインストリートから山側にちょっと入ったところにありますので回りは静かでした。
建物の一番手前のドアを入ったフロントと思われるカウンターには人の気配がなく、
一瞬どうしたらよいのか途方にくれましたが、
フロント前のテーブルでお茶をしていたおばあさんたちが、
同じ建物の別の隣のドアベルを鳴らして人を呼ぶように教えてくれました。
到着時間が遅かったりする場合、事前に連絡しておいたほうがよいようです。
ひとつの建物に階上への階段のドアがいくつか(3つ?)ある建物の構造で、
フロントと思われるドアの、その隣のドアベルを鳴らしたら、
階上から人が出てきて、フロントにもどってチェックインしてくれました。
その場で、翌日のメテオラへのバス停や、レストランがあるメインストリートなどの
街の概要、翌日荷物を預ける場合の説明してくれました。
朝食はつかない素泊まりだったからかもしれませんが、
ホテルの人と接触したのはそれきりで、ホテルというよりは
名前にある「ルームズ」の通り集合住宅の部屋貸しの感じでした。
11月のどちらかというとシーズンオフの時期だったかと思いますが、
メインストリートは夜21時でも観光客で(中国人?)にぎやかで、
その後の遅い時間のレストランでの食事も問題ありませんでした。
翌日のメテオラは、紅葉がきれいで、公開していた修道院は3つしか
ありませんでしたが、ゆっくり山道の散策を楽しむことができました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- トリカラからのバスの降り場(噴水)から山側へ5分
- 客室:
- 3.5
-
羽田国際空港のイミグレの「顔認証ゲート」と「自動化ゲート(指紋認証)」
投稿日 2018年09月26日
総合評価:3.0
羽田(国際)では2017年から導入された帰国時(入国時)の「顔認証ゲート」。
係員が立ってずっと顔認証ゲートへの日本人誘導を続けていたその成果が出てたのだろう。最近は使う人が増えているみたい。行列が出来ているのを何度か見かけました。
オリンピック対応の一つと聞くが、日々便利になるもんすね。
がしかし、「顔認証」のゲートと、
それ以前からの「自動化ゲート(指紋認証)」は使い方や準備が違うのだよ。
従前の対面のゲートも混んでるし、顔認証のゲートにも列ができてるからなのかどうか、一番奥にある人の少ない自動化ゲートに並んだものの、明らかに未登録エラーで時間を食ってる人を最近何度か見かけたので、少ない知識を書き出してみる。
あくまで2018年時点の状況ですが、ご参考ください。
◆【顔認証ゲート】
ICパスポートがあれば、事前登録なしで利用可能。
混雑時は係員の人が「こっち使えるよ~」と誘導してくれてます。
白くて背の高いマシンが斜めに何機か並んでる。
※ICパスポート
パスポートの頁の真ん中に分厚いプラスティックページがあるパスポート。この非接触ICに顔の画像データが組み入れられていて、その情報で本人認証するらしい。平成18年頃から発給がはじまったっつーことなので、それ以降の発給だとIC付なのではないかと思う。よく見ると、表紙に「封筒」みたいなマークがついてる。
◆【自動化ゲート(指紋認証)】
あらかじめイミグレオフィスで申請と指紋登録(別の機械で)の手続きが必要。
4~5台並んでる。赤く「日本人用」と表示のあるマシンと、緑で「在日外国人用」と記載のあるものと。日本人は緑のでもOK。
※事前登録するとパスポートの最終頁にスタンプを押してくれる。手続きの係の人には、海外のイミグレで出国履歴がないとかいちゃもんつけられたら、そのスタンプを見せて説明すればいいよと教えてもらった。少ない事例ですが、これまでそんないちゃもんつけられたことはないっす。
事前登録はすぐに済むし当日から利用可能だけど、イミグレオフィスの受付可能時間が限定されている。たいてい朝の8時からとかになってるので検索してご確認を。LCCの深夜出発時に申請後すぐに使うってのはできないのが申請当事残念だった覚えあります。
以下、あくまでも個人的感想で数値的統計とかないんですけれども、
「自動化ゲート(指紋認証)」は、ばっかじゃねのか?といった悪態を一度や二度はつきたくなる(ついた)使い勝手だった。
パスポートを開くのか、どこにかざすのか、そんな簡単な操作がきわめて分かり難い(一番の正面にダミーの赤外線スキャナがあるが、それはダミーなのだ!!!(注1))
加えて、指紋認証にも時間がかかる。時間もかかるし、きわめてしばしばエラーになる。指のてっぺん部分にある黒いボタンを押さなきゃないのだけど、これが個人的にはかなり難しいのだ。少なくとも金払ってネイルしたことないやつが設計している。(私も金払ってネイルしてはいないけど)
最近は慣れてほぼ1回でクリアできるセミプロの俺様だけど(注2)、これは人間様が機械に合わせてやったという明白な証拠でしょ?指紋データ登録しなおしたわけじゃないんだから。
全体的に「普通にこうすればいいはず」という流れをことごとく無視する機械なのよ。前述の赤外線スキャナは一体なにに使うのか?と素人でも疑問な無駄なカタチしてるし。右往左往する人を見かけたのは1度や2度じゃない。(態度でかく…もとい、親切に教えてあげたことも、何に困っているのか見てただけのこととある。…ごめんよ。)
ひるがえって、
顔認証ゲートはちょー簡単、ちょー速攻。びっくりするよ?
今なら係員が立ってフォローしてくれます。
一度は使ってみていいよ。
ただし、上記「自動化ゲート(指紋認証)」も「顔認証ゲート」もスタンプは押されない(別途オフィスに立ち寄れば押してもらえるらしい)。スタンプは嬉しいし楽しいから、重要よね。
つか、こんなの選んで税金使って設置しやがったの誰だよ?って当初毎回ぶりぶり怒ってた、作った人にも猛省を促したい、「自動化ゲート(指紋認証)」といえども、時代の流れでとはいえ使い勝手のあることが判明した昨今。(つまり、エラーになってる人がいなければ、たいていは空いてる。)
今後とも撤去されない程度の利用者があることを個人的には希望してはいます。
ダイバーシティは大事じゃない?機械にも。
(あ、ダイバーシティじゃなくて選択の自由だね。おほほほ。)
注1:正しいスキャン場所は、機械向かって右手のボックス。顔写真頁を開いて光学スキャンする。
注2:金とってレクチャーしたいぐらいのノウハウを教えてしんぜよう。ポイントは指先の黒い(グレー?)ぽっちをきちんと押すこと。ついつい「透明なプレートに指紋をきちんとよみとってもらおう」などという忖度が出るが、それは不要なのだ。プレートにそって指を置いたままいかにぽっちをきちんと強く押し上げるかが重要、っぽい。あー、思い出しただけでむかつく!- 旅行時期
- 2018年09月
- アクセス:
- 3.0
- イミグレ向かって左側真ん中に対面ゲート、左奥に「顔認証ゲート」、その奥に「自動化ゲート」、その奥はスタッフ用ゲートとオフィスの順番(概略)
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混雑時は「顔認証」も混雑する。「自動化ゲート(指紋認証)」は空いている。
- 施設の充実度:
- 3.0
- 「顔認証」は使いやすい!!!自動化ゲート(指認証)には以前から不満を持っていた。
-
MRTのEWライン(空港、シティホール方面)、DTライン(ベイフロント方面)に直接アクセスできて便利でした。
投稿日 2018年07月18日
総合評価:3.5
航空券&ホテルのツアー指定で2泊宿泊。
スリッパ、小さいタオルが欲しかった(なかった)。
浴室のアメニティは、シャンプーとボディソープ(小容器入り)、固形石鹸、シャワーキャップ、歯ブラシ。
ラベンダー駅からは本当に5分程度で行けるので便利に感じた。
ブギス駅はもうちょっと遠いけど、MRTが2線(EWライン、DTライン)があってよし。
どちらもぷらぷら歩くのは便利。
復路の飛行機がSCOOTの夜0時発だったので、最終日は夜21時ぐらいまで荷物を預かってもらったが、空港への途中でホテルによる感じになって便利だったよん。
ホテルの1階に、レストランや小ホーカーズがあって、夜遅くの到着でも食事には困らない。ホーカーズは、ホテル下のもの(ホテル宿泊客用?)よりも、ラベンダー駅前のほうがよかった。店の数も多いし、お値段もね。朝ごはんと最終日の晩御飯とそこで済ませた♪- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 大規模ホテルでフロント前や車止は激込みだけど、フロントで待たされることはなかった。
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- タイトルの通り。ラベンダー駅、ブギス液
- 客室:
- 3.5
- 狭いですけど、キレイです。必要最低限ってことか?
-
本来はあまり水族館好きじゃないんですが、ここはセンスがいいなぁと思いましたよ>男鹿水族館
投稿日 2018年06月18日
総合評価:4.0
なまはげシャトルを最大限に活用して1日で周った男鹿半島観光(秋田市内⇒男鹿駅⇒なまはげ館(真山)⇒入道崎⇒GAO⇒男鹿駅⇒秋田市)。もともと、水族館にあまり興味がなさげな人種なんですが、秋田から羽田への最終の飛行機に間に合わせて戻るには時間があったので…と行ってみました。
こじんまりしているけど、充実しているなあと感じました。
素人的な思いつきで水族館に必要なもの(大きな水槽での亀や魚群、白熊くまくーん、あらざし&アシカ、ペンギンたち、くらげ、そして地物のはたはた軍団)がちゃんとそろってて、施設もきれい♪他に熱帯の魚たちやカエルたちの展示が良かったかな。
行ったのが6月で、レストランで鯛祭り開催中。
タイの水槽の脇に開催中の鯛祭りのポスターがどどーんと貼ってあるのもよかった。ほぼすべての水槽を食料として見て周っていたので(血も涙もないやつ、おれ)。
ところどころ暗かったりする館内を周ってる途中で、ひろびろとした窓や、くりぬき窓から日本海のすばらしい海景色が見られます。これまた、激気持ちよかった。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- なまはげシャトルで行きました。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 1100円でした。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月18日
総合評価:4.0
メンバはいい年をした大人たちだけで参加しました。
子供がいたら大騒ぎになるんだけどどうでした?となまはげシャトルの運転手さんに心配してもらいましたが、大人たちだけでだって、ちょー楽しめた。怖かったもの~(趣味三昧の嫁の立場としてだいぶ反省する部分があった。家長にかばってももらったし。)。
ちゃんとした大晦日のご挨拶のやりとりが、なまはげっていう非日常な風貌の人たちとやりとりされるのは、本当に興味深かったな。学校の教室なんかではなくて、家庭や地域で、良識やきちんとした生活態度をはぐくむ方法論を持ってる男鹿地区って、本当の意味で豊かな地域なんだと思った。
失くすには惜しすぎる。(ので、失くさないで)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- はまはげシャトルで男鹿駅から
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 6月の日曜日。オンシーズン前っちゃ前。
- 展示内容:
- 3.0
- 古い家屋、大好き!!!
-
各地区の色も姿も違うなまはげたちが立ち並ぶう様子は圧巻だった!
投稿日 2018年06月18日
-
投稿日 2018年06月18日
総合評価:4.0
がけっぷち、大好き、なので。
男鹿観光は本当はここがメインだった。個人的には。
なまはげも、水族館も思った以上に楽しんだけど、ここも存分によかったっすよ。
岬も、灯台も、数軒立ち並んだみやげどころもすべてシンプルでいい!
岬がひろびろとした芝になっていて、気候も天気も最高だった私が行った6月は、本当に気持ちがよかったよん。
灯台に登ってじーっくり風景を堪能し、ごはん(焼石定食)を食べてから、岬を散策。
盛夏の時期は日陰がないのでちょっと大変かな?
でもその分、各レストランでのソフトクリームがおいしいはず。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- なまはげシャトルで行った。
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
西安咸陽国際空港へのリムジンバス(機場巴士)機場2号線 西安駅(西安隴海飯店)から。
投稿日 2018年05月28日
総合評価:3.0
《2018年5月時点》
西安隴海飯店ヨコの駐車場から乗車。
駐車場入り口脇の建物が内装工事中。チケット売り場が分からない!
チケットはどこで買うの?って、駐車場警備ブース脇にたむろってたおっちゃんたちに聞いたら、「バス!バスの中だぜ」と教えてくれたんだけど、駐車場の中に1歩入った「餃子館」の入り口にチケットカウンターとお姉さんがいて現金で購入しました。購入にパスポートが必要だった。情報通り25元。
日曜日の午前中。
ちょうど先のバスが発車したばっかりのタイミングで、ぼちぼちしか人が集まらなくて、早めに来てよかったなあ…と思ったが、20分ほどで7割方の着席率で発車してくれました。
チケットは、発車前にハンディバーコードでチェック受ける。
ほぼ50分程度で空港到着。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
-
サンマリノ観光の前泊で使おうとしたリミニのホテル「ホテル アトリウム」が「ホテル ブラウン」に…
投稿日 2018年05月28日
総合評価:3.5
翌日朝からサンマリノに向かいたいと思って予約。
地図的にはリミニ駅のすぐそばですが、駅裏(海側)になるので駅北側を回り込みます。といってもゆっくり歩いても徒歩15分程度ですが。ただ今回は到着が夜21時ぐらいだったので、駅での治安状態をみて、場合によってはタクシー使う必要があるのかとの心積もりで行きました(一応女子だしぃ)。結果的には、キャリーを引いたいかにも観光客的欧米人カップルが同じ方向を徒歩で進むのでそれについていって歩いちゃいました。
リミニの特に海側は、閑静な住宅地の中に避暑用ホテルや低層レジデンスマンションばかり。細い道路にも背の高い街路樹が立ち並ぶ住宅地。夜はちょっと一人歩きは怖いかもっす。線路を渡る駅北側の地下通路など特に(一応でも女子とか特に)。路線バスを上手く使う手はありかと思うし、駅前にはタクシーはいましたが。
さて、某ホテルズドットコム的な予約サイトで予約したのは確かに「ホテル アトリウム」ですが、予定日の数日前にメールがきまして、「泊まるのはホテル ブラウンに変えたからヨロピコ。ブラウンは、アトリウムとは数十メートルの近さだよん」と。ので、実際泊まったのはホテル ブラウンです。経営が一緒で、予約客をひとつにまとめたってことでしょうね。
予約時の条件とサービスと内容は替わっていなかったのでホテル変更はそれほど気にしてません。でも、メール到着が、旅行日程的に日本をたった後。指定メールが携帯ではなくて気がつかずにいたら、ホテル アトリウムで立ち往生だったかもっす。
朝飯前に海岸へ散歩しにいきました。
広大なビーチやアドリア海は圧巻だった。
実は今回の旅での一番の絶景だったかも(ええ、サンマリノは暴風&雨&霧のトリプル攻撃で何も景色をみることができませんでしたよ。リミニはにわか雨程度の天気だったのによ。どーせ、こういうところで日ごろの行いが出てるってことですよ。)- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 海までゆっくり徒歩7分!駅までゆっくり徒歩15分!!
- 客室:
- 3.0
- リミニは、夏の観光地!ベットカバーも海色でした。
-
香港エクスプレスUO 622便羽田24時30分着で日曜日深夜に到着してみた!
投稿日 2013年12月16日
総合評価:4.0
◆2018年3月(追記)
その後も使い続けてます。HKexpressのUO622便(年3~4回?)
2018年3月時点でのUO622のスケジュールは、
香港 18:05 発
羽田 23:15 着
上記の通り羽田到着23時15分なら、当然京急の最終00:02(蒲田方面)に間に合うはずなのですが、
ひそやかに遅延していて、最終電車に乗れていないのです。
たまたま私が乗る便だけの遅延なのかどうか?
確かに、昨年秋口は現地で台風とぶちあうことも多かったは多かったのですが。
ということで、最近は、 同じく京急の「バス」にお世話になって帰路を確保。
http://www.keikyu-bus.co.jp/info/2018/0329_1363.html
.羽田空港の深夜早朝におけるアクセスバスの運行について(018年3月29日)
↑臨時運行として2年近く続けてくださってます。大変助かってます。
「臨時」じゃなくてずっと続けて欲しいっす。(切実)
◆2016年2月
UO622はその後もずっと週末弾丸旅行で使い続けててて、今回は2015年11月以来だったんだけど、今回、香港でのゲートがまた新しいターミナルに変わっていた。
後で調べてみたら2015年12月に開業したばかりらしい「ミッドフィールド・コンコース」だった。
HKexpressの手続きはターミナル2だが、実は、保安チェックや出国審査のみでターミナル1へそのまま地下鉄道で行くようになっているだけで、そこからターミナル1の各ゲートにアクセスしていたわけだが、地下鉄道の駅が、
「ターミナル2」⇒「ターミナル1ゲートxxx用」⇒
「ターミナル1ゲートxxx用⇒「ゲート201?230番用」
と延長されていた。
途中強制的に乗り換えがあって、最後のゲート200番台用の駅で降りると、そこがいかにも新しい「ミッドフィールド コンコース」だったわけよ。
ミッドフィールドコンコースにはラウンジ情報がまだなくてね。
せっかくの香港なんだから貧乏人パスでのプレミアムラウンジ寄りたいのでターミナル1で途中下車したが、それはぜんぜん問題なしだったよ。
ターミナル1の手前の駅でも、奥の駅ででも乗り込み可能。
たぶん、逆戻りも可能?(←未確認情報なので実行時には事前確認を!)
で、ミッドフィールドコンコース。
鉄道駅を上って出ると両側にゲートへのウィングが広がっていて、主なショップは鉄道駅を上がったところのみ。
2016年2月現在では、いくつかの土産用ショップは開業していたが、レストラン系は、今のところウィングの途中のパシフィックコーヒーのみ。
まだまだショップエリアに開業準備中な様子の店舗があったのと、中2階があったの で、そのうち、ラウンジなんかもできるんではないかなあ?と期待する。
(頼むよ!プラザプレミアムラウンジ!)
2016年2月に乗ったUO622便は、ありがたいことに、ちょっと早めの出発の
香港18:15発・羽田23:10着予定。
ほぼ定刻(数分の誤差はあったかも)。
京急の最終00:02(品川行き特快)の前の、
23:41(品川行きAP急行)に乗れるかな?と思ったが、
到着口出たのが23:40ぐらいだった。
(羽田の国際線ゲートの140番台は、以前の105ゲートなんかよりもずっと遠いのね?)
最終の前に、もう一本神奈川新町行きが24:50分台にあるんだが、蒲田で足止めくらうぐらいなら品川でてJRに乗り継ぎがしたかったので、結局、最終の00:02発の品川行きでJR乗換えしましただ。
(蛇足) 今回、HKexpressのアプリをはじめて使った。
予約検索できて、WEBチェックインができるようになってて、羽田分は不可で(たぶんハードチケット必須だから?)、香港分は2日前ぐらいからできるようになってて利用した。
チェックインするとバーコード表示がされて、香港だったら「直接ターミナル2の保安部に行っていいよ」って記載があったので、当然おっしゃることに従ったわけだが、どうも、私のエクスペリアではバーコード表示が途中で切れてるようなのよ。
出国審査の窓口が2つ開いていたうち、アプリチケットはこっちの窓口のみって指定があって、ご指定の窓口に並んで手続きしたんだが(窓口にアプリのバーコード読み取り機器を備えているのがそこだけだった。おいおい。)、いくらがんばってもバーコード読まないのよ?。
そのうち、別の係員が外まででてきて私の携帯かざしてくれたりしたんだけどやっぱ読み取りできなくて、結局、窓口係員がぶちきれて、あやふやなまま、通してくれた。おいおいおいおいおい。
もともと、デジタルな仕事しつつ、だからこそデジタル情報を信じていないというおれ様の信仰をまたひとつ、強固にする事件だったね。
(てか、大切なら紙バックアップはとっておけ)(客にも胸をはってそういいたい。)(原始人だと思われるのがいやで言わないけど)
◆2014年3月
積もり積もったストレス解消にUO便を再度利用。
いろいろ状況は変わるものですね。
もう来月からはUO便のタイムテーブルが変わるので、ご参考にはならないだろうが、状況報告。
香港空港での搭乗ゲートが、サテライトコンコースからではなくて、500番台のバス乗り込みになっていた。
羽田空港では、105ゲートへ接続が開いたのが0時00分ごろ(早い!)。そのままスルスルと検疫、入国、税関通って、京急バスのカウンターが0時6分ごろ(走ってないよ!)。0時40分の品川行バスの前の、0時20分発の大森駅行のバスに乗り込めました。
前回は、家までタクシー使うつもりだったのが、品川までバスで出られて、
今回は、品川までバス使うんだろうなと思ったら大森まで出られた。
当初の半分の予算の、さらに今回また半分の予算で済んでしまった。
◆ここから2013年12月分
週末アジアに最適なスケジュールといえばそうだけど、復路で羽田に到着後の足が<ない>というUO622便。
羽田空港隣接区民なので、タクシー代入れても今までの香港旅行よりは全然格安!!!と思って購入/予定を立てた。さて、その帰路の実際は???
香港19時05分発、羽田24時30分到着予定。
ちなみに、(”週末アジア”にふさわしく、日曜日深夜着だったので、)
京急の品川行き最終電車は24時02分(平日は蒲田行き24時23分あり)
京急深夜バスの品川行き最終が24時40分
機内での座席はちょうど真ん中ぐらいの”Window”。
羽田でのランディング(車輪がゴゴって到着した時間)が「24時」きっかり。
(羽田空港のHPの情報では24時08分到着ってなってた)
到着ゲートは105番(行きも105番だった)で一番端っこで、
お行儀よくてくてく歩いて(走ったりしてない)、
検疫のゲートに着いたときのデジタル時計の表示が「00:23」
手荷物オンリなので、そのまま関税も立ち話程度!でスルーして、
到着ロビーの時計が「00:26」。
あれー?品川行きのバスに間に合うのかな?と思って、バスカウンターでICカード用整理券をもらい、バス停の待合室に着いたのが「00:28」。バスカウンターのお姉さんが親切で、あせっているこちらを制するように、バス停へのきちんとした道のりを案内してくれた成果でした。
バスは深夜料金で¥1000-。品川駅港南口直通。25時10分ぐらいに到着。電車は終わっちゃてる時間だけど、そこからタクシー使った。タクシーは、港南口にたくさんいた。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 2.5
- 機内食・ドリンク:
- 2.5
- 座席・機内設備:
- 2.5
-
老梅石槽に行きたくて、基隆で前泊。漢字で書くと「永豐旅社」。
投稿日 2018年05月28日
総合評価:3.5
基隆駅からも徒歩圏内(10分ほど?)
レセプションは、表の道路から細い屋内階段を上った2階。記憶だけで向かったら見逃して通り過ぎちゃいました(地図通りなので地図があれば問題ありません。たぶん。)。
廟口夜市からほんのすぐですので、飯の心配はないっす。朝も何軒か営業中でした。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 2.5
-
シャウレイに前泊して朝ローカルバスで十字架の丘。往路ドマンタイのバス停から世にも美しい田園のなかで朝焼けを見る。
投稿日 2018年01月15日
総合評価:4.0
シャウレイのバスタ朝8時25分発のバスでドマンタイのバス停まで。0.9ユーロ。バス代は運転手のじいちゃんに直接支払う。
1月の日の出時間は9時近くて、バスに乗ってる途中でようよう明るくなりゆく感じ。前日も小雨。当日の予報も昼から雨で朝も雲が厚かったのだけど、ドマンタイのバス停からの並木道をてくてく歩く途中で朝焼け。
雨上がりの美しいのを、静かな田園のなかで堪能しました。
ドマンタイのバス停からは、写真撮りながらゆっくり歩いても(だってさ、撮っても撮っても風景が美しくてまた撮りたくなる)、25分ぐらい。
十字架の丘のインフォメーションは既に10時前に開いていて、有料トイレ(0.5ユーロ)も使用可能。バスタなどでよく見かけたコーヒーの自販機も使えました。暖たたまれた。ただ、十字架を売ってるお土産屋さんは、まだ商品出し真っ最中ってところでした。
冬の朝一番だったからもち一番乗り。一人っきりで十字架の丘回りました。一息ついたところで、タクシーで乗り付けた中国人と、大型バスの日本人ツアー客が乗り付けてきてました。
その後再度ドマンタイのバス停まで徒歩で戻って、ほぼ時間通りに来た10時40分代のバスでシャウレイに戻る。
行きはマイクロバスだったけど、帰りは大きいバスでした。やはり料金は乗り際に運転手に現金で。朝一番のじいちゃんは、2ユーロ出したら小銭がなくて、0.1ユーロ11枚でお釣りが来た。むー。注意が必要。- 旅行時期
- 2018年01月
-
門前でランチはここだろう!一見、観光客向けか?と思わせつつ、実は本当においしいそばやだったぞ。
投稿日 2015年10月25日
総合評価:3.5
総持寺観光の帰り。
総持寺の山門前に「おやすみどころ」もあって蕎麦や甘味も食べられたようだったが、バスターミナルからの道中気になったこちらでランチとする。民家風ののれんだけのシンプルな店構え。よく見ないと蕎麦屋だってこともわからない。おお、メニューすら表に出してないのはちょっと怖いけど、酷い飾りつけがないシンプルな店構えは好み♪
てか、入って判明したことには基本「そば」と「豆腐」しかメニューにないので、表に出しとく必要がないんだね。小鉢のお惣菜と冷奴がついているランチセット(そば御膳?)をお願いしたが、常連のおじさんは、「そば」(冷たいの)と「寄せ豆腐」だった。それもいいかもと思った。蕎麦屋で豆腐ってと思うけどもともとはお豆腐屋さんだったと説明書きにあり。じゃあ豆腐も味わってみたいからね。
「そば御膳」はそばに冷奴と、パスタサラダと、お麩とお野菜のたきもの。
そばは、平たい細めで、つゆも甘すぎなくて、思いがけず、俺様的にビンゴ!なそばだった。このそばだったら、小鉢なんかなくても、十分に満足したなと思った。そして、なんか、そこはかとなくだけど、小鉢に料理人のセンスのよさを感じた。←あ、あんまり気にしないで。なんていうか、「パスタサラダ」なんてものが小鉢にだなんて普通がっかり要素なのに、あんまり気にならなかったからこんなこと言ってるだけ。料理人と商売人の両方のセンスをもってる感じ。両方のセンスなくてお食事屋している店もあるよね、世の中には。
次に行くときは、「そば」と「寄せ豆腐」を楽しもうと思った。
俺様的ビンゴの蕎麦屋さんだったので、そのときの気分が万が一「蕎麦じゃない」というときでも、「手仕事屋」があるんだからもったいなから「蕎麦」食べて帰ろうってなぐらいよかった。
あ、そういえば、蕎麦の薬味が、「ねぎ」と「辛味大根おろし」で、「わさび」がなかった。福井もそうだよね?山形も「辛味大根おろし」のところ少なくないよね?もしや日本海側?- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 総持寺の入り口からすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 普通。
- サービス:
- 3.5
- よし。
- 雰囲気:
- 3.0
- よし。
- 料理・味:
- 4.0
- お惣菜付きのランチセットはあったが、メニューは主に「そば」と「豆腐」のみ。
- 観光客向け度:
- 3.0
- 観光客だけ?と思ったら常連らしい地元のおじさんもいた。いつもの?って注文が終わってた。
-
ずっとまえから山門に一目ぼれしていて、ずっと見に行きたいなあ~と思っていた。キレイだった。
投稿日 2015年10月25日
総合評価:3.5
以前気に入った映画のロケ地の琴が浜にぶらりと行って、近くの観光場所をチェックしていて、りっぱな寺があるんだなあ~ぐらいの気持ちだったが、今も昔も、公共交通機関の利用しか計画アイテムにない俺様には、琴が浜からはどうしても都合でいけなかった。でも、山門がりっぱだな~(アルチがありそうなところは自分登れなくても大好き)と思って気になってた。マスト度は千枚田よりちょいと低かったが、輪島からの千枚田を路線バス待ち時間である40分でクリアすれば、輪島に戻ってから門前に行って、また帰ってこれて、やっぱり路線バスで行く予定の「のと里山空港」からの夕方の東京への飛行機にも間に合うと判明。
輪島から路線バスで行ってきたよん。行きも帰りも、乗降客2~3名だったよん。バス、なくならないで欲しいね。ほんとお願いします。
輪島からの路線バスである北鉄奥能登バスの門前行きは、営業所のバスプール(一応ターミナル?窓口ひとつと待合所あり)まで。そこからてくてく、文字通りの門前までは徒歩7分ぐらい?道中元呉服屋さんとか商店街の気配はあるが、10月の天気のよい日曜日の真昼間に人通りはまったくなく、総持寺へ。総持寺までの道のりに、無料のお休みどころとかあり。でも自動販売機すら少ない。
総持寺自体は、工事中でした。07年の地震の修復らしい。無料のお休みどころでも地震復興の説明がいろいろありました。でも山門はきれい。ばしばし写真を撮りました。凝っていて見事な彫刻なんだけど、色がついてなくてほんとしぶくて素敵な山門だった♪- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 輪島から路線バスで50分ぐらい?
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 観光客が数名。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 工事中。