しかおさんのクチコミ(14ページ)全410件

イタリアからオーストリアに車で抜けるときに通りました。
目前にアルプス山脈が迫ってきて、湖とのコントラストが非常に綺麗です。
湖にはヨットが何艇も浮かんでいて、イタリア人(または他国のヨーロッパ人)の余暇の過ごし方を垣間見ることができました。
コモ湖を過ぎると更にアルプス山脈が迫ってくるので、今度は山岳美を堪能することができ、ここもまたお勧めできるスポットです。

シンガポールの市街地から電車とバスを乗り継いで40～50分かかりますが、自力で簡単に行くことができます。
明るいうちに園内をぶらぶらして、暗くなってから、トラムに乗って動物を見て回ります。私は昼間の動物園にしか行ったことがなくだらだらした動物を多く見てきたので、夜間にあれだけ活動的に動き回っているのを見て驚きました。
日本でも同等の夜間動物園は最近ありますが、この動物園は世界的にも有名であるため、客を楽しませるような工夫ができていると思います。

同地区の他のホテルよりも安かったのでこのホテルに宿泊しました。
ホテルというより別荘を改装した感じです。
そのため、部屋は周辺のリゾートホテルとはやや異なった広い作りになっていて、実際沖縄に住んでいる感じになります。
今回、夕食を予約していなかったので、部屋の中にあった案内を見て、ホテル内のレストランに注文を出しましたが、安価で大量に食べられ、味も美味しかったです。ちなみに100円追加で部屋まで持ってきてくれます。幼児同伴の我々には非常に有難かったです。
朝食は至って普通で沖縄らしい食材が少なかったのが残念でした。
ホテルからの眺めは、海に隣接しているわけではないので、周辺の高級ホテルには劣ります。

恩納村の国道沿いにホテルにあり、海に面しているので非常に綺麗です。
ホテル内は吹き抜けになっていて、連れて行った2歳の子供はエレベーターに乗るときに楽しそうでしたし、他の同様の家族連れも同じ反応を示していました。
部屋はスタイリッシュな作りになっていて、また高層階の部屋だったので眺めが綺麗でした。
ホテル内にお洒落なレストランが何軒かありましたが、食事時が重なると結構待たされました。
リゾート感一杯のホテルでリフレッシュできると思います。

フロリダ縦断ドライブの時に利用しました。
モーテルとしての機能は十分果たしていると思います。ベッドも広めでした。
これまでに何度もモーテルに宿泊していますが、他の宿泊客によって居心地に差が出ると思います。もし騒がしい客が居れば、騒音に悩まされることでしょう。
もし確実に静かな環境がよければ、もう少し高級なホテルに泊まるべきでしょう。

コアラを直接抱っこできるわけではない(コアラがストレスを感じるためだそうです)ですが、背中を触りながらの記念撮影はできます。
このパークに行くまでにカンガルーやワラビーを至るところで見ていたので、食傷気味でしたが、他にもオーストラリア特有の動物いっぱい居るので、オーストラリアに居ることを実感できる場所でないかと思います。

特に有名なのが、パッフィンビリーという機関車で、丘陵をのんびり上がっていきます。機関車ということで子連れ客が多いです。私が乗った時は、地元民と他のアジアの国の人が多かったです。
駅員や係員は年配の方が多く、ボランティア重視で運営されているのでしょうか? その分、観光客に対して温かく、お願いしたら気軽に写真を取ってもらえるし、一緒に写真に入ってくれます。
市街地からは電車に乗ってベルグレーブ駅(ベルグレーブ線終着駅)を降りると、掲示があるので分かります。英語が分からない人でも、特にツアーなどを利用する必要はないと思います。

メルボルンセントラル駅に直結する大型ショッピングセンターです。
とんがり屋根が特徴的な外観で、中には巨大な塔があって、歴史的な建築物であるCoop家のショットタワーだとか。
この建物の設計者が黒川記章氏ということで日本人には馴染みが持てますね。

とにかく広い市場です。色んな食材・生活用品・雑貨類など地元民であれば何でも揃いそうです。
朝早すぎても、午後遅すぎても営業していない店があるようで、営業時間は店の判断によるようです。
レストランエリアも充実しているので、観光についでに食べるのも一考です。

他の州では、コアラのストレスのためにほとんどできなくなったコアラの抱っこができます。
コアラ保護区と銘打ってありますが、コアラ以外にもオーストラリア特有の動物が見る事ができます。(ウォンバットなど)
日本のようにコアラをガラス張りで見るのではなく、本当に間近で見る事ができます。

トロントに住んでいた時に行きました。
市街地の西側にありますが、地下鉄が通っているので便利です。
周辺は高級住宅やマンションが立ち並んでいる場所です。
非常に広大な公園で桜が植わっており、春には花見もできます。
春にトロントへ出かけることがあって、日本が恋しくなったらノスタルジックな気分に浸れます。

トロントに住んで居た頃に、ナイアガラオンザレイクに行きました。
カナダではアイスワインという非常に甘く美味しいワインがあり、その一大産地です。
非常に長細いボトルが特徴です。
ワインを飲みたいだけならばわざわざ行かなくても、カナダの酒屋や空港に売っていますが、貯蔵の仕方などもっと知りたいという方はここでツアーやテイスティングを行っていますので参加してみてください。(ウォーキングツアー+テイスティング: CAD$5)

居住していたトロントからPEIへ行きました。
赤毛のアンを知らなければ唯の郵便局かもしれません。
この郵便局から手紙を出すと、グリーンゲイブルズの消印になるので、記念に自分宛に手紙を出す人も居るようですが、私が行った時はそのような人は居ませんでした。
PEIは赤毛のアンの島なのは間違いないですが、海産物が非常においしいのどかな島ですので、アン以外でも楽しんでもらいたいです。

マイアミに夜遅く到着したので、空港近くのホテルに泊まりました。
バスによるホテルまでの送迎サービスがあるのですが、なかなか来ませんでした。他のホテルの送迎バスは次々来ていました。
ただ、ホテルの客室は非常に広くて快適でした。キングベッドを予約しましたが、アメリカのキングベッドは思った以上に大きかったです。

クライストチャーチに夜遅く到着するので、エアポートホテルを予約しました。
寝るだけだからと思って、適当に予約したが、ホテル到着後、部屋を見て驚愕しました。
すごい豪華で、居心地が良すぎました。
翌朝、もう少し居たいくらいだったのですが、予定を入れていたので、滞在時間が短くもったいなかったですが、非常に良かったです。
尚、当然ですが、空港から送迎があり約5分くらいです。

バンフは夏に宿泊料金が高騰するので、出費を抑えるためにユースホステルへと思っていたところ見つけたホテルです。
普通のホテルのようにプライベートな部屋もあるし、ドミトリーもあります。私は後者に泊まりました。
ホテルも併設しているので、ユースホステルより綺麗だし客も静かです。
偶然、現地で高熱を出しましたが同室の人たちは皆静かに行動して夜も比較的早く寝ていました。
市街地からやや離れ、ボウ川の橋を渡ったところにあるのでやや不便ではありますが、同じようにお金を浮かせたい人には検討の余地があるホテルだと思います。

バンフスプリングスホテルの近くにあります。
サルファー山からの市街地へ歩いて帰るときに立ち寄りました。
行く前にガイドブック等読まずに行ったので、カナダの滝＝水しぶきがゴーゴー出ている滝を想像していましたが、一度通り過ぎるくらい落差がないです。
この滝だけを見るとつまらないかもしれませんが、バックの背景と合わせてみると価値が見えてくるかもしれません。
帰国後、この滝はマリリンモンロー主演の『帰らざる河』のロケ地として有名だったことを知りました。

サルファー山ロープーウェー乗り場の近くにあります。
サルファー＝硫黄というとおり、硫黄が含まれています。
日本の温泉とは違い水温は温く、はっきり言って温水プールレベルです。
外国人の風呂の入り方をみると面白いかもしれません。

旅行会社のツアーでは高いので、市街地から歩いて行きました。約30分ほどで着きますが、そんなことをしている人は居ませんでした。あまりカナダで徒歩で移動する人は居ません。
ロープウェーに乗って山頂に行くと、景観が素晴らしい。
日本からの団体ツアー客が多かったのであまり外国に来た実感が湧かなかったのが残念なところです。

バンクーバーに住んでいました。
バンクーバールックアウトは、ハーバーセンターというビルの上層部にある展望台のことで、360°見渡せます。
市街地に居れば目立つのでわからないことはないと思います。
私は、スタンレーパーク、ライオンズゲートブリッジ、イングリッシュベイ、グラウスマウンテン等が見える北側が好きです。
チケットを買えば当日は有効なので、昼登って、また夜にも登ることができるので2種類の異なる姿を見る事ができます。