kinomukumamaさんのクチコミ(5ページ)全880件

境内を埋め尽くすツツジは圧巻です。禅寺としての歴史も古く山門をはじめ本堂など江戸時代の建造物がほとんどです。高さ１０メートルの厄除け観音は金色色に輝き評価は賛否ありますがコロナにたくさんの命を奪われたこの春には存在感があり思わず手を遭わせたくなりました。

本堂ではなくかつては６０もあったという子坊の１つに「KU-RI」という創作精進料理の店がオープンして予約の取れにくい店になっています。食事前に重要文化財指定の書院（一般非公開）を見学させてくれるのでお勧めです。

公園内の傾斜にはほとんど階段が整備されていますが一部木の根っこが張り出しているところがありました。スニーカーがお勧めです。古墳見学にはボランティアガイドさんもいると言うことなので事前予約がお勧めです。探鳥にもよいところです。

最近は自宅で飲むコーヒーもおいしいと思うシニア夫婦ですが、ここのコーヒーは「さすが」です。女性にはパンケーキが魅力です。圧倒的に女子率が高い！シチューなどは濃厚でシニアにはちょっとヘビー感がありますが味は良いですよ。

夏真っ盛りのシーズン(2月）だからでしょうか？前日ガイドさんの注意にもありましたがハエが顔にまとわりついて閉口しました。ガイドさんは虫よけネットをかぶっていました。これは夏場私が庭の草取りをするときに利用しているものと同じタイプで百円ショップで販売しているものです。持参すればよかったな～

は入ってすぐのところで見られますがカンガルーを探すには湿地帯（大きな池の周辺）の方まで足を伸ばしましょう。木の上には結構レアな鳥もいたりしますので興味のある方は視線を上にも・・時間が足りず残念でした。ツアーなら仕方がないですね。

のでウインドブレーカー（フード付き）を着用しました。砂埃が髪に着いたりするので大変役に立ちました。サングラスも目に砂がはいるのを防ぐためにも役だったと思います。カメラのレンズに砂がついたりしますので要注意です。

陽気なウエイターさんのサービスでピッツｧ、チリマッスル、スパゲッティ、コーヒーを頂きました。店内の壁面にはイタリア各地の観光名所の写真が飾られていました。ピッツｧはあっさり、チリマッスルは甘口、スパゲッティはトマトソースが絶妙なおいしさでした。

ツアーで訪れハンバーグを食べました。脂身やつなぎがほとんどなく考えようによっては固いパテですが肉本来のうまみが感じられたまらないおいしさでした。この店のある通りはKAYストリートで観光スポットの造幣局が至近距離です。

クラウンプラザ・パースに宿泊したので庭の延長のように利用しました。ベンチはスワン川を眺められるように横１列に配置され、日傘代わりに樹木が立ち、すぐ横にゴミ箱が設置され、川風が心地よい申し分ない公園でした。

地球温暖化？モンガー湖に異変が起きているようです。我々が訪れたときブラックスワンが１羽もみつからなかったのです。事前にガイドさんがおっしゃていた通りでした。ショックでした。替わりにペリカンがいっぱいいました。

ボタニックガーデンがありワイルドフラワーがたくさん見られます。お花のシーズンにはフラワーフェスティバルが開催されるそう、真夏でも結構花を見ることが出来ました。バードウオッチングにも最適の場所です。鳥も人慣れしています。

当初はパンパシフィックホテルを希望していたのですが、ツアーが催行されずこのホテル泊のツアーに参加。朝食などの内容は差があったのかもしれませんが朝夕の散策に目の前が公園、スワンリバーというのはとてもよかったです。

四季の花々、鳥を楽しめる公園です。東屋やベンチも随所にあります。遊歩道が整備され森林浴もできるしコンクリート道路もあります。バーベキューは禁止です。幼児と楽しめるやんちゃの里には休日、スナックを提供する売店も営業します。

富田林市は特産海老芋を町おこしに使っているようです。市内各所で海老芋コロッケを提供しています。カフェYUは2月からランチが完全予約制になったそうです。それだけ人気のお店なんでしょうね。小鉢は家庭料理そのものです。薄味で体にもよさそうです。

朝ドラ「スカーレット」のロケにも使用された信楽焼の窯元です。最終ここに向かう途中の道が（カーナビ指示）とても狭く難儀しました。江戸時代からある日本最大級の登り窯は見ごたえがあります。抹茶茶碗などの陶芸品を販売する建物は陳列品が一杯すぎて壊してはいけないと子供は遠慮しました。

高槻歴史街道巡りの時に偶然見つけたお店です。季節柄「松茸おこわ」のプレートがかかっていてお昼ご飯に調達しました。店内にはくらわんか餅などこの地域に古くからある歴史的な名物も売られていました。おこわは私には少し柔らかすぎました。

一般に寺社の維持・存続は現代も世相を反映して困難といわれていますが、普門寺は大きな歴史の流れの中で室町時代を境に衰退していました。昭和の時代になり本堂が重要文化財に指定され石庭やふすま絵などにも光が当たり始めています。

予備知識無しで訪れましたがすばらしい展示内容の古墳です。実際に前方後円墳の中にも入ることが出来、発掘された埴輪群のレプリカが公園として（野ざらし）展示されていて懐の広さに感激しました。お相撲さんの埴輪に思わずにっこりしました。

旧市街の観光途中によりました。タリンで一番古いお菓子屋さんだそうです。ガイドさんの話によると・・もともとはアーモンド粉で作るマジパン製造のお菓子屋さんだったそうです。カフェも併設でとても雰囲気のある店内ですがあいにくこの日は凄い混雑でお菓子を買うのも店員さんがてんてこ舞いする状態でした。