旅図鑑さんのクチコミ(7ページ)全152件

空港と駅が隣接しておりとても便利な玄関です。

ここに初めて降り立ったとき、１９３３年に松岡氏が国際連盟を退場したシーンが再生されました。
日本の歴史の一幕の重要な土地。当時はこの空港があったかわかりませんが、歴史を感じるところです。

※ジュネーブ空港駅には良い思い出がありません。

釧路湿原が一望できるダイナミックな場所。
平野にある湿原ですので、ちょっとした高さのあるところでないと一望できません。
ここなら、水平線のかなたまで見渡せます。

雪の多くない釧路なので冬季も真っ白な景観を比較的楽に見ることができます。

100年以上も前の洋風木造建築があるだけで素敵な景観美を醸し出します。
各地で厳しい寒さを耐え今の時代に残る姿は、威風堂々存在感を溢れます。

江戸時代末期からの要所であったことが伺えるそんな建物の一つです。

冬季に函館山にアクセスする唯一の交通手段。
ロープウェイで登って行くとやっぱり山の上に行くって気分満々です。

新しいゴンドラで快適にアクセスできます。

冬季は日の落ちたころに多くの人が登る様子です。
いい場所で見るならお早めに！

路面電車好きとしては、いつまで存続してほしい路線。
北の大地に威風堂々存在感をアピールしています。

観光客にとって、どこへ行くかいつ来るかわからないバスよりも時間もしっかり、行先も、路線もわかりやすい路面電車はとても便利な乗り物です。

雪の少ない函館でも、今年の管理は大変そうです。

函館の夜景と言えば、世界三大夜景と呼ばれるほどの美しさです。
市街地にあるので、アクセスも抜群でこれほどの夜景が見れるとは…。

夕暮れ時が一番きれいと言うことですが、さすがに冬は寒いのでそれなりの対策は必要です。
足元が寒いので、特に暖かくしてお出かけください。

江戸時代末期に造られた偉大な建造物。

こんな北の大地によくこんなものを作ったなぁとつくづく思いました。

この五稜郭を眺めるためのタワーも趣深い造りになっています。

年数がたっているもののきちんと手入れされており、展望階にも楽しい展示もあり、景色と歴史を学べるステキなタワーです。

釧路湿原はあまりよく知らなかったのですが、行ってみるとのその広大なスケールや景観美に圧倒されてしまいます。

尾瀬のように山の上にあるわけではなく、釧路市内からほんのちょっとのところに存在する大湿原は後世にも残したい自然遺産だと思います。

釧路から網走、北見方面には観光スポットがたくさんあるので、ぜひ訪れてほしい場所のです。

函館の名所の１つ八幡坂。
函館の街並みと坂の先に見える函館湾、摩周丸の絶景は日本各地を探してもここだけでしょう。

冬に訪れる際は、滑りにくい靴が必要です。
車道にはロードヒーターがあり、積雪がありませんので、クルマに注意して車道の脇を歩くこともできます。

１８きっぷで六日町に来た時に訪問しました。

ふらっと入った割には混雑しており、街の人気店であることがうかがえます。

多くの人がエビグラタンを注文していたので、同じくエビグラタンを注文してみました。
今でも覚えているくらいインパクトのある美味しいエビグラタンでした。

場所は説明しにくいのですが、丘とは逆方面です。

お昼過ぎの時間に行きましたが、駐車場はいっぱいでお店の中も人がいっぱいでした。

アットホームな感じで都心にもこんなお店があればいいなぁ～と思う美瑛でオススメできるお店の一つです。

豪雪地帯の山奥の秘境駅前にあるオシャレなカフェです。

フリー切符で旅をする人には駅前にあり、乗り換え時間も十分なので、のんびりした時間を過ごせます。

弟子屈町に多くの観光スポットもあり、クルマ訪れてもよさそうです。
※雪が多く、駐車場は確認できませんでしたが、付近に置けそうです。

一面に広がるひまわり

夏の風物詩が目の前にいっぱ～いに広がります
写真を撮るのもよし、ぼーっとするのもよし
ひまわりに囲まれて幸せな気持ちになります

訪問した日はあまりにも高温の日が続き、じゃっかんひまわりはお疲れモードでした。

冷たい飲みを持参することをお勧めします。

大阪府と兵庫県にまたぐ伊丹空港

非常に便利な空港です。
大阪駅からの高速バスは塚本あたりの渋滞で時間が読めない時間があるので、
普段は伊丹駅から路線バスで行っておりました。

阪急とモノレールでもアクセスできます。

伊丹空港のすぐそばの土手から迫力ある飛行機が見れます。
また近くの公園からも真横で離着陸が見えます。

山梨県と言えばほうとうです。

個人的にかぼちゃのほうとうがすきです。
うどんでもそばでもない日本を代表してもよい麺類の一つです。

雰囲気も良く、手軽にほうとうを味わえる小作さんはオススメのお店です。
（ちょっと高いのですが…。）

山梨県の温泉と言えば、ほったらかし温泉。

あっちの湯とこっちの湯があり、どちらも絶景の温泉です。

泉質云々ではなく、気分爽快の温泉です。

長期休みは混雑が予想されますが、温泉内は比較的広く、混雑しても十分楽しめます。

サッカー観戦の帰りに寄りました。

建物の外観は…。
建物の内装も…。
特に設備に関してほめる点はありませんが、街中温泉銭湯としてはかなりの満足度です。

山梨県内の有名な温泉地に行かずとも満足感を得られる銭湯です。

ヴァンフォーレ甲府のホームスタジアム

近隣に民間駐車場も多く、比較的アクセスは便利です。
山梨県にありかながらも、多くのサポーターを集める不思議な魅力を持つスタジアムです。
そのため、出店もたくさんありなかなか楽しいスタジアムです。

上高地と言えば日本人憧れの絶景スポット。

新しいトンネルも開通しアクセスのかなり向上した上高地。
いつかは真冬の上高地に行ってみたい。

きっと春夏秋冬オススメの観光地ではないだろうか。
上高地へはぜひ岐阜県側から。

鳴子温泉でもちょっと外れたところにあり静かな雰囲気の旅館です。
名前からすると民宿のような感じですが、そんなことはなく風情ある旅館です。
温泉も期待通りで、大きなホテルにはない満足感を得られる旅館です。
真冬の時期に訪れたい旅館です。
２階の客室からの眺めが印象的でした。