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koiさんへのコメント一覧(2ページ)全28件

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  • 妻 Elisabethと一緒に眠るEduard Strauss

    今日は
    Eduard Straussなる立派なお墓の下にある書き込み"Elisabeth Strauss"が見えたのだが、よく見ると"Dessen Frau"らしき文字もあるのだが、判然としない。
    しかたがないので、インターネットで調べたが、なかなかヒットしない。ようやくヒットしたのが、音楽家のお墓ばかりの写真を集めたこのZENTRALFRIEDHOF WIEN - MUSIKERGRÄBER(http://www.euxus.de/wien-musikergraeber.html)にありました。"seine Frau Elisabeth Strauss, geb. Pontes, 18.10.1919 - 20.2.2001"とあり、やはり彼の妻の墓でした。
    2008年08月04日09時31分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 妻 Elisabethと一緒に眠るEduard Strauss

    ウイーンの音楽家の墓地をご覧頂き有り難う御座います。
    Eduard Straussなる立派なお墓の下にある書き込みから、彼の妻の墓でもあったのでしょうか?。
    と言う事は、Eduard Straussの墓は、妻のElisabethと一緒に眠るお墓だったのですね。
    2010年07月05日22時50分 返信する
  • お久しぶりです

    koiさん

    お元気に定年をお迎えとのこと、おめでとうございます。

    「大阪の道頓堀」「難波付近」「継体天皇」などごらんいただきありがとうございます。
    「継体天皇」は「筒城宮」のレポートを拝見し興味を持っていました。「継体天皇」にまつわる樟葉宮、今城塚古墳、太田茶臼山古墳など身近な史跡を歩きましたが恥ずかしながら近くに重要な歴史遺産があることを今頃になって知りました。私のレポートに誤りなどあればお教えいただければありがたいです。
    シンポジウムでの「かぐや姫」伝説にも胸踊りましたが歴史にはロマンがありますね。

    最近は6月にマカオ、香港をバックパッカーで歩きましたが関西を歩くことが多いです。関西にはしらなかった歴史遺産がたくさんあるので興味は尽きません。

    HPも時々拝見しておりますがこれからは郷土歴史家としてますますご活躍されることと思います。
    お元気で良い旅をされ、ご研究、講演などいっそうのご活躍をされることをお祈りします。

    2008年07月27日17時27分返信する
  • 写真がありません

    訪問していただき有難うございました。

    アメリカ、ラスベガスの素晴らしい写真を見て期待して中欧のブログ訪問した

    たが残念写真見られませんでした。トラブルでもありましたか?
    2008年06月18日21時20分返信する 関連旅行記

    RE: 写真がありません

    訪問頂き、有り難うございます。
    忙しく、入力していません。
    徐々に入れていく予定にしています。
    2008年07月01日22時28分 返信する
  • koiさん 、おはようございます。arfaです。

    楽山巨大佛に行ってきました。koiさんの書かれている通り広角装備を持って行っても撮影はギリギリでした。正直あと1mが写らなかったかな。次回は一眼を持っていかなきゃです。

    実物を見てみて本当に巨大な彫り物でしたね。90年も掛けてよくこんなに大きな仏様を作ったもんだと改めて感じました。

    西双版納にも行かれているんですね。是非写真があったら見せてください。私は本当、上っ面の街中しか見てこなかったんで。
    2007年05月13日10時25分返信する
  • シルクロードのたび

    koiさん

    シルコロード、懐かしいです。鏡を買われて、前田さんと税関を心配されておられた様子、覚えていますが、検査、かなり大変だったのですね。
    でもいいおみやげになられたことでしょう。

    私は11月25日にヨーロッパから帰国し、日本で休養しています。
    koiさんはお元気で新年をお迎えでしょうか。

    今年もご活躍をお祈りしております。
    2007年01月29日02時07分返信する 関連旅行記

    RE: シルクロードのたび

     久しぶりに訪れましたら「さすらいおじさん」のザルツブルク旅行記などがありモーツアルトの生誕地へ行かれたようでうらやましい限りです。
     妻は美術系なので昔一人旅で行ったようで時々テレビで見て興奮して話してくれます。私は、後一年で定年なので長期の休暇が取れそう?ゆっくりとヨーロッパを楽しみたいと思っていますが。はたして実現できるかどうか未定です。ウイーン周辺は、高校の頃に音楽の某先生がシュテファン等へ行き指揮された時にスライドを見せて頂きました。それ以来暇が出来れば音楽家の家に何時か行ってみたいと思っていたところです。
     あの時の鏡は、なかなかの掘り出し物で家宝になりそうです。四川省でもありましたがやはり古都の西安や敦煌の方が面白そうです。
    2007年01月31日02時03分 返信する

    西安の鏡

    koiさん

    お元気そうで安心しました。

    私のほうは一足お先に旅三昧の日々を過ごさせていただき昨年は250日海外でした。
    来年からはたくさんの団塊の世代が旅に出られるだろうと思います。
    どうぞヨーロッパの長期旅行をお楽しみください。かぐや姫研究もさらに進められることでしょう。

    鏡はやはり掘り出し物だったのですね。家宝になりましたね。
    どうぞお元気でご活躍なさってください。


    2007年01月31日09時42分 返信する
  • ニューヨークの地下鉄 答えは急行

    koiさん
    はじめまして 建築見物好きの真@tokyoです。

    世界一周旅行うらやましい限りです。
    しかも1975年とは当時ではまだまだ珍しい、恵まれた方の旅行時代ですね。

    NYでは地下鉄で苦労されましたね。
    私も初めての時同じ失敗をしました。

    >何故列車が通過してしまったのか帰国後ニューヨークへ行った人に
    >聞いているのですが、未だにはっきりしていません。

    NYの地下鉄には日本の私鉄の郊外電車と同じ各駅停車と急行があります。
    koiさんは急行に乗られたのでしょう。
    こちらがNYの地下鉄路線図です。
    http://www.mta.nyc.ny.us/nyct/maps/subwaymap.pdf
    文字が小さければ300%くらいに拡大すると良いでしょう。
    ここで●は各駅、○は急行の停車駅です。
    グランドセントラルから乗車されたならば、多分、図では緑色の路線でしょう。急行だと42丁目から3駅飛ばして14丁目までですから結構長いです。

    東京では地下鉄はすべて各駅停車ですのでうっかりするとミスります。
    また、急な行先変更は日常的にあるそうで、その場合は車内放送があります。しかし、NYに長く住んでいる日本人でも聞き取りにくいそうですので、観光では路線図を必ず携行し、駅ごとに確認することが良いといわれています。図と違ったらば下車して戻ればよいのですから。
    なお、バス路線図はこちらにあります。
    http://www.mta.nyc.ny.us/nyct/maps/manbus.pdf

    どちらも観光案内所で無料で何部でも入手できます。
    大きな地図なので好きなように折りたたむか、必要な地域だけ切り出して持ち歩いています。

    地図があると帰国後もあれこれ楽しむことができます。

    それからサンフランシスコ、パリ、上海の写真も楽しみにしています。

    よろしく

    2006年08月29日13時32分返信する 関連旅行記

    RE: ニューヨークの地下鉄 答えは急行

     やっぱり地下鉄の急行でしたか。有難う御座います。私鉄のようなのが相互乗り入れしていたのかなという方もおられ本当かなと思っていたところでした。
     上海とニューヨークの写真拝見しました。私が日中友好で行った時のホテルは、多分「上海大廈」のように思いますね。クローゼットと浴室がビックリするほど広い部屋でした。
     写真ですがかなり沢山撮ってきているのですが当時はフィルムの時代ですので入れ込むのが大変です。とにかく今は、旅行記の全てを入力してからにと考えています。
    2006年08月30日03時31分 返信する
  • はじめまして

    koiさんへ

    こんにちは。足跡から参りました。
    民俗学がご専門とのこと、各旅行記とても詳しい解説で、今まで行った国でもへーそうなんだと参考になることばかりで勉強させてもらっています。

    私は現地の人々の暮らしを実際体験し伝えていければと思いながら旅をしています。
    世界中探してもそこにしかない風景、世界遺産でもあるイエメン・サナアは素晴らしかったです。

    これからも楽しみにしています。

    sunny321
    2006年08月21日21時19分返信する

    RE: はじめまして

    掲示板のメッセージ有難う御座いました。
     貴女の大変アクティブな4トラを拝見させて頂き驚いています。私と良く似た所へ行っておられるようですね。
     私は、いま必死で今までに行った海外の資料を出してきて紀行文を書いている所です。写真は、フィルムなので時間がかかるため後から入れようと考えています。
     ロシアのエルミタージュ美術館ヘ行くのに、安くて早く行ける方法がないかと先日ホームページで探していました。
     旅には、色々なハプニングがつきまといます。フランスでのルーブル美術館とフレンチカンカンショーにはその後行かれたのでしょうか?
    では、また・・・
    2006年08月22日02時21分 返信する
  • ご一緒したシルクロードの旅は懐かしいですね

    koiさん

    ご一緒したシルクロードの旅は懐かしいですね。
    メンバーの方達も素晴しく、一番印象に残ったツアーでした。
    バスの中で教えていただいた、竹取物語の諸説に聞き入ったこともいい思い出です。
    2006年08月11日11時37分返信する 関連旅行記

    一緒したシルクロードの旅メンバーは素晴らしい方でした

     お久しぶりです。「南米の旅」を全部読ませて頂きました。
     私は、色々とあり余り長生きも出来そうにないので、今の内に今まで行った所の資料を集めて「旅行のクチコミサイト・4travel.jp」にアップしています。今のところ写真まで手が届かず何れ入れようと思っていますが。現在は、ただの紀行文だけですが、何れもう少し皆さんに参考となる物に仕上げたいと思っています。
     しかし、さすらいおじさんのような海外渡航地図の陽には、塗りつぶせそうにありません。
    ご一緒したシルクロードの旅のメンバーは、素晴らしい方ばかりでしたね。
    今度は北欧でしょうか?
    2006年08月11日17時07分 返信する

    RE: ご一緒したシルクロードの旅は懐かしいですね

    koiさん

    中南米の旅をご覧いただきありがとうございます。
    次回は8月29日から1971年のバックパッカー旅行で見逃したところを中心に3ヶ月の予定を立てているところです。
    イギリス・ロンドンに入って、イギリス、アイスランド、アイルランド、フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、アルバニア、マケドニア、セルビア、オーストリア、ベネルックス3国、帰路で台湾に寄る予定にしています。

    私は体力があるうちに行き残したところを回ろうとしていますが、年々体力の衰えは感じています。
    koiさんのお言葉が気になります。どうぞ、酷暑が続きますがご自愛されこれからもご活躍されることを期待しております。

     
    2006年08月11日20時17分 返信する
  • 6月15日に中南米から帰国しました

    koiさん

    6月15日に中南米から帰国しました。
    旅行中にメッセージをいただきありがとうございます。
    中南米ではいろんなハプニングがあり、ハードな旅でしたが、帰国3日たつともう次の旅を考える旅行中毒です。
    koiさんの一層のご活躍を期待しています。
    2006年06月18日14時13分返信する

    中南米からり帰国おめでとう

    返事が遅くなりました。
    無事帰ってこられて幸いです。
    色々なハプニングの連続で楽しい体験も多かったと思います。
    旅行記を読ませて頂き、中南米は一度行って見たくなりました。
    2006年07月25日02時49分 返信する
  • はじめまして、arfaと申します。

    koiさんはインドの大先輩ですね。
    このGWにインドへ一人旅に行ってきました。4/30日夕刻発の上海経由中国東方航空で明朝2:30デリー着、帰路は5/6早朝4:00発で関西着21:00着の飛行機です。

    まずインディアン航空でパトナに行き仏跡を回りながらデリーまで帰ろうと計画しましたが思うように行ってくれないインドの現実。

    駅で早朝2:00発の自由席を6時間雑魚寝で待ったり、熱風の吹く中、ファンの部屋で水シャワーがお湯!だったり(笑;と結構大変な旅でした。

    インドでは屋台のスイカや駅などの水道のドリンクウォーターを飲みながら駅前の安屋台で食事といつもの僕の旅をすることができましたが熱さ!にはホント参りました。バラナシーの水道があの死体の浮かぶガンガーの水と知り飲めなくなったくらいでなんとか無事パトナ⇒(バス)ガヤ⇒ボーダガヤ⇒列車(自由席)バラナシー⇒(バス)サールナート⇒列車(指定寝台)アグラー⇒列車(指定)デリー⇒タクシー空港というスケジュールでした。

    残念なのはパータリプートラ(イエスアイノーで知らないオートリクシャーのせい)とナーランダー、クシーナガルに行けなかったことでしょうか。
    又の機会にチャレンジしてみます。今度は晩秋に。
    2006年05月09日01時36分返信する 関連旅行記

    インドの列車旅は最高

    楽しいインドの旅だったと文章から想像しています。インドの列車の旅は色々な楽しみも多く最高ですね。またヒンドゥー教の寺院も異国情緒があり最高ですよ。
    2006年07月25日02時44分 返信する

koiさん

koiさん 写真

42国・地域渡航

17都道府県訪問

koiさんにとって旅行とは

 色々な国を訪問しましたが、なんと言っても旅の楽しみは、色々な発見と驚きですね。特に日本の昔に存在した物や全然無い物に大変興味あります。私は、民俗学が専攻なので見る物の全てを比較検討してしまいます。それに現地の珍しいおみやげですね(^_-)。博物館でも造ろうかと思うくらいです?(-_-;)。最近は、やはり世界遺産ですね。本当に世界遺産は、素晴らしいですね。世界中探してもそこにしか無い物ですから。出来れば全てを踏破してみたいですが、年齢的に時間的に無理なようですね。 

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