koiさんへのコメント一覧全28件
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日本とユダヤ、一神教との関係
最近、日本神話、神道の神々と一神教の関係を書いた歴史ミステリー小説「アマテラスの暗号」をアマゾンで読みました。
衝撃的な内容でした。
もう読まれましたか? どう思いますか?
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9A%97%E5%8F%B7-%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E8%B0%B7-%E6%AD%A6-ebook/dp/B07P7JMW7L/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1551480049&sr=8-1&keywords=%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9A%97%E5%8F%B7 -
『竹取物語の作者・空海が「かぐや姫」に隠し込んだこの国の巨大秘密』単行本 小泉芳孝 (著)アマゾン
『竹取物語の作者・空海が「かぐや姫」に隠し込んだこの国の巨大秘密』単行本 小泉芳孝 (著)アマゾンを読まれ、続々と感動の手紙などを頂いています。高野山へ導かれ・竹取翁博物館に来館!!YouTube見られ、本の注文が殺到。限定版で、売切れ二版増刷したので、今すぐならば下記の郵便振込でお送りください。新刊シリーズ「集大成版」は koiy@leto.eonet.ne.jp FAX 0774-62-2522 で受付中、数百冊の予定冊数に達すると締切ります。すでに数百名の申込みあり残部僅か。 -
着付の玉井先生らが訪問? 襖絵の感想と「鳥獣戯画 2014,4.26
玉井先生の奥様からは、「竹取物語絵巻」と「鳥獣戯画」を描がれた時のエピソードや、皇室の宮さまが「鳥獣戯画」を見学にこられた時のお話をして頂きました。
「竹取翁博物館」 「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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邪馬台国は「徳之島」だった!? 2012/6/26(火) 午後 3:24 記す
邪馬台国は「徳之島」だった!? 2012/6/26(火) 午後 3:24 記す
邪馬台国は「徳之島」だった!? 『魏志倭人伝』に記す「南水行十日陸行一月」は、真ん中に「又」が無く「投馬国から南へ水行十日(+)陸行一月」。年中温暖「海南島」と同じ気候、裸足で入墨、長寿の島。
竹取翁博物館では、不老不死から秦の始皇帝が除福に命じて「不老不死の薬」を取りに行った蓬莱山の場所が「徳之島」と判り、その4百年後に卑弥呼の邪馬台国が出来たと判明し「邪馬台国論争に終止符」という展示をしている。
その説に同意して頂いた京都学派の重鎮である吉田金彦名誉教授が竹取翁博物館を訪問されました。
九州説の「放射線式」読み方が正当化されても「水行10日 陸行1月」からは、どうしても九州を遥かに越えて南下してしまう。徳之島へは多くの南西諸島の島々を船に乗っては島に上陸して歩いたり、又、船に乗っては島に上陸して南下していけば良いのであるから「水行10日 陸行1月」を見ておかねばならず、邪馬台国徳之島の位置は自ずと徳之島辺りに位置していると言えよう。。天城町の天城岳の麓にある松原神社は、かつて遣唐使船が水を供給する為に立ち寄ったという航海安全の守り神とされていて、南西諸島から中国へ行く南海航路が存在していた。 -
初めまして
初めまして、watayukiと申します。
マチュピチュの旅について調べていたところ、たどり着きました。
2005年に旅の記載がありますが、もしよければマチュピチュ、ペルーについて少し教えていただけたら嬉しいです。
私は現在22歳の女子なのですが、来年の夏にマチュピチュ一人旅行をしようかな、と考えています。
ですが一人旅はタイくらいで、他は全く経験はありません。
女性で一人、経験もあまりないままマチュピチュは危険でしょうか?
現在アメリカ留学中なので、海外の人のと交流、英語は慣れています。
治安の良し悪し、も海外に住んでいるので、その辺の過ごし方も慣れています。
是非是非、ペルーの治安等も含め、何か教えていただけたら嬉しいです!
お返事お待ちしております!2010年12月24日06時56分返信する -
初めまして
初めまして。エルミタージュ美術館を拝見させていただきました。
私は7年前に行きましたが、エルミタージュ美術館は素晴らしかったで
す。厖大な収蔵品を僅か2時間で回りました。もう一度行って、今度はじっ
くりと見てみたいなって思っております。
ところで、ラファエロの「聖家族」とキャプションが付けられている絵
は、エル・グレコの「聖ペテロと聖パウロ」だと思います。
お節介ですみません。もしかして気が付かれておられないかもしれ
ないと思いまして。
これからもよろしくお願いいたします。
キヌちち拝2010年10月18日00時09分返信する -
貴重な資料
koiさん
はじめまして、がおちんと申します。
中国の昔の旅行記を探していたら、koiさんのブログを見つけました。
訪中団シリーズを1〜5まで拝見、1970年代の中国の様子や、当時の資料など貴重なものを見せていただきました。
ありがとうございます。