エンリケさんのクチコミ(2ページ)全72件
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- 基本情報
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投稿日 2014年09月28日
総合評価:4.0
マインツ中央駅からは徒歩20分程度と遠いですが、ライン川までは徒歩1分程度と非常に近い場所にあるホテル。
マインツの観光スポットは狭い範囲にまとまっているので、このホテルを拠点に徒歩で十分に回れます。
宿泊料は、わたしが宿泊した2014年8月は、シングルルームで1泊52ユーロ(約7,300円)と手頃(朝食は別に7ユーロ=約980円)。
部屋もきれいだし、朝食もまずまずで、マインツをそれなりに安く観光したい方にはお薦めのホテルです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 物価の高いドイツでは、1泊52ユーロ(約7,300円)は安い方。
- サービス:
- 4.0
- フロントの男性は東洋人にも差別なく親切に対応してくれます。英語も当然OK。
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブはないですが、シャワーのお湯の出はバッチリ。
- ロケーション:
- 3.0
- マインツ中央駅からは徒歩20分程度とやや遠い位置。その代わり、ライン川はすぐそばです。
- 客室:
- 4.0
- 小奇麗で変な匂いもなく快適に過ごせます。
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ワット・アルンの夜景が楽しめる雰囲気のいいレストラン ザ・デック
投稿日 2014年08月10日
総合評価:5.0
王宮周辺地区にある、チャオプラヤー川に面したレストランです。
ここの売りは、何と言っても、オープンテラスの席から眺められる対岸のワット・アルンの風景。
特に、ライトアップが始まる夕暮れ時にチャオプラヤー川に浮かび上がる大仏塔の姿は異国情緒たっぷりで、素晴らしいの一言。
景色だけでなく、タイ・西洋折衷料理の味や従業員のサービスも最高で、タイの物価を考えるとお値段は高めですが、上質な時間を過ごせること間違いなしです。
ワット・アルンやワット・ポーを観光の際には、ぜひこのザ・デックにも行ってみてください!- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- 王宮周辺の観光スポットからなら歩いて行けます。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- タイの物価を考えると、お値段はかなり高め。でも、雰囲気や料理の味を考えると損は感じません。
- サービス:
- 5.0
- 店員は“微笑みの国”のセールスマンのような笑顔(笑)。
- 雰囲気:
- 5.0
- オープンテラスの席から眺めるワット・アルンの夜景は異国情緒たっぷりで最高!日本人率は高いですが・・・。
- 料理・味:
- 5.0
- 眺めがいいだけのレストランかと思ったら、タイ・西洋折衷料理の味もGOOD!
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パヤー・タイ駅から徒歩圏内の廉価なホテル(でもお風呂には注意) バンコク・シティ
投稿日 2014年04月13日
バンコク シティ ホテル【SHA Extra+認定】 バンコク
総合評価:3.0
スワンナプーム国際空港とバンコク市内を結ぶシティ・ラインの終点、パヤー・タイ駅から徒歩圏内にある、1泊3千円程度の廉価なホテルです。
サイアム・スクエアや伊勢丹、東急などがあるショッピング街へも徒歩で行けなくもない距離にあり(ただし、暑季は汗だくになる覚悟が必要)、交通の便も比較的良いところにあります。
部屋はシングル・ルームでも十分な広さがあり、クーラーの効きも良くて高層階は眺めもまあまあ・・・と良いところが多いのですが、ひとつだけ残念なのがお風呂。
バスタブもあって快適なお風呂を楽しめると思いきや、出てくるお湯はぬるく、しかも水圧が低いのか、シャワーはチョロチョロという感じ。
しかも宿泊1日目は水のような冷たさで、ホテルを変えようと思ったほど。
2日目以降はやや温かくなってきましたが、ホテル代が廉価なのはこのせいかと思った次第です。
この点が改善されれば、また泊まってもいいなと感じたホテルでした。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 1泊3千円程度で、ロケーションに加え、部屋も広くてきれいでオトク感があると感じたのですが、お風呂に入るとこの程度かと思ってしまいます。
- サービス:
- 4.0
- ロビーのスタッフの中に日本語の少しできる若い男性がいます。また、ポーターはおらずチップのことをあれこれ考える煩わしさもありません。
- バスルーム:
- 1.0
- このホテルの唯一の欠点。宿泊初日はお湯が水のようにぬるくてホテルを変えようかと思いました。シャワーはずっとチョロチョロと言う感じ・・・。
- ロケーション:
- 4.0
- シティ・ラインの終点、パヤー・タイ駅から徒歩圏内。サイアム・スクエアや伊勢丹、東急などがあるショッピング街へも近く、交通の便は申し分なし。
- 客室:
- 4.0
- シングルルームでも広くてきれいでいい感じ。高層階からは都市化されたバンコクの街並みが見降ろせます。
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屋上からはカーニャクマリの街が一望できる外国人の利用も多いホテル シンガ
投稿日 2013年12月15日
総合評価:4.0
外国人の宿泊客も多く、安心して利用できるカーニャクマリのホテルです。
インド亜大陸最南端の浜辺までは徒歩15分ほどで、早朝の日の出を見るにも苦労しません。
屋上からの景色も良く、カーニャクマリの街並みだけでなく、インド洋に浮かぶヴィーヴェカナンダ岩やティルヴァッルヴァル像も眺めることができます。
朝食も美味しくて、甘~いチャイは何度もおかわりしたくなるくらいハマってしまう味かもしれません。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 4.0
- ホテルのボーイは車のドアを開け閉めしてくれたり、荷物を持ってくれたりと親切です。要チップですが・・・。
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーは普通にお湯が出て問題なし。
- ロケーション:
- 4.0
- インド亜大陸最南端の浜辺までは徒歩で15分ほど。早朝の日の出観賞も問題ありません。
- 客室:
- 3.0
- 広々としてゆったりくつろげます。さすが外国人の利用が多いホテル。
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バターチキンマサラの美味しい駅近くのホテル マドゥライ・レジデンシー
投稿日 2013年11月24日
総合評価:4.0
マドゥライ・ジャンクション駅に近く、また、マドゥライ一の観光スポット、ミナクシ寺院も徒歩圏内という、非常に立地条件の良いホテルです。
ホテル周辺は治安も良く、夜でもぶらぶら散歩できるほど。
そして、何と言っても思い出に残っているのは、このホテルのレストランで食べたバターチキンマサラの味。
トマトベースにバターを使った風味が絶妙で、中に入っている骨なしタンドリーチキンとあわせた味は、それまでインドで食べた料理の中で最高とも言えるほどの味でした。
このホテルに泊まるのなら、是非バターチキンマサラの味をお試しください!- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 3.0
- フロントの係員やレストランのウェイターの対応はいい感じ。
- バスルーム:
- 3.0
- バスタブはなくシャワーのみですが、お湯はちゃんと出ます。
- ロケーション:
- 5.0
- マドゥライ・ジャンクション駅近くに立地し、街いちばんの観光スポット、ミナクシ寺院は徒歩圏内。周囲は治安も良く、夜の散歩も可能です。
- 客室:
- 3.0
- 客室は広々として特に問題はありません。
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成長するウランバートルの姿が眺められる丘 ザイサン・トルゴイ
投稿日 2013年10月20日
総合評価:4.0
ウランバートルの郊外、セルベ川を越えて南に行ったところの丘の上にあるモニュメント。
社会主義時代の1971年にモンゴルとソ連の友好を記念して建てられたもので、第二次世界大戦で日本とドイツを破った両国がお互いの健闘を称えて手を結ぶという内容のモザイク画が描かれています。
そんな社会主義時代の産物ですが、現代のウランバートル市民はこれをあくまでも歴史的産物ととらえ、この手のプロパガンダには一切無関心な様子。
景色がいいことから若者のデートスポットとなるなど、現在では実用的な使われ方をしているようです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- スフバートル広場から南へ約3km。バスかタクシーを使いましょう。
- 景観:
- 4.0
- 高層ビルの建設ラッシュが続く成長著しいウランバートルの姿を眺めることができます。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 外国人の団体観光客が多く訪れ、丘の上は混雑しやすいです。
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投稿日 2013年10月20日
総合評価:4.0
ウランバートルの中心部に建ち、食料品から外国人旅行者のお土産までひととおりの物がそろっている便利なデパート。
店内は明るく客層も良くていい雰囲気。
当然ながら日本に比べれば安いものばかりです。
いちばん上の階は外国人旅行者が多く集まるモンゴルの民芸品売り場になっていて、民族衣装のデールや馬頭琴、ミニチュアのチンギス・ハーンの置物などがそろっていました。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- ウランバートルの中心、スフバートル広場から500mほど。徒歩圏内です。
- お買い得度:
- 5.0
- 日本の物価に比べれば安いものばかり。ビールも安い!
- サービス:
- 3.0
- レジのお姉さんはテキパキ仕事をしてくれます。
- 品揃え:
- 4.0
- 食料品から外国人旅行者のお土産までひととおりそろってます!
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社会主義時代をくぐり抜け、発展を続けるチベット仏教の寺院 ガンダン寺
投稿日 2013年10月20日
総合評価:3.5
1838年、外モンゴルの第5代活仏(化身ラマ)により建立されたチベット仏教の寺院。
社会主義時代をくぐり抜け、現代まで存続。
1990年の社会主義崩壊以降は、民族文化の再興運動によりチンギス・ハーンとともに見直され、モンゴルの人々の信仰をますます集める存在となっています。
観音堂の開眼観音がいちばんの目玉ですが、少し離れた場所にある大講堂(ツォクチン)では、タイミングがよければ臙脂色の僧服を着た僧侶たちに会えるかもしれません。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- スフバートル広場から約1.5km、交通渋滞に注意
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 観音堂内の撮影料は2013年8月現在7,000Tg=約440円
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 観音堂には敬虔なチベット仏教信者の方が多数訪れます。
- 展示内容:
- 3.5
- 高さ25mの黄金色の開眼観音像とともに、熱心に祈りを捧げる敬虔なモンゴルの方々にふれられます。
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モンゴルの英雄、チンギス・ハーンとスフバートルの像がある広場 スフバートル広場
投稿日 2013年10月20日
総合評価:3.5
周囲に政府機関の集中する、ウランバートルの中心となる広場。
名前の由来は、夭逝したモンゴル社会主義革命の英雄スフバートル(1894-1923年)の騎馬像から。
騎馬像の反対側には、かつてスフバートルとチョイバルサンの遺体を祀る霊廟があったのですが、社会主義体制崩壊後の2005年に取り壊され、現在では新たにチンギス・ハーンを祀る政府宮殿が建てられています。
ウランバートルでは結婚式の際、このチンギス・ハーン像の前で記念撮影する家族が多いようで、タイミングよくこの広場を訪れれば民族衣装のデールを着た人々に会えるかもしれません。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- モンゴルの首都ウランバートルのまさに中心に位置します。タクシーを使う場合、交通渋滞に注意。
- 景観:
- 3.0
- 広場の周りは東欧チックな味気ない四角い建物が多い感じ・・・。経済成長著しいウランバートルを象徴する建設中の高層ビルも見えます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ウランバートルの中心となる広場で、日中からたくさんのモンゴル人が集っているのですが、広場自体が広いので、それほどゴミゴミ感はありません。
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投稿日 2013年10月19日
総合評価:2.0
スフバートル広場や自然史博物館など、観光施設が集まるウランバートルの中心街から西へ2kmほど離れた集合住宅地内にあるホテル。
施設はきれいでスタッフも素朴で親切な方が多い印象なのですが、部屋の窓から見える景色は日常の団地そのもので、立地的にはあまり旅行している気分になれないかも・・・。
わたしはパッケージツアーでシングルルームに泊まったのですが、ベッドは少し香水か何かの匂いが残っていたり、洗面所に置かれていた歯磨き粉(中国製)は空だったりと、チェックが行き届いていない部分が目立ちました。
ただ、チェックアウトの際、早朝の出発でホテルで朝食がとれなかったところ、パンのお弁当を作って持たせてくれたことについては好感が持てました。
施設そのものはきれいだったのですが・・・やっぱりもっと周囲が賑わっているところに泊まりたいかな。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 3.0
- スタッフは親切な様子で、朝食の時間前にチェックアウトしたところ、簡単なパンのお弁当をもたせてくれました。
- バスルーム:
- 2.0
- シャワーのみで、モンゴル全体に言えるのかもしれませんが、出てくる水が温まるのに少し時間を要します。
- ロケーション:
- 1.0
- 賑やかな中心街から少しはなれた集合住宅地内にあり、夜は周りが暗くて出歩くのが不安。
- 客室:
- 2.0
- 部屋自体はきれいだったのですが、ベッドに香水か何かの匂いが残っていて、チェックが不十分な気がしました。窓から見える景色は日常の団地の風景。
-
投稿日 2013年06月08日
総合評価:3.0
ナポリ中央駅から歩いて5分とかからない、立地的には申し分ないホテルです。
フロントの従業員も親切で、そこまではたいへんよかったのですが、部屋に入ってがっかり。
3つ星にしては狭く、ベッドも小さく安っぽい印象。
わたしの部屋だけかどうかわかりませんが、テレビは音が出なくて楽しめませんでした。
朝食も評価欄に書いたとおり、美味しいと思えるものではありませんでした。
まあ、単純に“ナポリとその周辺の観光拠点のための宿”と割り切ればいいのかもしれません。
ホテル代が廉価な分(ネットで申し込んで1泊4,000円台、別に滞在のための市税が1泊2ユーロかかります)、美味しいエスプレッソを外で楽しめばいいのですから。
ちなみにナポリ駅周辺は治安が悪いとの書きこみが多く見られますが、わたし自身の感覚(若い男の一人旅)でいえば、それほど危険な感じはしませんでした。
黒人やアラブ系の貧しそうな人々がところどころにたむろしているのは事実ですが、別に物乞いをしているわけでもないし、周囲に気を配って距離をとっていればスリやひったくりといった犯罪は未然に防げるはずです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ロケーション的には最高なのですが、朝食や客室を考えるとこの点数かな・・・。
- サービス:
- 3.0
- フロントの従業員はみな親切で感じがいい方ばかり。あとはせめて食事さえよければ・・・。
- バスルーム:
- 3.0
- わたしの利用したシングルルームはシャワーだけでしたが可もなく不可もなく。
- ロケーション:
- 5.0
- ナポリ中央駅を出て左手の道路を渡ってすぐのところにある便利な宿です。
- 客室:
- 3.0
- シングルルームは日本のビジネスホテル並みの狭さ。ベッドも小さく足がはみでそう(笑)。
-
プレ・インカ時代のリマ文化のレンガ遺跡の中にあるレストラン、ワカ・プクヤーナ
投稿日 2011年10月23日
総合評価:5.0
2011年10月8日のTBS“世界ふしぎ発見!”古代アンデスグルメ紀行でも取り上げられた、ペルーでも話題の遺跡レストラン。
こういうテーマ型レストランの場合、遺跡が売りで料理はおいしくないということがありがちですが、ここは本当に料理も美味しいです。
ペルー全体としても、アンデスや太平洋で採れる豊富な食材を生かした料理は美味しいところですが。
日本人にも自信を持って薦められるレストラン、ワカ・プクヤーナです。
【世界ふしぎ発見HPより】
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20111008/p_1.html- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 繁華街から離れた寂しい場所にあります。地元リマ市民は自家用車で来る人がほとんど。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- レストランは現地の物価を勘案するとかなり値段は張りますが、日本に比べれば格段に安い値段で絶品料理が味わえます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- レストランは地元リマ市民にも大人気で、夕食時にはたくさんの客で賑わっています。
- 展示内容:
- 5.0
- はるか1500年以上も前の遺跡を眺めながら食事ができる、なんとも贅沢なスポットです。
-
中正紀念堂を訪れたなら、ここはぜひとも行くべし 杭州小籠湯包
投稿日 2012年04月15日
総合評価:5.0
中正紀念堂の裏の通り、杭州南路二段にある絶品小籠包のお店。
台北の小籠包というと“鼎泰豊”が有名ですが、こちらも負けてはいません。
その絶品度は柔らかくてジューシーで涙が出てくるほど(笑)。
中正紀念堂を訪問の際は帰りにでもぜひお寄りください!
期待を裏切らない美味しさです!- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 中正紀念堂のすぐ裏の通り、杭州南路二段にあります。中正紀念堂に行ったら帰りはここに寄るべし!
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一人1,000円程度で美味しいものが腹いっぱい食べられ、満足度は高いです!
- サービス:
- 4.0
- 席やメニューをスタッフがてきぱきと案内してくれます。日本人にも優しいです。時間帯によっては外で立って待つ可能性もありますが・・・。
- 雰囲気:
- 5.0
- 店内は清潔で、地元の人も美味しそうに食べており、雰囲気は最高です!
- 料理・味:
- 5.0
- 小籠包を中心に、涙が出るほど美味しいものばかり!
-
台北の中心に位置し、夜は人通りも少なく静かな公園 二二八和平公園
投稿日 2012年04月15日
総合評価:4.0
台北車站に近く、総統府や中正紀念堂へ歩いていこうとすると、その通り道にあるので訪れる旅行者も多い公園だと思います。
この二二八和平公園、日本統治時代の都市計画に基づき1908年に開園し、もともとは“台北新公園”と呼ばれていました。
日本統治終了後も公園としての役割は国民党政府に引き継がれ、時代がずっと下って1996年の民進党の陳水扁市長時代に、現在の“二二八和平公園”という呼び名に改められました。
“二二八”という名称は、1947年の“二二八事件”(日本統治終了後、大陸から来た外省人が現地人(本省人)を武力弾圧した事件)で犠牲となった人々を追悼する二二八和平紀念碑が建立されたことにちなんでいます。
公園内にある“二二八紀念館”でこの事件のことを知ることができるので、時間があればあわせて訪れたいところです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 台北車站から徒歩10分圏内。総統府や中正紀念堂からも近いです。
- 景観:
- 4.0
- 中国風の涼亭や池があり、都市の喧騒に疲れた後に訪れると和みます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 台北の中心に位置しながら夜は人通りも少なく寂しい感じ。
-
台北車站から徒歩10分以内の街歩きに便利なホテル 城美大飯店
投稿日 2012年04月15日
総合評価:3.0
台北車站から徒歩10分以内で、宿泊料もシングル1泊3,000円台と、安く泊まって街歩きを楽しみたい方には便利なホテルです。
ただ、ロケーションは最高なのですが、部屋の設備やサービスはというと、ちょっとイマイチの感・・・。
わたしが泊まったシングルルームは、壁が薄いのか、廊下の物事が聴こえてくるほどで、照明も暗く、窓もありませんでした。
バスルームも、バスタブがついていたのですが(部屋によってはシャワーのみのところも)、使用した後、トイレからぼこぼこ音がしてきて、気になってすぐに眠れませんでした・・・。
朝食も簡単なバイキング形式でしたが、周りの店の美味しさと比べると、月とスッポン・・・。
朝食は外で食べた方がよいでしょう。
・・・とにかく、多少の不便はあっても経済的な旅がしたい方にはおすすめのホテルです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 日本からネットで予約して1泊シングル3,000円台。部屋や朝食はイマイチだがロケーションを考えれば安い方か。
- サービス:
- 2.0
- 1泊目は部屋にバスタオルがありませんでした。フロントに言ったら笑顔ですぐ持ってきてくれましたが・・・。朝食もついていますが、イマイチかも。
- バスルーム:
- 2.0
- 台湾初日に泊まった部屋は、シャワーを使った後、トイレからぼこぼこ音がしました。気になってしばらく眠れませんでした・・・。
- ロケーション:
- 5.0
- 台北車站から徒歩10分以内で、総統府や二二八和平公園も近く、街歩きには絶好の位置!
- 客室:
- 2.0
- シングルルームは窓がなく、照明も暗くて本が読みにくいです。部屋によってはテレビの映りが悪いところもあります。
-
シュエズィーゴォン・パヤーに現れるぼったくり金箔おばさんたち
投稿日 2012年02月28日
総合評価:1.0
ニャウンウーの村に近いシュエズィーゴォン・パヤーに現れるぼったくり金箔おばさんたち。
金ピカに輝くシュエズィーゴォン・パヤーの写真を撮っていたら、境内の片隅にいたおばさんから、“あそこの小さなパゴダの中にある仏像に金箔を貼ってみない”と呼びかけられました。
値段を聞くと、“500チャット”(50円)と言うので、物は試しと誘いに乗ってしまいました。
狭いパゴダの中に入って右から金箔を渡され、それを仏像に貼ったら、今度は左から“あなたのお母さんのため”と別のおばさんから捧げものの花を渡されます。
それが終わるとまた別のおばさんが“あなたのお父さんのため”と花を・・・という具合に、捧げ物攻撃が続きました。
一連の作業が終わって外に出ると、急におばさんたちが強気になって、“花を渡した人それぞれに500チャット払え”と要求してきます。
・・・ほかの国でよくある花売りの手口に簡単にひっかかってしまいました。
そんな約束はしていないので、一人に1,000チャット札を渡して退散してしまいましたが、おばさんたちは追いかけてきませんでした。自らが不当な要求をしているということを分かっているのでしょう。
これをバガン観光の最初にやられると、“バガンは田舎でいい人ばかり”と思ってやってきた旅行者には精神的ダメージが大きすぎます。
シュエズィーゴォン・パヤーのぼったくり金箔おばさんたちにはくれぐれもご注意を。- 旅行時期
- 2011年11月
-
投稿日 2012年02月28日
総合評価:1.0
わたしはスーレー・パヤーの夜景を撮影しているときに出会いました。
その若い男は胸に漢字の書かれたTシャツを着ており、日本語もペラペラで、親日ぶりをアピール。
バガンなどで出会う優しいミャンマー人と同じだと思ってつい誘いに乗ってしまうと、後でとんでもないツケを払わされることも・・・。
わたしは“もう同じようなパゴダには飽きてきただろうから街を案内するよ”と言われ、インド人街や中国人街の屋台などを案内されました。
途中、男は露店でチャイをおごってくれ、日本人と一緒にチャイティーヨーのゴールデンロックに行った写真を見せたりと、信用度を高めていきます。
そうしておいて、最終的には高いお店に連れて行き、逆におごってもらおうとする算段。
わたしの場合、高そうな(日本の物価にすればたいしたことないですが)夜のお店を案内され、(怪しいから)“やっぱりやめる”というと、“もう店に入ったから戻れないぞ、金を出せ”と恐喝まがいのことをされました。
わたしはきっぱりと断り、お店の人の助けも借りて逃れられましたが。
他の方の旅行記にもあちこちに日本語ペラペラの男が登場しているようで、同一人物の可能性も高いと思います。
相手も若いので、若い一人旅の旅行者が狙われるようです。
ヤンゴンで日本語ペラペラな若い男に出会ったらご注意を!
・・・別れ際に彼が言った“日本人はウソつき~”という言葉。発展途上国の子どもたちに簡単に物をあげる日本人旅行者がこういった若者を育てたとは思いたくないですね・・・。
ちなみにヤンゴンはタクシーも若いドライバーほど外国人を見るとぼったくり料金の請求をする輩が多いですので、できるだけ年配のドライバーを探し、しっかりと事前交渉しましょう。- 旅行時期
- 2011年11月
-
まつ毛が長く肌つやのいい巨大な色っぽい寝仏に圧倒?チャウッタージー・パヤー
投稿日 2012年02月28日
総合評価:3.0
参道を通ってその先にある建物の中に入ると、いきなり目の前に巨大な色っぽい寝仏が姿を現します。
全長70m、高さ17mのその寝仏は、まつ毛が長く、真っ赤な口紅をした色っぽい表情をしており、肌つやも白くて上品(笑)。
ヤンゴンに来て金ピカのパゴダに飽きたら行ってみたいところです。
場所はシュエダゴォン・パヤーから北東へ2kmほどですが、歩道は狭く、景色はぼろい街並みばかりで退屈で、暑さも手伝って地図で見るより長く感じます。
タクシーを利用するのが無難です。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- ダウンタウンの北にあるシュエダゴォン・パヤーよりさらに北東、タクシー利用が無難。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ミャンマーのほとんどのパゴダと同様、無料で見学できます。寄付はあなた次第。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ダウンタウンから遠く離れているせいか、ミャンマー人の参拝客はそれほどでもない印象。その分、外国人が目立ちます。
- 展示内容:
- 3.0
- まつ毛が長く肌つやのよい巨大な色っぽい寝仏がすべて。拝みましょう。
-
シングッダヤの丘にそびえるヤンゴンの象徴、シュエダゴォン・パヤー
投稿日 2012年02月27日
総合評価:3.0
ヤンゴンの中心部、ダウンタウンから北へタクシーで4kmの小高いシングッダヤの丘に立つ、巨大な黄金のパゴダ。
その姿はミャンマーで最も美しく、ミャンマーにおける仏教の神髄がここに凝縮されています。
ヤンゴンに来たら絶対に見逃せないスポットです。
境内は受付で5US$を払えば自由に見学できますが、外国人とみると英語ガイドを名乗って近づいて来る輩(男女問わず)も多いです。
うっかりOKすると、後でガイド料を請求されますのでご注意。
日本人から見ればたいしたことない金額ですが、ダマされたという精神的ダメージがかかってきますので・・・。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- ヤンゴンの中心部、ダウンタウンからは約4kmで、歩いては行けません。タクシーに乗りましょう。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ミャンマーのほとんどのパゴダは無料で入れますが、さすがにここは受付があって5US$又は5,000チャット(500円)支払う必要があります。
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- ミャンマーでいちばんの巡礼地だけあって、常にたくさんのミャンマー人でにぎわっています。中には単に日陰を求めてやってきた人も?
- 展示内容:
- 3.0
- ミャンマーの仏教のすべてがここに凝縮されているといっても過言ではないでしょう。ヤンゴンに来たらここだけは外せません。
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ヤンゴン川沿いのダウンタウンの外れにある金ピカパゴダ、ボータタウン・パヤー
投稿日 2012年02月27日
総合評価:2.0
ヤンゴンのダウンタウンの東の外れ、ヤンゴン川近くにある黄金のパゴダです。
“地球の歩き方”などの地図で見ると、スーレー・パヤーから歩いて行けそうですが、昼間だと容赦ない太陽が照りつけてくるので体に負担がかかり、思ったより時間がかかります。
タクシーを使った方がいいかもしれません。
展示物はとにかく金ピカ。
パゴダをはじめ、敷地中央にある仏陀の遺髪を祀る祭壇も金ピカで目がくらむようです。
ミャンマーには似たようなパゴダがたくさんあるので、よほど宗教心の強い人でなければあえて行く必要はないかも。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- ダウンタウンの中心部、スーレー・パヤーからは徒歩20分程度。暑い中歩くのはつらいです・・・。
- 景観:
- 2.0
- ミャンマーには同じような色、形のパゴダがいっぱいあるので飽きてくるかも・・・。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- ダウンタウンの外れでも、パゴダは常に参拝客でいっぱい。