Flocons-de-neigeさんのクチコミ(8ページ)全293件
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- 基本情報
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投稿日 2016年12月29日
総合評価:4.5
マウイ島の最高峰。ハワイ島のマウナケアよりは1000m以上低いとはいえ、それでも3000mを越す高山です。ゆるやかな山容で、頂上まで舗装された道路が整備されており一般の人もレンタカーで簡単にアクセスできます。とはいえ太平洋に孤立した高山ですから天候の変化はおおきく、中腹は雲に覆われていることも多いようです。山頂には比較的広い駐車場もありますが日の出の時間帯は混むようです。夜は非常に寒いので防寒は必須。夕方は日没とともに急激に気温がさがります。また、気圧の変化も大きいので、途中休み休み身体をならしていったほうが良いでしょう。
- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2016年11月25日
総合評価:3.5
マウイ島の主要空港で米本土からの便もかなりあり、日中は混み合っています。保安検査は、かなりの行列。ファーストクラスでも優先レーンは無いようでした。売店、飲食店もそれなりに制限エリア内にあり、出発、到着が同じフロアなのでいずれも利用できます。
大きな空港ではありませんが、周辺道路が工事中で少しわかりにくく、レンタカーの返却でウロウロしてしまいました。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2016年11月17日
総合評価:3.5
ロイヤルハワイアンセンターに開業した高級タイ料理レストラン。内装のお洒落感や料理の盛り付けなど、特別な日の食事向き。料理はむしろ変わったところはない普通に美味しいと言う感じ。安心して食べられます。
お値段は予想どおり高めですが高級感と言う部分への出費でしょう。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月07日
総合評価:4.0
羽田からホノルルで4日間のストップオーバーの後、マウイカフルイ空港へ、帰路はホノルル乗り継ぎで帰国しました。往路はエコノミーコンフォート(羽田ホノルル間)、プリファードシート(ホノルル・マウイ間)。帰路はファースト(マウイ・ホノルル間)、ビジネス(ホノルル羽田間)でした。往復で別々のクラスが選択できるので、懐具合や体調などに配慮できるので便利ですね。ハワイアン航空のビジネスクラスはライフラットでもフルフラットでもないので、夜行便でそれほどのメリットは感じないので足下の広めのエコノミーで妥協しました。片道一人¥15000と安くはありませんが、到着時の脚の疲れが違います。座席に電源もついていますが、シート形状はエコノミーと同様。ハワイ島嶼間はB717で、やはり足下の広いプリファードシートが選べます。こちらはさほど必要は感じませんが、二人並びの席が他に空いていなかったので利用しました。¥1500程度で優先搭乗、ホノルル空港のラウンジ利用もできるようです。(利用しませんでしたが)帰国便は島嶼間がビジネスクラス相当のファースト(2-2の広めの座席)、羽田までがビジネスでした。B717のファーストは最前列と2列目で荷物入れが業務用になっていて大きな荷物が入れられず、後に入れる形になるのが不便。羽田線のA330もビジネスの最前列の荷物入れは機体の形状のため奥行きがなく、これまた持ち込みサイズのスーツケースだと収まりません。まあ問題はそのくらいでフライトそのものは快適でした。ホノルル空港ではラウンジの場所がわかりにくいですが、空港内のシャトルバスの乗り場のすぐ奥なので実は移動は便利でした。ハワイアン航空は島嶼間のフライトは預け入れ荷物が有料ですが国際線利用の場合は無料になるので、ホノルルとネイバーアイランドの2カ所以上に滞在するならお得かと。ビジネスは12月以降ようやく成田線からフラットシートが導入されます。かなり搭乗率もよいらしくコナ便も設定されるなど利便性は高まってます。羽田の深夜発、ホノルルの夕方発の時刻なのも利便性が高いです。
- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 他社と比較して特別安くもありません。島嶼間は独占状態
- 接客対応:
- 5.0
- 米国系の会社とすればたいへん良好
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- 往路は夜食程度、復路は充実
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 時間帯として往路はなるべく睡眠したいですね。映画などは充実していますが
- 座席・機内設備:
- 4.0
- A330は2-4-2の配置なので2人組の席がとりやすい
- 日本語対応:
- 4.5
- 問題ないと思います。島嶼間の機内誌も日本語記載あり
-
料金が一定なのは安心。スマホには必須かな。持ち物が増えるのがちと不便
投稿日 2016年11月12日
総合評価:3.5
いまや旅先でも情報収集にはかかせないスマートフォン。ホテルなどは館内のWifiが普及していますが、出先つかうためにはWifiルーターは必携。でもルーターを忘れずに持ち歩かないといけないのはちょっと不便かな。ただスマートフォンの電池のもちにも貢献すると思います。
- 旅行時期
- 2016年10月
- Wi-Fiレンタル会社
- フォートラベル GLOBAL WiFi
- 通信速度:
- まあまあ速い
- つながりやすさ:
- ほぼ問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 簡単
- また使いたい:
- はい
-
投稿日 2016年11月03日
ハイアット リージェンシー ワイキキビーチ リゾート & スパ ホノルル
総合評価:4.5
私の世代だとワイキキビーチと言えばこのツインタワーのイメージが強いです。海岸の高層ホテルとか凄いなあと思っていた。それだけ建物も古いので、エレベーターのガタガタ感とか懐かしい感じですが客室は改装されて間もないのできれいです。ドアキーは手首にまけるシリコンラバーのようなリングも選べて便利。トイレは全室ウォシュレット。日本人の利用が多いのでいろいろツボを押さえています。フロントに担当者が少なくて、チェックアウトは混み合ったり、エレベーターが4本づつで待ち時間が長いなどはちょっとマイナス。ベランダには灰皿があって喫煙可能なようです。
- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2016年09月02日
総合評価:5.0
工場ではあるが、普通イメージする工場とはかなりかけ離れている。余市駅側の入口はスコットランドの古城をイメージしたという石造りの門で、そこからガイドつきでもガイド無しでも工場内のメインストリートの左右にならぶ施設を見ていくことが出来る。蒸留酒であるウイスキーの製造過程は若干複雑ではあるが、製品として完成するまでにもっとも時間を要するのが樽の中に詰められた原酒の熟成期間である。ここ余市工場では樽の眠る貯蔵施設がまるで公園のような緑多い敷地に整然とならび、10数年後の出荷を待っている。石炭の直火での蒸留を続ける世界でも数少ない工場であるが、実際に蒸留が行われるのは気候の適した春秋だそうで、多くの観光客が訪れる夏は工場もまた眠っている。工場の建物はどれも文化財に指定されるような年代物であるが、よく手入れされて美しい情景を見せる。場内のウイスキー博物館にはウイスキーの展示に加えて竹鶴夫妻の事物も展示されている。竹鶴氏がスコットランドでウイスキー作りを学んだときに記録したノートが残されているが、すこし大ぶりの手帳くらいの小さなノートに小さいが丁寧で美しい文字がびっしりと書き込まれ、また工場の蒸留施設の絵はスケッチというよりはまるで製図された図面のような精密さであった。氏のお人柄をうかがい知ることができる。竹鶴夫妻の私邸はここに移築されていて以前はティーサロンとして利用されてかつて入ったことがあるが現在は老朽化による痛みのため玄関先からのみの見学が可能だ。
ウイスキーの熟成に適した冷涼で湿気を含んだ余市の風土はウイスキーとリタ夫人の故郷スコットランドに似た美しい町。
創業者、竹鶴夫妻の夢の詰まった工場は今も二人の同じ夢を紡いでいる。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2016年09月02日
総合評価:4.5
神威岬の付け根の部分の国道沿い、小さな漁港に面したお店です。神威岬に近い駐車場への車道が開通する以前はこのお店から海岸伝いか急な崖を登っていく遊歩道で岬にアクセスしていたので、観光の起点になっていましたが、現在ではその役割はより岬に近い駐車場のレストハウスに譲った形になっています。このお店のウリはもちろん夏の積丹のウニ。お店の目の前の浜で水揚げされたウニをそのままお店で処理して出されますので鮮度は文句なし。都会で食べる保存処理のされたウニとは全く別ものの味ですから、ウニは嫌いという人もだまされたと思って食べて見てください。ウニ丼はあたたかい普通のご飯にウニを載せただけのシンプルなものですが、ウニの甘さを味わうにはこれが一番。最近はより希少なアカウニ(値段も高い)が宣伝されていますが、普通のムラサキウニで十分うまい。というかそっちのほうが私は好き。まあアカウニは水揚げが少ないのであったときしか食べられないのですが。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
江戸時代の蝦夷地との交易場所の遺構です。よく整備されていますが穴場の観光地
投稿日 2016年09月01日
総合評価:4.5
松前藩が蝦夷地のアイヌとの交易のために設置した運上屋の遺構です。運上屋としては現存する唯一のもので正確な建設時期は不明ですが、明治以降は倉庫や番屋、民家として利用されていて、昭和40年に余市町に寄贈され江戸時代末期当時の図面を参考にして運上屋当時に復元されたものです。内部の展示など大変よく整備されています。5月から11月ころまで、土日祝日はボランティアの方が内部のガイドをしてくれます。訪れる観光客も少ないのですが、北海道では明治以前の建築物は貴重でアイヌとの交易の歴史などもよくわかるのでお勧めです。車は建物の前に路駐可能です。専用の駐車場を設けるほど人が来ないのかもしれませんが。
本土の様式で建てられているため風通しのよい建物で夏は海からの風が気持ち良く吹き抜けますが、この建物ではとても冬の寒さには耐えられないようで、運上屋は冬の間は閉鎖されていたそうです。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2016年09月01日
総合評価:4.0
旧下ヨイチ運上家のそばの鰊番屋の建物を利用したお休み処。古民家カフェというかもう本当に本物の古民家です。軽食から喫茶まで結構メニューはそろっていますが、私たちが訪れたときもお一人でやっておられるようでしたので、ちょっと時間はかかるかと思います。まあどう考えてもあくせくするようなお店ではなく、畳や縁側でのんびりするのが正解。海から風が吹き抜けてここちよい場所です。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 旧下ヨイチ運上家の受付の建物の隣にあります
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年09月01日
総合評価:4.0
ニッカウヰスキー余市工場の見学者用に併設されたレストランですが、余市工場自体が北海道を代表する観光施設となっていてレストランもかなり規模が大きく団体さんも利用されています。高級なメニューは並んでいませんが、酒造りは食べ物にもこだわりがあるように食事のメニューも一品一品工夫がされています。竹鶴夫人リタさんの故郷スコットランドの料理やフィッシュアンドチップスなどのメニュー、北海道らしいジンギスカン、ラムしゃぶ、余市のリンゴを使ったカレー、夏場限定ですが積丹の塩水ウニなどもあります。もちろんお酒のメニューも豊富ですが、運転手は飲めませんので見ておりません。レストランは売店や試飲会場とともに余市駅側の正門と反対側の見学者駐車場のそばにあり、見学の前後いずれかに立ち寄るとよいと思います。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2016年09月01日
総合評価:3.5
小樽築港の商業施設ウイングベイ小樽内のラーメン屋さんです。ウイングベイ小樽はかつては観光客向けにいろいろなレストランが入っていましたが、マイカルの倒産など紆余曲折を経て現在は比較的地元住民の買い物、食事場所になっているようなので、お客さんもあまり観光客らしい感じの人は少なめです。ただ、巨大モールの原型はそのままで駐車スペースもたくさんあります。1時間までは無料、館内で1000円以上使えば4時間まで無料と立ち寄りやすいので、北海道の町としては道も狭く駐車事情もよろしくない小樽市内で迷ったらここにくるととりあえず何かにありつけるありがたい場所です。さてラーメンですが、魚系のスープにかなりしっかりした腰のある細麺です。スープには醤油があうような気がしますが、味噌もオリジナルのものだそうです。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- ウイングベイの駐車場は広くて利用しやすい
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- 地元の人の利用が多いが、観光客も立ち寄りやすい
-
投稿日 2016年08月27日
総合評価:4.0
以前はすすきのにあり、比較的小さいお寿司屋さんでしたが、昨年に札幌駅前の六花亭ビルに移転。ビル自体もお店も新しいので大変きれいです。夜11時までやっていますが、遅くなるとビルの玄関が先に閉まってしまうので、1階の通用口から出ることになりました。9時半まで入店できるので、夜遅い到着でも安心。以前はきれいで美味しくて比較的気軽には入れる感じのお店でしたが、移転で広くなってちょっと敷居が高い感じのお店になったかな。前からいらっしゃるスタッフの方は変わらず気さくに対応していただけますが、少し接待向けな方向によったかなという感じです。お値段も少し高めになったなあ。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 札幌駅から徒歩で行けます。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 丁寧に仕事されたお寿司がいただけます。
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年08月27日
総合評価:4.0
JR札幌駅に隣接。雨に濡れずに入れるという利便性。高層建築で眺めもよい。朝食レストランは質量ともに豊富です。部屋は改装されて外の眺めがよく見えるようなベッドの配置になりました。お風呂の給湯がすばらしくあっという間に浴槽一杯に溜まります。
- 旅行時期
- 2016年08月
-
投稿日 2016年08月27日
総合評価:5.0
朝里川温泉ですが、海岸に近い場所で、札樽道の朝里川インターのすぐ近くです。広い庭園があり市内でも春は花見の名所として知られています。火災でほとんどの建物を焼失してしまったあと、以前の建物にならって再建されました。露天風呂のついた豪華な和室が多い旅館ですが、今回は小さめのツインを利用させてもらいました。二人には十分な広さです。お湯は以前にもまして快適。施設もすべて新しいですからなおさらです。廊下が畳なので、い草の新しい畳の香りが満ちています。料理は品数豊富ですが、そこそこ食べきれる量です。北海道のお米のご飯が特に美味しい。さすがに一杯しかいただけませんでしたが。
- 旅行時期
- 2016年08月
-
投稿日 2016年07月11日
総合評価:3.5
京都の繁華街、河原町という中心地にあって、昔ながらの雰囲気の普通の甘味処というところに値打ちがあるお店でしょうか。かき氷、ぜんざいなどそれらしいメニューがそろいます。創意工夫されたモダンなカフェ、甘味処ではない部分に落ち着きを求めたいならお勧めですが、行列して入る店かというとそれもちょっと違うかな。観光客が利用できる喫茶、甘味処にはことかかない京都ですので。
- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月10日
総合評価:4.0
火山について特に知識がなければ、流れる溶岩は地表を蛇のように這っていくイメージですが、ここでは地下の太いチューブ状の穴を通して流れていくという意外な溶岩の実際をみることができます。流れ出した溶岩のあとは広いトンネル状になっています。
- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2016年07月08日
総合評価:4.0
ホテルグランヴィア京都内の和食レストランです。ホテルの朝食会場ですので、一回和定食の朝食と、ランチで利用しました。朝食は奇をてらったところはありませんが、いずれもしっかりした味のもので、ご飯がおいしかった。(おかゆも選べます)
ランチではランチ限定のちらし膳をいただきました。ネタもまずまずで上々の内容。休日の京都駅周辺は観光客の賑わいが戻ってきていて大変ごちゃごちゃしますが、さすがにホテル内のレストランですので、落ち着いた雰囲気で食事ができます。それでも昼食時にはかなり混み合うこともあるよう。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月08日
総合評価:3.0
河口湖の南側にある公園で、北側の大石公園より広くラベンダーが見られます。あじさいや桜なども見応えがあります。ラベンダーの開花時期には河口湖ハーブフェスティバルの会場となっているので、大型の店舗に物販や飲食の出店が数多く出て賑わいます。公園の湖側に多目的の広場があり、観光バスを含めたかなりの数の駐車スペースがあり、外国人観光客のツアーでも賑わいます。その時期以外は人も少ない静かな公園です。富士山も見えますが、湖の対岸側ほど見通しはよくありません。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年07月07日
総合評価:4.0
河口湖ミューズ館の美術館カフェです。売店、カフェは美術館に入館しなくても利用できます。広いガラス窓で眺めもよく、暑い日は冷房も効いていてオアシスですね。珈琲、お茶には小菓子が添えられていたりちょっとメニューも気が利いています。河口湖ハーブフェスティバルの駐車場からは一番遠いので人も少なく落ち着いて休憩ができました。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 美術館側にも駐車場があります。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 落ち着いています。
- 料理・味:
- 4.0
- プラスアルファの一工夫があります。
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0