sirokuma123さんのクチコミ(5ページ)全5,086件

沼津市観光で立ち寄りました。沼津アーケード名店街は、沼津仲見世商店街から南に数分歩いたところにあった商店街で、昔はメイン商店街だったみたいですが、現在は、ＪＲ沼津駅に近い沼津仲見世商店街にその座を明け渡しているようです。残念ながら、シャッター商店街化し始めている印象でした。

沼津市観光で立ち寄りました。沼津仲見世商店街は、「イーラde」の南にあり、南北に伸びています。沼津のアーケード商店街の中では一番賑やかな印象です。沼津のアーケード商店街は、ここを除くと比較的地味な感じで、アーケード名店街の様に既にシャッター通り商店街になりかけている場所もありましたが、ここは元気でした。

沼津市観光で立ち寄りました。「イーラde」は、ＪＲ沼津駅南口駅前広場の西にあるショッピンモールで、地下1階地上6秋建ての建物に入っていました。テナントとしては、地下1階の「しずてつストア」をはじめ、地上3階までが、各種店舗で、4階から6階は駐車場と言う構成でした。

沼津市観光で立ち寄りました。アントレ ＪＲ沼津駅ビルは、2階に沼津駅観光案内所がある便利なビルでした。2階には100均のお店もあるので、ちょっとした小物の購入にも利用出来ました。また、1階は生鮮食品を扱っており、品物も揃っていました。

沼津市観光で立ち寄りました。沼津駅観光案内所は、ＪＲ沼津駅ビルのアントレの2階にありました。アントレ1階にも窓口がありましたが、2階がメインでした。観光資料も揃っており便利だったのですが、街歩き用にお勧めしていただいたマップが個人的には難しくて、普通の冊子のマップを活用させていただきました。

阪急交通社のツアーで利用しました。グランドメルキュール浜名湖リゾート＆スパは、宿泊した時のホテルの名前は、THE HAMANAKOだったと思います。ホテルそのものは変わっていませんが、フランスのＡＬＬに経営権が移ったので、名称も変更された様です。我々の他にも団体客が数組宿泊しており、大きいホテルですが各施設は、そこそこ混雑してました。部屋も広く、大浴場もあり、部屋にもバスタブ付きのバスがあったので便利でした。

クラブツーリズムの十和田・奥入瀬・八甲田と言うツアーの1日目に利用しました。ＪＲ湯瀬温泉駅に行ってみましたが、小さな駅で周辺の旅館の数も少なかったです。宿泊した亀の井ホテル 秋田湯瀬は、マイステイズグループのホテルで、ある意味チェーンホテルですが、各地の特色を残したホテルになっているようで良かったです。温泉「吉兆の湯」までの三十三間廊下は一度目は、楽しかったですが、大浴場までの距離としては少し長かったです。

大阪市観光で立ち寄りました。「ばらぞの橋」は、中之島公園にある「中之島バラ園」の東西を結ぶ可愛い橋で、バラ園の魅力を引き出す素敵な素材になっていました。橋の長さは30mくらいの２つのアーチがある橋で、バラにちなんで付けられた名前だそうです。

大阪市観光で立ち寄りました。中之島バラ園は、北浜駅で下車して、難波橋（ライオン橋）の途中から降りて向かいました。難波橋（ライオン橋）を降りるとすぐに中之島公園の中之島バラ園に着きます。バラ園を少し東に進むと、可愛い「ばらぞの橋」が架かっており、更にバラ園が続きます。

大阪市観光で立ち寄りました。堺筋通りを難波橋（ライオン橋）に向かって進むと、「大阪金相場会所跡」がある大阪取引所の建物がありました。建物の上部が円筒形の構造をした目立った建物で、建物の前には、五代友厚公像が建っています。事前予約が必要ですが、案内付き見学ツアーも再開されてました。

大阪市観光で立ち寄りました。新井ビルは、堺筋通り沿いにあるレトロな建物で、1922(大正11)年銀行として建てられ、河合浩蔵の設計で銀行建築らしい正面中央に列柱を配しシンメトリー（左右対称）な古典様式を残しつつ、モダンで軽やかな佇まいが、大大阪時代を今に伝える近代建築のひとつとして、国登録有形文化財となっているとのことでした。雰囲気のある素敵な建物でした。

大阪市観光で立ち寄りました。高麗橋野村ビルディングは、近畿地方を代表する建築家安井武雄の設計で1927年に建てられたビルで、堺筋に並ぶ船場レトロビルの中でも風格を感じる建物でした。当時珍しかった鉄骨鉄筋コンクリート構造だそうで、戦前は地上は6階、1964年に7階を増築したとのことでした。

大阪市観光で立ち寄りました。北浜プラザは、船場レトロビルが並ぶ堺筋通り沿いにありメトロ堺筋線北浜駅南改札④番出口直結で便利なショッピング モールです。フィットネスのコナミ、ショップ、レストラン、カフェなどが入った6階建ての近代的なビルでした。

大阪市観光で立ち寄りました。くすりの道修町資料館は、薬の町「道修町」の道修町通り沿いにある小さな資料館です。資料館の隣に、少彦名神社の参道の入り口があり、資料館の前には、「少彦名神社」の名前を刻んだ柱があり、金色の虎が存在感を誇ってました。平日は、予約なしで入館可能（無料）ですが、土曜日は予約制になっていました。コンパクトな資料館ですが、なかなか興味深い場所でした。

大阪市観光で立ち寄りました。少彦名神社は、堺筋通りと交差する道修町通り沿いにあり、入り口左側には「くすりの道修町資料館」、右側には「春琴抄の碑」があります。細い参道？を少し奥に入ると、国登録有形文化財である少彦名神社 拝殿がすぐ先に見えます。健康の神・医薬の神として知られる神社です。神農さんとも呼ばれています。

大阪市観光で利用しました。大阪メトロ 堺筋線 (6号線)は、大阪府大阪市北区の天神橋筋六丁目駅から西成区の天下茶屋駅までを結ぶ大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の路線で、駅数は10駅でした。名前の通り、昔の大阪の中心街である堺筋を通っているので、沿線に見どころが多かったです。

大阪市観光で立ち寄りました。大阪ガラス発祥の地碑は、大阪天満宮を訪問した時に見つけました。大阪天満宮の表大門より西寄りに蛭子門がありますが、表門筋から蛭子門に入る入り口に大阪ガラス発祥の地碑があります。碑のお隣には、笑顔の御神酒笑姿（おみきえびす）が座手居ます。

大阪市観光で立ち寄りました。大阪天満宮の近くには、上方落語の定席で有名な「天満天神繁昌亭」があります。メトロ南森町を出てすぐのアーケード天神橋筋商店街（２丁目 & 南森町）から入って数分の所にあります。境内にある摂社「大将軍社」です。菅原道真公御足跡と刻まれてます。さざれ石、菅家廊下、和魂漢才碑、スエヒロ 牛供養像など楽しめます。

大阪市観光で立ち寄りました。天満天神繁昌亭は、1700年頃に京都や大阪の神社の境内などで始まった「辻ばなし」から始まった上方落語の定席で、第二次世界大戦で焼失した後、ファン、大阪天満宮、天神橋筋商店街などの支援で2006年9月に復活したそうです。

大阪市観光で立ち寄りました。天神橋筋商店街は、大阪天満宮に行くために立ち寄りました。後で行った、船場センタービルも長いですが、こちらの商店街も長かったです。天神橋筋商店街（２丁目 & 南森町）から入ったので、入り口に４体の「お迎え人形」が飾られてました。