ナツメロ大王さんのクチコミ(8ページ)全9,593件
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日本の某俳優が「頑張っていこ~」とでも言っているような風貌でユニークでした。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:4.0
クラクフ旧市街を散策し、【中央広場】から【グロツカ通り】に沿ってヴァヴェル城に向かう際に、右手にあるこちらの銅像が目に留まりました。右手を斜め上にあげているポーズは日本の某俳優が「頑張っていこ~」とでも言っているような風貌でユニークでした。立派な建物に囲まれた広場の中央に置かれていて、とても目立っていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
フロリアンスカ門を起点にすれば西に進んだ先にあって、観光客も殆ど訪れない落ち着いた場所でした。
投稿日 2024年02月03日
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片足を上げて顔は左を向いたユニークなポーズをしており、英雄たちの堂々とした銅像とは違い親しみの持てる姿でした。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:4.5
クラクフの旧市街を散策し、【聖マリア教会】の南東側の小さな広場で目に留まったのがこちらの【クラクフ先住民族の記念碑】です。片足を上げて顔は左を向いたユニークなポーズをしており、英雄たちの堂々とした銅像とは違い親しみの持てる姿でした。同じように感じる方も多いようで、私以外にもカメラを向ける観光客を何人か見かけました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年02月03日
総合評価:5.0
ユダヤ人地区として有名な【カジミシェ地区】を散策した際、ノバ広場から【クラクフ民族学博物館】へ向かう途中で、こちらのキリスト教の【コーパスクリスティ大聖堂】にも立ち寄りました。レンガ色の壁が美しく、マリア教会と似た雰囲気の尖塔など見ごたえがありました。中に入ると、リブボールトで支えられた高い天井や正面の装飾が施された祭壇なども見ごたえあり、想像以上に美しい教会でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
ベンチが置かれた静かなたたずまいの庭園の様子を見ることが出来るようになっていました。
投稿日 2024年02月03日
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建物自体はとてもシンプルで装飾も殆どなく、17世紀に作られたユダヤ教の教会とのこと。
投稿日 2024年02月03日
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観光客は少なく、この日はクラクフの地元の方に倣ってのんびりとクラクフ中央駅方面への散歩を楽しみました。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:5.0
クラクフ旧市街を取り囲む城壁は取り壊されてい緑豊かな公園として整備されていました。中央駅から南に向かうトラムが何路線も通る大通りに面した公園のこちらの公園で、歩行者の歩くプロムナードに沿って置かれたベンチ、そして所々に設置された街灯が緑に塗られていました。観光客は少なく、この日はクラクフの地元の方に倣ってのんびりとクラクフ中央駅方面への散歩を楽しみました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
落葉樹が歩道の両脇に植えられており、季節の移ろいを感じられる気持ちの良い公園でした。
投稿日 2024年02月03日
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ピーターパンのようにも見える小さな写実的な銅像があり近づいて鑑賞しました。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:3.5
【フロリアンスカ門】を南に抜けてクラクフ旧市街に入り、すぐに右手に曲がって城壁にそって歩くとすぐに【クラクフ歴史博物館】が見えてきました。その博物館の前にピーターパンのようにも見える小さな写実的な銅像があり近づいて鑑賞しました。それが【Statue of Mercury】で、どうも比較的新しい作品のようでした。ただ、なぜこの場所に設置されているのかは、残念ながら理解できなかったです。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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小さな物見やぐらのある城壁を利用したレンガ造りの外観は楽しめました。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:4.0
【フロリアンスカ門】のすぐ隣にある小さな美術館がこちらの【Museun Of Ancient Art】で、古代美術を中心として展示がされたミニ博物館となっていました。我々海外からの旅行者がポーランドに来てギリシアやローマの作品を見る方は少ないと思いますが、この日は時間があったので立ち寄りました。ただ、残念ながら営業時間外であったのが入口が閉じられており、小さな物見やぐらのある城壁を利用したレンガ造りの外観と、壁一面に飾られたアーティストの絵を鑑賞しました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
。外観は落ち着いた色合いですが、ファサードの造りなど典型的なバロック様式となっていました。
投稿日 2024年02月03日
Lord's Transfiguration Church クラクフ
総合評価:5.0
【フロリアンスカ門】を抜けて旧市街に入ってすぐ右手に進んだ先にある教会がこの【Lord's Transfiguration Church】日本語で言えばキリスト変容教会です。チャルトルスキ美術館の道を挟んだ北側にあって、アクセスは非常に良かったです。外観は落ち着いた色合いですが、ファサードの造りなど典型的なバロック様式となっていました。内部に足を踏み入れると、壁面や人造大理石と思しき柱などは薄いピンク色となっており、祭壇裏のだまし絵など興味深い内装でした。全体として、チェコのプラハの聖ニコラス教会とも通じるバロック様式だと思われました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
ファサード上部のレリーフなど、非常にユニークな造形となっていました。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:4.0
クラクフ旧市街の【中央広場】の北側から西に数分進んだ先にある【シュチェパンスキー広場】の南側の建物群の一つがこちらでで、古い劇場を利用したミニ博物館となっていました。シンプルで控えめなアーチ型の窓に対し、ファサードの上部、つまり屋根の庇に近い部分にはプラハで見られるようなアールヌーボーを思わせるレリーフが施されており、非常にユニークな造形となっていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
教会内は白と薄いラベンダー色をベースに塗られた漆喰など上品にまとまった装飾となっていて、居心地が良い落ち着いた空間でした。
投稿日 2024年02月03日
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外観はとても簡素な造りなのですが、ひとたび中に足を踏み入れるとフレスコ画が描かれた天井や、豪華なバロック風の装飾が施された祭壇など見ごたえがありました。
投稿日 2024年02月03日
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小さな子供には人気なようで、中を覗き込む肝の据わった女の子などもいました。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:3.5
クラクフ旧市街の【旧市庁舎塔】の西側にある巨大な顔のオブジェがこちらで、現代美術にはあまり明るい方ではないので、何を意味するのか少し怖い雰囲気が感じられました。ただ、小さな子供には人気なようで、中を覗き込む肝の据わった女の子などもいました。肝っ玉の小さな私はそそくさとその場を立ち去りました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
立派な時計塔のある大きな建物で、館内はポーランドの民族衣装や民芸品などが多数展示されていました。
投稿日 2024年02月03日
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私が訪問した際は時間帯が良くなかったのか、営業をしているお店はなく期待外れでした。
投稿日 2024年02月03日
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ポーランド出身のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の写真が入口に掲げられていたのですぐに見つけることが出来ました。
投稿日 2024年02月03日
総合評価:4.0
クラクフを代表する観光スポットである【ヴァヴェル城】の北側、観光客の多いGradzka通りから一本西側に走るKanoniczaという通りを中央広場方面に向かって歩いた際に左手に見つけて立ち寄りました。建物の壁面は優しい黄色にぬられており、ポーランド出身のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の写真が入口に掲げられていたのですぐに見つけることが出来ました。礼拝の際の正装などローマ教皇にゆかりの品々が展示されていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年02月03日
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投稿日 2024年02月03日