2025/04/30 - 2025/04/30
1717位(同エリア6434件中)
shunfilmさん
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- 旅行記600冊
- クチコミ11件
- Q&A回答3件
- 275,529アクセス
- フォロワー36人
・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)
・4月18日~21日:ドゥブロブニク
*******小旅行*******
・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット
・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園
・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ
・4月23日~25日:ザグレブ
*******小旅行*******
・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ
・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)
・4月25日~27日:ブダペスト
*******小旅行*******
・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト
・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)
・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)
・4月28日~5月2日:ウィーン
*******小旅行*******
・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン
・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)
・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ
・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車
・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)
・5月5日~8日:ワルシャワ
*******小旅行*******
・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ
・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ
・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ
・5月8日~10日:クラクフ
*******小旅行*******
・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ
・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7:50起床、8:14出発。
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カールスプラッツ広場から見えるカールス教会。
カールス教会 寺院・教会
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世界遺産にも登録されているカールスプラッツの駅舎。
カールスプラッツ駅舎 建造物
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SPARでSPAR版のファンタオレンジを購入し、無性に朝マックしたくなったので、楽友協会近くのリンク沿いのマックへ8:41到着。ハッシュドポテトがない・・・。
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アイスコーヒーは文字通りホットコーヒーにアイスクリームを入れたコーヒーでした・・・。
8:50出発。 -
ウィーン市内の観光名所に設置されている赤と白の旗とプレート。
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やってきたのは王宮にあるシシィ・ミュージアム、9:10に到着。
シシィとはオーストリア=ハンガリー帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后であるエリザベートの愛称。新王宮 城・宮殿
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王宮から新王宮へと通じる門の上部には・・・
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・・・ライオンが両手の爪と共に口で門を咥えながらこちらをのぞき込んでいる。
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こちらが博物館の入口。
シシィ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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昨日から使用しているVienna Pass/ウィーン・パスで入場無料となるが、時間指定のチケットへの交換が必要。
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入ってすぐ階段を上る。
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階段を上がるとチケットのチェック場所があり、歴代のシシィの写真パネルが並んでいる。
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入ってすぐシシィのデスマスクがある。
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旦那であるフランツ・ヨーゼフ1世(左)とシシィ(右)の肖像画が並ぶ部屋。
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シシィの胸像の奥にあるのは・・・
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イチオシ
・・・ウィーン市内のいたるところで見かけるシシィの肖像画。
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当時、ヨーロッパ一とも謳われた美貌の持ち主だった。
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バイエルン王女の次女として生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国に嫁いだ彼女が最も愛したのがハンガリーだったと言われており、後にハンガリー王妃にもなっている。
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そんなハンガリー国旗を模したタペストリーの中央に飾られたシシィの肖像画。
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その肖像画に描かれた際の衣装も展示されている。
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プレートを見ると展示されているのはレプリカだが、1867年6月8日のハンガリー王妃の戴冠式で着用したものだそう。
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胸元のパールの飾りと上腕部のリボンがとても上品なドレス。
彼女のウエストは51㎝だったと記録が残っており、確かにウエスト部分が極細。 -
旦那である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世。
本来なら皇帝の名を冠した博物館になっているところ、妻である王妃の名を冠した博物館になっているのだから、世の中わからないものだ。 -
2人の肖像画とドレスが展示された部屋を抜け、別の部屋へ。
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そしてこちらはフランツ・ヨーゼフ1世の執務室。
壁には妻シシィーの肖像画が飾られている。 -
机の上にも彼女と子供たちの家族写真もある。
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続いてこちらはフランツ・ヨーゼフ1世の寝室。
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ベッドの上にも家族の写真が飾られている。
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反対側の壁にはちょっと雰囲気が異なる女性と子供の絵も飾られている。これはシシィなのだろうか?
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こちらの広い部屋がシシィの寝室。皇帝よりも広い寝室。
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こちらが彼女のベッド。
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枕には王冠が刺繍されている。
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その奥にはシシィのドレッシング兼エクササイズ・ルーム。
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隣の部屋との通路の上からぶら下がり健康器代わりに吊り輪が設置されている。
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他にも健康と美貌を維持するための器具が並んでいる。
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シシィーのバスタブ。
他にも旅好きだった彼女の旅に関するコーナーやスイスのレマン湖で刺された時の様子なども展示されていた。もう少しゆっくりと見たかったが、本日は盛り沢山なので、30分強内部を見学し、9:48退場。 -
続いて9:53にブルク劇場へ到着。こちらは裏側。
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中に入ることができたので、少しだけ中へ。
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といっても劇場内部は見学ツアーへの参加が必要。
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ブルク劇場は正面から見ると円形になっていて、裏側からとは全く違う印象。
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最上部には皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の名が刻まれている。
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最初の建物は1741年にウィーンの宮廷劇場として完成し、現在の位置には1888年に完成。その後1945年の爆撃と火災で焼失、1955年に再建された。
ブルク劇場 劇場・ホール・ショー
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そんなブルク劇場の真向かいに建っているのが・・・
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イチオシ
・・・ウィーン市庁舎。個人的には世界でトップレベルの美しさを誇る市庁舎だと思う。明日が5月1日のメーデーということで、市庁舎前の広場ではイベントの準備をしていた。
ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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イチオシ
そして10:15、国会議事堂へ到着。
国会議事堂 現代・近代建築
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13年ぶり、199年のコンチキ含めると3度目の訪問となるオーストリア国会議事堂。
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ギリシア神殿風の外観がとても美しい。
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屋根の上には4体の場所を引く有翼の女神像が設置されている。
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ギリシア神殿風の建物前に建つ噴水の柱の上にある・・・
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イチオシ
・・・アテナ像がまた美しい。頭の被り物の中央にはスフィンクスもいる。
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国会議事堂にも観光名所を示す赤と白の旗とプレートがある。
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10:45のツアーまで待合室を見て回る。
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5枚のディスプレイに現職の大臣や議員と思われる人物が映し出されては入れ替わっていく。
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こちらが事前に予約してメール。
見学自体は無料だが、事前予約が必要。
13年前は当日訪問でも良かったが、今回は事前にオンライン登録が必要と仕組みが変わっていたりもする。 -
デザイン性のあるヘッドホンもついてきて無料なのに凄い豪華な感じ。
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こちらが議事堂のマップ。定刻10:45ツアースタート。
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ガイドについて最初に訪れたのはSäulenhalle(柱の間)。中央の広間。
天井がガラス張りで自然光で照らされている。 -
広間の内側はコリント式の柱になっていて・・・
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・・・隣の空間へ通じる奥の柱はイオニア式。
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内部には現代アートも設置されている。
手と足を1本で結んだ謎作品。 -
天井から吊るされた円形の鏡の作品。
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階段には赤絨毯が敷かれている。
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窓越しに見えるアテナ像。
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隣の部屋の扉の取っ手部分は蛇。
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続いて訪れた部屋がこちら。
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EUとオーストリア国旗が展示されていてしばし撮影タイム。しかし中国人3人組の若い女性が写真撮影に夢中で、他の人が移動しているのに撮影に夢中で遅延し、ガイドに怒られていた。
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続いて訪れたのがSitzungssaal des Bundesrates。
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小さな議場でここも中央の議長席の背後にEUとオーストリア国旗が並んでいた。
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そして二院制の議場の1つであるNationalratssaal=下院議場。
国会議事堂を正面に見て左側に位置している。
13年前は見学で来た上院議場と連邦会議議場は今回見学できなかった。
https://4travel.jp/travelogue/11580699#:~:text=%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%AA%E3%82%B7-,%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A7%91%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E6%B0%97%E5%88%86,-%E3%81%A7%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%82 -
柱の間と同じくガラス張りの天井から光が差し込み、創り出された影が鉄格子のようにも見える。
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この議場は1945年の空襲で破壊され、モダンスタイルで再建されたもの。中央上部の壁には鉄製の鷲が飾られている。
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議員席に座ってガイドの案内を聞くスタイルで各議場を回る。
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イチオシ
パノラマで天井から床までを撮影してみた。
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他国の国会議事堂であれば、歴代議長や首相の肖像画が飾られている場所だと思うが、オーストリアは肖像画ではなく、立体的な肖像が飾られていた。
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11:40ツアー終了。最上階のテラスへと向かう。
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テラスから見た馬車と有翼の女神像。
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テラスからは王宮も見える。
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最上階にある食堂。
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カフェ文化が有名なウィーンだけあって、国会議事堂の食堂と言えど、ケーキがとてもオシャレ。
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バーもあり、夜のレセプションなどで使われているのかもしれない。
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サラダバーもあった。
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国会議事堂の模型。手前のボタンを押すと・・・
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・・・各年代ごとの姿が奥の透明ディスプレイに映し出される。
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外に出て、アテナ像と右手の勝利の女神ニケ像を撮影。
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イチオシ
13年ぶりのオーストリア国会議事堂訪問、とても満喫できました!
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12:13、王宮宝物館へ到着。
王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは13年前には未訪問。
こちらもウィーンパスで入場無料。 -
歴代オーストリア帝国の王冠、宝珠、王笏。
元々は1602年に皇帝ルドルフ2世のプライベートな冠として制作され、神聖ローマ帝国消滅後の1804年からはオーストリア帝国の帝冠となった。 -
それらを装備した王の肖像画が背後に飾られている。
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イチオシ
ルドルフ2世の王冠=後のオーストリア帝国の王冠は純金製でダイヤモンド、ルビー、サファイア、真珠などが散りばめられている。
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奥には王や王妃のマントが展示されている。
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マントを着崩した王女の肖像画。
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そしてこちらは神聖ローマ帝国の皇帝の王冠。
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10世紀後半から1806年の神聖ローマ帝国の崩壊まで用いられたと言われている。
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その他にも様々な展示品があり、中にはナポレオンの息子のゆりかごというのもあった。
写真は黄金の首飾り。
20分ほど滞在し、美術史博物館へ向かう。 -
新王宮の前にある広場も明日のメーデーに向けたイベントステージを建てているところだった。
新王宮 城・宮殿
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騎馬像は昨日訪れたベルヴェデーレ宮殿を建てたプリンツ・オイゲン公のもの。
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王宮を後にして、道路を挟んだ反対側へ。
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王宮から道路を挟んだ反対側にあるのがマリア・テレジア広場。
マリア テレジア広場 広場・公園
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広場の名前になっている女帝の像が広場中央にある。
広場の東側(写真向かって左側)にある美術史美術館へ。
美術史美術館の見学はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11997106/ -
美術史美術館の見学を終え、地下鉄U1に乗り国連都市へ向かう。
最寄り駅Kaisermühlen VICへ15:05到着。 -
地下鉄の駅から2、3分で国連の入口に到着。
国連都市 現代・近代建築
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受付が2つあり、行ったり来たりで面倒。1つにするか、横に並べるかしてくれれば良いのに・・・。
ツアー参加者10名の中に自分含めて日本人が3人。ゴールデン・ウィーク中だからか、あるいはここがウィーンだからか、街中で日本人に遭遇する確率が高い。アドリア海を離れて以降、まったく日本人には合わなかったのが嘘のよう。 -
国際連合のビルとしてはアメリカのニューヨーク、スイスのジュネーヴに次ぎ3回目の訪問となったここオーストリアはウィーン(ニューヨークは外観のみで内部は入っていない)。
ニューヨーク:https://4travel.jp/travelogue/10888814#:~:text=%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B-,NY%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E5%9B%BD%E9%80%A3%E6%9C%AC%E9%83%A8,-%E3%80%82
ジュネーヴ:https://4travel.jp/travelogue/11715618#:~:text=%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB-,%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E6%9C%AC%E9%83%A8,-%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82 -
曲面を描く2つの建物が向かい合って建つ外観はトロント市庁舎にそっくり。
https://4travel.jp/travelogue/11218790#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6-,%E5%B8%82%E5%BA%81%E8%88%8E%E3%82%92%E8%A8%AA%E3%82%8C%E3%82%8B,-%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%82 -
最初に入ったビルはIAEA(国際原子力機関)。
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中に入ると国連加盟国の国旗が並んでいる。もちろん日本の国旗もある。
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そしてIAEAが受賞したノーベル平和賞のメダルも飾られていた。
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国連都市のミニチュア模型。
これだけ見ると近未来都市のようだ。 -
議場では会議が行われており、中には入れなかったが、上から会議の様子をライブで検索するという貴重な体験ができた。
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再び外に出ると、ポールが並んでいる。
本来であればここのポールに国旗が掲揚されているのだが、今日は掲揚されていなかった。 -
平和を願うオブジェ?
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1つ1つのポールに国の名前が記されている。
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16:40ツアー終了。お土産が売られている。
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駅へと向かう途中、ビルの外壁に平和の象徴である白い鳩だけがくっきりと描かれた謎の壁画があった。
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昨日行けなかったHard Rock Cafeに立ち寄る。
ハードロックカフェ ウィーン カフェ
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店内の様子、バーカウンター。
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ビートルズの展示・・・と思いきやプレートを読むと英国オーケストラのトランペット奏者であるDavid Masonが「Penny Lane」のレコーディング時に使用したものと書いてある。
ビートルズ関連ではあるが、ビートルズのメンバーが演奏したものではない・・・。 -
ただし同じ額縁に入れられた譜面には4人のサインが書かれていた。
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Lady Gagaの衣装。
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階段奥のピアノはCOLDPLAYのもの。
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ピンを3つ購入し、18時にホテルへ戻る。
昨日と同じくカメラのバッテリーを充電し、再び出発。 -
18:30自然史博物館へ到着。
自然史博物館の見学はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11997108/自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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夕日を浴びる新王宮の前を通過。
新王宮 城・宮殿
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昼間はまだ完成図が見えなかったが、だいぶステージの外観が見えるようになってきた。
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フォルクス庭園へとやってきた。
フォルクスガルテン 広場・公園
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庭園の北西、一番奥の場所にシシィの像がある。
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市庁舎のレストランへと向かう。
ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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しかし物凄く高級でドレスコードのある客層だったの断念。
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市庁舎から来た向かうとラーメン屋があった。
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市庁舎の1ブロック北の角に看板を照らす明かりが!?
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行ってみると、アインシュタインという名前のレストラン。
これは入らねば!ってことでディナー。 -
店内にもアインシュタインの胸像が設置されている。
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ヴィナー・シュニッツェルというウィーン名物のカツレツとザッハトルテ、レモネードを注文。
13年ぶりのシュニッツェル美味しい。
ペーパーナプキンもアインシュタインの有名な舌出しの表情がロゴとして書かれている。 -
ザッハトルテは13年前にホテル・ザッハの本店カフェで食べた記憶はうっすらだが残っている。
https://4travel.jp/travelogue/11580699#:~:text=%E3%81%B9%E3%81%9A%E3%81%AB-,14%E6%99%82%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F,-%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD
アインシュタインのはしっとりではなく、ふんわりしたスポンジでかなり甘い・・・のだが、甘くないホイップクリームと一緒に食べるとちょうど良い甘さになる。
21:17退店。 -
イチオシ
ここからは夜景撮影タイム。
ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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赤くライトアップされた市庁舎だが三日月も素敵。
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続いて市庁舎の向かいに建つブルク劇場。
ブルク劇場 劇場・ホール・ショー
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イチオシ
そして昼間に内部見学したオーストリア国会議事堂。
国会議事堂 現代・近代建築
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本場ギリシアでも見れない美しくライトアップされたアテナ像。
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昼間の青空バックも良かったがライトアップされた夜もとても美しい。右手に持つ勝利の女神ニケ像と併せてその美しさに惚れ惚れしてします。
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ウィーンは世界遺産に登録されていることもあり、中心部には高層ビルがなく、明かりも少ないため、建物を照らすライトアップ以外は明かりが少ないため、建物はくっきりと浮かび上がり、夜景撮影にはもってこい!
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続いて新王宮を撮影。
新王宮 城・宮殿
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そして自然史博物館。
自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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途中、昨日訪れたプラーター遊園地の大観覧車がロケ地となったO. Willson主演の「第3の男」を上映している映画館を発見!
ブルク キーノ 劇場・ホール・ショー
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入口には「第3の男」のポスターも貼られていた。
1日1回の上映のようだ。 -
イチオシ
最後にオペラ座を撮影。
ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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22:55ホテルに到着し、25:40就寝。
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旅行記グループ 2025年 東ヨーロッパ9か国周遊 (25 days)
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