2025/04/19 - 2025/04/19
99位(同エリア356件中)
shunfilmさん
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- 旅行記596冊
- クチコミ11件
- Q&A回答3件
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- フォロワー36人
・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)
・4月18日~21日:ドゥブロブニク
*******小旅行*******
・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット
・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園
・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ
・4月23日~25日:ザグレブ
*******小旅行*******
・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ
・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)
・4月25日~27日:ブダペスト
*******小旅行*******
・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト
・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)
・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)
・4月28日~5月2日:ウィーン
*******小旅行*******
・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン
・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)
・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ
・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車
・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)
・5月5日~8日:ワルシャワ
*******小旅行*******
・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ
・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ
・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ
・5月8日~10日:クラクフ
*******小旅行*******
・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ
・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5:40起床、昨日買っておいたヨーロッパ旅行の御供とも言えるフルーツの果肉が入ったジャムをチョコレートでコーティングしたクッキーを朝食代わりに3つ食べ、5:55出発。
プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
-
イチオシ
ほぼ誰もいないドゥブロブニク旧市街を歩く。
旧市街に泊まったからこそ味わえる贅沢な時間をほんのつかの間楽しむ。 -
世界遺産に登録されていることもあり、旧市街のお店は大きな看板を出せないため、このようにライトが看板代わりになっている。
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オノフリオの大噴水の周囲にも誰もない。
オノフリオの大噴水 広場・公園
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上に座る犬の像が昼間以上に可愛らしく見える。
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ドゥブロブニク旧市街の西の城門・ピレ門。
ピレ門 史跡・遺跡
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ピレ門を出てすぐの集合場所に6:08到着。
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集合時間の6:20まで海沿いの景色を楽しむ。
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イチオシ
月のクレーターがやけにはっきりと見える。
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6:15になると、多くの人が集合場所に集まり、ガイドがやってきて参加者を確認。
今日オンラインで手配していた、お隣の国モンテネグロのコトルへの1日ツアーに参加する。そこで自分を含めて6人の日本人が参加していることを知る。昨日も思ったがゴールデンウィーク前にも関わらず、ドゥブロブニクは日本人が多い? -
2分遅れの6:22出発、第2ポイントでインド人7人が遅刻し、6:37出発。最後に第3ポイントで2人をピックアップし、合計47人のバスツアーが始まった。
6:49にドゥブロブニクを出発。 -
イチオシ
昨日の空港からの道を逆方向に走る。
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車掌から見える朝焼けの旧市街も素敵!
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7:22クロアチアの国境へ到着。
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30分エンジンを切らないといけないルールらしく、8:13モンテネグロの国境へ到着。
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8:16に入国し、8:21ガソスタ併設の・・・
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・・・カフェでコーヒーブレイク。
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カフェの前にある謎のオブジェ。
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8:44に4分遅れで出発。
そういえば、GET YOUR GUIDEから申し込んだ際にモンテネグロの入国税として3ユーロ必要と注意書きをもらったが、なぜか不要だった・・・。 -
モンテネグロ入国のスタンプはなく、右のページにあるクロアチア出国のスタンプのみ。クロアチアなのになぜか略称はHR?
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内海を走るのだが、海面に反射するこの感じ、北欧のフィヨルドを思わせる。
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9:32ペラスト到着。10:20にボートに乗るまで自由時間。
こちらの建物はミュージアム。ペラスト博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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盾を持つライオン像が凛々しい。
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ミュージアム正面上部には・・・
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・・・モンテネグロの国旗。
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ミュージアムの入口だが閉まっていた。
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ミュージアムを後にして、東へ向かう。
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イチオシ
海を挟むように急な山がそびえるこの感じ、やはりフィヨルドか?
調べてみたら、ヨーロッパ最南端のフィヨルドらしい。 -
海面がキラキラ反射している感じもとても良い!
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そして海の透明度も申し分ない。
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しばらく歩いていくと鐘楼の前に出た。
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鐘楼の手前は広場になっていて、胸像が並んでいるが知った名前の人物はいなかった。
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イチオシ
鐘楼もかなり古く手入れもされていない様子・・・。
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振り返ると海の向こうに・・・
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・・・2つの島が見える。
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それぞれの島に・・・
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イチオシ
・・・教会が建っていて、ヨーロッパにおける宗教文化の凄さを感じる。
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先ほどから少し戻ったところにある別の小さな教会。
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てっぺんには何かしらの旗を持っていたと思われる像があり・・・
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・・・目を下にやると有翼の獅子があり、ここがベネチア共和国の支配下にあったことがうかがえる。
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イースターが近いこともあり、日本の七夕よろしく、木には・・・
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・・・短冊代わりにイースターエッグが吊るされている。
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斜面の上にも鐘楼を持つ教会が見える。
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そんな感じで海沿いの街を散策し、10:20フェリー乗り場に集合のはずが再びインド人7人組が遅刻し、10:25ボートで先ほど見た教会のある島の1つへ向かう。
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フェリーの操縦席。
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乗船時間わずか5分、10:30に島に到着。
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ブルードームを持つ岩礁の聖母教会。
岩礁のマリア教会 寺院・教会
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こうしてみるとここがフィヨルドだという実感が増す。
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本当に小さな島で教会以外に特にすることはない。
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教会は入場料3?必要。
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こちらが入口。
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上部には小さいながらもバラ窓が見える。
現金が大きいのしかなく、お釣りがないということで入場は断念。 -
この島は人工島で、聖母マリアのイコンが発見されたという伝説があるらしい。
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小さな島なので教会の見学を終えるとやることはなく、乗ってきたボードで時間をつぶす。
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今度はさすがのインド人7人組も遅刻無しで10:55出発。
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そこからコトルまでバスではなく、そのままボートで移動。他のツアーは聖母教会のある島へ行く費用も別料金のところばかりだったが、このツアーは太っ腹!
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ペラストの街並みを船上から眺める。
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鐘楼の背後にある巨大な廃墟は一体何だろう?
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ペラストの町をこうしてみると2年前にノルウェーで乗船したフィヨルドのクルーズを思い出す。
https://4travel.jp/travelogue/11857704 -
そんなフィヨルドを船で進む。2年前はそれなりに大きなしっかりとした船だったが、今回は壁のない剥き出し状態の船で、より身近に自然を感じられる。
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両岸に小さな村がいくつも点在している。
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こんな場所にもそれなりに立派な鐘楼を持つ教会があるのはさすがヨーロッパ。
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コトルの港が見えてきた。
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豪華客船が停泊している。
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船が近づくにつれ、その大きさがどんどん増していく!
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船尾にはVIKING STAR BERGENの文字が見える。
まさかノルウェーのベルゲンから来ているのか!? -
イチオシ
11:42、48分のクルーズを終えコトルに入港。豪華客船を下から見上げるという今までになかった角度での入港となった!
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手前がペラストから乗ってきた船。
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到着したのは世界遺産に登録されているコトルという町なのだが・・・
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・・・まさかこんなフィヨルドの奥地にエスカレーターがあるとは思いもしなかった!
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コトル旧市街の城壁が見えてきた。
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こちらがコトル旧市街への入口となる正門。
コトル在住のガイドにバトンタッチし、門をくぐり世界遺産コトルの旧市街へ!正門 (コトル) 建造物
-
ちなみに正門の上部に刻まれた1944年11月21日は、ガイドさんによると、後に初代ユーゴスラビアの大統領となったチトー総司令官によってコトルがファシズム時代のイタリア、その後のナチス・ドイツから解放した日付とのこと。
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正門を抜けると時計塔がある。
時計搭 (コトル) 建造物
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その時計塔の壁面にはこのように建設された年が記された幕がかかっている。
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1602年ということで420年以上の年月の流れを感じさせるには十分な雰囲気。
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時計塔の向かいに建っている、正門と一体化したこちらの建物は・・・
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・・・ピマ家の宮殿で17世紀ということで時計塔と同じ世紀に立てられている。
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ガイドについてやってきたのは聖トリプン大聖堂。
聖トリプン大聖堂 寺院・教会
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左の塔には1166、右の塔には2016という数字があり、それぞれ創建年、創建850周年を示しているそう。ガイドさん曰く、昔は左が806、右が2009だったとのこと。
この大聖堂は中に入らないということでツアーを離脱し、そこからは自由行動。 -
大聖堂の入口上部にある金の像は、守護聖人トリンプの像で、コトルの町の模型を抱えている。ドゥブロブニクの城門の聖人も同じように城壁を抱えていたが、旧ユーゴ圏ではこのスタイルが一般的なのだろうか?
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大聖堂内部を見学。レンガ状の柱が独特な雰囲気を作り出している。
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大聖堂にしては珍しく説教壇の天井部分に白い鳩が描かれていない。
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主祭壇部分も・・・
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・・・壁画でなく、金のレリーフが設置されている。
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入口上部にあるはずのパイプオルガンもない。
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2階部分に上がれるようになっていたので上がってみる。
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古いキリスト像。歴史を感じさせる。
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こちらの展示品、よく見ると・・・
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・・・銀の手と銀の足に骨が収められている。聖人の遺骨だろうか?
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奥には聖職者が来ていたと思われる衣装なども展示されている。
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大聖堂2階のテラスから見えるコトル旧市街。
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大聖堂を出て、適当に町を散策。
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いろんなスタイルの教会がいくつも建っている。
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そして本日のメインの目的地へやってきた!
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17世紀に建てられた城塞への入口。
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コトル旧市街の地図右上には世界遺産のロゴが記されている。
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12:31城壁の入口から上り始める。
コトルの城壁 史跡・遺跡
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事前にネットで調べていた通り、下山時にもチケットをチェックする仕組みになっており、ネットに上がっていた裏ルートから入って下山してくるという方法は使えない仕組みに変わったようだ。
ちなみに値段は15ユーロで、ドゥブロブニクの40ユーロがいかに高いかがわかる。 -
階段を昇り始めるとドゥブロブニクと同じオレンジ色の屋根の町並みが飛び込んでくる。
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その町並みの向こうに豪華客船が見えるのはコトルのみで、ドゥブロブニクでは見られない。
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セルビア正教会の旗が吊るされた教会も見える。
もともとは同じユーゴスラビアであり、分裂後もセルビア・モンテネグロとして最後まで一緒だった国の歴史の一部をここで見られるとは・・・。 -
中腹の教会には12:44に到着したものの、そこから頂上までが遠い・・・。
救世聖母教会 寺院・教会
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教会の前から見える景色をパノラマ撮影。
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少し休憩して、再び登り始める。
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先ほどの教会を見下ろせるところまで上ってきた。
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写真右下のように城壁に沿っていくつかタワーがあるので、そのタワーごとに休憩をはさみ上を目指す。
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城壁の全長は約4.5km。
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その頂上は見えている。
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各タワーの壁にはこのように世界遺産のロゴと共に場所の説明が記されている。
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眼下には三角形のコトル旧市街と碧い海が見える。
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豪華客船に目を向けると・・・
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・・・パターゴルフ場も完備!
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こうしてみるとここがフィヨルドの最深部だということが良くわかる。
山頂から見下ろすフィヨルドということで、2年前ノルウェーのベルゲンで見た景色を思い出す。
https://4travel.jp/travelogue/11857699 -
あの時は夕日だったが、ここコトルは紺碧を含む様々な海の色を楽しむという意味では昼間の方が良いと思う。
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ガイドさんは中腹の教会まで20分、頂上まで45分と言っていたが、頂上の1つ手前のタワーに到着した時には13:25で頂上も見えていたし、時間的にもおそらく45分で到着したのかもしれないが、昨日に続き2日連続での山登りのせいもあってか、体がついていかない。
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このあたりが裏ルートからの合流地点だと思われる。
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しかし山側に城壁があって、海側に城壁がないということは、海ではなく、山側からの侵略に備えていたということになるのだが、これだけ急斜面の山側に城壁を築くってことはどんな敵を想定していたのだろうか?
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イチオシ
1つ手前のタワーからでもコトル旧市街とその奥に広がるフィヨルドは十分満喫できたので、10分ほどそこで休憩し、13:35下山開始。14:05に麓に到着、帰りは30分で下山できた。
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14:12、ハードロックカフェを発見!
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実際にはカフェではなく、ショップのみ。ピンを3つ購入
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近くのレストランでランチ。
ブラスナ広場 広場・公園
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ショーケースに並ぶ魚。このディスプレイ方法は斬新。
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ランチと思って入店したのだが、35分では料理を提供できないといわれ、ブルーハワイのみを注文。
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コトルの町のミニチュア模型。山の斜面に張り巡らされた城壁も確認できる。
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このまま何も食べないのも辛いな・・・と思っていたら、ピザ屋発見!
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ピザのスライスを購入。
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スーパーでファンタオレンジも購入し、先ほどのピザと一緒にランチ。
ピザがかなりのボリュームで夜まで響く・・・。 -
正門を出て少し歩いたところにある集合場所へ14:53到着。
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コウノトリの像が、巣と雛鳥のセットで設置されている。
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15時の集合時間に誰一人遅れることなく集まり、バスまで移動。15:08コトルを出発。2日続けて異なる国で世界遺産を楽しむことができた。
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16:22モンテネグロの国境到着、17:15に抜け、今度はクロアチアの国境でかなり待ち、最終的には18:13入国ということで国境越えに2時間近くもかかった。といってもほとんどうたたね状態だったので、あまり気にはならなかった。ピレ門は朝7時以降は市バス以外は停車できないとのことで、19:13にヒルトンの前でツアー終了。
個人でもバスでドゥブロブニクからコトルまで行けるので、もともとは個人で行く予定だったが、バスの往復よりもツアーの方が安かった+ペラストにも寄って、フィヨルドクルーズも料金に含まれているということでツアーにしたのだが、大正解のツアーだった。ピレ門 史跡・遺跡
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19:45アパート近くのレストランで昨晩に続きテラス席でディナー。ドゥブロブニクは細い路地に机を並べて食べるの主流らしい・・・。
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滞在2日目だが、看板代わりのランタンにも慣れてきた。
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昼のピザがまだ残っているので今日は軽めにシーフードパスタと瓶コーラ。
シーフードパスタはシュリンプ、タコ、ムール貝など盛りだくさんで、写真ではわかりにくいが、下の方にも具が入っていて、麺よりもシーフードの方が多いくらい。昨晩のリゾットもそうだったが、シーフードの方が多めというのもドゥブロブニクの主流なのだろうか? -
イチオシ
20:17レストランを退店し、夜景撮影のため旧市街を散策。
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ライトアップされたドゥブロブニク旧市街は昼間と違い、人が少なく歩きやすい。
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旧港から見える斜面の町灯りも良い感じ。
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イチオシ
旧港の反対側に回ると城壁や・・・
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・・・スルジ山の巨大な十字架も確認できる。
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ルジャ広場も昼間と違い人が少ない。
ルジャ広場 広場・公園
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メインストリートであるプラツァ通りはさすがに人通り多く、テラス席もにぎわっている。
20:39アパート到着。洗濯ものが全然乾いていない・・・。
メール+日記を記載し、メール+日記を記載し、23:30就寝。プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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