カールス教会 Karlskirche

ウィーン楽友協会の向かいにあります。夜は教会がライトアップされていて人通りは少ないいものの、写真撮影をする観光客はちらほら...  続きを読むいます。カールス教会前の広場で開催されるクリスマスマーケットは他のクリスマスマーケットより開始日が遅いのでクリスマスマーケットを目的で訪れる方はお気を付けください。  閉じる

投稿日:2023/12/31

ウィーン滞在の際、カールス広場にあるこちらの教会にも立ち寄りました。グラーベン通りにある聖ペーター教会と比べると、二本の巨...  続きを読む大な円柱が左右に建っていることもあって、非常に大きく感じられました。大きな青銅のドームが特徴的で、内部も訪れる人を圧倒する豪華絢爛な典型的なバロック様式でまとまっていました。  閉じる

投稿日:2024/04/01

　こちらも27年ぶりの訪問。内部は入っていません。大きな緑色のドームを抱くバロック様式の外観が美しいですが、ペスト撲滅を祈...  続きを読む願して建てられた教会ということです。カトリック教会は内装も華やかなので中を見たかったのですが、日本の衰退と円安で観光施設の入場料もなかなかキツいです。正面にある池には前衛芸術のオブジェがあり、歴史的な建築と妙に調和しています。  閉じる

投稿日:2023/06/03

地下鉄カールスプラッツ駅から徒歩圏内のカールス教会。前の広場は、夏は木陰で人々が憩い、冬はクリスマスマーケットで賑わってい...  続きを読むる。そして、お勧めなのが教会内で催されるコンサートである。内部の素晴らしい装飾の中の舞台で繰り広げられる演奏は、音響効果も加わり感動的だ。私が訪問した時の演目は、お馴染みのヴィヴァルディの四季だったのでクラシック初心者の私でも十分楽しめた。ネットで詳細の確認、チケット購入が出来る。また、現地(教会脇の売り場)での販売もしているので、滞在中の購入も可能。  閉じる

投稿日:2023/07/10

内装が美しい教会。修復のための足場が残されていて、エレベーターで天井近くまで上がることができます。華麗な天井画を、手が届く...  続きを読むほど近くで観られました。ドームに上がれる人数は１５人までで、係員がエレベーターに乗る人の数を制限しています。

宝物館も見学できます。聖体顕示台など豪華絢爛な聖具が見られました。ここには階段でのアクセスです。

入場料はひとり８ユーロ、現金のみの受付でした。  閉じる

投稿日:2020/06/28

外観はとても美しい教会で普通の建物見学の感覚で行きましたが近くに行くと外にある石像には骸骨が掘られていました。後から聞いた...  続きを読むところペストが流行った時期に建てられた教会でペストが治るようにとの思いが込められていたそうです。
ただキレイと思って行くのもありですが意味を知って行くとまた見え方が違うかも知れないです。  閉じる

投稿日:2022/06/04

カールスプラッツのすぐそばにあります。
昼に行くと入場料を払い、リフトで天井画を至近で見られるそうです。夜間に開催される...  続きを読むコンサートに行ったので、教会の入場料としては払わず、リフトにも乗りませんでした。
コンサートは日替わりでモーツアルトのレクイエムとヴィヴァルディの四季が交互に演奏されます。当日券もあるようでしたが、事前にネットで購入しました。演奏はずば抜けて名演と言うほどではありませんでしたが、十分に満足できました。ドレスコードは特になく、観光客向けなのかもしれませんが、教会の内装と残響が良い雰囲気でした。
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投稿日:2020/01/08

ヨーロッパで猛威を振るったペスト鎮静のために建てられた教会だそうです。内部の装飾は、まさに豪華そのもので教会がこんなのでい...  続きを読むいんだろうかと思うほどです。訪問時は丁度修復中で内部に工事用のエレベーターが設置され、時間がかかりますがそれに少人数が乗って天井画の鑑賞ができました。ただ教会内部に天井から大変大きな球体が吊り下げられて、色々と鑑賞しにくいったらありゃしない。何故こんなもの吊り下げるんだろう？芸術？  閉じる

投稿日:2021/05/02

シェーンブルン宮殿からオペラ座に行くために、カールスプラッツ駅で降りると、鐘が鳴っていたので、寄ってみました。
教会自体...  続きを読むも鐘の音も大きく、ヨーロッパに来たことを実感しました。
ガイドブックではあまり勧められていませんが、入場料を払えば、立派なフレスコ画がみられるそうです。
ガイドブックを信じずに、中に入ってみればよかったと、あとから後悔しました。
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投稿日:2019/12/07

バロック建築の傑作のひとつに数えられる教会で、1713年、神聖ローマ皇帝カール6世が、ペスト撲滅を祈願して建設した荘厳外見...  続きを読むの教会です。聖カルロ・ボッロメーオがペストを鎮める物語レリーフが刻まれ、楕円形ドームの天井に、ロットマイヤーによる天井画が描かれ、大理石の柱や壁画の装飾の美しさが場内を引き立てています。教会内部を見学するには、入り口で入場料（8ユーロ）の支払いが必要でした。
教会内部に銀色の大きな球が吊り下げられていました。1973年生まれの芸術家Tomas Saroceneの作品であると説明がありました、また教会内に簡易エレベータが設置され、ドーム天井の近くまで上って、天井画やドーム周囲の壁彫刻を見学することができました。教会内にこのような設備があるのは珍しいと思います。入場料を払っても、しっかり見学する価値のある教会です。
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投稿日:2019/11/14

入場料は8ユーロ、エレベーターでドームに上ることができ、天井画を間近で見ることができます。ただし、エレベーターがとてもゆっ...  続きを読むくりで、一度に乗れる人数が限られているので20分ほど待ちました。
訪れた際は、現代アート的な大きな球体の展示がしてあり少し邪魔でした、、
エレベーターに登るには、チケットを見せる必要がありましたが、レシートのようでチケットのようには見えないので、なくさないように注意してください。  閉じる

投稿日:2019/11/09

女帝マリア・テレジアの父であるカール６世が、ペストの鎮静を祈願して息子ヨーゼフに建てさせたバロック建築の傑作です。何といっ...  続きを読むても正面からの姿が美しく、２本の大円柱の間にそびえて威風堂々としています。広場は憩いの広場で人が多かったです。  閉じる

投稿日:2020/02/16

　８ユーロを払って入場します。ここでは，エレベーターで天井修復のための足場に上ることができ，ロットマイヤーによる天井画を間...  続きを読む近に，また，ドームの高さからのリンクの景色を眺めることができます。そして，身廊内部に球状のオブジェが設置されており，表面が鏡になっており，身廊や天井，自分たちが鏡に写る様子を写真に撮るのも面白いですよ。  閉じる

投稿日:2019/11/10

カールスプラッツ駅舎の近くにある教会です。
18世紀にカール6世が、ペストの撲滅を祈願して造らせたバロック様式の教会だそ...  続きを読むうです。建物の彫刻やドーム型の天井か美しい教会ですね。カールスプラッツ駅舎とセットで見学もありですね！  閉じる

投稿日:2021/07/21

ローマのトラヤヌス帝記念柱にヒントを得たと言われる2本の大円柱が立っていますそこが他の教会とちょっと違う所でしょう。内部の...  続きを読む楕円形のドーム天井に描かれたロットマイヤーのフレスコ画が見ごたえがありました。今は足場が組まれていて近くで見ることができました。  閉じる

投稿日:2019/09/09

入場料８ユーロ（クレカ不可）ですが、その価値はあります。
教会内の特設エレベータで天井付近まで登り、間近でフレスコ画が見...  続きを読むれるのです。
ただし、エレベータに乗るまでに２０分程度待ちました。
しかし待つ価値はあります。

近くで見るフレスコ画の迫力に感動！
（最近修復したようです。）

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投稿日:2019/06/17

大きくて立派な教会で、ウィーンにある教会の中でも、特に印象に残る教会でした。緑色の大きなドームと二本の列柱が特徴です。非常...  続きを読むに大きいので、あまり高層ビルの無いウィーンの街では、頭ひとつ出るように目立っていました。  閉じる

投稿日:2019/08/02

カールスプラッツという駅を出て、目の前に出てくるのがカールス教会です。クリスマスにはここの広場でクリスマスマーケットが開催...  続きを読むされているのですが、それ以外の日は、周囲には人が少ないです。ここから歩いてシュテファン大聖堂まで行けます。  閉じる

投稿日:2019/03/27

二度目．修復時のエレベータが残っていて，天井のフレスコ画近くまで登ることができる．
ロットマイヤーのフレスコ画は非常に人...  続きを読む間的な情景も多い．それぞれキリスト教的逸話があるのだろうが，意味は良くわからないがとても素晴らしかった．今回はポルトガルの聖エリザベスをはじめとした祭壇画もゆっくりとみることができた．外のペスト祈願の塔もなかなかだ．入場料8ユーロ．英語だがわかりやすいパンフが付いている  閉じる

投稿日:2020/02/11

カールス公園のはずれにありました。
広い池が前にあって、その奥にどどーんという感じで建っています。
ローマの記念柱にヒ...  続きを読むントを得たという柱が、両側に２本あり、
その間にうす緑の屋根の教会が建っています。
残念ながら、ウィーンパスは使えません。  閉じる

投稿日:2018/11/26